とある科学の幸運星(ラッキースター)   作:白銀の勇者

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早速貴重な意見をいただきました

これからは、その意見を元に話を作っていこうと思います


第三星

「いてて……」

「だいじょぶ?」

「いや、少し大丈夫じゃない……くそっ、本気で噛みやがって」

「いきなり裸を見た方が悪いかも」

 

あれから数分、上条に噛みついていたインデックスを引き剥がし、今はこなたが服を縫っている所である

 

「むぅ……これは結構難しい……」

「とうまがビリビリにしたから……」

「いや、あれは事故だろ!」

 

そんなやかましいなか、こなたはちゃっちゃと白い修道服を縫っていく

 

「(あ、これは以外と早く終わるかな?)」

「このスケベ!!」

「スケベとは何だ!!上条さんは紳士だ!!!」

「じゃあ、ベッドの下の本はな「それは捨てられなかった少年向けの雑誌たちだ」あ、本当だ」

「(あぶねぇ……あれは土御門達が勝手に置いていったエロ本とは口が裂けても言えねぇ……)」

 

そして、裁縫は終わり、

 

「ほい、出来たよ」

「ありがとうなんだよ!こなた!」

 

裁縫が終わった修道服を布団の中でもぞもぞと来ていく

 

「ふぅ、復活なんだよ!」

「復活させたのは私だけどね」

 

インデックスが来ていたのは、さっきと何ら変わりのない修道服だった

 

少し違うのは、裁縫した部分が金の糸で出来ている事だ

 

「じゃあ、わたしはそろそろ行くよ」

「何でだ?別にここに「じゃあ、」?」

「じゃあ、この部屋が戦場になってもいいの?」

「いや、良くない……じゃあ、俺が着いていくよ」

「なら、地獄の底まで一緒に来てくれる?」

「っ……」

「じゃあね、とうま、こなた」

「おい、行く当ては!?」

「ここら辺の教会に行くんだよ!そうすれば匿ってもらえる……ひゃあ!?このドラム缶なに!?」

 

そして、インデックスは上条の寮を出ていった

 

正に嵐のような出来事だった

 

「……で、当麻はいつまでその姿のつもり?」

「へ?……あっ!」

 

上条はまだ寝巻きだった

 

~夕方~

 

「うぅ……生活代が…………」

「ドンマイ」

 

その後、上条はクレープを二、三個たかられ、買い物に付き合わされたのだった

 

「ん?ちょっと!そこのあんた!!」

「でも、食事代とか……」

「どうせ、ピンチになると私の部屋に来るくせに」

「その通りでございます」

 

また素早く頭を地面に打ち付ける

 

本日三回目の土下座

 

上条の土下座の価値は物凄く低いらしい

 

だって、人が居る道で平気でするんだから

 

「無視すんな!!」

「うおっ!居たのか!?ビリビリ!!」

「ビリビリ言うな!!」

「いや、いつもビリビリしてんじゃん。学校でも?」

「そうそう、たまに同級生や先生に……って、ちがーう!!いつもじゃなーい!!」

 

ノリツッコミの上手い御坂であった

 

「何かテキトーね……」

 

こら、そこ、メタい

 

「私と勝負しなさい!!」

「いやだ」

「あんたじゃなくて、そこのチビ!!」

「ちょっとカッチーンと来たよ?年長者にチビとか言うな」

「だってチビじゃ「発火能力!!」あつっ!って、何するのよ!!」

「こっちだって気にしてるんだよ。あんまり怒らすと……ミンチより酷くなるよ?」

「ほぉ、やれるものならやってみなさいよ」

 

バチバチと火花が散る

 

そして、

 

「場所、変えようか」

「挑むところよ」

 

そして、二人は河川敷に向かっていった

 

「俺は帰るか。インデックスのやつ、忘れ物していったしな」

 

インデックスはフードを置いていってしまった

 

そのため、上条はそれを取りに来ると予想し、帰っていった

 

~河川敷~

 

「じゃあ、私から行くわよ!!」

「ま、攻撃が当てれたらね」

「ふぅん、余裕じゃない」

「生憎、第三位に負けるほど、弱くないんだよ」

「ほぉ、なら、こいつでも喰らいなさい!!そして死ね!!!」

 

御坂は致死量の電撃を一発放つが、

 

「無駄」

 

電撃はあらぬ方向へとそれてしまう

 

「なっ!(あれ、私のほぼ全力よ!?)」

「じゃあ、次はこっち。空力使い」

 

そして、風により、水を浮かばせる

 

「じゃあ、倒れてて」

「何てデタラメ!!!」

 

そして、御坂が打ち出された水を避けるのに注意を逸らしている時に、一気に距離を縮める

 

「発火能力!!」

「いつのまに!?」

 

そして、手に炎を纏わせ、

 

「今命名!バーニングナックル!!」

「がぁぁぁぁぁ!!!?」

 

炎の拳が御坂の腹に突き刺さり、御坂は吹き飛んでいく

 

「本気を出すまでも無いね」

「くっ……まだよ…………」

 

だが、御坂は立ち上がった

 

「へぇ、まだ立てるんだ」

「あんたの能力は見切ったわ。空力使いに発火能力。この二つよ」

「それで?」

「なら、これは避けられまい!!!」

 

御坂は不意打ち気味に超電磁砲を放つ

 

が、

 

「残念だけど、外れ」

「(なっ……外れた!!?音速の三倍よ!?)」

「まぁ、私が好んで使ってるのがその二つ」

「(まだあるって言うの!!?)」

「じゃ、これで終わり」

 

こなたがそれを言った瞬間、こなたはいきなり消えた

 

「(ど、何処に!?)」

「後ろ」

「なっ…………」

 

その声を聞いた瞬間、御坂は気絶した

 

「はぁ……演算のしすぎで疲れた……当麻の家に寄ってから帰ろ。……とりあえず、この子は橋の下に寝かせておこう」

 

そして、こなたは上条のアパートに向かっていった




こなたさん無双です

次回も無双……かな?

そして、こなたの能力は、まだ秘密
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