戦闘描写がまじで難しいそして相変わらずキャラや口調が迷子状態です
そしてお気に入り登録等をしてくださった方々ありがとうございました✨
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拝啓 お母さん
オラリオに来てから一週間、
一昨日ようやくダンジョンに入れました。
初日だったので三階層までしか行ってはダメ!
との事だったのであまり深くは潜れませんでしたが、ダンジョンがどういう場所なのかを直接見ることが出来たので良かったと思っています。
今日は五階層まで行って来ました。
さらに明日からは七階層まで行こうと思います。
というのも、俺をファミリアに入れてくださったミアハ様の神友である神ヘスティアの眷族、ベル=クラネルに誘われてパーティーを組むことになり、二人でなら七階層まで行って良いとの許可をもらえました。
ベルも最近冒険者になったばかりらしく年も近いので仲良くしていけそうな気がしています。
とりあえずは元気でやっていけそうです。
母さん達も身体に気を付けてください。
敬具
冨岡 優真
「よし。これで良いだろう。」
ミアハファミリアホーム【青の薬舗】の一室、
優真に与えられた部屋で彼は母との約束である手紙を書いていた
ベルとはエイナさんとの講習会であった
何でもベルのファミリアも零細ファミリアであり、パーティーを組めずにソロで潜っていたためエイナさんは心配していたらしい
この事をナァーザさんやミアハ様に報告したところとても喜んでいた
そしてヘスティア様を紹介された
ヘスティア様、眷族思いでスゴいいい神さまなんだろうけどベルへの愛が重すぎる気がする
終始
「優真くん。僕のベルくんを頼んだよ。僕のベルくんをね!」
って言ってたし
意外と神様達ってあそこまで眷族思いだったりするのだろうか?いや、ないな
「優真。少しいいか?」
考え事をしていると扉の外からミアハ様が声をかけてくる
「はい。何でしょうか?」
「今日もダンジョンに入ってきたのだろう。だからステータスの更新をしようと思ってな。どうだろうか?」
「是非お願いします。」
「では、ベッドに寝そべってくれ。」
優真は服を脱ぎベッドに寝そべり背中をさらす
そこには五体満足の人の体が描いてある
ミアハはその上に股がり指を針で指す、するとそこから血が流れ出す
「ダンジョン探索はどうであったのだ?何か変わったことはあったか?確かベルとパーティーを組んでいるのだろう?」
「いえ、特には。アドバイザーさんに言われた通り五階層で戦っていました。」
「そうか。大きな怪我もなく安心だ。」
「ありがとうございす。あ、そういえば僕達と同じ駆け出しの冒険者を助けました。」
「そうか。早速人助けとは良いことだ。よし、出来たぞ。」
「ありがとうございす。」
冨岡 優真
力 :I 0→H 142
耐久:I 0→I 72
器用:I 0→H 124
敏捷:I 0→H 164
魔力:I 0→I 0
《魔法》 【】 【】 【】
《スキル》
【鬼滅の血筋】
守るものがあったり、人を助けようとしている時ステータスに高補正
格上を相手にしている時にもステータス高補正
感情の丈により効果上昇
誰かを守る、助けたいと思っている限り効果持続
上昇値トータル500オーバー
たった二日のダンジョン探索でここまで上がるのは明らかに以上だ
やはりスキルの影響と見るべきだな
聞けばベルにも同じ様な事が起こっていると聞く
一度ヘスティアと話してみるべきだろうな
「終わったぞ。」
「ありがとうございす。結構上がってると思うんですけどどうなんですか?」
「ああ。最初は上がり安いがそれでもスゴいことだ。もしかしたら優真は才能があるのかも知れないな。」
