問題児だらけの駐屯地が召喚されたようです(絶望)   作:CARUR

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ここ最近AIを用いて小説を書いていますが、今回のポケモン対戦はほぼAIに任せたため、少しおかしな描写があるかもしれません。


外伝十二話「自我を持つ機械」

駐屯地  メル・オイレの研究室(中央歴1641年7月1日 午前9時20分)

 

 

 

 

ここではオイレがあるものを作っていた・・・・。この世界ではある意味珍しいアンドロイドの研究であった。すでに部屋の中には70㎝の小型のロボットが動いており、某ロボット作品の女型ロボットのような、翁目をした液晶メイド型のロボットである。

 そしてそのロボットたちと協力して、完成間近のアンドロイドがいた・・・。神の長い女性の見た目をしているが、ところどころDeMn部隊のイージレムのような機械のつなぎ目があり、目の部分以外は機械というようなみためであった。そしてオイレが電源のスイッチを入れるといよいよ動き出す・・・。

 

ヒュィィィン・・・・・

 

 

オイレ「さぁ・・・起きて・・・。」

 

 

「中央歴1641年7月1日9時20分。起動しました・・・・。博士・・・・おはようございます。そしてお姉さま方。」

 

 

 

 

オイレ「おはよう・・・。早速だけどあなたに名前をつけようと思うんだけれどどう?」

 

「私の名前はもうあります。私はADL‐08です。」

 

オイレ「形式名じゃなくて皆さんにわかりやすいように名前を付けるのですよ!」

「わかりました・・・。それでは私の名前を決めて下さい・・・。」

 

オイレ「そうですね・・・。あなたの事はこれからはアリスと呼ぶことにします。よろしくね!アリス!!」

アリス「はい、よろしくお願いいたします。マスター。」

 

 そう名前を貰ったアリスは今まで作られた姉に当たるロボットやアンドロイドに挨拶をする。その後知能テストのほかに簡単な仕事を与えるとどんどんこなしていく。特に料理に関しては味覚センサーと疑似的な消化器官がある為、味見ができ他のアンドロイドやロボットよりもうまく、すぐに台所をまかせられるほどになっていた。そして戦闘技術を持たない代わりに、高度な道徳理念を持っており、人間に近い感情を持っていた。少女のような駐屯地娘とのいい遊び相手になるほどであった。そして数日後にはアリスは研究所での生活に慣れ、生活を共にする仲間として連れてこられたのだ。

 

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駐屯地 司令官室

 

白良「おおっ・・。機械的なデザインを除けばまるで人間だな・・・。」

 

 

雷子「確かにそうですね。でもいずれ人間の様になり変わってしまったり暴走するのが怖いですね。」

 

白良「遺伝子の強さがマグマ並みに強くて、いずれ武器娘に乗っ取られそうなのが先なんですがそれは・・。」

 

 

オイレ「大丈夫ですよ!!私はそんな事させませんから!!」

 

白良「まぁ・・・そうだよな・・・。だがなんでこんな機械っぽいんだ。」

 

 

 

アリス「私を作った博士によると、人間に近づきすぎてしまわない様にこのような形にしたみたいです。それと私のボディパーツはすべて、人間の骨格を参考にして作られています。関節部分も人間の骨のように曲がるし、筋肉や神経も通っています。」

 

白良「ほうほう。」

 

 そう理解すると近くにあったティッシュを丸め紙縒りを作り彼女の鼻?の部分を擦り始める。

 

ビリリリリッ!!!

アリス「ふぁっ・・・・ふぁっ!(ああっ!!くすぐったいです!!)」

 

痒みや擽りをされた際の反応や感覚を持っているので、突如なれない感覚にとらわれ彼女の回路に電流が走る。

 

白良「(ふむふむ・・・これは確かに本物のようだ。)」

オイレ「ちょっと何やってるんですか!?」

 

「うぅ!はーくちょん!」

 

限界を超えたためか可愛らしいくしゃみをだしてたのだ。そして鼻のあたりを抑えると、少し涙目になり顔を赤くしている。

オイレ「だから言ったじゃないですか!!あまりいじめないでくださいよ!!」

 

白良「すまん・・・。あまりの人間の近さにな・・・。」

 

オイレ「全くもう・・・。ところでアリス、このお二人の初印象はどうですか?」

 

 

 

「はい。とても優しく、お二人とも仲睦まじく思えます。しかし人間という存在をよく知らないのでまだよくわからないというのが正直なところです。」

 

オイレ「なるほどね。とりあえず今日はここまでにしておきましょう。お二人型ありがとうございます。アリス、帰りましょう。」

 

「はい、博士。それでは失礼いたしました。」

 

そういうと二人は部屋を出て行った。そして研究室に戻ろうとした途端、食堂から賑やかな声が聞こえたのである。そこには幼い見た目の武器娘がゲームをしていたのだ。豆タン(赤、黄、緑)、M24チャーフィー、豆タン2号の様子が気になったためか、声をかけるアリス。

 

アリス「あなた達は何をされているのでしょうか?」

豆タン「あなた誰?私は豆タン!正しくは60式自走無反動砲だよ!今ゲームをしているんだ。」

 

アリス「私の名前はADL-08アリスと申します。そのゲームはどのような内容なのでしょう?」

豆タン「うーんとね・・・。モンスターを育てて強くして戦わせるゲームだよ!いまみんなが育てたモンスターで対戦しているんだ!」

 

 M24チャーフィーが画面を見せると、その画面には豆タンが育てたレベル100のパルキアと、チャーフィーのレベル100の激選V6カイリキーが戦っていた。

 

アリス(これが・・・モンスター・・・?)

