問題児だらけの駐屯地が召喚されたようです(絶望)   作:CARUR

125 / 142
今回は第三十話の最後に登場した部隊の紹介です。


外伝五話「完成!!SATAN部隊」

駐屯地 地下極秘研究所 (時系列的にはエアンペル達が行方不明の間)

 

 

一部の人物しか立ち入りを許可していない地下の極秘研究所・・・。そこでは4人の男女が白良の前に立っていた。一人はとげの装飾をした甲冑のドレスの少女であり、不敵な笑みを浮かべている・・・。その隣の男は、背が高くドラゴンの羽を生やした青年であり、上半身のシャツのボタンを開けっぱなしにしており、腹筋を見せびらかしていたのであった。その青年の後ろにいるパーカーを身に纏い、虫の足を背中につけた少女が佇み、その隣には如何にもサキュバスと言える女性が、セクシーに佇んでいた。

 

 

 

 

白良「遂に完成してしまったか・・・・で扱えるのか・・・・。」

 

 

メリーン「それについては問題ありません・・・。ノスグーラの孫が司令塔になりましたので・・・・。」

 

 

「私がSATAN部隊の隊長でありまする、能須グリエと申します・・・・。もし私たちの部下が死んでしまっても私が復活させましょう。」

 

「俺はストラトファイター!!爆撃機と戦闘機に擬態化したキュルギュルの混血だ!!闘神龍だ」

 

 

「すーちゃんは・・・・スパイホーネット・・・・。蜂みたいだけど、これでも駐屯地娘なの・・・・。淫魔と交わったから、人に変化できるの・・・。逆に男にも変装できるの。」

 

「私が機動戦闘車のM69A4545カーミラ・・・・。ミラルマ・カーミラとお呼びください。この世界のありとあらゆる魔法が使えます。」

 

 

白良「一人だけ戦闘車かぁ・・・。まぁ・・・えええわ・・。」

 

 

 

 男女たちは自己紹介を行った・・・。まず隊長は、ノスグーラを復活させ人工的に作った男児の体に魂を移した状態で、練馬やホモの兄ちゃんに凌辱されていたノスグーラを使い、あらかじめ作っておいたチェルノュルとレオパルド2Aに擬態したマグマ武器娘を交配させ、それから生まれたキュルギュルにノスグーラの魔法陣の上で孵化をさせたキュルギュルを90式戦車(AMTRS)の卵子と掛け合わせたものが能須グリエである。

 二人目のストラトファイターは、レッドラゴンの混血児に先ほどと同じようにチュルノュルを掛け合わせ、マグマ歩兵に代理出産をさせるような感じで、、マグマ戦闘機141號の雄個体と受精させて、予め作ったストラトジェット擬態のキュルギュルから生まれたたのである。

 

 三人目はベルゼブブとの間に生まれたキュルギュルを、戦闘ヘリ系デーボシュカキュルージェと掛け合わせ、メイピスの混血児を生み出す際に生まれた第一世代と掛け合わせ、その雄個体にアルコナ(どこで入手したか不明だが)の卵子に受精させて生まれたのがスパイホーネットである。

 

 四人目は、メイピィスとデーボシュカキュルージェの間に生まれたインキュバスから、その後強力な魔力を持つキュルギュルを掛け合わせて、16式機動戦闘車(AMTRS)を掛け合わせ最後にストライカーMGS擬態のキュルギュルを掛け合わせ、産まれたものがミラルマである。

 

 

白良「ふーむ・・・。作ったがいいがどうすれば・・・・。」

メリーン「まぁ・・・。魔帝との戦いまでに取っておいてもいいし、大規模な戦闘が起きたときに使えばいいし・・・。」

 

白良「だがどうする・・・これを仙台か仏教国と化の国に見せたらロリコン監督おじさんのように極生侮感(きわめて生命に対する侮辱を感じます)になるぞ・・・・・。」

 

 

メリーン「AMATRSとしてごまかしておきましょう。対外向けに出すときは魔王軍から抽出した武器を持った正体として送っておきましょう。」

 

 ただでさえ反発の大きかったマグマ要塞二人の改造及び人体改造を思い出し、仙台と宗教国家の反発を恐れた白良と、何とかごまかす案を提言したメリーンであった。

 

 

 

