問題児だらけの駐屯地が召喚されたようです(絶望)   作:CARUR

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外伝二話「新たなる仲間・センゼンのチカラ」

ある日の駐屯地 滑走路

 

 

 

ジョージ「まさか俺の愛機が航空機娘化するとは・・・・。」

「もし強気だったら今までの下ネタのこと蒸し返されそうで怖いなー」

「以外に変態・・・というのも」

 

白良「そろそろ動くぞ」

 

乗組員と白良の前にあるのはB-52Hと富嶽である・・・・。なお航空機娘化するのを決まった理由としては、旅客機を輸出したのだが、操縦桿がB-52HもしくはC-2(エアンペル)を流用したために、やはりそれと同じものを扱える、ジョージとエアンペルが必要になってくるのである。そうするとどうなるか?もし戦いが起きた際爆撃ができるエアンペルやF-2達を使うことができるが、もしジョージ達が、軍事・民事問わず教練に出ていたらどうなるか?

 大量の投下量を誇るを誇るB-52Hを操るものが居なくなるのである・・・・。一応富嶽に関しては、初期は海自のパイロットを育成し酔うとしたが、やはり無理がある上に、いぶきからは「人員が減るから」という理由で反対されたのであった。

 話を戻そう・・・。機体が両機ともガタガタと震え始める・・・・。そして光に包まれ女性のシルエットを帯び・・・・・。

 

「ん~~~~~~~?なんか眠いなぁ・・・・・。」

 

「なんで上を向いてるんあろ‥‥ふぁぁぁぁ・・・・・」

 

 そこには、膝をついて座る二人の女性がいた・・・・。黒く長いツインテールをなびかせ、B-52Hの機首の帽子をかぶり、背中には猛禽の羽にB-52の翼をつけ、なおかつグラマラスなタイツを身にまとった体系をしていた・・・。

 もう一つは、緑色のロングの髪がたなびく・・・・。日本軍の飛行帽をかぶり、へそを出しているような日本海軍の飛行服を身にまといスレンダーかつ豊満な体をしていた。そして背中に、黒い少女同様鳥類の羽に富嶽の翼を身にまとっていた。

 

白良「おはよう諸君。」

 

「貴官は・・・」

「あなたは・・・誰?」

 

白良「私はここの駐屯地を・・・いやストラトフォートレスはわかるよな。」

 

「なぜ私の名前・・・・・。あれ・・・・?」

ジョン「機長のジョージだ・・・・・。人間の体はどうだ・・・?」

 

「私は・・・・えっ?」

 

 黒い少女は、横に置かれていた大きな鏡を見て、自分の様子を見た・・・。緑色の少女はなぜか決めポーズをしている。

 

「えっ?えっ・・・・?どうなっているの私・・・?」

「わぁ・・・!人間になってるよ~~^^^^^」

 

 

白良「このままじゃ大き過ぎるから解除してくれるか?武装に解除スイッチがあるはずだ」

「このボタンかな?ぽちっとな!」

「このボタンか・・・。」

 

そして発行した後人間サイズになる、二人・・・・。

 

「改めて紹介します!私は富嶽MarkⅡです!」

「私の名は、B-52Hストラトフォートレスだ・・・。」

 

白良「貴官たちにはこれから、今までの乗組員が教練に行った際のオブザーバとして活躍してもらうために、航空娘化したもらったが・・・。調子はどうだ・・・?」

 

富嶽「いえ・・・・今の所は・・・・。」

 

B-52「何もn・・・・ゴホッゴホッ!!ゲハァッ!!

 

突如せき込むB-52・・・・。するとバラバラと武装と肌が取れ始めるのである・・・。

 

豆タン「わぁぁぁ!実写版TFのスカイファイアーみたくなってるよ!!!」

 

 

 

ジョージ「まさか76年分の疲労分が・・・・!」

F-2「よく保ったねそれ!?」

 

大宮「まだ無理があったか・・・・。」

三宿「とりあえず担架持ってきましたよ!」

 

「いや・・・いや・・!モスボールはいy!Mすb・・・・」

 

 徐々に壊れた機械のような声を出すB-52・・・。結局専属が先送りになったという・・・・。

 

____________________________________________________________

 

その日の夜の地下研究室・・・・。

 

 ここでは主にポイズアラゴが発明品を作ったり、大宮がメリーンと一緒に薬品を作ったりしている部屋である。今回は五日前に001式戦車オイのポケットに入っていたという謎の鉱石を研究していた・・・・・。

 

 

