戦姫絶唱 龍の仮面と龍の戦士とレスキューの魂を持った男の戦い。   作:桐野 ユウ

10 / 10
現れた少女は恋をしていた。

立花 響が仲間に加わり数か月が経った。亮はR1、龍騎、リュウレンジャーに変身をして奏たちと共にノイズと戦い続けていた。現在彼は現れたノイズを倒す為に龍騎へと変身をしてドラグセイバーを振るいノイズを切り裂いた。

 

(妙だ、ノイズの数が安定をしていないな・・・・・・この頃は発生率が増えている。誰かがノイズを操っているのか?)

 

そう考えながらも彼は次々に襲い掛かるノイズに対してカードをドラグバイザーにセットをする。

 

【ストライクベント】

 

右手にドラグクローが装備されて後ろにドラグレッターと龍星王、ドラグブラッカ―が現れてドラグクローファイアー×3が放たれてノイズを次々に撃破していく。彼は一息をつこうとした時通信が鳴り亮は出る。

 

「はい亮です」

 

『亮、すまないがすぐに響君たちのところへと向かってくれ!!ネフシュタンの鎧が現れて三人がピンチだ!!』

 

「了解!すぐに現場へ急行をします!!」

 

ノイズを倒したのを確認をして彼は龍星王の背中に乗り現場の方へと急行をする。その一方で響達はネフシュタンの鎧を着た人物に苦戦をしていた。彼女は鞭を使い二人に攻撃をして二人は苦戦をしている。

 

響も戦おうとしたがまだ戦闘に慣れていない彼女では足手まといになってしまう。

 

「おらおらおらどうしたどうした!!そんなもんかよ!!」

 

「く!!こいつ!!」

 

「なんて力だ・・・・・・」

 

二人はアームドギアを構えながら次の行動をしようとするがネフシュタンの鎧の子はその鞭を振るい光輪を作り投げ飛ばす。二人は放たれた光輪をはじかせたがそれが響の方へと飛んで行く。

 

「立花!!」

 

「え?」

 

響は気づいたがすでに光輪が彼女めがけて飛んでいた。上空から龍騎が降ってきて彼はカードをドラグバイザーにセットをする。

 

【ガードベント】

 

「はいいいいいいいいいいいいいいい!!」

 

両手にドラグシールドを発生させて響に放たれた光輪をガードをして上空へ投げ飛ばす。

 

龍騎は響が無事なのを確認をして振り返る。

 

「大丈夫か響ちゃん?」

 

「亮さん!!ありがとうございます!!」

 

「亮・・・・・・だと・・・・・・」

 

ネフシュタンの鎧の子こと雪音 クリスは出撃前にフィーネからある情報を聞いていた。

 

回想

 

「そういえばクリス、お前が以前助けてもらったR1のことを知りたくないか?」

 

「・・・・・・ぜひ!!」

 

「R1の正体は榊淵 亮という男だ、奴はさらにほかの姿に変身をする仮面の騎士仮面ライダー龍騎、そしてリュウレンジャーという姿へと変わる。」

 

「榊淵 亮・・・・・・うへうへへへへうへへへへへへへ」

 

「言っておくが、こいつの周りには女がいるぞ?」

 

「あぁ?」

 

一瞬フィーネはクリスから発した殺気に驚くがすぐに冷静なふりをして話を続ける。フィーネの話を聞いている中クリスの目から光が消えていき黒いオーラが纏っていく。

 

「そーうかそうか、こいつらが亮をたぶらかせている奴らなんだな?待っていろ亮・・・・・・あたしがそこから解放させてやる。そしてあたしとぴーーーーーーーやぴーーーーーーなことをしてやる!!」

 

そういってクリスはネフシュタンの鎧を纏っていき出撃をする。

 

「・・・・・・なんかやばい感じになってしまったな。まぁいいか」

 

回想終わり

 

龍騎の方は前を向いてネフシュタンの鎧を着た女の子を見ている。だが彼はどこかで見たことがある感じがしてる中ネフシュタンの鎧の子は龍騎の姿を見てうっとりとしている。

 

「あー亮亮亮亮亮亮亮亮亮亮亮亮亮亮亮亮亮亮亮亮亮亮」

 

「「「!?」」」

 

「え?」

 

「あーやっと会えたよ亮!!待っていろ亮・・・・・・今すぐにソイツラヲ片付ケテ二人デアンナコトヤコーンナコトヲシヨウゼ!!」

 

(なんだこの感じ、ハイライトが消えている・・・・・・そういえば亮の時にヤンデレが元になった漫画を読んだことがあったが・・・・・・だが・・・・・・ッ!?)