「本当ですか?嬉しいです。」
「して、優真よ。私は明日出掛けてこようと思う。だから明日のご飯は好きに食べてくると良い。ナァーザはナァーザで食べてくると言っていた。ベルを誘ってみてはどうだ?」
「そうですね。そうしてみます。」
「では。お休み。」
「おやすみなさい、ミアハ様。」
明日ヘスティアと一度話をしてみよう
そう考えながらミアハは部屋を出ていった
▼▽▼▽▼▽▼▽
バベルの前の噴水広場
そこで優真はベルを待っていた
「ごめん、優真。待たせちゃったね。」
しばらく待っているとベルが小走りでこっちに向かってくる
「気にしないで良いよ。それより速くダンジョンに行こう。今日は七階層まで行くんだろ?」
「うん。今からたのしみだよ。早速行こう。」
そうして二人はダンジョンに入っていった
ダンジョン七階層
ここは駆け出しの冒険者が迎える最初の関門と言われている、何故ならこの階層付近からは新米殺しといわれる『ウォーシャドウ』
硬い甲羅をもちピンチになるとフェロモンを発し仲間を呼ぶ同じく新米殺しといわれる『キラーアント』
即効性はないが毒の鱗粉を撒き散らしながら攻撃してくる『パープル・モス』
など特殊なモンスターが出てくるからである
「ベル、前から三体敵が来るぞ。」
優真がいった通りウォーシャドウがこちらに三体向かってきた
「お互いに一体ずつ引き受けて、早く倒した方がもう一体相手取ろう。」
「分かった。じゃあ僕は左」
「なら俺は右だ。いくぞ。」
そう言って駆け出す
あまり長い時間をかけることは出来ない
だから型を使って一気に決める
全集中 水の呼吸 肆の型 打ち潮
ウォーシャドウの長い腕をギリギリでかわして間合いに入った瞬間に一気に連撃を叩き込む
両腕を切り飛ばし最後に頸をはね飛ばした
よし、ここでも呼吸を使えば戦える
そう考えたのがいけなかった
「優真危ない!」
その声に反応して振り返ってみればウォーシャドウが腕を振り下ろそうとしていた
「くそっ!」
間一髪避けることが出来たが体勢が崩れてしまいそこを狙われる
刀では防ぎきれず僅かに頬を爪が掠める
不味い、そう思った時ウォーシャドウの右腕が無くなった
ベルが切ったのだ
ウォーシャドウはそれに驚き、俺はその隙をついて相手を切ることに成功した
ウォーシャドウは魔石だけを残し灰になった
「ありがとう、ベル。助かった。」
「ダンジョンは危ないんだから油断しちゃダメだよ。でも優真があまり大怪我してないようで安心したよ。」
「ベルのおかげだ。やっぱりパーティーを組んで良かったよ。ありがとな。」
「そんなにお礼を言われると少し照れちゃうかも。でも、とにかくここから先は油断せずに行こうね?」
「そうだな。気を引き締めて行こう!」
そうして俺達はダンジョン探索を再開した
この時俺はまだ知らなかったのであるここから先にダンジョンより恐ろしい地獄があることに
「一度休憩にしない。実は僕お弁当を貰っているんだ。一緒に食べよう?」
あれから怪我もなくしばらくモンスターを狩っていた時ベルがそう言い出したのが発端だった
「言いのか?ありがとうベル。」
そうしてベルが取り出したのはバスケットに入ったサンドイッチだった
「おお!美味しそうだな。」
「沢山食べて良いからね。」
「それじゃあ遠慮なく。」
アムッ、モグ、モグ、
ん、これは美味しくない、むしろ不味いスゴい美味しくない
何だろう炭治郎さんの絵を見たときのような気持ちになってきた
「なあ、ベル。これってー?」
「あはは...味は独特だけど食べれなくはないと思うから沢山食べてくれると嬉しいかな?」
「せっかく貰ったのを残すのも悪いしな。」
「うん、そうだね。」
とはいえ見た目は美味しそうなのに何故こんな食間と味になるんだろう?不思議だ?
