ハンドレッド〜平成ライダーの武器とアイテムを使いし者〜 作:深海真
昔から仮面ライダーの武器やアイテムが大好きだったので今回オリ主こと時崎御子斗にハンドレッドの世界で使って貰う事にしました。
それでは、どうぞ。
EP00−怒りの覚醒−
「はぁ、今日でこの学校ともお別れかぁ〜」
と一人桜の木の下で寝そべっていると横に顔見知った一人の少女が正座するので俺は
「調が此処に来るなんて珍しいな」
と呟くと隣に座っていた調が
「・・・別に今日で御子斗とも・・・お別れなんだなと・・・思うと・・・最後に会いたいなと思っただけ」
と言いながら泣き始めるので俺は
「そうだな。けど、これが最後じゃない気がするからさよならはいわないぞ」
と立ち上がると調は一つの赤い石の用な物を渡してくるので
「なんだこれ?」
と呟くと調は
「私からのプレゼント」
と言うので俺は
「そうかい」
と呟いて、この場から歩き出す。
そして、歩くこと数分後
いきなり、俺がさっきまでいた場所で爆発が起きるので
「なっ!?」
俺は嫌な予感がするので走しって先程の場所に戻るとそこに居たのは、まさしく"怪物"だった。
全身を覆い尽くす、陽の光に照らされて艶を映す黒い皮膚。その皮膚の表面から光る黄色い模様。無数の脚で立ち、鋏らしき形状をした両腕。そして顔らしき部位に浮かぶ、大きく開いた口に並ぶ無数の歯。その中央に、砲口を思わせる筒状の物体。『異形の怪物』――そう形容するに相応しいモノが海岸側から、その全容を現していた。 人は、人類はその存在を総称してこう呼んでいる怪物がいた。
「サベージだと!?」
―――グォォォォォォォォッ!!!
俺がその名を口にすると、異形の怪物――サベージは声高らかに咆哮した。
サベージ――十数年前、南極に飛来した隕石から現れた、地球外異種生命体。当時から人間を襲う危険な存在として世界中が認知し、以来度々地球に訪れる謎の怪物たち。政府から『サベージ』と呼称されるようになった奴らは当時から現存するどの兵器でも傷をつける事が難しく、最初に飛来した時はありとあらゆる術を用いて撃退するに至った《第一次遭遇ファースト・アタック》、そして"ある兵器"の開発によって初めてサベージを撃破する事ができた《第二次遭遇セカンド・アタック》によってやっと人類が対抗できるようになった今もなお、人類に牙をむく存在だ。
そんな存在が今、俺の目の前に存在するのだから、普通なら恐怖で動けなくなる筈だが、今の俺の中には怒りしかなかった。何故なら、目の前には血だらけの調が横になっていたからだ。
「お前が殺ったのか?」
自分でも驚く程の低い声でサベージに放つとサベージが答える訳もなくサベージはこちらに近づいて来るので俺は
「失せろ」
と言い放つとサベージは突如として動かなくなると同時に俺は調から貰った赤い石の用な物を手に持ち自然と
「武・装・展・開ッ!!」
呟くと俺の目の前に二つの剣が現れるのでそれを手に持ち頭の中に使い方が流れるので二つの剣を一つにさせると
『サイキョーフィニッシュタイム!サイキョーキングギリギリスラッシュ!』
その音声と共に俺の手に持っていた剣からから伸びた【ジオウサイキョー】という文字が書かれた巨大な刃がサベージに襲い掛かりサベージを一刀両断にすると、空から緑色の血が降る中俺は調に近寄り一つの巨大な剣の用な銃を手に持ち白色の分厚いゲームソフトの用な物を剣に差仕込むと
『ダブルガシェット!キメワザ!ドクターマイティークリティカールフィニッシュ!!』
と言う音声と共に銃先を調に向けて放つと調の怪我が治るのを見ると俺はその場から無言で立ち去る。