分解出来るスナイパーライフル
遠距離型の銃です
暗殺者が屋上とかで使うあれ
FPSで鍛えた腕前
以外と上手
サブ
ハンドガン、ナイフ
この話は後日加筆予定あり
ティーと船を出て、少し経った
あれから順調な旅が続いている、特に困った事も無く平和…では無いな、襲って来た人を殺した
初めはティーが気付き、いきなり「ふせて」と言われた何も分からず伏せると目の前がふっ飛んだ。
ティーの手には何かのピン、もう1つ取り出すのを見ると手榴弾の様だ。
船から何かを持ち出しているのは知っていたが、手榴弾だったのか
わぁティーはしっかり者だなぁ、遠い目になる
でもそのお陰で救われた
ふっ飛んだ場所を見る、死にかけだがまだ生きている人がいた、だがもう助からないだろう。
体が半分無い、ティーがナイフを持って立ち上がるティーを止めて私が行く、殺してあげないと彼が辛いだけだ。
その時に始めて、人を殺した
ティーに貰ったナイフで人の首を裂いた
辛くないわけでは無いが、それだけだった
もっと吐いたり、泣いたり、気を失ったりするかと思っていた
案外呆気ない、殺人だった
私は冷たい人間なのかも知れない
ティーは何も言わなかった、ただ手を握っていてくれた
それが有り難くて、心が落ち着いた。
その後はもう何人も襲って来る人を殺している
でも意味の無い殺人も、自分から襲う事も絶対にしない
私は殺人鬼では無いから
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遠距離武器
「ぶき?」
「そう、私も何か遠距離からの攻撃手段が欲しくて
近付かれる前に、なるべく危険の減る様に」
ティーに相談する
知識の量なら誰よりも優れている
「いいものがある」
ごそごそと荷物を漁る、船から色々持ち出していたが
武器もあったのか
「これ」
大きめのアタッシュケースを渡される、中はバラバラの銃が入っていた
説明書を渡される
「よんで」
暫く読んで見たがよく分からない、組み立てながら教えて貰う事にした。
ティーは頼られたのが嬉しいのか、何処か得意気だ
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組上がった銃は、スナイパーライフルだった
スコープを覗くとまるでゲームの様だ
試しに撃ってみる、的の隅に当たった
真ん中には当たらなかった
ティーが驚いている
「つかったこと、ある?」
「初めてだけど」
「すごい」
また驚いている、的に当たったのが良かったみたいだ使った事は無いが、ゲームなら良くしていた。
FPS、簡単に言うと銃で敵を倒すゲームだ、その経験が役にたったのかもしれない、まさか転生してから役にたつなんて。
実戦で使うのはまだ先にして、自信がついてから、確実に使いこなせると思えた時まで我慢だ。
それまではナイフで戦おう
そう思った所でまた何か渡された
「なれるまで、これ」
ハンドガンだ、試しに撃ってみる
的の真ん中近くに当たる、これは使いやすい
「これで守って見せます
ありがとう、ティー」
早速練習を始めるこれで身を守れる
「かっこいい」
真剣に練習する顔を見て、ティーは呟く
・・・・・・・・・・・・・・・・・
武器は一月もすると使える様になった
普通はこんな物なのか?
皆一月程で使える様になるのか?
なんだか早い気がするが、分からない
ティーは使わないみたいだし
ハンドガンは外す事の方が少なく
ライフルは遠くの動く敵に当てられる
充分実戦で使えるレベルだ
スナイパーライフルは狙撃専門
近接戦闘はナイフとハンドガンを組み合わせて戦う事にしようと思う
戦闘を教えてくれるのは、ティーしかいない
また、ぼこぼこにされる日々が始まるのか…
今度はティーに勝てる位強くなって、私が守る側になりたい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この世界で家族が出来た、小さな可愛い女の子
ティーが私の大切な家族、転生してから手に入れた暖かな居場所、絶対に守りたいと思えた初めての人だった。
ただその大切な家族が強い、目の前に手榴弾を的確に投げ、打ち漏らした敵はナイフで仕留める、まるでプロの殺し屋。
守るなんて言って守られている、私は凄く格好悪い。
夜の野宿中二人でのんびりしていた
「ティー?少し良いかな?」
ティーは首を傾げてこちらを見る
私の隣に座っているので、そのまま聞いてくれるのだろう
「私はティーを、守りたいと言いましたよね?」
こくんと頷く、嬉しそうだ
「でも私は、ティーに守られる程に弱い…」
悔しくて拳を握る、ティーは黙って聞いてくれる
「どうすれば、ティーを守れますか?強くなって大切な家族を守りたいんです。」
真剣に相談するどうすれば、ティーは強いが戦うのを殺し合うのを見ていると不安になる、何も出来ない自分が不甲斐なく堪らなく悔しくなる。
強く握りしめていた手を、ティーに優しくほどかれる
「レオンはつよい」
「でも、ティーを守れる程は強くありません」
ティーが頷く
「それがにんげんの…せいちょうそくど」
慰めてくれているのだろうか、独特な言い回しだが普通に成長はしていると、そう言ってくれているのかな。
「ありがとうございます、ですがもっともっと、強くなりたいんです」
ティーは、んーと考えると閃いたのか口を開く
「それはじきがきたら」
「時期が来たら?」
何の時期だ?
「とばして、きたえる」
「飛ばして、鍛える?」
まったく意味は分からないが、何かを考えてくれているみたいだ
「いまは、れんしゅう」
「そうですね、色々考えても仕方ありません。練習は着実に力が着きますから、明日からもお願いします」
練習は裏切らないらしいから、今は少しずつでも着実に実力を着けて行きたい。
ティーが抱き付いて来た、もう眠たいのだろう、寝袋の用意をしよう
「ティー今から寝床を用意しますね」
「ん」
そう言って私から離れた、とても良い子だな
頭を撫でて用意を始める
ティーは離れた暗がりに向かって1人呟く
「…おとうさま…おねがい」
何もない闇が蠢き、現れた黒い靄の様な触手が頷く様に蠢いた
「…ありがとう…つよくして」
もう一度頷く様に蠢くと、闇の中に掻き消えていった
はじめてのさつじん
ナイフ
武器の入手(貰っただけ)
スナイパーライフル
ハンドガン
乗り物
サイドカートライク
転生特典2
適正・補正アップ
乗り物や武器、道具何でも適用可
あくまで補正、使いやすくなるだけ、練習は必要
適正も伸ばしてくれる
ティーは蠢く闇とお話中
子煩悩なパパ設定?
ティーのお願いで、主人公は後々師匠の元に送られます
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