 

 そしてしばらく見ていると、パルキアの亜空切断が決まるが、カイリキーが持っていた木の実よりHPゲージ回復するのだ。豆タンは強さを重視した戦法取るのに対しチャーフィーは練馬の攻略方法を学び、日々配合をを重視していた。そのため、回復アイテムや攻撃技など、様々な工夫をしており、常に先手必勝で戦う戦い方を心掛けていた。その後20分の激闘の末、決着がつく。結果はチャーフィーの価値となり、お互いの健闘をたたえ合ったのだ。その様子を見たアリスは、あることをオイレに話す。

 

アリス「私もゲームをしたいです。」

 

オイレ「わかりましたよ。一応解析して複製したゲームをあらかじめ作っておいたのを上げます。」

 

ゲームのソフトを取り出し、彼女に渡す。

 

アリス「ありがとうございます。早速やってみたいと思います。」

 

そう言うと彼女は自室に戻り、24時間かけて途中途中電源を繋げながらも、育成しはじめたのだ。そして数日後にはすっかりハマってしまい、他の武器娘達と一緒に遊ぶまでになっていた。ある日のこと、武器娘達がポケモントーナメントを始めたのだ。

 

_________________________________

 

7月8日 14時20分

 

豆タン「よーし!今日こそ優勝するぞー!!」

 

豆タン「えっ!?」

アリス「よろしくお願いします。」

 

何と対戦相手はアリスであったのである。驚きつつも対戦が始まる。まず最初に豆タンの1体目はポリゴンZだ。対するアリスの最初の1体はなんと・・・。

 

アリス「行きます!ジュペッタ!!」

 

そう言って出したのはなんと、ジュペッタなのだ。

 

豆タン「えぇっ!!嘘ぉ!?」

アリス「バトルスタート!」

 

 豆タンは予想していなかったのか、動揺していた。こうしてアリスの初めてのポケモン大会が始まったのだった。そして30分物攻勢が続いたが、所詮強そうなメンツでしか組んでいなかった豆タンは敗北したのである。

 

豆タン「負けちゃった・・・。」

アリス「楽しかったです。また遊びましょう。」

豆タン「うん、そうだね!ところでアリスちゃん、どうやって強くしていったの?」

 

アリス「先週にチャーフィーさんの戦法と攻略本をもとに学習し、更に進化させました。」

豆タン「なるほどねぇ~。勉強熱心だね。ところでジュペッタを選んだ理由とかある?」

 その後も時間のあるまで話し、アリスは次の対戦相手の元に向かうのであった。その後も戦い続け最終的にチャーフィーとの戦いに挑んだのである。この時のチャーフィーのポケモンはと言うと・・・。

 

6Vキノガッサ レベル100

Vギルガルド  レベル100

Uメガゲンガー レベル100

メタグロス レベル100

バンギラス レベル100

 

一方アリスのポケモンはと言うと。

マギアナ レベル100

Vゲッコウガ レベル101

ボーマンダ レベル107

ルガルガン(黄昏)レベル105

ドラミドロ レベル100

 

と言う、組み合わせであるが明らかにアリスの方は配合にこだわっていない組み合わせであった。

 

豆タン「(あれ?これ絶対負けるんじゃない?)」

 

 そう思った豆タンはアリスの敗北を予言する。だが、豆タンは知らなかった。アリスは高性能のAIを搭載しており、学習能力が高いことを・・・。まず最初に二人の出したポケモンはVゲッコウガ、6Vキノガッサであった。そしてチャーフィーが先制する。

 

豆タン「Vだから大丈夫だと思うけど・・・。」

 

アリス「問題ありません。」

 

 するとアリスはゲッコウガの特性の激流を発動させる。これにより相手の素早さが下がるのだ。さらに特性の効果により、攻撃と特攻が上がる。そこから一気に攻め始める。

豆タン「(ここからどうアリスちゃんはせめこむんだろう?)」

そしてアリスはVゲッコウガの攻撃技に選んだのは、なんと水手裏剣であった。それは6Vキノガッサに大ダメージを与え、戦闘不能にしたのであった。そして次はUメガゲンガーが相手となる。こちらはVのため、こちらから仕掛けていく。そして攻撃技は影うちを選択した。命中率が低いため当たるか不安だったが、なんとか当たり、HPゲージを減らすことに成功する。そして次に選択したのはシャドークロー。こちらも命中率は低いものの、何とか当たってくれたため、HPゲージを0にする。

