気弱少女は安定の如く遅れてるからもうちょい待ってお願い許して
と、とりあえずバレンタイン会どうぞ
ちなみに今回もアレです結構ヤバイです
これは…2月13日の春の様子である……
「(明日はバレンタインデー…兄さんにチョコを渡したいんだけど…
どんなチョコを作ろうかな…)」
2月13日…春は少し遠くにある実家に帰っていた
理由は兄…山口悠に向けてのチョコレートを作るためである
そして春が試行錯誤してるとき…
「春ちゃんチョコレートの調子はどう?」
「あ、おばあちゃん…
まだもう少しかかりそう…」
春のおばあちゃん…山口節子がやってきた
「それは多分悠にあげるやつなんでしょう?ならどんとした気持ちで作らなきゃダメだよ?」
「な…なんで私が兄さんにチョコを…」
「ふふっ…反応がもう恋する少女よ?」
「…ふ…ふえっ?!
私そんなにうろたえてる?!
「ええ。もうバレバレなほどにうろたえているよ?」
「…うぅ…私としたことが…
でもバレるの早すぎない…?いくらなんでも…」
「あぁ…それはね…」
するとそのとき……
「それは私が教えたのよ!」
「お…お母さん?!」
そこには悠と春をくっつけた張本人…山口友奈がいた…
「え、なんで出張中のお母さんがいるの?!」
「それはね、私がもう出張が終わったからよ!」
「あ…そういや兄さんがそろそろ帰ってくるから厳重警戒しとけとか言ってたような……」
「厳重警戒ってなによ!?私なんでそんな危険人物扱いされてんの?!」
ちなみにこの親…年齢は26…とんでもないほどの若さである…
しかも会社内トップの実力を持って世界を渡り通っているらしい…
なんだこの化け物は…()
「化け物ってなんよ?!」
あ、こらテロップに話しかけてくるな話がややこしくなる
「ま、まあそれは後で話すとして…
春、やるなら思いっきりやらないと悠は振り向いてくれないわよ?」
「うっ…それはわかってるんだけど…
私どんなチョコ作ればいいのかわからないから…」
「悠はチョコ好きだからなんでも喜んでからそうだけどねぇ…」
「そんな困った春ちゃんに私からいいアイデアがあるわよ!少し耳を貸しなさい!」
そして友奈が春に耳打ちをした瞬間春の顔が真っ赤になった
7な……な…!?」
「どう?我ながらいい考えじゃない?」
「そ…そうだけど…」
「悠ならこれが1番!さあ、あとは実行するのみ!」
「……本当にこれで大丈夫なんですか…?」
「任せて!自信しかないから!」
「わ…わかりました…やってみます…!」
そして……次の日の夜…つまりバレンタインデーの夜…
「…そういやまだ春からチョコ貰ってない……もしかしてもう貰えない…とかないよね…うん……」
悠は春からチョコをまだ貰えていなくて絶望していた…
そんな時だ…
「に…兄さん…少しいいですか…?」
「ん?春か…いいけどどうした?なんかあったのか?」
そして春が部屋に入ってくると…悠は顔が真っ赤になった
「な…な…な…?!」
「…ど…どうですか…?」
「どうもなにも……最高じゃん…」
「そう…春はちまたでいうチョコレートを体につけた…
チョコは私ですの格好だった…」
「え…えへへ…思い切ってやったよかった…な…」
「…それは食べていいの?」
「……うん、いいよ…」
その後は…まあとても甘々な感じだったのであった……
バレンタインの話を見ていただきありがとうございました
ちなみに私はバレンタインなんて日はなく風邪をひいて家で寝込んでいます…
…まあ…次回もよろしくね…