問題児だらけの駐屯地が召喚されたようです(絶望) 作:CARUR
神聖ミリシアル帝国 首都ルーンポリス
ここでは白良率いる駐屯地とその八紘連合による列強諸国合同軍事演習ジャパリパシフィック『燃える紙飛行機作戦』が行われていた。第三十六話の時同様、八紘連合同盟国の民や、国交を結んでいない国の外交官を招き、客船に乗せて海洋演習を見学させている。今回の参加国は・・・。
文明圏外国と準第三文明圏と参加国:駐屯地、クワ・トイネ共和国、ロウリア合衆国、クイラ共和国、トーパ王国、マオ共和国、チィシン帝国、アワン国、ガハラ神国、アルタラス社会主義共和国、パンドーラ共和国、カルズ開発主義共和国、リーム王国、コリョーン王国、パーパルディア帝国。
第二文明圏からの参加国:第二マグマ帝国、ムー、マギカライヒ、ニグラード。
大地文明圏からの参加国:神聖ミリシアル。
以上参加国である。海軍と空軍がえげつない程参加しており、各国の航空機や艦艇がそろい踏みしている。今回の演習は、対魔法帝国を兼ねており、敵役として選ばれた武器娘や艦娘もパトリバード部隊や超超超弩級戦艦モンタナと言った強い存在も参加している。艦艇だけでも100隻近くにわたり、それの航空機と合わせれば900機を超える。もはや大戦争をするのかと言わんばかりの状況である。参加国の艦艇と空軍航空機は以下となる。
クワ・トイネ共和国:かこ型駆逐艦4隻、田所型巡洋艦2隻、高木型航空母艦2隻、ミズ・トイネ型戦艦。補給艦2隻。P-01E:RDを14機、Fj-02フェアリーセイバー20機。A-01Dエボル10機。零一式早期警戒機2機。
ロウリア合衆国:シンプソンズ級重駆逐艦4隻、サンダー級巡洋艦2隻、ビリー・ヘリストン級航空母艦2隻、パークセントラル級戦艦2隻(2番艦はアントチホー)、ジン・ハーク級マグマ海上要塞。Fj‐01フェアリーセイバー10機、GB‐01ヘルテイカー9機、マグマ戦闘機17號フィッシュベット13機。
クイラ王国:マン級駆逐艦4隻、ゴレヤ級巡洋艦隻、マブヤ級航空母艦2隻、ギーバン級戦艦1隻、試作イージス艦XC-2、XC-10。GB‐01ヘルテイカー9機。
トーパ王国:きずな型駆逐艦4隻、フリートコレクション級防空巡洋艦4隻、ワンカラ級情報収集艦2隻、ガールズフロント級航空母艦2隻。F‐01Bセイバーオルタ10機(並列で合体したF-86)。
マオ王国:月野型駆逐艦4隻、SS型巡洋艦2隻、BN型攻撃ドローン空母2隻。01式水上戦闘機「桃鈴」20機、零一式水上戦闘機「水連」18機(水上機にしデルタ翼機にしたもの)、零一式水上戦略爆撃機「群山」4機。
アワン共和国:ガーゴル級駆逐艦2隻、ホヴォクリム級巡洋艦2隻、サイゼリオス級魚雷艇母艦、サーティーツー級ポケット戦艦。
チィシン帝国:悟空型駆逐艦、金将型巡洋艦、容廢型水上母艦3隻、ラー・ンマイ級ポケット戦艦1隻。
ガハラ神国:織田信奈型駆逐艦3隻、伊弉諾型鋼鉄竜母2隻、白虎型巡洋艦2隻、銀河型戦艦1隻。
アルタラス社会主義共和国:ヨシファ型ミサイル駆逐艦3隻、ドータフ型ミサイル巡洋艦3隻、ナルーミャス級攻撃空母(装甲竜母から空母に改装)1隻、アドミラル・グリーヴ型火力支援空母1隻、ル・ブリアス型戦艦(装甲竜母から空母に改装)1隻、
パンドーラ共和国:リコ級駆逐艦2隻(元艦艇Z1)、オーゼン級巡洋艦(元艦艇プリンツ・オイゲン)、ギャングウェイ級巡洋航空母艦(事実状の航空巡洋艦ミンスク)。