ポイズアラゴ「この鉱石には太陽と同等のエネルギーがあることを確認しました・・・。それでいて温度はそこら辺の石と同等です」

 

ジョージアナ「へぇ~~・・・・。」

大宮「まずポケットに出てきたって・・・・。今頃気づいたのですか・・・。」

 

ポイズアラゴ「そこが不思議なんですよ・・・。ましてや太陽の使者・・・いや日本軍の所持品なら、普通に用途をオイさんに教えますし・・・・・。」

 

ジョージアナ「もしかして・・・何か強くなる的なアイテムじゃ・・・・。」

大宮「それじゃぁ普通に考えて10式と戦ったときに、オイさんが勝つんじゃないんですかね・・・・。」

ジョージアナ「確かに・・・。」

 

ポイズアラゴ「ただそれでも、なぜか「大切なものである」っと認識しているのでやはり何かしらのアイテムに違いないですね・・・。」

 

大宮「やはりここは・・・・・。」

 

 

数時間後

 

「ちょっ・・ちょっと!!なんでこんな所にいるのよ!!さてはJ●P特有の731部隊ね・・・・!?放しなさいよ!!野蛮な●ックが!!」

 

生まれたままの姿でイスに巣張り付けられる女性・・・。暴れるたびに紐に挟まれた乳房が揺れる。

 

大宮「あなたが、なかなかこの環境に馴染んだり受け入れようとしないからですよー。サンベラさん?」

サンベラ「こんな野蛮人の集まりになじむわけないでしょ!?あぁぁぁぁぁ!!醤油臭いぃぃぃぃぃ!」

 

 今回実験として選ばれたのはイギリスFH70(L1A2)姉妹の次女であるサンベラ・ストーニアであった。この榴弾砲娘は、白良同様の榴弾砲愛好家曰く「雷亞の次にゴミクズ」。イギリス陸娘からは「現代のルーズベルト」「差別の擬人化」などさんざんな評価を得ている。その理由は、大の差別主義者であり特に日本を「我が国の植民地を奪った黒幕」と罵るレベルで毛嫌いしているのである・・・。

 

メリーン「じゃ・・・この石を胸に・・・・・」

 

サンベラ「ひゃ!冷た!!何よその石!!」

大宮「オイさんの持って石だけど・・・・。」

 

サンベラ「絶滅したはずのエンペリアルJ●Pの持っていた石なんて絶対やばい奴じゃない!!やだやだやだ!!」

 

 

 

数十分後

 

ポイズアラゴ「変化ないですね・・・・。」

メリーン「いっそ粉末にして吸引させるとか・・・。」

 

サンベラ「一番やだ!やめなさいよ!!」

 

大宮「念じなきゃいけないタイプじゃないですか?」

ポイズアラゴ「アニメではおなじみのやつですか。」

 

 何とか開放されるサンベラであったが、白良とイギリスFH70姉妹の長女であるサンダーナが「今日の晩御飯は納豆とくさや、キムチ、臭豆腐にしろ」と言ったせいで、極東アジア産国の悪臭食品を食べさせらえたのであった。 そして次の実験体として選ばれたのは。

 

10式「私ですかぁ・・・・」

エイブラムス「ちょっとー!今からおやつ(バターオイルポップコーン50㎏)の時間なのに!」

AH-1S「何の用かしら?私だって暇じゃないからね」

 

レオパルド「例の石・・・・?」

 

 地下研究所に集められたのは10人の陸娘・・航空艦娘であった・・・。メンバーは10式戦車、M1A2エイブラムス、AH-1SJ、レオパルド2A6、AH-64D改アパッチ・ガーディアン、F-2、かが、Mi24D、M42ダスター(アメリカ軍仕様)、74式戦車。

 

74式戦車「一見琥珀にも見えなくもないわね・・・・」

 

レオパルド「これが日本の重戦車の持っていた鉱石ですか・・・・。」

Mi24D「なぜ私がこの実験に・・・・」

 

 

大宮「オイさんが持っていた石に太陽並みのエネルギーを持っていましてね。ポイズアラゴさんがもしかしたら強化アイテムなんじゃといったので・・・。別に触るだけで」

 

「ゲームじゃないんだから・・・・。」

「まぁ・・・別に触るだけだったら・・」

 

 文句を照れているが、結局大宮の言う通りに石を握ったのであった・・・。最初に試したのは10式だった。

 

 

 

10式「おお・・・・力が・・・」

 

レオパルド「滅茶苦茶薄く光ってるんですが・・・大丈夫なんですかね・・。」

 

10式「せーの!!」

 