それから俺達は無心でサンドイッチを食べ続けていった
▼▽▼▽▼▽▼
すっかり日がくれちゃったなー
ダンジョン内だと時間が正確に分からないからな
「優真ー、換金終わったよ。今日は16000ヴァリスも稼げたよ。」
「ありがとう。ベル。今日はかなり稼げたな。今日も昨日と同じで二等分で良い?」
「うん、もちろん。」
「そうだ、ベル。今日はミアハ様がいないから外でご飯を食べようと思っているんだが一緒に行かないか?」
「もちろん。僕も今日は神様がいないから外で食べようと思ってたんだ。それで、どこで食べるかはもう決めてるの?」
「うん。実はシルさんって人との約束があって豊穣の女主人ていうお店に行こうと思ってるんだけどベルはそこで良い?」
「もちろん。実は僕にお弁当を作ってくれてたのはシルさん何だ。」
「え、そうなの。なんか一気に不安になってきたんだけど。」
「大丈夫だよ。作るのはシルさんじゃないし、前に行ったけどちゃんと美味しかったよ。」
「そうか。なら良いんだけど。」
「うん、そうと決まったら早く行こう。」
「そうだな。」
▽▼▽▼▽▼▽
豊穣の女主人
昼は喫茶店夜は酒場になるという変わったお店
働いているのは全員女性で見た目が良い
そしてほとんどの人が訳ありである
さらにほとんどの店員が強い
因みにこの店で店員にてを出したり騒いだりした客は全員店員達によって締め出されている
尚この店では店では店主がルールであるため絶対に逆らってはいけない
そんなベルの説明を聞きながら優真達はそのお店
豊穣の女主人に向かって歩いていた
「本当に大丈夫かそのお店。」
「騒ぎさえ起こさなければ大丈夫だよ。」
「あっ!ベルサーん。」
ベル「シルさん。こんばんは。」
「はい、こんばんは。それで今日はどうされたんですか?」
「今日は優真と一緒にご飯を食べに来たんです。あと、お弁当箱も返しておかなきゃとおもいまして。」
「こんばんは、シルさん。お久しぶりです。あの時はありがとうございました。お陰でファミリアに所属出来たので約束通り来てみました。」
「優真さん。お久しぶりです。約束通り来てくださってとても嬉しいです。それにお二人ともお知り合いだったなんて。」
「それは色々ありまして。」
「そうなんですか?では、立ち話も何ですし席にご案内しますね。今日は楽しんだいってくださいね。」
俺達が通されたのカウンター席だった
「また来たのかい?坊主。それにあんたは見ない顔だねー?」
そう言って俺達に話しかけてきたのはドワーフっぽい女の人だった
多分この人が店主さんなんだろうな
逆らったらいけないって俺の勘がいつにもなくそう言ってきている気がする
「こんばんは、ミアさん。この人は僕の友達です。」
「はじめまして、冨岡 優真と言います。オラリオにきた際にシルさんに少しお世話になったのでそのお礼もかねて来ました。」
「そうかい、あたしはミア=グランドっていうんだ、よろしくね坊主。それから今日はジャンジャン食って沢山金を落としていきなよ。その分うまい飯を沢山食わしてやるかやな。」
「はい、楽しみです。」
そうしてしばらく俺達は食事を楽しんだ
ここの料理は高いけどスゴい美味しかった
「どうですか?楽しめてますか?」
「はい、この騒がしい感じが実家にいたころと似ていて凄く安心します。」
「優真は大家族だったの?」
「そういう訳じゃないよ。ただ、治療院をやってたし親戚やお手伝いの人とよく一緒にご飯を食べてたから。」
「そうだったんだ。だからミアハファミリアに入ったんだね。」
「ああ、そういうことだ。」
「ところでベルさん、今日の探索はどうでしたか?何かありましたか?」
シルさんがベルと話し出している
さっきから思ってたけどもしかしなくてもシルさんはベルに気があるのでは?
