IS New World   作:ギアゴットXⅢ

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2話:次の段階へ

とある廃墟・・・

 

廃墟となった部屋の一室で1人の男が椅子に腰をかけていた。

 

仮面 『流石にあそこまでパフォーマンスをしたら、日本政府も黙ってないだろうな。さて、これからどうなるかで計画が変わってくるが、どう動くんだろうな。』

パソコンの画面を見ながら寛いでいると、

 

??? 「マスター、帰ってらっしゃったのですか?」

奥の方からスーツを着た女性が出てきた。

 

仮面 『あぁ、さっき帰って来たところだ、メア。』

 

???→メア 「そうでしたか。ところで何をしに出かけていたのですか?」

 

仮面 『計画に必要な材料を調達しにね。それより、カイザーシステムの開発とパネルの方はどうだ?進展はあったか?』

 

メア 「はい、カイザーシステムの方は先程完成いたしました。パネルの方なのですが、あれから進展がなく...。」

 

仮面 『そうか、カイザーシステムは完成したのか。これで今のところ必要なものが揃ったか...。』

仮面の男はパソコンから離れ、向かいの机の上にある紙を手に取った。

 

メア 「それは何でしょうか?」

 

仮面 『あぁ、メアには行ってなかったなぁ。この紙に記入しておいてくれ。』

と言い、手にあった紙をメアに渡した。

 

メア 「編入届け?」

 

仮面 『そうだ。次の段階に進むにはある学園に編入する必要があってな。いけるか?』

 

メア 「はい、大丈夫でございます。」

 

仮面 『よし、それじゃあじゅんびもしていてくれよ。俺も準備をしてくる。』

そう言い、仮面の男はその部屋から出て行った。

それから数年後

仮面の男はパソコンの前で情報を集めていた。

 

仮面 『新しいニュースが入って来てるな...。ほぅ、面白くなってきたな。さてと、そろそろ動くか。』

男はパソコンから離れ、部屋から出て行った。

パソコンの画面にはこう書かれていた。

 

『世界初の男性操縦者発見!その名は織斑春馬!』

メア 「ここが今日から私達が通う学園ですか?随分と大きいですね。」

IS学園の校門の前では仮面をつけた男と1人の女性がいた。

 

仮面 『あぁ、そうだ。ISの事を学べるといっても、ほとんどね生徒がISをアクセサリーみたいな感じにしか見てないらしいがな。』

 

メア 「それよりも、なぜ仮面をつけたまんまなんですか?怪しまれますよ。」

 

仮面 『これをつけている方が都合が良いからだ。下手したら計画に支障が出るからな。』

と言いながら、二人はIS学園の中に入って行った。

 

 

学園長室

学園長 「はい、これで手続きは終了です。お二人のクラスは一年一組です。山田先生、案内をお願いします。」

 

山田 「はい、わかりました。ではついて来てください。」

こうして手続きを終えた二人は自分達の教室へ案内された。

 

 




遅れてスミマセン。

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