ドゴォォォォォ!!!!「ギャァァァァァァァぁ!!!(野沢voice)」「司令官さーーーん!!」

 

 突如床をぶち抜く10式。そのせいで下にあった核シェルター(いつもは雷子と白良がSMごっこをしている)にいた白良にガレキが降り注ぐ。

 

Mi24「ちょっと!何あんた床ぶち抜いてるのよ!!」

 

10式「いや・・・結構力が沸いたから・・・・試しに・・・・。」

 

大宮「あーあ・・・・。まぁガレキの大きさが小さいから死にはしないでしょう。」

 

 

 

 その後も石を交代交代で持つ実験体たち。その結果発光したのが、自国製の10式、レオパルド2A6、エイブラムス、M42(アメリカ軍)、Mi24D、かが、74式。一方発光しなかったのは、ライセンス生産されたAH-1、F-2、アパッチであった。

 

 

 

ポイズアラゴ「うーむどうやら国産の武器娘でしか反応しませんね?」

 

大宮「私のような駐屯地娘は反応しないようですね・・・。」

 

メリーン「とりあえず力を増大させる石ってのが判りましたね。」

ポイズアラゴ「うーーーん・・・。武装をつけた状態で見てみないとわかりませんね。」

 

10式「で・・?終わったんですか?」

エイブラムス「おなかすいたんだけどぉ~~?まだぁ」

 

大宮「まだ!!で、光らなかった人は帰ってください。」

 

AH-1J「無駄な時間だったわね・・・。茜お姉さまの薄い本の続き書かないと。」

F-2「ざーんねん。」

 

 

 

 

 

 光らなかった武器娘を帰らしてそして外の演習場に出る一同。

 

10式「一応武器娘形態になりましたよ~~~~」

 

大宮「じゃあこの石を持って。」

 

10式「あっはい・・・・・。」

 

 

 

石を持つ10式。すると不思議なことが起こった!!

 

 

10式「!!!!!!?!!!!!」キィィィィィィィィン!!

 

 

突如赤い閃光と炎が10式を包んだ・・・・・。

 

 

ポイズアラゴ「危ないっ!!」

 

メリーン「あぁぁぁぁぁぁぁ!!目がぁぁぁぁ目がぁぁぁぁ!!」

 

大宮「うt・・・」

 

 ポイズアラゴは自身の付けている眼鏡を対閃光用モードにし、大宮は目をつむり腕で隠したが、メリーンだけもろに閃光を食らい、炎も喰らったのであった。

 

 

_______________________________________________

 

首都クワ・トイネ  クワ・トイネTV

 

 

「なんかいいイベント起きませんかねぇ~~」

 

福知山「それができたら苦労しn・・・うわっ眩し!!」

 

 つい最近できたクワトイネ初の放送局の上で談義をしている、男性職員と福知山・・・。すると駐屯地の方からまばゆい光があふれる。

 

「せっ・・・閃光!?」

福知山「爆発!?でもあそこまで大きいなら爆風が来るはず・・・・。」

 

 

そして放送局の下では、民衆たちが閃光を目にしざわついていた。

 

「なっ・・・なんだあの光は・・・!?」

 

「爆発か!?」

 

「閃光弾か!?」

 

福知山「これは・・・・事件ねぇ・・・・!」

 

 

 

____________________________

 

駐屯地

 

 

閃光が晴れそこには、10式の3倍も大きい武器娘が佇んでいた・・・・。履帯の部分は金属プレートを埋め込んだタイヤに代わり、主砲も135mmからレールガンに代わっていた。そしてロングへやーの髪を携え、体も典型的な女性のスタイルから、グラマラスな体格に代わっていた。

 

 

大宮「あなたは・・・・・?」

 

 

「クックックックック。力が湧いてくる・・・・!」

 

かが「あなたは・・・・・?」

 

「俺だよ!!10式だ・・・!かが・・・いや正規空母加賀よ・・・・。わが大日本帝国軍の力を解放しようぞ・・・・!」

 

 

ポイズアラゴ「ひっ・・・10さん!?どうしたのですか!?」

 

10式戦車「うーん?俺はどうしたって?どうもしてないさ・・・・。だが今まで抑えていた力がようやく解放されたよ!!クハハハハハ!!」

 

エイブラムス「ちょっと!!暴走してるじゃない!!!やっぱまずい奴だったのよ!!」

 

M42「とりあえず報告だ!!誰か無線!!」

 

10式「先手必勝!!鬼畜米帝め!!喰らえぇぇぇ!!!」

 

バシュン!!