カルズ開発主義共和国:シオーモ級駆逐艦3隻、カルスト級巡洋艦2隻、エメラルディア型戦艦1隻。
リーム王国:ドルファン級戦艦1隻、ラ・グラニカ型攻撃空母2隻、ガジート級駆逐艦。
コリョーン王国:パ・ソンギュリャ級戦艦1隻、ドク・ブロン級駆逐艦5隻、キャ・エガン級巡洋艦1隻、カレ・ドマン級空母2隻。
パーパルディア帝国:パールネウス級戦艦、ジェールナス級空母、カヒ級巡洋艦、パ帝国名称サレルニス級駆逐艦、ラ・トウエンス級魚雷艇母艦、サン・クリストバル級戦艦。
第二マグマ帝国:アナスタシア級核融合炉空母2隻、ロジェストウェンスキー型戦艦1隻、スターリングラード級ミサイル巡洋艦2隻。グレミャーシュ級駆逐艦5隻。マグマ早期警戒管制機A55號。
ニグラード連合:コノン級駆逐艦4隻、ラ・トウエンス級魚雷艇母艦、サン・クリストバル級空母、アヴローラ級巡洋戦艦。
マギカライヒ共同体:ルクレティウス級駆逐艦3隻、ディモルフォドン型魚雷艇母艦1隻、ガルガンチュワ級戦艦1隻、ディクソン型空母2隻、アグラ級巡洋戦艦2隻。
ムー:ラ・カサミ級戦艦改(輸出された歩兵携行用対空ミサイルを5基備え付けている)。ラ・ヴァニア級航空母艦改(カタパルトを備え付け輸出した零一式練習戦闘機を搭載)。ラ・デルタ級装甲巡洋艦3隻。ラ・マックイーン級駆逐艦4隻(元艦艇、二代目W級駆逐艦)。
神聖ミリシアル:ゴールド級魔導戦艦。ミスリル級魔導戦艦。ロデオス級航空魔導母艦2隻。シルバー級魔導巡洋艦3隻。ファウスト級試作魔導駆逐宇宙艦1隻、エルダ級駆逐艦2隻。
敵役(駐屯地の艦艇が集められる):モンタナ級超超弩級戦艦、あたご型イージス艦、かが型護衛艦、マグマフリゲート艦2038號3隻、マグマイージス艦7隻、イージレム、ストラトファイター、マグマ航空母艦2隻、超ド級戦艦1隻、弩級巡洋戦艦4隻。B-52H、富嶽markⅡ、F15Jを4機、AC-2エアンペル、ロイヤース、ロックシューター、Me001オイレ。
と、こんな感じの大規模軍事演習が行われる。ただし、参加国の軍人は前回よりも敵役の駐屯地の部隊編成が強くなってることになおさら緊張している。一方参加したての神聖ミリシアルは楽観視しており「こちらが勝つだろう」と、余裕の様子を見せているが・・・。しかし他の参加国の練度は凄まじいことになっていることを神聖ミリシアルは知らなかった、まず初めにクワ・トイネの早期管制警戒機が敵役の駐屯地の部隊を見つける、すると早速艦艇が戦闘隊形になり、航空母艦からは航空隊が発艦し戦闘が始まった。一方神聖ミリシアルは「なぜ艦載機をすべて発艦させるのか」と疑問に思った。もっとも理由はもし空母が爆撃された際少しでも艦載機の燃料による引火を防ぐためである。そして容赦ない対空能力を持つトーパ王国海軍のフリートコレクション級のフリートコレクションとアズールレーンが、駆逐艦に並走しおそらく対艦攻撃してきそうな敵役のB-52Hといった戦爆の攻撃を全弾迎撃するためにだ。
「よいか!相手は超大型の戦略爆撃機だ!翼下にも対艦ミサイルを装備できる奴だ!我々がイージス艦の代わりに強烈な対空砲火を用いて全弾迎撃して、艦隊の被害を最低限に抑えるのだ!敵が対空砲の射程圏内に入ったら、容赦するな!」
「了解しました!」