能須「私の祖父がこの世界に迷惑をかけて申し訳ございません・・・・。しかし今度は我々が世界を守るために活躍していく所存となりますのでよろしくお願いします。」

スパイホーネット「私のおじいちゃんは・・・・まだいるの・・・?できればおじいちゃんの子供を産みたい♡」

 

ストラトファイター「おう!司令官さんよ!アンタの妻とやらせてくれよ。さっきマグマ歩兵で満足しようと思ったらたいしてすっきりしなくてんさぁ!!」

 

ミラルマ「ああ・・せっかくグリエ様がいいことを仰ったのに・・・。」

 

 

白良「おうストラトファイター・・・お前さ、あとでちょっとこい。な?(震え声)」

 

 

 ストラトファイターはいうまでもなく二人にド叱られた上に、殺人教官の加山にこってり飛行訓練を受けられたのであった。なお他の面子はというと・・・・。

 

 

白良「では各員にはまず能力を確かめたい・・・・。」

 

グリエ「能力・・・・・?」

 

 

白良「主に戦闘力・学習力・交流能力をこの2日間でやってもらう。戦闘力に関しては死にかけで図るからな・・・。その後は訓練をこなしてもらう・・・・、もちろん死にかけるくらいだ。」

 

 

スパイホーネット「二回も死にかけを言った・・・・・。」

 

能須「司令官の仰せのままに承りましょう・・・。これも私の償いですから・・・。」

 

ミラルマ「生まれて4日目で死にかけられるのね・・・・・。」

 

ストラトファイター「おう!!受けて立とうじゃないか!!!」

 

 

 

 そうしてえげつない能力判定を受けたのであった

 

 

 

 

 

___________________________________

 

 

第一回目 戦闘能力対決

 

 

 まず最初に行われたのは主に戦闘力の強さを調べることである・・・・。対決の種類としては、対歩兵と対機甲能力、対新生物との対決である。対歩兵に参加するのは、アメリカ軍兵士と駐屯地娘でありペイント弾を使用し戦う。

 対機甲は前述と同じように模擬弾を使うのだが、戦う相手は兵種によって変わる内容である。対新生物は、ワイバーンやオークなどの生物との対決である。

 

五時間にわたって続けられた結果はというと・・・・。

 

 

〇能須グリエ   対歩兵:S 対機甲:S  対新生物:S  

 

 

〇ストラトファイター  対歩兵:A  対機甲:S 対新生物:A

 

 

〇スパイホーネット  対歩兵:S+  対機甲:B  対新生物;S

 

 

〇ミラルマ    対歩兵:S   対機甲:S   対新生物:S

 

 

 

 上記の通り、基本的に全員がSランクになったのであった。ちなみに爆撃機の能力を持っているストラトファイターだけが対歩兵がAランクなのか・・・・?その時の対戦相手が特作群の里見純菜であったのだが、まさかの判定中に彼女に欲情し始め、犯そうといわんばかりに急降下したために、徹底的にエンジンをつぶされ、自爆判定になってしまったのでAランクになったのであった。

 

 

 

その次の学習能力では、主に賢さや勉学のレベルの測定であった・・・・。結界はというと

 

 

 

一位、ミラルマ  IQ123  勉学100点

 

 

二位 能須グリエ IQ110  勉学99点

 

三位 スパイホーネット  IQ99 勉学99点

 

 

四位 ストラトファイター  IQ87  勉学65点 

 

 

 

 白良達と本人たちの予想と反し、ミラルマが一位になったのであった。グリエは知能は高かったものの生活知能・・・・・、特に料理が下手糞だったのだが雷子ほどではなかったため、とくには問題になら鉈った・・・・。スパイホーネットは倫理のみ87点であった(原点理由、近親相〇容認の内容であったため)。ストラトファイターはIQに反し、勉学が低かったものの性欲を除けば生活知能や物の購入や覚える力には問題はなかった。

 

 

________________________________

 

 

 

 次は交流能力である今回はアメリカ陸軍兵士と交友のあるイーネとの話す能力を見極める・・・・。まずはグリエから始まりミラルマで終わったのである(なおレッドラゴに関しては中年の陸佐だった)。

 

 

 

〇能須グリエ   謙虚さ:89点   わかりやすさ:95点   冗談のうまさ:100点

 

コミュニケーション力:97点

 

 

 

〇スパイホーネット  謙虚さ:65点 わかりやすさ:86点   冗談のうまさ:69点

 

