我夢と一誠がリアスの眷属となって一週間ほど経過した。
我夢「面白かったな~、『劇場版 マウンテンガリバー5号 超時空の大決戦』!」
一誠「あぁ!特に面白かったのは、やっぱりクライマックスのマウンテンガリバー1号~5号までが集結するとこだよな!」
我夢と一誠は悪魔となって久しぶりの休日を楽しんでいた。
ここ最近は、リアスとのトレーニングに付き合わされたり、はぐれ悪魔の討伐や契約の仕事がたくさん入ったりするなど多忙であった。
今日は頑張ったご褒美としてリアスから休みをもらったのである。
???「きゃ!」
2人が談笑していると後ろから可愛らしい悲鳴が聞こえた。
2人は声がする方へ振り返ると、
???「いたた~………」
長い金髪に美しいエメラルドグリーンの瞳をした可愛らしい顔立ちのシスターの少女が路上で尻餅をついていた。
2人はそのシスターに近付き、声をかけてみることにした。
一誠「大丈夫か?」
シスター「は、はい!大丈夫です!」
我夢&一誠「((あ、可愛い~♡))」
2人は少しの間は彼女に見惚れていたが、ハッと気を取り戻すと、立ち上がるのに手を貸した。
シスター「ありがとうございます!」
我夢「いやいや特にケガしてなくて何よりだよ!」
一誠「そうだぜ!気にすんなよ!」
笑顔でお礼を言うシスターに2人は言葉を返すと、
シスター「あれ、私の言葉がわかるんですか?」
一誠「い、いや!お、俺たちは英会話教室に通ってて得意なんだよ!な、我夢!」
我夢「う、うん!そうなんだよ!」
実は悪魔になると、どんな言語も自身の国の言語に聞こえるという特典があるのだ。
彼女の疑問に、「ぼくらは悪魔だからわかるんだ!」と言ったら頭のおかしい人たちと思われるので、2人はおどおどしながらも嘘を言った。
シスター「私の国の言葉がわかるんなんて、すごいですね!」
我夢&一誠「((あ、癒される~~~♡))」
シスターは2人のことを笑顔でほめると、2人はまたその笑顔で少しの間、見惚れてしまった。
我夢「僕は高山 我夢」
一誠「そして俺は兵藤 一誠、我夢の友達だ。君の名前は?」
アーシア「はい!『アーシア・アルジェント』と申します!」
正気に戻った2人とシスター、「アーシア・アルジェント」はお互いに自己紹介した。
我夢「ところで、アーシアはこんなところで何してたの?」
アーシア「はい…、この辺りに教会はありますか?」
我夢「あ、もしかして町の外れにある教会のこと?」
我夢は町の外れにある教会を思い出し、それを言うとアーシアはそうです!という反応を示した。
アーシア「始めて来る場所ですし……、それに私…方向音痴で……」
アーシアはそう言いながら少し困ったような表情を浮かべた。
一誠「なら俺たちが案内しようか?」
アーシア「え!?本当ですか!?」
一誠「あぁ、困っているやつを見捨てられねぇしな!いいだろ?我夢」
我夢「もちろんさ、僕たち何をするのも一緒だろ?アーシア、良かったら僕たちに案内させてくれる?」
アーシア「はい、ありがとうございます!あぁ、これも神の御加護なのですね……」
一誠と我夢の提案にアーシアは満開の笑顔で感謝すると、十字をきり、祈りを捧げた。
我夢&一誠「「((グッ!?))」」
それを見た2人は激しい頭痛に襲われた。
悪魔になるメリットもあれば、当然デメリットも存在する。それは十字架やお経などといった神聖なものには、頭痛が襲うといったアレルギー反応が起きる。
なので、2人は十字を見たので、そのアレルギー反応が起きているのだ。
アーシア「あの……大丈夫ですか?」
2人が頭痛で頭をおさえていると、アーシアは心配そうな表情で声をかけた。
我夢「い、いや!何でもないよ!」
一誠「とりあえず、案内するぜ!」
アーシアはまだ心配そうな表情を浮かべているが、悪魔だから十字架に弱いんです、と言うわけにもいかないので、2人はぼやかして教会までの案内を開始した。
我夢と一誠はアーシアを案内しながら色んなことを話した。我夢と一誠はアーシアが仕事のために1人でこの日本には来たことや信仰を広げることへの誇りなどを聞き、感心と尊敬の言葉をかけると、アーシアは照れくさそうに微笑んだ。
男の子「うわぁぁ~~~ん!」
3人がそんなことを話していると、通りかかった公園から男の子が、転んだのか膝から血を出して泣いていた。
アーシア「あ…!」
それに気づいたアーシアは他の2人よりも素早く男の子の元に近付き、膝のケガに手をかざした。
すると、緑色の光が手から発し、傷がどんどん塞がっていった!