と、フリートコレクションの艦長が檄を飛ばし、フリートコレクションは迎撃準備に入った。そして敵役(駐屯地の部隊)のF-35Bらしきマーカーと富嶽mark3を捕捉した瞬間・・・。
「対空戦闘用意!敵の艦載機がくるぞ!対空戦闘用意!」
『こちらクワ・トイネ海軍の駆逐艦きゅるる!敵はウインド(チャフに近いがどちらかというと自軍を多く見せるために散布する囮のアルミ箔片)を大量に散布している!我々のレーダーが複数のマーカーを表示してしまっている!これでは敵編隊を捕捉できない!』
「だが・・・ウインドをばらまいたらジェット機は吸引口にアルミ箔が入ってエンジンを不調に陥らせかねないぞ!そこまでやる必要あるのか?」
「おそらく・・・。戦場では想定の範囲内を超えることが起きるという事を考慮して、ああ来たのでしょう。」
「なるほど、そういわれれば納得だな。よし!我々も対空戦闘準備だ!」
と、両海軍は臨戦態勢に入り自軍の航空機を対空砲火の範囲内に避けるよう指示を出し、イージスシステムをアルマゲドンにして迎撃態勢に入る。そして艦隊上空を飛び去る敵編隊、その時F-35は5機ほどが自軍の航空機のいる空域に向かい、残るは駆逐艦のレーダーを攪乱するため艦隊に接近する。
「来たか!」
「対空戦闘始め!敵機を近づけるな!」
F-35は対空砲火の射程圏内に入り、ウェポンベイを開き爆弾を投下し始める、一方駆逐艦はCIWSを用いて難なく爆弾を撃墜してゆく。中にはF-35を撃破判定に持ち込もうとするが、相手は歴戦中の強者だ。そんな簡単にはいかない。一方のF-35のパイロットとは言うと・・・。
「うっやばい!結構的確になってきてるな!避けるこちらも必死だ!」
「うぉっ!こいつ結構やるな!こっちはステルス機でなおかつウインドばらまいてレーダー使えなくしたのに・・・。」
と、お互いが対空砲火を避け、一方は攻撃を行う、攻防は五分五分かと思われていたが富嶽markⅡと遅れてやってきたB-52Hによる対艦ミサイル攻撃で戦況は一気に変わっり、一気に敵役の駐屯地サイドが有利になった。放たれた対艦ミサイルの数は18発以上、そして連合国サイドの艦艇は迎撃をするが、うち漏らした数発が神聖ミリシアルの戦艦に向かいそして・・・。
ビチャッ!!!
「なんてことだ!演習用のクレヨン弾頭が炸裂した!」
「くそっ!だから近接迎撃兵装をもっと充実させろと言ったのに!海軍上層部め!!対空防衛能力が不足しているのに!」
と、演習用の弾が当たったことに神聖ミリシアルの参加者たちはショックを受ける。だがそんな暇はないと言わんばかりに敵役(駐屯地)の艦艇は主砲で砲撃を開始する。超超超超弩級戦艦モンタナの射程範囲は380kmにも及ぶ。そしてついに砲撃が始まり射程上の艦艇が被害を受け始める。
ドォン!
「左舷後方に被弾!!」
「応急消火急げ!」
と、神聖ミリシアルはあわただしい様子で艦隊に被害状況の把握を急がせる・・・。だがまだ演習は始まったばかり一方他の海軍の艦艇は・・・。
「敵艦との距離、40km!対艦ミサイル射程圏内突入!!」
「よし!対艦ミサイル発射!」
と、クワ・トイネ海軍の田所型巡洋艦「三浦」「木村」の前部VLSから対艦ミサイルが発射される。そしてロウリア合衆国海軍からはパークセントラル級「パークセントラル」「サヴァンナ」による40㎝連装砲による砲撃が開始する。
ダァーン!!
VUUUUUUUUUUN!!
