ハンドレッド〜平成ライダーの武器とアイテムを使いし者〜 作:深海真
俺は今、みたことのないサベージと戦っていると後ろをチラッと見ると
「私のせいで、ごめんなさい」
と赤髪の少女は謝って来るので
「大丈夫だ、気にするな」
と赤髪の少女に言うとトリガーマゲナムとガシャコンマグナムをサベージに向かって撃ち始める。
そもそも、何故こうなっているかと言うと一時間前に遡る。
ー 一時間前 ー
「はぁ、今頃、調は大丈夫かな?」
と呟きながらポケットの中にある調から貰ったヴァリアントストーンを握り締めていると後ろから誰かの視線を感じるので俺はその場から走って立ち去ろうとすると背後から
「武・装・展・開ッ!!」
と言う声と共に誰かが斬り掛かってくるので、俺も
「武・装・展・開ッ!!」
と叫びビートクローザーでガードし開いてる手にバナスピア呼び出して横に斬り掛かると
赤髪の少女はそれを避けるので
「中々やるな!!だが、何故俺を攻撃してくる?」
と質問すると少女は
「それは、貴方がこの街にサベージを放った人間と聞いたからです!!」
言い放つと再び刀を構えるので
「はぁ!?俺が何でそんな事しなきゃならないんだよ!!」
と必死に誤解を晴らそうとするが少女は
「剣崎トウカ参ります!!」
再び斬り掛かってくるので俺は咄嗟にその場を避けると
「貴方が誰からそれを聞いた知らねぇけどな!!」
と言い放ちながら無双セイバーで少女の一撃を受け止めると
「俺だってこんなところで負ける訳にはいかねぇんだよ!!」
と叫ぶと少女は肩をビックとさせるので俺は次に開いてる左手にシャイニングカリバーを持って斬り掛かると少女は空中に避けるので俺はあの時の調との約束を思い出す。
ー 五年前 ー
調はいきなり俺の服の袖をちょっと引っ張るので
「どうしたんだ?調」
と調の方を向くと
「ねぇ、獅子斗。約束して私との模擬戦で私が獅子斗に勝つまで絶対に誰にも負けないって」
のと真剣に俺の目を見ながら言い放つので俺は
「分かった。約束するは」
調の顔を視ながら言うと
「ありがと、獅子斗」
いつもの無表情とは違い少し笑顔だったので、俺は思わず調の頭を撫でると
「ちょっと、やめてよ」
と嫌そうにするがその顔は笑っていたので俺は笑いながら
「悪い」
謝りながら廊下を歩いていく
ー 原作 ー
ソニックアローを手に持ってレモンエナジーロックシードをセットし
《ロックオン!》
少女に目掛けて
「悪いな、少し眠っててくれ」
《レモンエナジースカッシュ!!》
放つと少女は
「きゃ!!」
と悲鳴を上げながら地面に倒れるので俺はハンドレッド解除しようとした瞬間、
「キシャアアアアアア!!」
と声がするので空を見るとそこにはみたことのないサベージが飛んでいたので俺は思わず
「マジかよ!?」
と愚痴を溢してしまう。