コミュニケーション力:85点

 

 

 

〇ストラトファイター  謙虚さ70点(人によりけり)  わかりやすさ:87点  冗談のうまさ:75点

 

 

コミュニケーション能力:75点

 

 

 

〇ミラルマ    謙虚さ:88点    わかりやすさ:98点   冗談のうまさ:83点 

 

 

コミュニケーション能力:91点

 

 

 

 この結果を受け、スパイホーネットは知能指数が15歳程度なのもあり、ちょくちょく国語力の勉強もさせたおかげか謙虚さを76点上がり、冗談のうまさも77点まで上がったのであった。ちなみにミラルマに関しては、淫魔なのにもかかわらず、イーネがジョンの肉体美について紹介し始めると顔を赤く紅潮し、女性なのにもかかわらずバストサイズの話で小学生並にモジモジしたのであった・・・。そしてすべての測定が終わったのだが、その後も血を血で洗うような演習が続き、技量をためていったのであった。

 

 

 

 

 

___________________________

 

 

第二マグマ帝国 地上施設  午後19時50分

 

 

演習を終えて第二マグマ帝国の地上施設である旅館・・・・(ほぼ無人)。

 

 

グリエ「はぁ~~~疲れたましたわ・・・・・・。」

 

ストラトファイター「これって完璧に島流しだよなぁ・・・・・。」

 

 

ミラルマ「しょうがないでしょ・・・。私たちはあくまで対魔帝やモンスター専用なんだから・・・。それにあなたはまだいいじゃない・・・。あんたの好きな女がいっぱいいるんだから・・・・。」

 

 

スパイホーネット「ねぇ・・・・?この服どう・・・・?おじいちゃん喜ぶかな・・?」←ボンテージ姿・・・

 

グリエ「やめなさい・・・。」

 

 

 

ストラトファイター「すー・・・・・。逆に考えるんだ・・!ありのままの自分を出せ・・・!!いいか俺が二つのポイントを教えてやろう・・・。だがすーはどう行きたい?自分からなのか爺さんからなのか?」

 

スパイホーネット「私から行きたい!!そして赤ちゃんも欲しいから!」

 

 

ストラトファイター「ならまず服をゆっくり脱ぐとするだろう・・・・?それで興奮を誘うんだそして声はモジモジしたような感じを出すんだ・・・!」

 

 

スパイホーネット「うんうん・・・」

 

ミラルマ「誰ですこの性豪作ったの・・・・?」

 

 

 

 その後もスパイホーネットに対し如何に祖父であるベルゼブブを落とせるかを睡眠時間の夜22時まで説明していたのであった・・・・。




人物紹介


能須グリエ

身長は157㎝。カップはcカップ。髪型は灰色の前髪ぱっつんのロングで、目は赤く、ノスグーラの眼帯?を前髪のあたりに着けている。服装は、いつもはノスグーラの肩の鎧にドレスを羽織っており、戦闘時には学生服に代わる。
 性格はおとしやかだが、いったん魔王製のモンスターを見ると斬りかかって、まるで鬼神の如く高周波ブレードの太刀をぶん回すという危険な一面も持っている。暇さえあればショタ化したノスグーラを虐待するという・・・・。人類に迷惑をかけた祖父の過ちを償うために生きている。


ストラトファイター

身長は196㎝。髪型は赤髪べりショートで逆立っていて、角が生えている。性格は脳筋性豪なものの面倒見のいい性格で、基本中学2年生以下は性的に見ておらず、よく豆たん達と遊んでいる光景が多い。服装は赤いレザーのシャツとズボンでボタンをはずした状態で生活している。背中には75㎝の羽が生えている。夢は雷子と子供を作ること。


スパイホーネット

身長は152㎝。髪型は二つ分けのショートで、いつもはバッタのモチーフのパーカーとミニスカートを着ている。カップ数はAA。祖父であるベルゼブブと近親相〇をして子供を産むことを夢見ている。性格はおとなしく低血圧系である。


M69A4545

身長は176㎝。髪型はロングヘアーで悪魔の角と尻尾を生やしている。Hカップ。シスターのような黒装束を纏っている。下ネタと男性の露出が大の苦手で、その時は幼女のように恥ずかしがる。魔王と愛し合いそうとしてた祖母と違い、休日はノスグーラを虐待しているのが日課。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。