問題児だらけの駐屯地が召喚されたようです(絶望)   作:CARUR

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今回は、本編でチラッとでたチィシン国の開拓物語です。

説明を忘れてしまいましたが、ちょくちょく私の作品に出てくる準第三文明圏の意味は、準惑星みたいな感じで「戦力や技術力・立地は第三文明圏に近いものの、離島だったり属領を持っていない。もしくは人口が少ない。」という基準です。







外伝九話「チィシン国開拓物語」

ある日のロウリア民主国 連合国軍本部   

 

 

ここの簡易的な司令室本部では二人の人物がいた・・・・。机の近くにいる少女は台湾陸軍の礼装を身に纏った桃・楊梅、そしてその上官の白良が手を腰のあたりで手を組んで話していた。

 

 

桃・楊梅「私に何の用が・・・。こっちだって仕事ばっかやっていてろくにお菓子作れないんですからね。子作り(お菓子作りの一種だから)している司令官さんとは大違いですからね。」

 

白良「まぁ・・・そういうな・・・。実はチィシン国の開拓をしてもらいたい。給料はだいぶ出すぞ!」

 

楊梅「いきなりですね・・・・。なぜ私を・・・・?」

 

白良「ほら・・・・日本の統治で発展して、最近じゃ湖西共和国の山岳部のインフラ整備をしていたじゃないか。で、その整備力と日本の統治の背中を見たのをぜひ生かしてくれ!!!」

 

楊梅「私どちらかというと父親外省人なんですけど。」

白良「駐屯地娘の記憶はほとんど基になった女性の記録を受け継いでるだけで、お前に父親はいないぞ。培養機械が親ゾ・・・。」

 

 

 一瞬基地娘と駐屯地娘の誕生の話を聞いてハイライトを失うヤンメイであったが。泣く泣く処置したのであった。

 

 

 

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数週間後  チィシン国 港町ジャオザ

 

 

 水上機に乗り、チィシン国ジャオザに上陸する台湾国の兵士たち・・・・。中華服を着た国民に歓迎される一行だがここであることに気づく・・・・。

 

 

「(下半身が蛇の女性・・・・。それに鮫の半魚人みたいなのが・・・・)」

 

「(あらかじめ聞いたが本当に亜人しかいないな・・・・。)」

 

 

 ここで驚く一行・・・・無理もなかろう、この国のほとんどは女性が女媧で、男性が鮫人である。あといる獣人は先祖が商売でやってきたか、もしくは漂流してきた獣人の孫である。

 なお女媧が肉食(意味深)な為か性犯罪率が高く、その後の統計では一日に首都で7回の女性による性犯罪が多発し山間部では夜使い、軍人崩れの女媧(山賊と化した)による性犯罪が常習しており、もはや男性陣もあきらめていた(もちろん鮫人も中には犯罪を犯すものもいるが、大体女性の性欲の強さに泣く泣く婚姻関係を結ばれるのであった。)

 話を元に戻そう・・・・。そうして出迎えられ皇帝(世界的には)のいる首都ラー・ンマイに向かう。

 

 

 

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皇帝城

 

 

 

「よく来た!異世界からやってきたという者たちよ。面を上げい。おやぁ・・・・。どうやらワシと妃の体が気になるようだな!」

 

楊梅「い・・いえ・・・」

 

 玉座に座り豪快に座る男、リュウホンがヤンメイたちの反応を見てはにかむ・・・。そう・・・下半身が女媧であり、その妃であるリョウシュはマグマ戦闘ヘリ50號のように首に鮫のような鰓を持ち、尾てい骨から鮫の尻尾が生えており、まるで鮫人であった。

 

 

リョウシュ「心配なさらなくてもよいですよ・・・・。食べはしないので・・・・。ほほほ・・・・」

 

リュウホン「まぁ・・・とりあえず来たばかりだから、仕事は後にしてまずはお茶でもしようぞ!!」

 

楊梅「では、お言葉に甘えて・・・・」

 