 

アリス「(さて・・・次のポケモンは?)」

 

チャーフィー「Vギルガルドよ!さてどうかしら?」

 

 このギルガルドはアイテムを所持しており、それを使う。すると防御が上がり、そして反撃技としてアイアンヘッドで攻撃してきたのだ。そしてその攻撃をモロに食らってしまったのだ。だが、アリスには切り札がいたのだ。そう、マギアナである。

 

アリス「マギアナ!ストーンエッジ!」

 

 なんとマギアナは地面タイプの技を覚えていた。そのため弱点を突かれてしまい、ギルガルドは大ダメージを受けてしまう。だが、ここで終わりではなかった。

 

アリス「マギアナ!ギガドレイン!」

 

 マギアナの必殺技であるギガドレインが発動し、相手にダメージを与える。そして、ついにチャーフィーの最後のポケモン、Uメガゲンガーが現れた。

 

チャーフィー「これで最後よ!行きなさい!Uメガゲンガー!!」

アリス「このままマギアナで行きます。」

 

 アリスの選択したポケモンはマギアナだ。それに対しチャーフィーはUメガゲンガーにサイコキネシスを選択させた。これにより、お互いのポケモンはお互いの動きを封じられた状態になってしまった。その後数時間も戦いが続き、途中で充電器を刺しながら対戦が続き、チャーフィーも疲労がたまってきたが、アリスは堂々としていた。

 

アリス「まずいですね・・・。でも・・・」

豆タン「ん?」

アリス「私の勝ちです。」

豆タン「えっ?」

アリス「マギアナ!マジカルシャイン!!」

なんと、アリスはマギアナの特殊攻撃力を上げ、マジカルシャインを指示したのだ。それにより、Uメガゲンガーに大ダメージを与えたのである。そしてそのままチャーフィーの手持ちのポケモンが全滅し、勝負はついたのである。

 

アリス「楽しかったですよ。」

豆タン「アリスちゃん凄いね!まさかここまで強いなんて思わなかったよ!」

 

 アリスはその言葉を聞き、笑顔になる。そしてチャーフィーにトレーナ王者の称号を差し上げられ、その後駐屯地中の陸娘から攻略方法を聞かれたのであった。その様子を見て、驚くオイレ・・・。その理由は、アリスが一見機械的にプレイしているように見えたのだが、実は楽しんでおりその様子は彼女の持つ端末の管理アプリでの数値を見て驚いていたのだ

 

オイレ「(想定していませんでした・・・・。まさか彼女があそこまでの高性能なAIを搭載しているとは・・・。)」

 

 

 

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そして数日後、オイレはアリスの元へと訪れたのである。そこにはなんとあの時の陸娘の何人かが居たのである。しかも全員アリスに教えて貰いに来てたのだ。

 

アリス「皆さん、元気ですか?」

豆タン「うん、アリスちゃんのおかげでみんな強くなったよ。ありがとうね!ところでアリスちゃん、今日は何を教えてくれるのかな?」

 

アリス「そうですね・・・。今回は教えはしませんが・・・・新タイトルのポケモンのソフトを作りました。名前はポケットモンスターエルフとポケットモンスタードワーフと言います。というタイトルなのです。それを・・・お礼代わりにプレゼントしたいと思います。ちなみに、ゲームの舞台はクワ・トイネ共和国とクイラ王国をモデルにしました。」

 

豆タン「いいの!?」

アリス「はい。もちろん。」

豆タン「やったー!!じゃあさっそくやってみるね!」

 

 こうして豆タンたちは早速ゲーム機を起動させ、その新作のゲームを始めたのであった。ちなみにパッケージ描かれている伝説のポケモンは、エルフバージョンではエルフを模したポケモン「エルフィア」、ドワーフバージョンではドワーフを模したポケモン「ドワゴ」というアリスが作ったポケモンが描かれており、そのほかのポケモンのデザインは機械的なデザインとなっている。ゲームシステムはソード・シールドとは違い、シングルバトルではなくダブルバトルを採用している。また、伝説ポケモンの種族値は全て100となっており、通常のポケモンよりもステータスが上回っている。そしてこのゲームの特徴として、ストーリーがしっかりしており、様々なシナリオが用意されているのであった。そして、このゲームの主人公は人間・獣人・エルフ・ドワーフ・魔族などの亜人種の中から選べるようになっており、それぞれの特徴を生かした戦い方ができるのが特徴的だった。そして豆タン達はアリスに感謝しつつ、このゲームにはまっていた。

 

オイレ「(ゲームを創作・・・!?その上評価が高い・・・・。これは本格的にアリスの思考ルーチンを調べてみる必要がありそうですね。)」

 

そして、この日から豆タン達の間では、アリスを神格化する動きが見られたとか見られなかったとか。一方のオイレは余りの学習能力と創作能力に恐怖を抱いていた。オイレの受難はまだ続く。

 

 

 

 

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