ちなみに、こなたはもっとクールじゃ無い方が良いというかたはどしどし批判してってください
「ぐおぉ……エアコン壊れてやがる……」
「あっつ~」
「おい待て。何故こなたがここにいる」
「いや、昨日当麻をおぶって帰ったらそのまま寝ちゃって……いやぁ、睡魔って怖いねぇ~」
「いや、せめて帰れよ」
「何?折角壊れた冷蔵庫の電気供給してあげてたのに?」
「すみません、こなた様」
目で追うことが不可能な程の速さで土下座をする
起きてから数分で土下座する高校生がいるだろうか……
いや、いない
「この辺りは停電してるよ?だから、他の部屋の人も今頃、冷蔵庫の中が腐ってて落ち込んでるんじゃないかな?」
「うわぁ……こなたが居て本当に良かった」
「だべ?」
「何故なまった」
そんな事を言いながら、上条は私服に着替えようとするが……
「あ、ケータイ鳴ってるよ?」
「本当だ……げ、小萌先生……」
「あぁ……あのロリっ子教師……」
一旦着替えるのを中止にして電話に出る
そして、数秒で顔色か変わっていく
それを見てこなたは
「ちょっと電話貸して?」
「……ああ…………」
そして、こなたは何かをボソボソと話、数秒がたち、電話を切ると……
「当麻は補習無しだって」
「はは、そうだろうな。俺は馬鹿だからほしゅ……は?」
「だから、補習無し」
「…………何故?」
「私の権限」
「ちょっと待て、お前何者だ」
「追求した瞬間補習有りにしてもらう」
「すみません、こなた様」
本当に何者だとDO☆GE☆ZA心の中で問う上条だった
なんせ、上条程の成績が悪いものの補習を数秒で無くしてしまう人間なのだ
不思議に思わない方がおかしい
しかし、今日二回目の土下座
そんなのでいいのか、上条当麻
「さて、今のうちに布団を干しておくか」
「そだね。夕方から雨が降るみたいだし……」
そんな事を話ながら、上条は布団を運んでいく
「いやぁ、俺の心はこの青空のように輝いて……い……る…………」
「どしたの?と……う…………ま………………」
二人はベランダを見た瞬間絶句した
そして、二人は全く同じことを考えた
「「(何だ、このシスターさん!!!!)」」
布団を落とした音が響く
「う……ん…………おな……か……」
「は?」
「お腹……空いた…………」
「「…………」」
~数分後~
「美味しいんだよ!!!」
山盛りのサラダが凄い勢いで食さてれいく
「嗚呼、俺の食事が……俺の貴重な食材が…………」
「ドンマイ」
同情したのか、ポンと上条の肩を叩く
「おかわり!!」
「「まだ食べるのかよ!!?」」
~さらに数分後~
「あはは……食材がもうねぇや…………」
上条は真っ白になっていた
「で、君の名前は?」
「わたしの名前はインデックスなんだよ!!」
「は?インダス文明?」
「何なの!?その、昔に栄えた文明みたいな名前!!インしか合ってないんだよ!!インデックスなんだよ!!」
「目次?」
「インデックス!!」
「はいはい、インなんとかさん」
「しまいには怒るよ?」
「逆に俺達が食材全部食われた怒りでお前を追い出すぞ?」
そして、収集はつき、
「で、何でインデックスちゃんはベランダに干されてたの?趣味?」
「なんか、こなたが酷いんだよ……」
「いや、何となく」
「理不尽なんだよ!!」
ケロッと言われたことでインデックスが叫ぶ
「まぁまぁ。それで、インデックスは何で干されてたんだ?」
「追われてたんだよ」
「「追われてたぁ?」」
二人が同時に声を出す
そして、二人はインデックスの体を見るが、何処にも追われるような物等は持っていない
白い修道服しか無かった
「誰に?」
「
「魔術結社?」
「(魔術結社……何処かで聞いたような……いや、裏の情報だし……まぁ、いいか……)」
「そして、狙われていたのは、多分、わたしの持つ十万三千冊の魔導書が原因なんだよ」
「「は、はぁ……」」
学園都市は科学の町
そんな中に住んでいる人間に、いきなり魔術など、聞かされてもちんぷんかんぷんなだけだ
「むっ、その顔は信じてないね……」
「だって、いきなり魔術とか言われても……なぁ?」
「うん」
「だったら!!」
いきなり立ち上がり、台所から包丁を持ち出し、
「これでわたしのお腹を刺してみると良いかも!!」
「「いやいやいや!!まてまてまて!!!」」
流石に二人はこれを止めた
「この服は歩く協会と言われて、協会と同じような結界が張ってあるから、包丁ごときじゃ穴は空かないんだよ!!」
「まずその刃物をしまえ!!」
そして、事態は収まり
「俺の右手は異能の力なら何でも打ち消せる能力が備わっているそれが、例え神の力でもな。もし、お前の……歩く結界?があったら俺の右手で打ち消せるはずだ」
「……ぷっ」
「おい、何がおかしい」
「(あれ?服自体が異能の力で出来てるんなら、さわった瞬間服がビリビリに弾けとんで……むふふ)」
悪い笑みを浮かべているこなたを余所に話は進んでいく
「神の力も打ち消せる腕なんてこの世にあるわけないんだよ」
「なんだと!?だったらやってみるか!?」
「挑むところなんだよ!!」
二人が一気にガタッとその場に立つ
「(むふふ……撮影は……しない方がいいかな?流石に犯罪?いや、見られたら人間として終わっちゃうから)」
ちゃっかり携帯の録画機能を使おうとしておいたが、それは自重したそうだ
「なら、後悔はするなよ!!」
勢いをつけてインデックスの肩に触る
「……」
「(キター!!……ってあれ?)」
「……」
「「……」」
「「「…………」」」
「……え?」
時間差でインデックスの服はガラスの割れるような音と共にビリビリに破れた
「(キター!!!本当にキター!!!)」
「あ、あれ?」
「……へ?」
「……」
「あ……あ……」
インデックスは顔を真っ赤にしてプルプルと震えている
上条もこれはヤバイと感じた
「えっと、その……」
必死に弁解しようとしたが、
「きゃぁぁぁぁ!!!」
そんなのはお構いなしにインデックスは上条の頭に噛みついた
「アッー!!!!」
「(次回に続くよ!!)」
科学と言いながら、魔術が絡んでいます
何とかして超電磁砲ストーリーとも絡ませようと思います