 

 

 そうして一行は王宮の客人室にて飲茶のような形式のお茶を楽しんだ。テーブルマナーは、ちょうど中華式だったので何とかトラブルも起こらず終えた。そしてその日の夕方・・・・。

 

 

 

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チィシン国 ラー・ンマイ 城内会議室 18時36分

 

 

 

 ここでは皇帝と妃と配下の大臣?を集め、台湾の兵士たちとどのような開拓や、インフラ整備をするか話し合いをしていた。

 

 

 

リュウホン「ほほぉぉ・・・!!ジョウスイジョウなるものを作れば沸騰させず、腹を下さずとも水が飲めるのだな!!」

 

「いやはや驚きましたね・・・・・。まさか便所のあたりから、洒落にならないほどの汚染が発生していたとは・・・。」

 

リョウシュ「ボウハンカメラなるものがあれば映像付き魔導通信の機械に証拠が残ることにより、悪いことができなり、民の淫行を抑制することができるのですか・・・?」

 

 

楊梅「しかしこれは今すぐにはできません・・・。水道に然り電気に然り、場所の策定や地盤の固さ、周辺環境への悪影響を調べないといけません。」

 

「大体どのくらいかかるのですか?」

 

楊梅「人員にもよりますが策定には3か月はかかりますね・・・。しかし問題は肝心の工事や整備なんです。我が駐屯地の軍人を使えば5か月で国土の5割を整備できますが、技術を伝授する…となると翌年に持ち越しても国土の3割程度しか整備ができませんね・・・。」

 

「できることならほとんど貴国にやってもらいたいが、なぜ技術を教えるのですか?」

 

楊梅「そう・・・そこが本題です・・・・。我々が別の世界からやってきたのはご存じですよね?」

 

リュウホン「うむ・・・それは事前に聞いているが・・・・。」

 

 

ヤンメイ「そう・・・いつ元の世界に帰ってしまかがわからないのです。もしその時に我が駐屯地任せにしてしまっては、そこまでです。便利な道具や技術・兵器・・・・それを操る論理や技術を持っていなければやがて使えなくなるか、悪に落ち滅びの道に進むでしょう。」

 

 

 急に顎を引くような顔で怪しげな表情をするヤンメイ。そしてその顔を見て顔を若干青くする王族たち。その後も会議が続き今後の方針が決まったのであった・・・・。どのような内容化というと・・・、。

 

 

・インフラの整備を一年未満に国土の40%を進め、食中毒の率を1割以下に低下させる。

 

・公衆衛生と風紀の改善を4年以内によくする。

 

・風紀の崩壊の原因と呼べる女性山賊を定職に着かせ、これ以上の風紀の反乱を食い止める。

 

・軍隊を一年以内に、教官クラスの練度を持つ兵士を育成する。

 

・媚矢の徹底的廃止。

 

・政治家の育成。

 

 

 上記の方針をわずか5年以下で改良するさせるという内容であったのであったが、ここでヤンメイは超絶苦労することをまだ知らない・・・・・・。

 

 

 

 

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まず最初に取り組んだのは水道・ガス・電気であった・・・・。選定し周辺住民に許可を取り、工事が進んでいったのであった。なおある程度の所は駐屯地でやり、その後に座学を学んだ現地民に実習を兼ねた工事をさせるのであった。

 

 

 

「配線の確認良し!!」

 

「おおっ・・・その調子だ!!次は発電機の修理の仕方だ!!」

 

 

「え~ここでの作業では水に濡れた状態で作業しないように・・。」

 

 

「参ったな・・・水気がないとちょっときついぞ・・・・。肌が荒れるというか・・・。」

 

 

「あ~~~~・・・・・。そうか・・・男性じゃきついか・・・・。どうしよう」

 

 

「あっ!じゃあ私たち女がやればいいんじゃないですか・・・・?足にゴム性のタイツをを巻き付けて作業すれば・・・・。あとは獣人の人とか・・・。」

 

