とある廃墟・・・
廃墟となった部屋の一室で1人の男が椅子に腰をかけていた。
仮面 『流石にあそこまでパフォーマンスをしたら、日本政府も黙ってないだろうな。さて、これからどうなるかで計画が変わってくるが、どう動くんだろうな。』
パソコンの画面を見ながら寛いでいると、
??? 「マスター、帰ってらっしゃったのですか?」
奥の方からスーツを着た女性が出てきた。
仮面 『あぁ、さっき帰って来たところだ、メア。』
???→メア 「そうでしたか。ところで何をしに出かけていたのですか?」
仮面 『計画に必要な材料を調達しにね。それより、カイザーシステムの開発とパネルの方はどうだ?進展はあったか?』
メア 「はい、カイザーシステムの方は先程完成いたしました。パネルの方なのですが、あれから進展がなく...。」
仮面 『そうか、カイザーシステムは完成したのか。これで今のところ必要なものが揃ったか...。』
仮面の男はパソコンから離れ、向かいの机の上にある紙を手に取った。
メア 「それは何でしょうか?」
仮面 『あぁ、メアには行ってなかったなぁ。この紙に記入しておいてくれ。』
と言い、手にあった紙をメアに渡した。
メア 「編入届け?」
仮面 『そうだ。次の段階に進むにはある学園に編入する必要があってな。いけるか?』
メア 「はい、大丈夫でございます。」
仮面 『よし、それじゃあじゅんびもしていてくれよ。俺も準備をしてくる。』
そう言い、仮面の男はその部屋から出て行った。
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それから数年後
仮面の男はパソコンの前で情報を集めていた。
仮面 『新しいニュースが入って来てるな...。ほぅ、面白くなってきたな。さてと、そろそろ動くか。』
男はパソコンから離れ、部屋から出て行った。
パソコンの画面にはこう書かれていた。
『世界初の男性操縦者発見!その名は織斑春馬!』
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メア 「ここが今日から私達が通う学園ですか?随分と大きいですね。」
IS学園の校門の前では仮面をつけた男と1人の女性がいた。
仮面 『あぁ、そうだ。ISの事を学べるといっても、ほとんどね生徒がISをアクセサリーみたいな感じにしか見てないらしいがな。』
メア 「それよりも、なぜ仮面をつけたまんまなんですか?怪しまれますよ。」
仮面 『これをつけている方が都合が良いからだ。下手したら計画に支障が出るからな。』
と言いながら、二人はIS学園の中に入って行った。
学園長室
学園長 「はい、これで手続きは終了です。お二人のクラスは一年一組です。山田先生、案内をお願いします。」
山田 「はい、わかりました。ではついて来てください。」
こうして手続きを終えた二人は自分達の教室へ案内された。
遅れてスミマセン。
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