この作品は2次創作で、自己設定が含まれます。
あと、今回はあのお方のクロスーオーバー的です。許可は一応とってありますし、この話についての過去話(?)も、あとでうpする予定です。(少なくとも、プロローグが終わるまでには)
怒らないで見てください。
以上のことを承知の上で読んでいただければ幸いです。
まじでとってあるからね?許可。
魔理沙は、特に何も感じてはいなかった。無縁塚の異変を聞いた時も、だ。とにかく落ち着きを払い、誰にもばれないようにした。しかしそれはただの自己満足でしかなかった。
目覚めると、ある建物が見えた。赤城峠にある観光案内所だ。
魔「・・・・。とにかく、情報を聞き出さないとな。」
売店に向かって動き出そうとした瞬間、耳の奥で、なにか言葉が聞こえた。
魔「?」
???「・・・・めだ・・ぬす・・・だ・・・」
魔「なんだぜ?まぁいいか。」
???「う・・・・して・・・」
とりあえず、売店に入って現在位置だけ聞いてみた。
ここは、群馬県、前橋市富士見町にある、赤城峠だ。
魔「ここにあるFDは、誰のなんだ?まぁ、誰のでもいいけどな。んじゃ、死ぬまで借りてくとすっか。」
???「・・・・・よ・く・・ね」
魔「いい加減聞くが、おまえは誰なんだ?」
???「わ・・・ハ・・・こ・・F・・・に・・・つ・・・幽・・・・」
魔「!?幽霊?」
???「・・・・・・。」
魔「まぁいいか。」
???「よ・・・・し・・・ね。」
魔「ああ。」
魔理沙は赤城を下った。下る間、1台ともすれ違わなかった。こんな真昼間なのに、だ。
何も思わなかった魔理沙を、包んでいるこのFDには、とんでもない秘密があったのだ・・・・・。
魔理沙のFDについては、後日話すことにしよう。
魔「まずは、宿探しだ。それも、なるべく長く泊めてもらえるようにしないと。」
???「そ・・・だ・・・。」
魔理沙は、いいところを見つけた。看板に、『走りや御用達の宿発見!』と書いてあったのだ。その看板は、ある走り屋チームとの出会いでもあり、黒歴史の始まりでもあった。
魔「ちわ~・・・?」
レッドサンズメンバー1(以後RS1・2・3)「おっ?初心者か?」
RS2「初心者が来るとこじゃないんだけどな~。まぁ、好きにしろよ、どうせ表の看板を見てきたんだろ?」
魔「ああ、そうだが何か?」
RS2「・・・・。おまえ、車は?」
魔「FDだぜ。」
RS2「じゃあ、一度啓介さんに会ってみることだな。あの人はプロになってるけど、今はこっちにいるからな。」
魔「啓介?」
???「た・・・プロ・・・・D・・・ヒル・・・関・・・・名を・・・・おと・・・・よ。」
魔「プロDか。それなら私も聞いたことがある。」
魔「そいつにはいつ会えるんだ?」
RS3「そうだな、今日の22時にぐらいにでも、呼んでみるか。」
RS4「んで、初心者が何でここにいるんだ?ここら辺のやつらなら、ここがレッドサンズの寮であることぐらい知ってるはずだが。」
魔「ああ、それならな、私はこの世界に来たばかりなんだ。・・・・・・・・。幻想郷からな。」
RS5「ああ、それなら聞いたことあるぜ、たしかネットの中の世界だとか。」
魔「・・・・・・。だからなんだ。」
RS5「・・・。」
RS4「そういうことなら、話は早い。どうだ?俺と1戦やらないか?」
魔「ああ、よろこんでやらせてもらうぜ。」
RS4の搭乗車は、FDⅥ型だった。かなりいい勝負になるかと思いきや、決着はあっさりとつく。魔理沙の圧勝だった。
RS4「まじかよ・・・・。こんなにおまえって速かったのかよ…。とりあえず、名前を聞こうか。」
魔「霧雨魔理沙。みんな知ってると思うが、普通の魔法使いだ!≪使う場ないけどな。」
どうでしたか。
あのお方って言ってる時点で、8割方わかっちゃってますよね。
まぁ、いいです。
次回も読んでいただければ幸いです。
そうだ、2話連続投稿だった。次話もぜひ。
では。