 

「その手がありましたね!!」

 

 

 いきなり重大な事故につながりそうな問題にぶつかってしまうが、何とか女性陣が優先的に考案し実行し始めたので、何とか問題はなくなったのであった。一応白良の人材育成の方針では「特定の作業にその性別の人物を使い続けてはならない」と決まっていたが、乾燥に弱く常時潤わせている鮫人に電気作業をこなさせるのは流石に危険と判断し、白良に報告しチィシン国のみ職域の性差を平等に分けるのをやめるのであった。そして作業を終え、休憩を1時間とった後座学が始まる・・・。主に職場でのセクハラ・淫行をやめさせる座学である。思い映像を眺めさせ、その後の感想を書かせる方式である

 

 

鯖江『(キリスト教徒なのにこんなことして神にばれるのは)怖いねぇ!!』

 

仙台『んん~(神への冒涜行為するのは)気持ちいい~~・・・。』

 

 

金沢『ちょっと何やっているんですか!!ここは仕事場ですよ!!』

 

『は・・・破廉恥です!!セクハラやめてくださいよ・・・』

 

ナレーション『このように自分たちによくても、すべての人がそれを好むというわけではありません。場合によっては他の人の精神に影響を与え、高い確率で法的な措置が下る可能性があります。』

 

 

 

「(なるほどなぁ・・・。たしかに無理やりされるっていうのは若干やな感じはするしなぁ・・・。)」

 

「(あ~~・・・・・。確かに他人から見ればこうも見えるってことねぇ・・・。ああ・・・。)」

 

 

 

 公共の面前でおっぱじめる鯖江と仙台のセクハラ・淫行の様子を見て、内心引き気味で如何に自分たちがよそから見られているか考え始めるのであった。なおいうまでもなくこの鯖江と仙台のやり取りは世界が終わるその日まで教材にされ、ある時気持ち悪い存在扱いされたが、これがきっかけで同性愛者の理解や当人・・・同性愛者や女装家のマナー向上にも役に立ったためプラスであった。そして4か月後・・・・・・。

 

 

 

 

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チィシン国王宮   四か月後

 

 

 

 ここでは王族と楊梅がどれほど開発が進展したのかを報告する場であった・・・。人数は、新たに設立お呼び改称した各国政機関の大臣10人と、台湾軍兵士7人・・・そして白良とが会談を行っていた。

 

 

リュウホン「ほぉ・・・思ったほど早く発展していったな・・・・。貴殿が三割行くのに一年以上かかると申していたが・・・。」

 

 

楊梅「思いのほか覚えるのと職人気質が貴国の国民にあったためか4割近く行き、電気と水道はほぼ通し終わりました・・・。」

 

 

「我が兵部省の報告としましては、厚労省と共同で媚矢の製造を廃止し、その原材料をかなり希釈して成人向け製品として輸出したところ4000万テーン(日本円にして400万円)の売り上げを出すことに成功しました。兵士に関してはいつでも出撃の準備は整っております。」

 

 

「同じ厚労省でハロゲンヒーターを輸出してもらったところ、出生率がわずかにも増えました。今現在トーパ国から厚着の服の輸入を打診しています。」

 

「教育省としては今現在国民の淫行率はかなり減っており、よほどの集落レベルの町でなければ淫行をするものが減りました。おそらくラブホテルというものの賜物でしょう。学力も最大IQが104となりました。」

 

 

 

「外務省としては、ここ最近外国人の観光客が増えてきたので、風俗での性病対策が勤務ですな。」

 

 

「司法省は、今現在山間部の山賊衆に対し淫行をやめさせるように、再雇用などを考案し説得しようとしましたが、どうもやめる気配がないので、今現在包囲するようにフェンスで囲い駐屯地のヘリコプターを使い彼女たちの潜窟周辺を飛んでいる状態です・・・。」

 

 

 

