リハビリ代わりに更新です
「あ~……暇ー!!」
こなたは自分の部屋の中で叫んでいた
なにせ、ずっと寝たきりである
朝になってようやく歩ける程度には回復したようだが
「ゲームやりた~い!!だけどそんなのやってたらまた頭痛くなりそうだし!!!」
ベッドの中でゴロゴロと転がってると
「ただいま~」
「あれ?ゆーちゃん?」
『おじゃまします!!』
「……おじゃまします」
「(ん?何処かで聞いたような声が……)」
ゆたかの他に、三人の女子の声が聞こえた
「こんちわっス!泉先輩!!」
「コナタ!あそびにキマシタヨ!!」
「……すいません。体調が悪い中……」
「あ~……やっぱりひよりんとパティとみなみちゃんだったか。みなみちゃん、そんなに気にしないで。後、ひよりんとパティはもう少し声のボリュームをダウンさせてね」
あそびに来たのは、ゆたかの親友の岩崎みなみ、田村ひより、パトリシア・マーティンだった
ちなみに、みなみの能力は念動力、ひよりは
みなみはレベル3、パティはレベル2、ひよりはレベル1である
「いやぁ、久しぶりに泉先輩と話が出来ましたから、少しはしゃいでしまって…………あと、これは例のブツっス……」
「ほうほう……毎度感謝してるよ」
「いえいえ。泉先輩の意見は参考になりますから」
ちなみに、ひよりが渡したのは同人誌(R-18)であり、「あと、」の所からはかなり小さい声で話している
「あ、これ、私が描いた本なんだけど、読んで感想くれない?あ、パティにはこれを……」
「分かったよ!」
「分かった……」
「ほうほう……オーケーです!」
ゆたかとみなみに渡したのは全年齢対象の四コマ同人誌だが、パティに渡したのはこなたと同じものである(幻覚を使い、悟られないようにしている)
「では、私達はこれで帰るっス」
「ありゃ?もう帰っちゃうの?」
「実は、ショッピングの途中に小早川さんから泉さんの事を聞いたので、飛んできたんっスよ」
「そうだったの?私の事なんて放っておけばいいのに」
「同士の心配をするのも同士の役目っス」
二人はそっと握手をした
「じゃあ、お姉ちゃん。また出かけてくるね」
「うんうん。スキルアウトには気を付けるんだよ?」
「いざとなったら私の幻覚で逃亡するっス!!」
「ワタシのデンゲキでやっつけてやるDEATH !!」
「……ゆたかは私が守る」
「そう。じゃあ、楽しんできてね。あと、パティは語尾のですを嫌な英語に置き換えないこと」
そして、四人はまた外に出ていった
「……むふふ、早速ひよりんの同人誌を拝見するとしますか」
その日、こなたとひよりは夕方から明け方まで電話で語り合ったそうな……
後出てないキャラは背景コンビとあの二人位ですね
あぁ、いずみ達は出すことが出来るのか……