 

 暴走状態のためかいきなりエイブラムスに攻撃する10式。しかし武装をつけていたため、ひき肉にならなかったのはいいが、一瞬にして大破まで追い込まれたのであった。そしてはだけたエイブラムスに近づく10式・・・。

 

エイブラムス「うっ・・・・!ちょっと!!ふざけるのも大概にしてよ!!」

 

10式「ふざけてなんかいない・・・・。俺は真の姿を現しただけだ!!この力をお前で試そうとしただけだよ!!」

 

 

大宮「まだ!?増援は!!」

 

ポイズアラゴ「あの種馬、逐次投入で増援出しましたね!?織田信長の三段撃ちじゃないんだから!」

 

 

白良が第一陣として出したのは、練度の高い松本・富山を筆頭に10人、そして武器娘に関してはサンディア、リンダー、航空支援にはYAGR-3BとAV-280Bヴェイラーが出撃。

 

 

YAGR-3B「天板を攻撃すれば!!」

 

バシュバシュバシュバシュ!!!

 

AV-280B「ヴェイラ1エンゲージ!!」

 

BSYUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUNN!!

 

 

高度20mからロケットと空対地ミサイルをお見舞いする二人。そして地上ではリンダーとサンディアが、対戦車弾を装填し10式の側面に向け砲撃する。

 

 

10式「無駄だムダだぁっ!!」

 

WYIIIIIIIIIIIIIIIINN!!

 

ドガッァァッン!!

 

 

M42「ぐぇぇぇっぇ!!」

 

 

エンジンを勢いよくフカし、猛スピードで突っ込みM42を横転させる10式。そしてミサイルやロケットが着弾しても、なお暴れ続けた。すると空に向けて砲身を上げる。

 

 

10式「撃ぇぇぇっぇ!!!!!」

 

バシュン!!

 

 

YAGR-3B「レールガンごときで射撃ができるわけ内でsy・・・・」

 

 

BNNG!!!ヒューーーーーーーーーーーーーーーーーン・・・・

 

 

AV-280「きゃぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

 10式のレールガンにより撃墜されるヴェイラー。そのすきに側面からパンツァーファウストⅢを撃つ富山。

 

富山「10ぅぅぅぅぅ!!目ぇ覚ませぇぇぇぇ!!」

 

 

BASY!!シューーーーーーーーーーーン!!!

 

 

 

10式「そんな豆鉄砲なんざ喰らわねーーよ!!」

 

 着弾するも全く効き目がなかった、すると念のためレールガンを持っていた松本が狙撃準備をしていた。

 

松本「チャージ完了・・・・風速良し。角度良し・・・。」

 

バシュゥン!!

 

 青白い稲光が銃身を包み、風を切るような音を出した後、弾が10式のコンバットタイヤに貫通し、高速で移動していたため横転する。さすがの硬さも誇る10式も動力の一つを破壊されたのだから当然である。

 

 

グゥゥゥゥゥン!!!!ガガガガガガ・・・・・

 

 

10式「がぁぁぁぁぁぁ!!!この野郎!!正々堂々と戦e・・・・・・。」

 

エイブラムス「船体崩壊を狙うのよ!!!総員撃てぇぇぇぇ!!!」

 

富山「よし!!とりあえず大破まで追い込め!!」

大宮「見たところ石が表面に出てはないので適当に攻撃しましょう!!」

 

 

 10式が横転した後。エイブラムス達が総員攻撃を仕掛ける。戦車娘は足回り、駐屯地娘はグレネードで人間部を攻撃。

 

10式「やめろっ!!せこいぞ!!こっちは起き上がれないのニッ!!」

 

ドォンドォン!!!

 

 ついでにF-2による攻撃にが始まり辺りは煙に包まれた・・・・。そして煙が晴れると突如として眩く光る球体が現れる・・・・。そこには武装が外れた状態の10式が顔を赤くし倒れていた。

 

 

エイブラムス「ようやく落ち着いたわね・・・・。」

大宮「まったく・・・世話を掛けますね・・・。石はそのまんまですね。これで研究レポートは書けますね・・・。」

 

M42「誰か起こしてくんねぇかなぁ・・・。起き上がれないんだが」

 

78式「はいはーい!軽戦車と同世代戦車ならタダで回収!ナナハチサービス店だよー!」

M42「い~から起こせ!!」

 

富山「さーて・・・部屋につれt・・・あっつ!!!」

 

松本「大げさなんじゃ・・・熱い!!」

 

 