 その後も官公省庁からの報告は続く、そして予定よりも短期間で水道・ガス・電気インフラの整備、国民の知力向上、政治家の育成、兵士の育成などが各分野で28~40%くらい完了し。その後は今後開拓する分野について話し合われたのだが、唯一頭を悩まさせたのは例の女性山賊だろう・・・・。

 

 

リュウホン「さて・・・あの者たちをどうするべきか・・・・。山賊をやめさせてどの職業に就かせるべきか・・・・。風俗は・・・うーーむ・・・。それはそれで問題があるのであろう・・?こう・・・他の国に対してでの影響を考えると・・・。」

 

リョウシュ「山賊たちは、男を求めそして子を成してそのまま食物を盗むなりして子供を育てると聞いておるのですが、果たして彼女たちに勉学を教えられるのでしょうか・・・。」

 

 

 

それを聞いた白良は、子供たちの発育状況を知っているだけ引き出そうとした。

 

 

白良「彼女たちの子供達の発育状況はどうなってますか??それによっては風俗嬢に就かせるは外せれるかもしれません。」

 

「子供・・・達ですか?空ならニワトリなどの家畜を盗んだりし、解体した跡が残っていたりするのと、ごくたまに大規模の奇襲をかけ集団窃盗をした際には150㎝の獣人をみた・・・と言うことがあったので、少なくとも子供はかなりいるでしょう」

 

 

 

 そう受け答えする厚労省の大臣。その答えを聞いて悩む白良。そしてその後決まった作戦としては、いきなり会いに行ってもゲリラ兵の如く現れる山賊の媚矢を食らいかねないので、小型ドローンのRQ-11レイヴンと美味いこと動物の人工毛皮をかぶせた猫型サイズロボットのリトルドッグ(小型化したビッグドック)を投入し、状況を判断したのであった。

 

 

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翌日

 

 

 

 調査の結果子供の数は思いのほか少なくむしろ政府の調査のが緩く、45人いたというが実際は14人という少ない数であった。むしろ女性山賊団の方が34人おり、彼女たちが出てきた45年前に現れたという証言に合わせ墓標のようなものがあったことから今まで40人以上の死産した子供・・・もしくは感染症によって死んだ女性と判定した。

 

 

 

リュウホン「なるほど・・・思ったほど子供より女性の方が多かったのか。」

 

 

白良「しかしこれである程度作戦を練れましたよ・・・・。被害を出したり環境に悪影響を与えずに盗賊を何とかする方法を・・・・。そして働かせるのに失敗した際の案も考えてきましたよ・・・。」

 

 

 国家元首のリュウホンに報告する白良。その後ですました顔で話し、作戦を話し始める・・・・。そしてその作戦は当日に実行された・・・・。念のため許可が出た時様にスタンバイしていた部隊がチィシン国の港に揚陸艇で入国もしくは、護衛艦「かが」から発艦した航空機がやってきたのであった。

 

以下の戦力は以下のとおりである。

 

 

車両、M551(AMTRS)、RG-31、89式歩兵戦闘車、。

 

航空機、UH-1H、AV-22、CH-47(衛生兵が搭乗)。

 

歩兵、桃・楊梅、明野菜摘、練馬結歌、出浦信、自衛隊員と台湾軍兵士10人、チィシン国兵士30人。

 

 

 

 という面子であった。そして今回は実戦及び、森林地帯での戦闘を考慮した訓練のためにチィシン国の兵士・・・、ほとんど見習士官レベルの兵士であるが、現実の軍隊に比べれば精強な訓練を耐え抜いてきた猛者である。昼食をとった後、午後13時30分に出撃した一行であった。

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 

チィシン国  チュンハイ村の西側の山

 

 

 4時間かけ山賊の出没する地域に侵入した歩兵隊と機甲隊。ここまで罠などに囚われずに何とか進んでいたのであった。

 

 

明野「こちら明野!!そろそろアジトに接近・・・。警戒に入る」

 

 

『こちら柳1!了解した!!』

 

 

 

 定時連絡を上げつつ、警戒態勢に入ることを伝える彼女。そしてその10分後には、竪穴式住居のような簡易的な家が建っていた。すると・・・・。

 

 

 

バシュン!!

