新庄雄太郎鉄道捜査大全集   作:新庄雄太郎

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高山と小海は早速、新幹線「ひかり」と特急「にちりん」に乗って見た


第4章 博多発にちりん23号

次の日、南と高山と小海は東京駅から博多行新幹線「ひかり1号」に乗り別府へ向かった。

 

「東京から新幹線に乗り、小倉からにちりんに乗れば別府には2時ごろ着くぞ。」

 

「じゃあ、小倉から特急に乗り買えばいいのね。」

 

「うん。」

 

「と言うことは、小倉に着くのは12時36分に着くのか。」

 

「そういうこと。」

 

高山たちが乗った新幹線「ひかり1号」は小倉に到着した。

 

「えーと大分行のL特急「にちりん23号」は12時52分か。」

 

「別府に着くのは14時36分か。」

 

小倉駅に大分行の特急「にちりん23号」が入線してきた。

 

「来たぞ。」

 

「乗りましょう。」

 

別府 14時36分。

 

「やっと別府か。」

 

「これからどうするの。」

 

「とにかく、周辺を聞き込みしよう。」

 

別府温泉郷周辺を聞き込みをした南と高山と小海は先週起きた事件現場へ向かった。

 

「どうも、鉄道公安隊の高山です。」

 

「小海です。」

 

「南です。」

 

大分県警捜査1課の警部中森はは事件の余韻を説明した。

 

「事件の状況ですが、詳しく教えていただけますか。」

 

「えーと、地獄めぐりをしていた男性が突然胸を押さえながら苦しみながら倒れたんです。」

 

「死因は?。」

 

「おそらく注射器で殺害したと思われます。」

 

「注射器だって。」

 

「なんか知ってるんですか。」

 

「実は昨日、東京駅で寝台特急あさかぜの個室寝台で女性の死体が発見されたんです。」

 

「なんだって、個室寝台で。」

 

「はい、手口も似ているんです。」

 

「なるほど。」

 

そこへ、部下の島刑事がやってきた。

 

「警部、被害者の身元が割れました。」

 

「おお、わかったのか。」

 

「ええ、被害者は東京在住の渡邊 和弘さんと判明しました。」

 

「そうか。」

 

南と高山と小海は、にちりんとひかりに乗り継いで東京へ戻った。

 

登場人物

 

南 達仁 

 

主人公・東京公安室・公安特捜班・公安官

 

小学生の頃から列車が好きのため、非番や休みの日に列車に乗るのが楽しみにである

 

公安特捜班の新設により、警乗2班から異動

 

 

高山直人

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

彼も同じく鉄オタである 乗り鉄なのか撮り鉄なのかは不明

 

 

小林洋介

 

東京公安室・公安特捜班・公安主任

 

特捜班の捜査主任 部下たちは「主任」と呼んでいる

 

 

 

桜井あおい

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

小海春香

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

梶山真由美

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

松本惠介

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

菅原欽一

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

中野邦夫

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

ベテランの公安官

 

 

 

岩泉翔

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

高杉陽一郎

 

東京公安室・公安特捜班・公安班長

 

公安特捜班の班長

 

 

 

三輪正博

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 

速水綾子

 

東京公安室・公安特捜班・公安官

 

 

 




別府と大分へ行くなら「にちりん」ですね。

後、湯布院もいいね。
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