黒兎隊 「メタルビルド...、この世界で最強の兵器だと...!」
メタルビルド 『あぁ、そうだ。ISとは比べ物にもならない最強の力を秘めている。』
彼は手を広げ、まるで力を見せつけるかの様にしている。
黒兎隊 「そんな訳があるかっ!!ISこそが最強の兵器なんだ!総員、構え!!」
その掛け声と共に黒兎隊の全員がメタルビルドに銃口を向けた。
メタルビルド 『力の差もわからないのか...。いいだろう、撃ってきなさい。此方は此処から動かないでやろう。』
メタルビルドは腕を後ろに組みながらそう言った。
そして、
黒兎隊 「撃てぇっ!!!』
向けられた銃口からは何発もの弾が発射された。しかもその一発一発が対IS用の銃弾の為、破壊力は普通の銃弾とは桁違いだった。数分後、銃弾の雨は止みあたりは静寂で包まれていた。
黒兎隊「これだけ撃てば大丈夫だろう、総員、撤た『もう終わりか?』?!」
聞こえるはずの無い声を聞き、後ろを振り返ると、そこに立っていたのは無傷のメタルビルドだった。
黒兎隊A 「なっ?!無傷だと?!」
黒兎隊B 「そんな?!」
黒兎隊「総員、狼狽えるなもう一度弾を装填して攻撃を「うわぁぁぁぁぁぁ!!」なっ!おい待て!勝手に行動をするな!!」
隊員の1人が恐怖に耐えられず、メタルビルドに攻撃を仕掛けた。
だが、
メタルビルド 『銃の次は剣か?いいぞ、遊んでやる。』
彼は又もや立ったままでいた。そして彼の装甲に剣で攻撃されるが、またも無傷だった。
隊員 「そんな!!なんで?!なんで攻撃が通らないのよ!!」
彼女は剣を振り続けた。しかし、メタルビルドの装甲に傷が入ることもその場から動くことも無かった。
そして彼は、攻撃を受け続ける事をやめ、
メタルビルド 『そろそろこっちも攻撃をさせて貰うか。フンッ!』
組んでいた腕をほどき、その隊員の首を掴んだ。
隊員 「ガッ!は、離せ...!」
首を掴まれてもなお、攻撃を続ける彼女だったが、それでも傷をつけることはできなかった。
メタルビルド 『軍人だから期待をしたけど、拍子抜けだったよ。
お礼に本当の攻撃を教えてあげる。』
そう言うと、彼はベルトに手を伸ばしレバーを回し始めた。
ガタガタゴットン!ズッタンズタン!
ガタガタゴットン!ズッタンズタン!
Ready go!!
ハザードアタック!!
彼は首から手を離し、そのまま隊員を黒いオーラの纏った右足で蹴り飛ばした。
それと同時に黒い帯状のエネルギーが後ろにいる舞台に向かっていった。
黒兎隊 「総員!退避!!」
隊長は回避の指示を出したが、指示が遅れ、エネルギーに直撃してしまった。
メタルビルド 『まさか一撃で終わるとはな...、もう少し遊んだ方が良かったか?まぁ、いいか、帰ろっと。あっ!その前に。』
彼は懐からスイッチを取り出しそのまま押した。すると何処からか爆発音が聞こえた。
メタルビルド 『これで良し。じゃあな、黒兎隊の皆さん。』
彼は黒い煙に包まれ、煙が晴れた頃にはそこには誰もいなかった。
別の部隊が到着した時にそこにあったのは、
ISが解除され傷だらけで倒れていた隊員達と血塗れで倒れていた織斑一夏の死体だけだった。
文才が欲しい。
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