問題児だらけの駐屯地が召喚されたようです(絶望) 作:CARUR
若干駐屯地側の戦力が高すぎたため、魔王軍を若干強くしました。その分オリキャラ率が高くなってしまいました・・・。
フィルアデス大陸 トーパ国 城塞都市トルメス (中央歴1640年8月10日 14時20分)
クワ・トイネ共和国の東にあるフィルアデス大陸、その北東部に四国ほどの大きさの島国トーパ国がある。フィルアデス大陸とその島は、面積はたったの200m、長さ30kmという細長く伸びた陸地によって繋がっている。そのトーパ国の東にはグラメウ大陸と呼ばれる、魔物しかおらず人間がとても住める環境ではない大陸が存在する。魔物は知能がなく、見境なく襲ってくるため誰も近寄らないのであった。その大陸からの侵入してくるであろう魔物の進行を防ぐための、防波堤が世界の扉なのである。
世界の扉から50㎞地点
「さて・・・今日も対空陣地で待機だ‥…暇なんだよなぁ」
「オイ待てい。グラメウスの監視は我が国と人類の命運にかかっているんだぞ!気を抜くなよ!」
「はいはい隊長さーん。」
対空砲の副指令に選ばれたガイがぼやきながら、エルフ族の隊長のモアに注意される。
ガイ「しっかし・・・・」
ガイの身の回りを見ると、世界の扉のすぐ近くにはクレイモアが900発、Sマインを980発を設置し、高い城壁に対空砲が50問も並び対空戦車が20台・・・・。さらに防衛ビルが城下町に並んでいる・・・。対空陣地の周りには10式や零一式戦車がパトロールをしている。そしてワイバーンと偵察しようP-01が6時間おきに巡回しているのであった。
ガイ「こんな装備があっても本当に防げんのかなぁ???」
モア「・・・・それもそうだな、日本の情報によると魔王軍は、新たに淫魔やドラゴンを作ったらしい。一番の脅威は巨虫だな・・・・先日も街に巨虫が現れパニックになったしな。」
ガイ「しかも若い男女が黒い羽根を生やした女に連れされれたという証言もあったしなぁ・・・・。」
危機感を表し、悩む二人・・・すると・・・・。
コォォォォォオ・・・・・・コォォォォォォォ・・・!
おぞましい風が吹き始める・・・・・。すると突然空が徐々に黒色に染まっていく・・・・。すると世界の扉が爆破されたのち、そこから紫色の紋章が地面に浮き上がり、そこからmonsterが沸いて出てきたのであった。
参考BGM~シン・ゴジラ 鎌倉上陸bgm~
モア「あっ・・・・あれは・・・。大地を埋め尽くすような数のゴブリンにオーク・・・さらに地竜や巨虫だ!!!頭数は・・・・1000を超えるぞ!!!」
「そっ・・・総員戦闘準備開始せよ!!!!総員戦闘準備開始!!!」
高台から鐘を鳴らし、戦闘配置を進める伝令兵。そしてその金とともに空軍に瞬時に出撃し、敵の居る場所の上空に向かう。
ガイ「俺たちも攻撃をするぞ!!ロケット部隊!!砲撃支援を応援する!!対空戦闘よーい!!対空戦闘よーい」
いつも配置しているボフォース5連装改造40mm機関砲を、地上から700m地点を浮遊している巨虫に対して射撃準備をするガイ。そうしているうちにヴァルキリー自走ロケット弾発射機を基に作られた、メニル自走190mmロケット砲による面制圧攻撃が始まる。
ロケット陣地
「ロケット弾発射よーーーーーい!!!撃---------っ!!!!」
BASYU-----------NN!!BASYU-----------NN!!
ロケットによる遠距離攻撃を行っている傍ら、零一式主力戦車が、10式についていくかのように行軍走行を行いつ砲撃を開始する。
Uooooooooooooooooooooooonn!!
「タロウ1から告ぐ!!全車攻撃開始!!オールウェポンずふりー!!!」
《/shake》BON!!BON!!BON!
BABABABABABA!!
魔王軍隊列前線
魔王によって召喚されたオークやゴブリンたちが陣地の方に向かって突き進んでいく。
ダダダダダダダダダダッ・・・・・・・
「ケケケケケ!!!ドウヤラ人類ハ要塞ヲ作ッタヨウダナァ!!」
「どうでしんぽしてないばお」
そうゴブリンとオークが話しているとトーパ側の陣地から爆炎と飛翔体が跳んでいく。そして赤い光跡がゴブリンの方に向かっていく。
ヒューーーーーーーーーン!!
「アッ・・・アレハ太陽神の使いn・・・・」
ドオォォォォン!!ドォォォォン
プギギィィィィ!!!!!
ピギャァァァァァァァッ!!!
ギィシャァァァァl!!!!!