 

 

「うぉっ!!??」

 

 

 

 突如として飛んできた弓矢をよける自衛隊員の柳。すぐさま警戒態勢に入る、そして明野が建物の陰から弓矢を持った犬の女性亜人に気付く。

 

 

 

明野「居ました!!!どうやら隠れていますね!!」

 

 

「総員警戒せよ!!」

 

 

「もしかしたら媚弓を持っているかもしれません!!ここは慎重に・・・。」

 

 

 

 

 すると今度は斧を持った女禍の少女が現れると、一斉に媚弓を持った兵士に囲まれたのであった。そして、駐屯地側はあくまで今回は話し合いが前提たため、ゴム弾での鎮圧及びCQCによるのが主な任務であったため、さっそく攻撃をし始めたのであった。

 

 

 

明野「痛いかもしれないですけどちょっと勘弁して下さね!!1」

 

 

 

 

PAPAPAPAPAPAPAPAPANN!!

 

 

「アウッ!!!!」

 

 

BIS!!BISI!!BIS!!

 

 

 

「女もいるぞ!!捕まえろ!!」

 

 

「痛っ!!!」

 

 

 

 その後に槍を持った少年たちが現れるも、CQCで抑えられるかゴム弾によって足を狙われて制圧されつつあったのであった。すると建物の中から、武器を捨ててやってきたのは、さらしをつけ褌のようなものをつけた狐の獣人の女性が現れた。

 

 

「降参だ・・・私たちの仲間と子供を殺さないでくれ・・・・。」

 

 

明野「大丈夫です。あくまで痛がらせただけです。あなたの名前は・・・・?」

 

 

「ダッキ・・・・・。私がこの山賊の族長だ・・・・。何が目的だ・・・?昨日からうるさい虫のようなものを飛ばして!!」

 

 

 

 そう怒る彼女・・・・。そして事情を話し始める明野。するとダッキはため息をついて、部下たちに藁製の座敷を持ってこさせ、そこに兵士たちを座らせたのであった。

 

 

 

 

「国を良くするために、私たちの縄張りをなくすっていうのか???へっ!親から聞いたがやっぱ先祖代々バカ王の考えることだな!今もいるかはどうかわからんが・・・。」

 

 

 

明野「親から聞いた・・・・?一体どのようなことを・・・・?」

 

 

「親の親から聞いた話で、私たちは元は狐人族と呼ばれる霊力を持った種族で、獣人の中でも魔力の量が多かったのだが・・・・。いつぞやの王が『反逆されたら構わん』と言い放ち一人残らず殺した・・・・!そして祖先である一番初めのダッキが、近くにいた男を犯しそこから私たちの山賊が生まれたのだ・・・・!それをいまさら・・・・!!」

 

 

 

楊梅「いえ・・・・。私たちはあなた方を見捨てはしません・・・!」

 

 

 

 先祖の橙から受け継がれてきた悲惨な歴史を語る彼女・・・。だが彼女は見捨てはしないことを口に出す楊梅・・・・。そして不機嫌な顔をし威圧するダッキ。

 

 

 

「ハッ!どうだが・・・・どうせ捕まえるんだろう・・・・?信用はしない・・!!!」

 

 

 

 そう言い放った彼女・・・部下たちもそれに続いて文句を言い始める。では一旦この時系列から離れ翌年の話に移ってみよう・・・・。

 

 

 

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チィシン国  歓楽街  (中央歴1640年4月24日午後20時57分)

 

 

 

 

 ここでは世界各国から老若男女問わずこぞって集まったのであった。ここは香港の九龍城のような建造物に、清王朝時代の建築様式を入れた外壁にいろんな飲食チェーン店が並び、外で食事もできているようになっていて、人によっては先ほど言った香港の街並みであろう。