「ロウリア海軍精鋭航空攻撃隊の俺達が敵役のイージス艦を沈めないと面目が立たん!」
ロウリア海軍の空母ビリー・ヘリストン級から発艦したジェット艦上戦闘機A-02Bライダー(A-02サーヴァントの艦上型)が敵役の護衛艦あたごとマグマイージス艦に向かい攻撃を開始する。高度1000mから1000馬力以上の出力を誇るエンジンを使用して急降下による攻撃を繰り出す。
「ライダー3からライダー6!あたごを攻撃せよ!残りの3隻は我々が攻撃する!」
ライダー6は高度1000mから一気に急降下して、あたごに急降下攻撃を当てる。だがしかし・・・!メンタルモデルの あたごが余裕しゃくしゃくであった。
あたご「ふん!そんな攻撃が効くわけなかろう!」
航空爆弾をよけながらCIWSと主砲を起動し、撃ち落とす。そしてA-02Bのほとんどが撃墜判定を出されたが、クワ・トイネ海軍高木型空母から発艦したターボプロップ艦上攻撃機AMナノーラ(元機体AM)による低空飛行による雷撃攻撃により、あたごは撃沈判定を下され戦闘不能となってしまった。クワ・トイネ海軍雷撃隊『キャロットトッペード』は戦果に気を良くし喜び、敵役のマグマイージス艦も負けじと追撃してくるが艦艇の喫水域のすれすれを飛行する彼らには攻撃を当てられず、敵役(駐屯地の部隊)の艦艇はほぼ壊滅した。
が、やはりモンタナは強敵であり、雷撃機体はレーザー砲の攻撃判定を受け、撃墜判定されどんどん数を減らしていった。この時神聖ミリシアルは40分後にはすべて撃沈判定を出され、ムーも駆逐艦以外は撃沈判定を出され、他の海軍は同型艦が撃沈判定を出される程度にまで追い込まれていた。
シーナ「さて、どうしたものか・・・。結構壊滅的だな・・・。相手もほとんど壊滅的しているが・・・しかし厄介なのはモンタナだ。」
「ええ、あの超巨大な戦艦はおそらく重爆撃機か戦略爆撃機で仕留めないと。」
シーナ「そうはいっても・・・戦略爆撃機は参加してないぞ・・。攻撃機クラスばかりじゃあの巨体は撃ち落とせん。」
と、クワ・トイネ海軍巡洋艦田所の艦長のシーナはそう語る・・・。他の国も戦略爆撃機を持ってきておらず攻撃機程度か、戦闘機しか持ってきていないようだ。
一方パンドーラ共和国海軍はというと・・・。
「シュタインカ総統の指示であるが、極秘でステルス爆撃機を使うのはルール違反では・・・?」
「しかし今回の演習はちと敵役が強すぎます・・・。最悪白良司令官か総統の責任で・・・。神聖ミリシアルの機嫌をこれ以上損ねるわけにはいきませんからね。」
「しかし・・・もしこれが原因でルール違反で失格になったら・・・。」
「その時はその時です。戦争なんてなるようにしかなりませんから。」
彼らは戦略爆撃機をこっそり呼び出し、演習に紛れ込ませた。そして敵役(駐屯地の部隊)はその航空隊の存在に全く気が付いていないようだ。その爆撃機の名前はTakb-01フィリューゲルロッヘン・・・。ナチスがアメリカ合衆国を爆撃するために作ったホルテン H.XVIIIをSFチックにした外見で、中距離核攻撃能力を持ちその上高度20kmを時速マッハ0.9で飛行し、光学迷彩とステルス機能でレーダーに映らずさらに特殊な鋼と防御魔法を使うことにより、ミサイルを喰らっても撃墜されないように改造された機体だ。しかもミサイルも通常弾も20mm機関砲の直撃にも耐えるほどの防御力を有している・・・。
「しかし・・・これ卑怯すぎますよ・・・。総統の命令とはいえ・・・。」
「まあな・・・。だが外交的な・・・なんつーか・・・。まぁ!上級文明圏に花を持たせるのも大事だ!そう思わないか?ミリシアルに・・・な。」
「まあ、そうですね・・・。敵役が一方的に勝つだけでは外交的に問題があるので・・・。」
彼らはそんなことを話しながら戦略爆撃機フィリューゲルロッヘンは演習海域に到着すると、光学迷彩誘導滑空弾『フリューゲル・クラーニヒ』が投下される・・・。この誘導爆弾の恐ろしいところは、一発250億円・・練習用でも一発60億円という破格の値段のためここぞの時にしか使われない兵器であるが、光学迷彩を搭載しており、まったくレーダーに映らないという性能に特化させているため、着弾寸前になってようやく気付くほど高性能である事だ・・・。それを知らずモンタナは作戦を考える
