問題児だらけの駐屯地が召喚されたようです(絶望) 作:CARUR
ある日のロウリア合衆国
とある家庭の子供たちが、楽しみにテレビの前に座っている・・・・。そしてCMが終わると、陽気なオープニングソングが流れる・・・。映像に写っているのは原子力空母の艦娘であった・・・・。その艦娘が、どっかの鉄腕ロボットよろしく深海●艦みたいな敵の艦娘をパンチやキックで倒しているのであった。
「いけーー!!!エスタープライト!悪い艦娘をやっつけるんだ!!」
「随分はまったようだな。ハッハッハ・・・。」
「最近じゃあ小学校のクラスでも流行っているそうよ。」
「ニホンのつくる番組はすべて面白いな!!昨日やっていた、深夜ドラマのユゥークォと菊代を見ていたら涙が・・・。そして最後は、ユゥークォがギャクオジ先生に追っかけられ大円楽で終わるというな。」
「まさかあの貧乏の少女が主役をやるなんてねぇ・・・・。」
子供が楽しむのをしり目に、深夜ドラマの話をする夫婦であった。
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クワ・トイネ共和国 とある県の町にある映画館
「わぁぁぁ!!国会議事堂が!!」
「なっ・・・なんという化け物だ!!」
まるで子供のように映画館の中で驚く老若男女・・・・。そのスクリーンでは有名なゴ●ラがクワ・トイネ中の建物を破壊していたのだった。創造上の20年後をへたクワ・トイネの陸海空軍が攻撃するも全く通用しなかった。途中で駐屯地も攻撃をしたが全く聞かなかった。
『なんということだ・・・我が全軍や日本の全力を持ってしてもっ・・・・!!』
『もはやどうすることも・・・・。科学の力では・・・・』
劇中の女性兵が悔しがり、お手上げ状態の兵士・・・・・。その後もどんどん破壊されるクワ・トイネ。すると突如魔法少女が現れ(!?)・・・・。
『暴れし科学の巨獣よ・・・・。静まりたまえ・・・・・。元の姿に戻りたまえ・・・・・・』
『ぐぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!』
しかし魔法少女の声掛けにもひるまずさらに暴れるゴジラ。そして24年後に異世界のネット民に、「日本国白良司令官辞任ビーム」とネタにされた、背面からビームを打ち出し援軍として駐屯地からやってきたのB-52を撃墜する。すると魔法少女が爆撃機の搭乗員を魔法の力で、泡状のバリアを張り救助する。
そして部隊はクライマックスに入り、魔法少女の友人であろうか?少女に向けて静止うながす友人。じつはこの魔法少女は、映画の最初に出ていて元は普通の少女だが実は、太陽神の使い手の末裔(実際にはいない)なのである。
『行っちゃだめぇぇぇぇぇ!!アマちゃぁぁぁぁぁん!!』
『・・・・アマツちゃん。みんな・・・・今までありがとう・・・・・・・!』
少女はそのままゴ●ラのおでこにしがみつく。するとゴ●ラが悲しい声を放つ・・・・。そして光りを放つと、正体は環境汚染によって突然変異したワイバーンであった。ちなみに原作のゴ●ラの意図が、反水爆と反戦を題材にしているが、異世界で放映されたの作品の意図は環境保護である。
なおちなみに次回作はコンピューターの反乱をモチーフに、前作の後日談として70年後のロウリア合衆国が舞台になっており、前作のゴ●ラの骨格を使ったロボットを作り、魔帝に備えたのだが寄りにもよってキング●ドラが現れた際に、ぶっ壊れて暴走するという内容である。
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ある日のクイラ共和国
「はーい!いらっしゃい!いらっしゃい!!例の練馬先生の新しい漫画だよ~~~!!」
「買います!!6冊分下さい!!」
「毎度あり!!」
「軍事雑誌KAKUはありますか!?」
「それなら奥の棚だね。社会の本の隣だよ」
地方なのにもかかわらず、本屋に群がる民衆たち・・・。その目的は練馬の描いた全年齢向け作品である【ジョーの探検記】と、台湾軍兵士の円の描いた青年向け漫画の【アウトロー・ウォーリア!!】・・・・、そして駐屯地が発行する軍事雑誌【KAKU】の新巻と新刊号を買いに来たために集まっているのであった。
ジョーの探検記は、現実世界で言えば某世直し海賊作品に匹敵するほどの作品であり、行く先々で冒険しつつ悪人を懲らしめる探検家たちの物語である。まぁ某海賊団との違いは、超絶悪人がいないのと犯罪行為はナシってことかな??