一誠「我夢!あれって……!」
我夢「あぁ…、恐らく『
2人はその光景を見ながら以前リアスから聞いたことを思い出した。
(リアス「いい?2人共。『
リアスが我夢のウルトラマンの力が神器でないと呟いたので、我夢と一誠は神器とは何かとリアスに質問したので、リアスは説明を始めた。
(リアス「ちなみに裕斗は神具を宿しているわ」)
それを聞いた2人は木場の方を振り向くと、木場はにっこりと微笑んだ。
(リアス「話を戻すわね。世界の数々の偉人も神器を宿したといわれてるわ。その種類は数多く、中には『
(我夢「『
(リアス「名前の通り、神を滅ぼす力さえ持っていて、神器の中でもずば抜けた力があるわ」)
2人は木場の神器も凄そうなのに、それより強い神滅具とは一体どんなものかと考えた。
(リアス「それを狙って無理矢理悪魔に転生させ、人生をめちゃくちゃにする悪魔もいるわ。私はそんなこと絶対にしないけど」)
2人は、リアスは上級悪魔の中でも自分の眷属を大切にしていることを以前に木場に聞いたことがあったので、リアスの言葉に頷いた。
そんなことを思い出していると、男の子の傷はアーシアの神器によって跡形もなくなった。
アーシア「はい、大丈夫ですよ」
男の子「!?」
アーシアがそう言うが、男の子は何が起きたのか分からなかった。
すると、遠くから男の子の母親らしき女性が近づいてきた。アーシアに気味悪がるような表情を浮かべながら女性は男の子を手をとり、足早に公園を立ち去ろうとした。
男の子「お姉ちゃん!ありがとー!」
男の子が遠くからそう言うと、母親は男の子をつれて逃げるように公園から立ち去った。
アーシア「あの…、何と仰ったのでしょうか?」
2人はアーシアに近付き、日本語がわからない彼女に男の子がありがとうと言ったことを伝えると
アーシア「そうですか…、ありがとう…と」
アーシアはそう言うと、喜ばしそうに微笑んだ。
我夢「あの力って…」
アーシア「はい、治癒の力です……。神様から頂いた大切なもの……」
我夢「……」
アーシアはそう言うが、どこか暗い表情を浮かべた。
やはり先程の母親の気味悪がるような表情を見たからだ。
彼女は正しいことに力を使ったのに何故か報われない気がする。
そう思った我夢と一誠はアーシアに近付き、一誠はその肩に手を置いて言葉をかけた。
一誠「いや、アーシアは何1つ間違っちゃいない。現にあの男の子の傷を治したじゃないか!」
我夢「そうだよ、そんなこと出来るなんてすごいよ!」
アーシア「イッセーさん……、我夢さん……」
2人の励ましの言葉を聞き、アーシアは少しずつ表情を明るくしていった。それを見た2人は安心し、案内を再開した。
しばらく歩き続けると、目的地の教会が見えてきた。
一誠「ほら、あれが教会だ。あとは道なりに進めばいいだけだから」
アーシア「イッセーさん、我夢さん!ありがとうございました!」
一誠が教会へ指差しながら言うと、アーシアは2人へ感謝の言葉を言った。
アーシア「あ!お二方に教会で何かお礼をしたいのですが……」
我夢「い、いや大丈夫だよ!」
一誠「ああ、元々
アーシアの提案に2人は少し焦ったように断った。
