とある科学の幸運星(ラッキースター)   作:白銀の勇者

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前回からの続きです


第十星

「以外に呆気なかったな。多才能力者」

 

こなたは爆発により、気絶していた

 

「なるべく手荒な真似はしたかなかったんだがな。しかたが無い」

 

そして、木山は去ろうとするが、

 

「つーかまーえた♪」

 

みさか

 

「第三位!?」

「最初から本命は私。あいつは囮よ」

「くそっ!」

 

そして、木山は鉄骨を御坂に喰らわせようとするが、鉄骨はびくともしない

 

「それもお見通し」

 

こなたが目覚め、自分の念動力で鉄骨を浮かせないようにしていた

 

「な、なんだと!?」

「第一、レベル5第一位があれだけの事で死ぬと思ってる?それに、私は貴女の使った能力を見た。爆風を近くの鉄屑を爆発させて相殺なんて、簡単な事」

「くそっ!HA☆NA☆SE!!」

「あんたはニコ中か!!そして、これでもくらいなさい!!」

 

御坂が直接電撃を木山にくらわせる

 

「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!?」

「やっ……た?」

 

その瞬間、御坂の表情が変わった

 

そして、木山は地面に倒れた

 

「(御坂ちゃんの表情が?)」

「い、今のは?」

「くっ……ゲホッ!ゴホッ!ガハッ!……観られた……のか?」

 

そう言った矢先に近くにあったケーブルを操り飛ばしてくる

 

だが、木山が短い悲鳴を上げるのと同時にケーブルは力無く地面に落ちた

 

「何であんな事……」

「(一体何があったの?)」

「くっ……フフフフフフフ」

 

いきなり木山が笑い出したと同時に木山が語り始めた

 

「あの実験の正体は『暴走能力の法則解析用誘爆実験』能力者のAIM拡散力場を刺激して暴走の条件を探るものだったんだ」

「(それ、帝督から聞いたことがある……確か、あの人の親に当たる人……木原幻生……だったっけ?間違ってるかも……がやった人体実験。……そうか、それに関わっていた研究者……そして、教師が木山…………)」

「あの子達を使い捨てのモルモ「だったら!」何だ?」

「だったら、私がその子達を救う」

 

こなたが木山に力強い言動で言った

 

「無理だ。あの子達の居場所も「私の友達を教えてあげようか?……私の友達はレベル5全員。もちろん、御坂ちゃんも含めてね」何が言いたい」

「つまり、レベル5が全員で圧力を掛ければ、楽勝だと思うんだけど?それが無理でも、私達の情報網は尋常じゃない。学園都市のあらゆる情報が分かる。だから、その子達を見つけることなんて、容易いよ」

「統括理事会がグルなんだぞ!!それなのに、どうやって!!」

「なら、脅すまで。生憎、レベル5第五位の食峰ちゃんは精神操作系のトップだから、精神崩壊でもさせるって言っとけばその時点で決まったようなもの。それに、通常攻撃が通用しない第一位、常識の通用しない第二位、破壊力が異常な第三位と第四位と第七位、精神操作系なら右に出るものはいない第五位。そして、その全ての能力を持つ第六位が総出で脅しても無理だと思う?」

 

木山は何故か痛む頭を押さえながら、立ち上がった

 

「あの子達を見付けれるんだな?」

「無理だったら私を好きなだけ殴ればいい」

「……分かった。君を信用しよう。レベルアッパーのアンインストールプログラムは頭が生け花のあの子に渡してある。時期、眠っている子達も目が覚めるだろう」

「うん、なら良いか。御坂ちゃんは何か意見ある?」

「……何か、スケールがデカ過ぎて何も言えないわ。それに、あんたがレベル5だったことも衝撃的だったし」

「まぁね。これも私の人がいい「それはない」うおっ!?かがみみたいな突っ込みしてきた!」

「かがみって子も苦労して「ぐうっ!?」はい?」

 

いきなり木山が短い悲鳴を上げた

 

そして、そのままその場に座り込んだ

 

「ね……ネット…………ワークの……暴……走?いやっこれは……AIM(虚数学区)……の」

 

木山が倒れた途端、木山の頭から胎児の様なナニカが飛び出した

 

「え?」

「……トラウマ確定」

 

そして、胎児の様なナニカが目を覚ました

 

≪ギャァァァァァァア!!!≫

 

そして、高速道路の上では

 

「う……ん?」

 

初春が目を覚ましていた

 

「あれ?木山さんは?」

 

そして、手錠を付けられた手で外に出る

 

「……あれ?って、警備員さん!?」

 

倒れている警備員に呼び掛けた途端

 

≪ギャァァァァァァア!!!≫

 

と言う声が聞こえた

 

そして、聞こえた方向を見ると、胎児の様なナニカが居た

 

「何?あれ……」

 

~配達屋アイテム~

 

アイテムの従業員、絹旗最愛(きぬはたさいあい)滝壺理后(たきつぼりこう)、フレンダ=セイヴェルン、麦野沈利は電話で何でも屋スクールの垣根帝督(かきねていとく)と話ながらこなた達の様子を監視カメラをハッキングして見ていた

 

「超なんなんですか?あれは」

「何か凄い電波が来てる……」

「あれはちょっと近付きたくないって訳よ」

「垣根!?これ、どういうこと!?」

『分からない!だが、こなたがあいつと戦うってことは確かだ!』

「…………久々に暴れちゃう?」

『…………へへっ、腕がなるぜ』

「あいつらはどうする?」

『あいつらって……あぁ、あいつらは別にいいだろ』

「なら、迎えに来て」

「うしっ、少し待ってろ。心理定期!少し店番頼むぞ!」

 

そして、レベル5四人が一ヶ所に集結しようとしていた




さて、次回からはAIMバーストとの戦いです

そして、暫く出番の無いレベル5のお二人にもゲスト出演してもらいます

それでは、また次回にお会いしましょう
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