 

亮は考え事をしていたのでクリスが放ったネフシュタンの鎧の鞭がボディに命中をして火花を散らす。二人は亮を助けるためにクリスに突撃をして切りかかるがクリスは鞭を使い振り払う。

 

「てめぇらには用がねーんだよ!!あたしが用があるのは亮だけだ!!亮うううううううううううううううううううううううううううううううう!!」

 

亮はこのままではいけないと思いドラグバイザーがオーラチェンジャーに変える。

 

「気力!転身!オーラチェンジャー!!」

 

姿をリュウレンジャーへと姿に変えてスターソードとスターカッターを抜いてクリスが放つ鞭をはじかせる。そのまま接近をして顔を見る。

 

「クリス!?」

 

「あー気づいてくれたんだな亮!会いたかった・・・・・・会いたかった!!」

 

すると鞭をリュウレンジャーの体に巻き付ける。このままではリュウレンジャーが連れていかれるのを阻止をするために翼は小刀を投げて影縫いをして奏が槍を投げつけてリュウレンジャーの体に巻き付いていた鞭を貫通させてリュウレンジャーの体に巻き付いていた鞭が落ちていき彼は後ろへと下がりレスキューコマンダーを出す。

 

「着装!!」

 

【ビルドアップ】

 

リュウレンジャーからR1の姿へと変わりノイズはR1に襲い掛かるが彼はレスキューブレイカーを出してレスキューアックスでノイズを切り裂いていき響もノイズを倒そうと奮闘をする中クリスは怒っている。

 

「てめぇら・・・・・・よくもよくもよくもよくも!!よくも邪魔をしてくれたな!!あたしと亮の愛を割こうというなら!!てめぇらを潰す!!」

 

鞭を振るって翼と奏を吹き飛ばしてから亮の近くで戦う響に向けて鞭を放つ。だがそれに気づいたR1がブレイクアックスで鞭を切り裂いて彼女の方を向く。

 

「クリス、もうやめろ・・・・・・」

 

「く!!」

 

クリスは鞭を地面に叩いて煙を作り撤退をする。ノイズもクリスが撤退をした後に自己崩壊をして辺り一体は静かになる。亮はヘルメットを取り翼と奏、響はギアを解除をして亮は撤退をした方角を見ている。

 

「亮兄さま・・・・・・」

 

「大丈夫だ翼(クリス、なぜお前が・・・・・・)」

 

一方で亮はあるミラーモンスターにクリスを追いかけるように指示を出していた。それはバイオクリーザである。彼女は保護色を使いクリスが逃げていく姿を追いかけて屋敷を見つける。

 

(屋敷?こんなところに彼女は・・・・・・だけど今はここまでにしますかな?)

 

バイオクリーザは再び保護色を使いクリスが屋敷にいることを伝えるべく家へと戻っていく。

 

榊淵家

 

現在 亮は料理をしておりそれを手伝う為にマール達も皿を並べたりする。

 

「マール、サーン、シーカ、料理ができたから運んでくれ」

 

「はいザンス!!」

 

「了解でゴンス!!」

 

「ダーエン様!ほかの人たちを呼んだ方がいいですか?」

 

「あぁ頼む」

 

「了解です!!」

 

マールはほかの人物たちを呼びに行こうと部屋を出た後にバイオクリーザがミラーワールドから出てきた。

 

「ただいま」

 

「その様子だとわかった感じだな?」

 

「えぇ彼女を追いかけていったら屋敷を見つけたわ」

 

「屋敷?そこにクリスが何のために?」

 

「それはわからないけどおそらくあそこが拠点じゃないかなって」

 

「・・・・・・一度調べる必要があるな」

 

亮はバイオクリーザが屋敷を調べてみる必要があるなと決断をしてご飯を食べた後調べることにした。




次回 バイオクリーザがクリスを追いかけて見つけた屋敷にやってきた亮、彼女は中に入るとノイズが現れて彼は変身をする。

次回「屋敷に」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。