その理由は、これ以上教会に近付いては行けない、嫌な予感がする、と脳と体が拒否反応を示していたからだ。
アーシア「そうですか…、あの…!またお会い出来ますか?」
アーシアは期待の表情を浮かべながら2人に尋ねたら、
一誠「おう!この町にいりゃあ、いつか会えるぜ!」
我夢「そうだよ!何より僕たち、もう友達だろ?何かあったらまた手伝うよ」
我夢と一誠は笑顔でそう言うと、アーシアは嬉しそうな表情を浮かべた。
我夢「じゃ、僕たちここまでだから」
一誠「じゃあな!アーシア!!」
2人はそう言うと、もと来た道を歩いて帰っていった。
アーシア「また近いうちどこかで……お会い出来るような気がします…」
アーシアが微笑みながらそう呟くと、教会の中へ入っていった。
リアス「二度と教会に近づいちゃ駄目よ!」
次の日の放課後、我夢と一誠は険しい表情のリアスに叱られていた。
その理由はアーシアを案内するとはいえ、教会に近付いたからだ。
リアス「いい?我夢、イッセー。教会は私たち悪魔にとって教会は近付くだけで危険な場所なの……。いつ光の槍が飛んでくるかわからないわ……」
リアスはそう言うと、不安そうな表情を浮かべた。
それは悪魔の中でも眷属の愛情が深いことで有名なリアスだからこそ見せる表情である。
我夢「…わかりました、すみません…」
一誠「次から気をつけます…」
2人は申し訳ない表情でリアスに謝罪した。
リアス「いえ、私も熱くなりすぎたわ……ごめんなさい。でも悪魔払いは悪魔を完全に消滅させる…、それだけは覚えてちょうだい……」
リアスはそう言うと椅子に座った。
その後、その日は特に何もなく終わった。
リアスに叱られてから数日経った頃、一誠はレンタルした映画のDVDを返すため、商店街を1人で歩いていた。
一誠「ん?」
商店街をしばらく歩いていると、見覚えのあるシスターの格好をした少女が道の真ん中でキョロキョロしていた。
一誠「お、アーシア!」
アーシア「イ、イッセーさん!?」
一誠が話しかけると少女はアーシアだった。
アーシアは驚いた表情で一誠の方へ振り向いた。
一誠「よう、久しぶりだな!」
アーシア「はい、お久しぶりです……」
2人は再開の言葉をかけた。
一誠「ところでここで何してたんだ?」
一誠はアーシアが何故ここでキョロキョロしていたのか気になったので質問した。
アーシア「はい、今日はお休みを頂いたのでご飯を食べようかとお店を探していたのですか……」
そう言ったアーシアがその理由だけでなくどこか浮かない表情をしているのに気がついた一誠は
一誠「そうか…。なぁ、今日1日時間あるか?」
アーシア「は、はい…大丈夫ですが……」
一誠「よし!じゃあ俺と遊ぼうぜ!」
アーシア「で、ですが…私が居ても楽しくなんか……」
一誠「そんなことやってみなちゃわかんねぇだろ?よっしゃ、行こうぜ!」
一誠はアーシアの手をとり、一緒に歩きだした。
その行動にアーシアは頬を赤く染め、2人は近くのハンバーガーショップに入っていった。
ハンバーガーショップに入った2人は偶然空いた席に座り、一誠はハンバーガーとドリンクのセットを頼み、アーシアも同じのを頼んだ。