なんて事を考えていた矢先、唐突に話しかけられる
慌てて振り返るとエルフの女性がいた
美人だ、取り敢えずスゴい美人
「ひゃい、にゃんでしょうか?」
「驚かせてしまいすみません。私はリュー=リオンと言います。見ての通りここで働かせて貰っているものです。失礼ですがあなたはクラネルさんとどの様なご関係ですか?」
「俺とベルは主神同士の仲が良かったこともあって今はパーティーを組んで一緒にダンジョンに潜ってるんです。それから俺は冨岡 優真って言います。よろしくお願いします、リオンさん。」
「こちらこそよろしくお願いします。それにそういう理由であれば私も安心です。私が言うまでもないとは思いますがクラネルさんのこと、よろしくお願いします。」
「もちろんです。リオンさんもベルのこと心配してくれてるんですね?」
「当然です。クラネルさんは将来シルの伴侶になる人ですから。」
それは気が早すぎるんじゃないだろうか
知的に見えて案外石頭だったりするのだろうか
等どくだらない事を考えつつも、会話を続けていたのだが、何故だか分からないがリオンさんと話していると落ち着く事に気づく
前に会ったことがあるっけ?
顔をじーっと見てみるが思い出せない
「あの、どうかされましたか。先程からこちらをずっと見ていますが?」
「え、ああ、すみません。えっと、そのー、リオンさんがあまりにもキレイだったので見惚れてたと言いますか、そのー、リオンさんと話していると落ち着くのでつい。」
「ッ、そうだったんですか。その、ありがとうごさいます。」
優真「いえ、その変なこと言ってすみません。」
「そんことはない。今まで何度か言われたことはありましたがその時とは違い貴方に言われたのはその、う、嬉しかったので...。」
優真「それは良かったです...。」
そしてお互い照れたまま俯く
気まずい誰か何とかして!
「それじゃあ、そろそろ帰ろっか。」
「そ、そうだな。」
ナイスだ、ベル!
「もう帰ってしまわれるんですか?」
「シル、無理を言ってはいけない。遅くなってしまっては明日の探索に響いてしまいますし、ファミリアの仲間を心配させてしまう。」
シル「うん、そうだね。ではまたいらしてくださいね、ベルさん、優真さん。」
「はい、また来ますね。」
「お気を付けて。」
「はい、ベルのことは任せてください。」
「あなたもですよ、冨岡さん。また、いらしてくださいね。」
そう言って少しだけ微笑んだリオンさんの笑顔は今まで見てきたなかで一番美しい笑顔だった
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リュー=リオン エルフ
ようやく出てきた今作のメインヒロイン
設定の変更は特になし
リューさんが冨岡さんていうとデジャヴがスゴい
今のところ優真のことは何か気になる異性どまり
ここからどうしていこうか考え中
やっぱりリューさんが一番かわいい
クーデレ最高
因みに料理の腕は壊滅的(シルほどではない)
何となくで次の日優真にお弁当を作ってあげたが量が多く渡しているのを見ていた店員達は軽く引いていた 私はいつもやり過ぎてしまう
ミア=グランド ドワーフ
神に対してですら自分の店では物怖じしないまじでスゲー人
騒ぎを起こした冒険者締め出すなとしているが基本的には良い人
たとえ訳ありであろうと一度従業員になっのなら絶対に守ってくれる
冨岡 優真
また噛んだ今作主人公
リューのことは美人の従業員位に思っている
ダンジョンに入る際は日輪刀は置いていっている
理由はナァーザに駆け出しの冒険者が良い武器を持っていると危ないと言われたから
豊穣の女主人にはまた行こうと思っている
因みに手紙を運んでいるのは義勇や炭次郎達に着いていた鎹烏かチュン太郎(うこぎ)である
周一で優真の所に来ることになっているらしい
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今回ようやくベルとリューを出せました
ここから先も基本的には原作沿いに行きます
なので次はモンスターフィリアをやっていきます
最後にここまで読んでくださった方、お気に入り登録などをしてくださった方々、ありがとうございました!