 そして奥に行くか、風俗街の近くの飲食店4階にはキャバクラ・ホストなどが並び、風俗街に近づいていくとイメクラ形式のセクシーパブなどが増え、中には女装バー()がある。さらに行くと、接触を伴う風俗街が並ぶ・・・・。チィシン国じょせいからオフの日のAV女優が集まり、軍隊という環境上どうせ愛に目覚める兵士たちの発散場所としてハッテン場まで設けているのであった・・・・。

 そしてこの風俗街で一番の人気の店はというと・・・。

 

 

 

 

ダッキ「ようこそ来たのぉ!!皆の衆!!!山賊イメクラ!!『妲己土匪(ダッキの山賊団)』の時間じゃぁっ!!」

 

 

 

「「待ってましたぁぁ!!」」「このためにあえてスタントマンのバイトして服をズタボロにしたんだ!!」

 

 

「性病陰性カードは持ったかぁぁっぁ!!」

 

 

「「はい!!副親分様ぁぁぁ!!!」」

 

 ダッキとその配下の部下たちがステージ上で、プラスチック製の剣を振り回す。そして彼女らの言葉に反応する客たち。これは山賊に連れ去られ酒池肉林のような凌辱されるという設定のイメクラであった。食事も付いており、料理は山菜を使った山賊イメージの料理が売りなのだ。一応彼女たちの子供は、学校か支援施設で勉学をしているのであった。

 彼女たちは先ほどの楊梅のやり取りの後、何があったのか??白良は、なるべくは風俗嬢として人生を終わらすのは可哀想と思ったため、勉学を覚えさせ、風俗以外の職業に就くことにしようとした・・・はずだった・・・。勉学は問題ではなかったが、どうやら全体的に短時間で性欲が湧きあがって出てくるため、通常の職業に就くことは不可能と判断した白良は、結局風俗に着かせるしかなかったのでる。

 だがここである変態オタク自衛官が声を上げた。

 

 

 

練馬「コスプレAV流行ってるなら山賊モチーフの飲食のできる風俗作ったらいいんじゃない?

 

 

 

 眼鏡をかけどこぞの巫女のくせにおっさんみたいな発想をするVなんとかのような変態駐屯地娘、練馬

結歌が提案したこのイメクラ風俗は見事成功し、特別報酬が2億円支払われた。彼女は何に使ったのかというと、異世界で作ったアニメーション会社『練馬アニメーション』の新作製作費に使われたのと、極秘部門である、成人向け同人アニメサークル『セクスト』の隠蔽費と新作18禁アニメ「特別捜査官マグネ」の制作費に使ったのであった。

 そしてプレイは終了し、客が帰っていき、集金が終わるとくつろぎ始める・・・・。まるでやせいの狐のような顔をしていたダッキは、まるで柴犬のような和らない顔をして愛嬌のある声で部下と話す。

 

 

ダッキ「ふぅ・・・やはりこの仕事が転職だったのね!」

 

 

「親ぶn・・・・。ダッキ社長!私もこの仕事につけて最高です!」

 

 

ダッキ「そして生活も徐々に良くなってきたね。・・・・・わたしたちに働くことと学ぶ喜びを教えてくれた楊梅さん達に感謝ね・・・!」

 

 

 

 

 そう感謝するダッキ・・・・。チィシン国はその後も世界で一番風俗を主力収益を得ている国になり。女性を売りにしている女性差別国家だと言われるが、彼女たちは誇りを「性犯罪の被害になる女性を私たちがが抑えている。何も困ってないわ。それに警察機構もしっかりしているし」と言い、彼女たちのおかげのためか世界各国の性犯罪は未交流国家による戦場での性犯罪程度で止まり、日本と同盟を結んだ国の一年の性犯罪の件数がたった3件程度になるほどであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




おそらく今年最後の投稿ですかねぇ・・・?


今年もいろいろありましたが・・・。来年もよろしくお願いします。
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