アーシア「イッセーさん、これはどうやって食べるのですか?」
アーシアはハンバーガーを疑問の目で見つめながら一誠に質問した。
一誠「あぁ、それは…こうやって食べるんだ!」
一誠はそう言うとハンバーガーを持ち、口を大きく開くと、その口でハンバーガーにかぶりついた。
アーシア「そ、そんな食べ方があるなんてすごいです!」
アーシアは小さな口を開け、一誠のようにハンバーガーを上品にかぶりついた。
一誠「そういや、何かあったのか?なんか悲しそうな顔してたけど……」
アーシア「い、いえ……、別に何も……」
一誠の疑問にアーシアはそう答えるが、また浮かない表情を浮かべていた。
一誠は絶対に何かがあったに違いない、と心に思いながら笑顔で話しかけた。
一誠「そうか、じゃあ再開ということもあるし、今日1日中楽しもうぜ!!」
アーシア「は、はいっ!!」
一誠が笑顔でそう言うと、アーシアは暗い表情から明るい表情へなり、元気な声で返事をした。
その後、2人はハンバーガーショップを出ると、ゲームセンターや洋服屋など色々な場所を巡り、時間を忘れて一緒に楽しんだ。
一誠「う~ん、今日はちょっとはしゃぎすぎたかな?」
2人は今、夕陽に染まっている公園の中でベンチに座っていた。
一誠「でも、ありがとな。今日1日付き合ってくれて」
アーシア「は、はい。私もこんなに楽しかったのは生まれて初めてです!」
アーシアは一誠に目を輝かせながら嬉しそうに言った。
アーシア「あの…、イッセーさん……。以前お会いしたときに見た私の
しばらく微笑んだアーシアだったが、段々暗い表情になると、顔を俯けながら一誠に尋ねた。
一誠「そうだなぁ~…、俺は世界一優しい力だと思うん…、ってアーシア!?どうした!?」
一誠が感想を話し始めると、アーシアは涙を流し始めた。
一誠「な、何か変なこと言ったか!?」
アーシア「い、いえ……、『優しい』というお言葉を聞けて…、つい涙が……」
一誠はその光景に動揺するが、アーシアは涙を流した訳を話すと、一誠はホッとした。
アーシア「私の過去、聞いてくれますか……?」
一誠「あぁ、いいよ」
一誠から了承の言葉を聞くと、アーシアは涙を拭い、自身の過去を話し始めた……。
「アーシア・アルジェント」。
彼女は欧州のとある地域で生まれ、すぐに教会の前に捨てられた。
教会に拾われ、すくすくと育っていった彼女であったが、8歳のとき、怪我した1匹の子犬を見つけたことが転機であった。
彼女は子犬を救いたいと思ったとき、神器を発現させ、子犬の怪我をその回復能力で治した。
その回復能力はどんどん教会中に広まり、いつの間にかどんな怪我や傷を治す「聖女」として崇められ、様々な名声を受けた。
だが、彼女は崇められたり、名声を得るのは望んでなかった。
彼女は本当は「友達」といえる存在が欲しかったのだ。
最初は誰かの役に立てればと思っていたが、周囲の人間の異質な目を見るうちに友達どころか、段々彼女の心は孤独になっていった。
そんなある日、「聖女」として崇められる日が終わる出来事が起きる。
教会の前に1人の怪我をした男が倒れていた。
その男は悪魔だったのだ!