 15分に及ぶ総攻撃により、石の効果が解けた10式・・・・。変身が解けた後38度以上の熱を出したため、今回の暴走は許された。

 が、しかし閃光が首都クワ・トイネまでにも届いたために、翌日は福知山の率いるマスメディアが集まり対応に追われた白良だった。なお、ごまかし方が「新しい閃光弾を作った結果。連続して爆裂した」と結論付けた。まぁ・・・・太陽神の使い手が残した石で武器娘が暴走しましたっていうのは言えないからね。なおその後ポイズアラゴをこき使い即席の強力閃光弾を作り、何とか誤魔化した

 一応被害はなかったものの、お詫びとしてクワ・トイネに艦載機20機を無料で配布し、陸娘が経営しているファーストフード店の無料券を比較的駐屯地に近い住民に与えた。

 

 

______________________________

 

その日の夜

 

駐屯地地下 極秘会議施設

 

 薄暗い部屋で4か国の人物が話し合いをしていた。メンバーは以下のとおりである

 

日本代表

白良、市ヶ谷。

 

アメリカ代表

ジョージアナ、マイケル大尉。

 

イギリス

マリア・K・キングストン、ジェームス中佐。

 

ロシア

ヴァレンチ准将、モスクトーリア・モスレントゲン

 

 そして今回の議題は、オイの持っていた石による実験結果である。

 

 

白良「さて・・・・何とかごまかせたようだが・・・。この石には武器娘をパワーアップし、兵器を別の兵器にする能力がわかった・・・・。これを魔王戦に活用しようと思っているのだが・・・」

 

ジョージアナ「確かに武器娘形態じゃないと使えないっていう制限があるけど。魔王戦では役に立ちそうね。」

「しかし暴走して熱を出すってのがなぁ・・・・。」

 

 

マリア「私は賛成よ。魔王軍の力もどれくらいかわからないなら活用すべきだし、魔帝とかいう帝国にも戦わなければいけないから。」ズズズ

 

 

 

 そう紅茶をすすり、賛成を述べるマリア。するとロシア帽をかぶり、厚そうなダウンジャケットを身にまとった、ロシア西部軍管区の第1親衛戦車軍・第27独立親衛自動車化狙撃旅団の基地娘のモスクトーリアが・・・・。

 

「私は反対・・・いや厳密には慎重派だけど。まだ操れない技術を用いても今日みたく暴走するだけだし。それに魔帝ならともかく、魔王なら既存の兵器でも十分だと思うわ。」

 

ジョージアナ「あら。さすが世界で最初に爆発したことがあるくらいだから慎重ね」

 

モスクトーリア「へぇ・・・!その何番目に爆発した国が言うのね。」

「アカのダッチ●イフめ!!そのままマグマの繁殖牝馬でもなってろ」

 

白良「あーもうケンカしないケンカしない。」

 

ヴァレンチ「全く度し難いな・・・。この世界に来たというのに協力できないのか。」

白良「今に始まったことじゃないんだがなぁ・・・。ともかく賛成か反対か言ってくれ。」

 

 

 結局多数決で決め、賛成6の反対2の表で終わった。なおマイケル大尉が「日本のアニメの展開なら、もしかしたら鍛錬を積めばコントロールできるんじゃないか!?」と喜々として発案してきたため、白良が「い~ぞそれ(池沼)」と言って賛成したため、いつの間にか第二のマグマ帝国を作って大繁殖していたマグマ軍を使いクイラ王国から4000㎞に小さい島を作りそこを極秘演習場として作り、各国の国産武器娘に過酷な演習をさせ、石をつけた状態での演習を3か月にわたって続けた。そうしてようやく実戦投入に行けるまで作動したのであった。

 そして、国産武器娘に石を与えたときの減少を、日本機には「センゼンカイキ」、アメリカ機には「グレートステイツ」、ドイツ機には「カイザーフォルム」と名付けた。

 




キャラクター紹介

モスクトーリア・モスレントゲン

ロシア連邦軍西部軍管区の第一親衛戦車軍の基地娘。首都のモスク派に近いだけであるだけに、愛国心とプライドは高い。別名「女●ーチン」。服装は常時ダウンジャケットを着こんでいる、胸囲はEカップ。身長は176㎝。髪型は水色の前髪二つ分けロング。


AV‐280Bヴェイラー
アメリカ陸軍所属の武器娘。武装は、GAU-19、TWOミサイルを6発。オスプレイと違い自動で主翼をたためないので性格はお嬢様気質。身長は134㎝。胸囲はAカップ。髪は黒髪のツインテール。服装は黒いワンピース。
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