技名考えたり仕様を変更したりドラクエしたりFGOしたりしてたら結構な時間が経っちゃってましたごめんなさい(;>_<;)
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「中層に向かう前に、ここで最後の確認をします。」
12階層から13階層へと繋がる階段の前で、優真・ベル・ヴェルフ・リリの4人は中層での動きについて打ち合わせをしていた
「ここから先は定石通り隊列を組みます。前衛をヴェルフ様、中衛を優真様、ベル様には遊撃を担当してもらい、リリは消去法で後衛です。」
リリの言葉にそれぞれが頷く中ただし、とリリは続ける
「この隊列は中衛の優真様に最も負担がかかる事になってしまいます。なので、そこをベルさまが様子を見つつフォローしてください。」
「うん。」
「それから、サポーターが後衛をしているので他のバランスの取れたパーティーに比べて火力が低く...って、何笑ってるんですかベル様!緊張感が足りてないんじゃないですか!」
大事な確認中なのににやけているベルにリリがすかさずツッコミを入れる
「いやぁ、皆で力を合わせて1つの事に取り組むのって何か良いなって、思ってつい。」
「確かに、仲間と力を合わせるのってワクワクするよね。」
「分かるぞ、それでそうならなきゃ男じゃねーもんな!」
優真とヴェルフもベルの気持ちに賛同する
「リリは共感しかねますが...でも、お気持ちは分かります。」
笑顔でそう言ったリリにつられて皆も口元が緩んでしまう
しかし、やることはやってしまわなければいけないため、しっかり者であるリリが話を再開する
「まず中層に入ったら一直線に進んで1つ目のルームを目指します。中層の通路はここよりも広いですがモンスターにはあっという間に囲まれてしまうので極力戦闘は避けます。もし、エンカウントしてしまった場合ですが、真っ先にヘルハウンドを狙ってください。」
「火炎攻撃、だよね?」
ベルの質問を「その通りです」、と肯定しながらリリは狼の様なモンスター、ヘルハウンドの注意点をあげていく
「サラマンダーウールを着ているとは言え、ヘルハウンドの火炎攻撃は充分な脅威です。ヴェルフ様は見つけたら真っ先に対処してください。」
火の攻撃を軽減してくれる『
「ここから先は簡単には後戻り出来ません。皆さん準備は良いですか?」
リリの問いかけに優真達は頷くことで返事を返す
「よし、それじゃあ行こうぜ!」
かけ声を上げたヴェルフを先頭に優真達は中層へと進んでいった
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ダンジョン入口の前にある噴水広場
そこで1柱の神が自分の眷属達を見送っていた
「それでは行って参ります、タケミカヅチ様。」
「あぁ、気をつけて行ってこい。アイツらがいない分、桜花の負担が大きくなるがしっかりな。」
「勿論です。」
背中に大きい斧を背負った大柄の冒険者は主神の言葉に堂々とした様子で返事をする
「命もランクアップしたからといって、あんまり気張り過ぎるなよ。」
「はい。」
和風の戦闘衣に刀を提げた少女はハキハキとした声で返事をし、それを機に各々がタケミカヅチに挨拶をしてダンジョンに向かって行った
その6人の眷属達を見送っていると後ろから声をかけられ、振り返ると神友のヘスティアとミアハがいた
「今のがタケの所の子ども達かい?」
「そうだ。今日が中層初挑戦なんだ。確かお前達の所もそろそろだったよな?」
「あぁ、今朝早くに出発した。」
「そうか。心配だが俺達には信じて待つことしかできないからな。」
「そうだね。...?」
唐突にヘスティア達の立っていた地面が揺れ、遠くでは驚いた鳥達が一斉に飛びたって行く
「今のは地震か。」
「最近多い気がするな。これが何か不吉な事の前触れでなければ良いのだが。」
その様な心配をしているミアハの横でヘスティアも同じように何か嫌な事が起きるんじゃないかと感じていたが、タケミカヅチの行った通り、自分の愛すべき眷属とそのパーティーの仲間達が無事に帰ってくるよう願うことしかできなかった
そして、そんな彼女達を旅行帽を被った1柱の男神が、口元で弧を描きながら見つめていた
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タケミカヅチ
タケミカヅチファミリアの主神で極東の神
鬼殺隊のある人物と関わりがある
ていうか直ぐ判明する
極東に居た頃は鬼殺隊とは関わりを持っていない
見直してたら優真の発展アビリティ出してなかったので載せときます
発展アビリティは『直感』
ランクはH
幼少期の頃から無意識ながらも使っていた為、最初にしてはランクが高い
書くのが遅くなってしまいすみません
暇になるとやる気がなくなる性格なのでだらだら後回しにしちゃいました
あと、ソシャゲのシナリオ期待してたのにう~んって感じで萎えてましたw
これからも更新はしていくつもりなのでよろしくお願いします
感想などお待ちしています