彼女はすぐさま治療をしたが、悪魔をも治す力を知ると教会側はすぐに手のひらを返し、彼女を「魔女」と罵ると、教会を追放させた。
なので日本で堕天使の加護を受けるためにやって来たのだ。
アーシア「『悪魔』とか『堕天使』とか言っても、信じないですよね…。でも…、これは神様が与えて下さった試練だと思うんです…。これを乗り越えれば、きっとお友達だって……」
アーシアはそう言いながら自嘲気味に力なく笑った。
それを聞いた一誠は膝の上で拳を強く握ると、
一誠「いや、そんなの試練じゃない…」
アーシア「え?」
一誠の言葉にアーシアはきょとんとするが、一誠はそのまま言葉を続けた。
一誠「わざわざ辛い思いをして叶ったとしても、それは本当に叶ったと言えるのか?心の中から楽しいとかやった!とか思わなきゃそれは夢が叶ったとは言えないと俺は思う…」
一誠はアーシアの方へ笑顔で向くと、
一誠「それに夢なら叶ってる。俺たちはもう立派な『友達』だろ?もちろん我夢だって!」
一誠がそう言うと、アーシアは嬉しそうな表情で涙を浮かべた。
その光景に一誠は微笑んだ。
一誠「それに、悪魔や堕天使だって信じるぜ!だって俺は「――悪魔ですもんね」え?」
一誠は声がする方を振り向くと、ボンテージ姿に身を包み、背中からカラスのような翼を生やした女性…、堕天使がそこにいた。
???「わざわざ名乗る必要も無いけど、私の名前は『レイナーレ』。よろしくね♪」
一誠「…ッ!」
堕天使、レイナーレが笑顔でそう言うが、一誠はその笑顔は演技であるということをわかっており、その表情の裏にあるどす黒い感情にゾッとしていた。
レイナーレ「逃げ出したと聞いて慌てたけど、まさかそこの悪魔とデートしてたとわねぇ…」
アーシア「イッセーさんが……、悪魔…!?」
一誠「アーシア、黙っててごめん!」
一誠は驚愕の表情を浮かべているアーシアに謝罪した。
レイナーレ「アーシア、逃げても無駄なのよ…。さぁ、私達のもとに帰ってきなさい…」
レイナーレは怪しげな笑みを浮かべながら言うが、
アーシア「嫌です!人を殺めるような場所に戻りたくありません!」
一誠「何だと?こいつそんなことを…!」
アーシアの「人を殺める」という言葉に反応した一誠はレイナーレをにらみつけた。
一誠「レイナーレ!何が目的だか知らねぇが、アーシアを渡すわけにはいかねぇな!」
レイナーレ「汚らなしい下等悪魔が気安く呼ぶなっ!」
一誠が飛びかかると、レイナーレは怒りの表情で光の槍を手に出現させ、一誠に突っ込んでいった。
レイナーレ「はぁ…、はぁ…。結構手こずらせてくれたわね……」
あれから数分経ち、息を切らしているレイナーレの視線の先には腹から血を流し、うつ伏せで倒れている一誠の姿だった。
アーシア「イッ、イッセーさん!」
アーシアが治療しようと駆け寄るが、レイナーレはアーシアの前に立ち塞がった。
レイナーレ「これ以上この子を傷つけて欲しくなかったら私と一緒に来るのよ…。さもなくば…」
そう言うと、レイナーレはアーシアを脅すように光の槍を倒れている一誠に切っ先を向けた。
アーシア「わ、わかりました…!レイナーレ様のもとに戻りますからこれ以上イッセーさんを傷つけないで……!」
レイナーレ「そう、それでいいのよ…。あなたは今夜の
涙を浮かべながら言うアーシアを体を掴み、飛び立とうとした時、
一誠「…だ、駄目だ……、アー…シア……。い…くな……」
一誠が行かせまいとレイナーレの足を掴み、アーシアに意識が朦朧としながらも言葉をかけた。
レイナーレ「しぶといわねぇ!邪魔よ!」
一誠「ごほぉっっ!!」
アーシア「きゃああぁぁぁーーーー!!」
レイナーレは鬱陶しいように言うと、だめ押しとばかしにイッセーの背中に光の槍を突き刺し、アーシアはそれを見て悲鳴をあげた。
一誠が薄れゆく意識の中で最後に見たのは、レイナーレに捕まれ、涙を流しながら自分の名前を呼び続け、飛び去っていくアーシアの姿だった。
次回予告
アーシアを救い出すべく、教会に突入する我夢たち。
邪悪な堕天使達にガイアの闘魂が炸裂する!
次回、「ハイスクールG×A」!
「聖女の願い」!
もう1人のウルトラマンもついに登場!
アンケートの結果、ティガとダイナは本作に登場することにしました!
ただし、設定は変更しての登場ですので、ご了承ください。どのタイミングで登場するかは秘密です!
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