モンタナ「にしても戦いが伸びきってるわね・・・。さっさと敵艦を片づけないと燃料がやばくなるわね・・・。よし!残ったひゅうがの艦載機で敵の戦艦と空母を沈めて、その隙にこちらの艦隊で残りの艦艇をつぶしましょう!こちらモンタナ」
ひゅうが『こちらひゅうが・・・。どうしました?』
モンタナ「残った艦載機で敵の戦艦と空母を沈めて、その隙にこちらの艦隊で残りの艦艇をつぶしましょう!」
ひゅうが『そうですね・・・しかし艦載機もギリギリですねぇ・・・。しかもF15とF2を無理くり着艦したせいで発艦に支障が・・・。』
モンタナ「まあ、それは仕方がありませんよ。ですが敵の空母は沈めてやりましょう!発艦できる機体数は?」
ひゅうが『ギリギリ3機です!』
モンタナ「なら長引く演習をとっとと終わりましょう!発艦準備を急ぎなさい!」
ひゅうが『了解です!』
そして艦載機の発艦準備が整い、敵の空母と戦艦に向かう。が、しかし『フリューゲル・クラーニヒ』が近づいていることに気が付かない。いや、気付ける余裕もないのである。
「敵空母発見!!攻撃を開始する!こちらモンタナ!!」
ひゅうが『了解』
そして・・・ひゅうがの艦載機F35Bは発艦し始め、ロウリア海軍に攻撃を開始した。一方撃墜判定を受けた物のエアンペルが誤って旅客機が入っていないか監視していたのだがレーダーにある反応を見つけた。
エアンペル「ん?なんだあれは?」
彼女のレーダーには光学迷彩とステルス機の微弱な排熱を捕らえるレーダーが反応し、それがどんどんと近づいてくるのだ。
エアンペル「なんだあれは?・・・通常のレーダーに映らない上にジェット機特有のエンジン排気熱もない・・・。まさか!!」
エアンペルはモンタナに報告する・・。どうやらどっかの国のステルス機が上空を飛行しているらしいと。
モンタナ「まさか・・・どっかの国がルール違反でステルス機を投入したの?」
エアンペル『わからないが・・・。だが相手は結構高い高度20㎞で飛んでいるぞ・・・。』
モンタナ「高度20km?となると・・・全翼機を作る・・・もしくは作ろうと考える国何て・・・・!シュタインカが指導しているパンドーラ共和国・?まさかね・・・」
モンタナは疑問に思いながらも、演習用の対空レーザー砲を上空に向けれるほど向け、もし出てきたらすぐに撃墜できるように準備した。しかし滑空弾はある程度空中で誘導され滑空するように落ちる爆弾である、すでに海上すれすれを飛行し、モンタナに向かって行ったのだ。そして・・。
HYUUUUUUUUU・・・・・・DOOOOOOOOOONN!!!
モンタナ「きゃああっ!船体にクレヨン弾頭が炸裂した!!」
最終的に敵役のモンタナがいなくなったことに加盟国の艦艇側が有利に働き、そして演習は終了した。結果的に神聖ミリシアルの機嫌を損ねるのは何とか回避できたが、パンドーラ共和国は演習あと例のステルス機を駐屯地にチクられたため、シュタインカは白良に呼び出されてめっちゃ叱られた・・・。一方今回の演習は敵役が強すぎると不評であった為、白良は「今後はモンタナを参加させない」と決めた。一方の神聖ミリシアルはぼろ負けしたのをごまかし「同盟国の連携で何とか勝てた」とアピールした。
ちなみに演習後白良がシュタインカに説教した内容はというと・・・。
白良「お前なぁ・・・(#^ω^)」ピキピキ
シュタインカ「はい・・・」
白良「お前、あのステルス機は反則だろうが!」
シュタインカ「はいそうですねぇ・・・( ́・ω・`)ショボーン」
白良「お前あれ作るだけで税金いくら使った?」
シュタインカ「滑空弾だけは税金だけ・・・。後は上層部全員で自腹切りました。」
白良「お前もう・・・あとオイレ博士もブチギレてたぞ・・・。勝手に特許作ってしかも自分の研究室で作るとか。」
シュタインカ「はい・・・( ́・ω・`)ショボーン」
白良「お前、今後勝手なことはするなよ?いいな?」
シュタインカ「わかりました・・・。」
次回予告
とうとう雷子の子供が生まれることに焦る白良・・・。そして何事もなく無事に生まれる赤子であるが白良は心配しすぎて親バカを発動する・・・。その他の兵士や陸娘も子供を設け幸せそうな生活を迎える。
次回第百三話「親として」