一方アウトロー・ウォーリアは、かなりハードな作品で現実世界で言うと極道モノである。主人公は暴力沙汰でクイラ軍から追い出された兵士・・なのだが、弱者を虐げるものは嫌いで困った人を見捨てておけない性格のキャラクターであり、主に成人男性や女性に人気のある作品である。
軍事雑誌のKAKUは、現実世界で言うMA●ORUに近い雑誌で毎号表紙に市ヶ谷と米軍兵士マイケルの軍服姿やコスプレ衣装を着けているのが特徴で、主に異世界に輸出した車両・重火器の解説・図解を特集し、本家と違いイラスト・写真投稿コーナーがあるのが特徴である。もちろん本屋にも現地人の出した本も大盛況を吐く指定いる。なおここまで来るまでに様々な紆余曲折があった・・・・。
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ある日の駐屯地の会議室
ここではサブカル(主に二次元コンテンツ)を異世界に広めるべく、作品の選定が始まっていた。主にアニメや漫画を駐屯地で案を作り、それを異世界に売り込み現地で作る・・・ということである。そのための話し合いをしていた。今のところたまたま駐屯地に合った古いアニメ作品を異世界で流している状態だったため、
練馬「主にこんな作品が作ったわ「ロウリア合衆国軍彼の地に行けり」・「エスタープライト」・「僕はレシプロ機」・「のらしろ」・「突撃兵のユカリ!」・「鉄歯車」よ。」
練馬の報告を聞いて手を震えさせる白良・・・・すると・・・。
白良「雷子と練馬、朝霞、あと考案した奴は残れ・・・・・。」
続々と会議室から出ていく兵士達・・・・・・。作品を考えた、M26とアメリカ人兵士ボブ、中華民主国の籠、5式中戦車、元街宣右翼の竹地、フランス軍のコズーマが残る。そして・・・・。
白良「ミリタリーばっかじゃねぇか!!なんで貴様ら発想が独裁国家なんだよ!!(雷子の昨日作った激マズ飯は)ボルシィチ!!どいつもこいつも脳みそ北朝鮮軍か!?」
会議室の外からは怒号が飛ぶ・・・・・。そして・・・。
白良「どいつもこいつも戦争のことばかり!!子供や現地人に見せるんだぞ!!!」
急に激怒した白良の声で涙を流すサンレア。だがまだ起こる・・・。
白良「このKYども!!現地人に料理や遊びを教えられるのになんで貴様らはミリタリー物しかできんのだ!!しかもパクリは大嫌いだ!!」
M26「よ・・・よく言うわね!?有名な比較画像じゃうちの国の掃除機だけじゃなく映画のキャラだってパクったくせに!!!」
白良「あまりにも露骨すぎんだよ!!こんなんだったら大っ嫌いな竹地の作品を認可するわ!!紺のバーカ!!」
「支援してもらってなんだけど、ちょっとは敬ってほしいぞ!!」
白良「なんで建国して2年しかたってない国に敬うといけないんだ・・・・」
あまりにも有名作に似た作品・タイトルが多すぎたため、切れる白良。そしてM26に昔の日本のパクリを指摘されたが、M26の作った「僕はレシプロ機」は某猫とネズミの追いかけっこ作品を作った会社であるメトロ・ゴールドウィン・メイヤー社の「僕はジェット機」を、ワイバーン娘とレシプロ機武器娘(P-01)にモチーフを変えた作品であり、二次創作と言いずらいパクリ作品であった。
白良「ちくしょぉぉぉぉめぇぇぇぇぇ!!」
そして白良は持っていたペンを机にぶつけ、近くにいた雷子の尻を叩く。
白良「俺はなぜ異世界の学問に愛国心だけではなく謙虚な心を植え付けるか!?それは過激な民族主義や自虐過ぎる主義を起こさないためにだよ!!この馬鹿g!!ゴハッ!!ガーーペッ!!アフん・・・。」
あまりにも大声で叫んだがためにせき込む白良。
白良「俺がどのような道徳教育を異世界に根付かせるか、仏教とかイスラム教徒からいい話がないかと探しているというのに・・・・。お前らは暴力的な作品しか作らない!!オイのおっぱいは形的にたまらんかったぁぁぁぁ!!」
そう腕を震わした後周りの兵士たちを指をさし。
白良「こんなんだったらあいつにエロアニメみたいな作品作らせたらよかったわ!!練馬にな!!」
「(ノルマ達成ならず・・・・・。)」
そう声を荒らげた後座る白良。しばらくの沈黙・・・・・。
白良「・・・みんなは俺の道徳を解いているとこ見て『性豪が道徳・倫理語んじゃねーよ』と思うかもしれんがな・・・・・。だがな・・・俺はこの異世界の民の良さを壊したくないんだ」
そういった後胸をゴリラのドラミングの如く叩き、両手を震わせる白良。
白良「でもあの本は最高だったよなぁ!!!去年あたりに練馬が書いてくれた雷子の薄い本は静止画なのにもかかわらずおっぱいぷる~んぷるん!!というかとりあえずCERO判定的なのを漫画につけるべきかなぁ!!やっぱし・・・・。あとやっぱりミリタリーはとりあえずやめろよ!!!」
結構な失言を言った後CERO判定的なものを作品につけるか悩んでたことを話す白良。なおサンレアはいつもより理不尽に怒る白良に泣いていたのであった。
サンレア「グスン・・・・グスン・・・・。」
雷亞「きっとカルシウム不足なのよ・・・。」
そうして白良は周囲の兵士に哀愁漂う背中を見せながら語った。
白良「・・・・まぁ皆が教練とか教師役を務めて思いつかないのはわかる・・・・。でもさ・・!ミリタリーばっかとかパクリはやめようよ・・・・。・・・・・また35日後に開催する・・・・。」
急に血が上ったり下がったりを繰り返しているため、部屋にいる兵士たちは目を見開いて引いており、雷禰に関してはなぜか下着のずれを治していた。そうして生まれた作品が、先ほど上記に上がった「ジョーの探検記」「アウトロー・ウォーリア!!」「突撃のユカリ!」「エスタープライト」が採用されたのであった。
なおM26は、35日間の間にロウリア人の男性と考えて作った作品は、「ドジっ子アンドロイドのオットーニカ」というアンドロイドのキャラクターの短編アニメーション映画を作り、五式戦車は有名な戦前の漫画である「のらくろ」の主人公のひ孫の「のら子」を主人公にした「のら子のパン屋」を発表した。籠は格闘漫画である「チィシン・コック」を発表した。
その十日後にドラマと特撮も選定が始まったが、こっちはたいして問題が起きずに進んだという・・・・。なんででしょうかねぇ~~~(某貝塚●起モグラ風)。