とある科学の幸運星(ラッキースター)   作:白銀の勇者

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二ヶ月程たってしまいました……

リハビリ代わりに更新です


第十四星

「あ~……暇ー!!」

 

こなたは自分の部屋の中で叫んでいた

 

なにせ、ずっと寝たきりである

 

朝になってようやく歩ける程度には回復したようだが

 

「ゲームやりた~い!!だけどそんなのやってたらまた頭痛くなりそうだし!!!」

 

ベッドの中でゴロゴロと転がってると

 

「ただいま~」

「あれ?ゆーちゃん?」

『おじゃまします!!』

「……おじゃまします」

「(ん?何処かで聞いたような声が……)」

 

ゆたかの他に、三人の女子の声が聞こえた

 

「こんちわっス!泉先輩!!」

「コナタ!あそびにキマシタヨ!!」

「……すいません。体調が悪い中……」

「あ~……やっぱりひよりんとパティとみなみちゃんだったか。みなみちゃん、そんなに気にしないで。後、ひよりんとパティはもう少し声のボリュームをダウンさせてね」

 

あそびに来たのは、ゆたかの親友の岩崎みなみ、田村ひより、パトリシア・マーティンだった

 

ちなみに、みなみの能力は念動力、ひよりは幻覚使い(トリックマスター)と言い相手、もしくは自分に幻覚を見せるという、かなりレアな能力である。パティは電撃使いだ

みなみはレベル3、パティはレベル2、ひよりはレベル1である

 

「いやぁ、久しぶりに泉先輩と話が出来ましたから、少しはしゃいでしまって…………あと、これは例のブツっス……」

「ほうほう……毎度感謝してるよ」

「いえいえ。泉先輩の意見は参考になりますから」

 

ちなみに、ひよりが渡したのは同人誌(R-18)であり、「あと、」の所からはかなり小さい声で話している

 

「あ、これ、私が描いた本なんだけど、読んで感想くれない?あ、パティにはこれを……」

「分かったよ!」

「分かった……」

「ほうほう……オーケーです!」

 

ゆたかとみなみに渡したのは全年齢対象の四コマ同人誌だが、パティに渡したのはこなたと同じものである(幻覚を使い、悟られないようにしている)

 

「では、私達はこれで帰るっス」

「ありゃ?もう帰っちゃうの?」

「実は、ショッピングの途中に小早川さんから泉さんの事を聞いたので、飛んできたんっスよ」

「そうだったの?私の事なんて放っておけばいいのに」

「同士の心配をするのも同士の役目っス」

 

二人はそっと握手をした

 

「じゃあ、お姉ちゃん。また出かけてくるね」

「うんうん。スキルアウトには気を付けるんだよ?」

「いざとなったら私の幻覚で逃亡するっス!!」

「ワタシのデンゲキでやっつけてやるDEATH !!」

「……ゆたかは私が守る」

「そう。じゃあ、楽しんできてね。あと、パティは語尾のですを嫌な英語に置き換えないこと」

 

そして、四人はまた外に出ていった

 

「……むふふ、早速ひよりんの同人誌を拝見するとしますか」

 

その日、こなたとひよりは夕方から明け方まで電話で語り合ったそうな……




後出てないキャラは背景コンビとあの二人位ですね

あぁ、いずみ達は出すことが出来るのか……
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