戦車砲から発射された榴弾と自走ロケット砲からの攻撃により吹きとばされるゴブリンとオークたち。なんとか爆風から逃れたモンスターも走りこむが、設置されていたクレイモアやSマインの餌食になっていくのである。それをよそ眼に羽音を立て上空を飛んでいく巨虫たち。
しかし、巨虫には考える能力はなく、ほとんど魔王の幹部の命令か繁殖のことしか考えていないのである。それを知らずに高度を700mから100mまでに下がる巨虫たち・・・。
対空陣地
ガイ「来たか虫けら共め・・・!!零一式自走高射機関砲ジコイの威力なめんなよ~~~?総員攻撃せよ!!」
「了解!!」
「お前は西側と地上側を頼む!!」
「了解!!」
「女性兵は市民の誘d「女をなめんじゃないよ!!!こちとら自走高射砲の車長よ!!!」。」
対空陣地では零一式主力戦車の車体にSIDAM25の砲塔を乗せた零一式自走高射機関砲ジコイが発砲を始める。ちなみにすべて対空弾はすべてVT信管である。
ガイ「標準よし・・・・・。発射ぁぁぁ!!」
BONBONBONBONBONBON!!!!!!
《shake:1》バララララララララララララララ!!!!!!!!!
周囲にはえげつない程に耳をつんざくような爆音が響く。そして上空ではトーパ空軍のP-01Cデスコブラによる、巨虫専用対空ミサイルのAIM-02ホワイトベイトが放たれた。
すると、高射砲により体液と金属片をばら撒きながら爆殺されていき、戦闘機から発射された対空ロケットと機関砲による攻撃で徐々に数を減らされていく・・・・。それを崩壊した世界の扉から眺めていたのはマグマのような単眼で執事のような恰好をした、魔王軍の幹部であるベルゼブブであった。
「こっ・・・これは・・・・・・なんということですか・・・・・。まさか太陽神の使い手が・・・・!」
動揺をしているベルゼブブ・・・・。ベルゼブブの眼下に広がっていた光景は、太陽神の使い手の鉄竜が、強くなった自分の手下を蹴散らされ、魔王の召喚したモンスターたちを一瞬で消し飛ばしたのである。
動揺するのも無理はない・・・・・。
しかしそれをよそ眼に突如現れたのは魔王幹部のサキュバスメイピィスであった。
「あらあら・・・あなたって見た目のわりに頭使わないのねぇ~~~?」
ベルゼブブ「まさか太陽神の使い手が来ていたとは・・・・。警戒はしていたのですが・・・・。物量で行けると思ったんですがねぇ・・・。」
メイピィス「しっかし結構音が大きいわねぇ・・・・。地上と空からは無理ね・・・。でも・・・・いくら太陽神の使い手が高潔な精神の兵でも所詮は人の子・・・・。夜襲を掛けて私の淫魔部隊を出せばいいのよ♥そして河口から入って町に侵攻して雄と雌を犯せれば、部下をさらに増やせれるわ。」
ベルゼブブ「確かにその案は、上出来ですね・・・・。早速魔王様に談判してみましょう。」
手を顎につけ悩むベルゼブブ。その後二人?の幹部は、生き残ったモンスターを撤退させ、魔王の元に向かったのであった。しかし二人はとんでもない勘違いをしたのである。
太陽神の使い手ではなく、その90年後の技術を持つ兵士たちがこの世界に来たということを・・・・・。ちなみにトーパ国の国王が駐屯地に連絡をし、さらに増援が増えたという結果になったのであった。
________________________________
翌日
トーパ国 ヒンベルケ港
ここの港では大東洋条約機構に加盟している国々の軍が招集され、自国の輸送艦を使い車両を下ろしたり、水上戦闘艦を待機している。その中にはフリール部隊も集まっていた。
シャークン「訓練も長かったな・・・・ようやく艦長に返り咲けるというわけだな。この駆逐艦シンプソンズで!!」
「まさかこんな大きな駆逐艦をくれるとは・・・。」
シャークン「だがトーパ王・・いやトーパ国の巡洋艦は大きいな・・・。その上まるでファランクスのように機関砲が並んでいるぞ・・・・。」
「魔王軍が気の毒に見えますな・・・・。」
隣接しているアトランタ級を基に作られた巡洋艦、「フリートコレクション」側面の40mm対空ガトリング砲群を眺めて、敵に同情をするシャークン。
ちなみにフリートコレクション級は、海魔対策としてもう二隻配備されているが、対空防御に全振りした結果、世宗大王級並みに復元性が悪くなったとか・・・・。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
参考BGM~巨災対のテーマ~
トーパ国 王宮極秘会議室
ここでは魔王の復活の知らせを聞きつけ、60年代組の武器娘を駐屯地に残しつつ、トーパ国にやってきた白良達。そして今現在は現地の将校と国王であるラドス王と話し合っているのである。なおここにいる将校には陸娘と艦娘の存在を明かしている(ほかの国では国家元首や、防衛関連省庁と外務関連省庁の上位の立場の者にしかクリアランス権限がない。)
白良「うーむ・・・とりあえず追い返したには追い返したと・・・・」
「そうなんですが、とりあえず次も同じ部隊で来るとは思わないので、どうしたら・・・と思いまして。」
市ヶ谷「相手はトーパ国の攻撃を見たことになりますね・・・・・。もしかしたら戦力を見直して、幹部級のモンスターを出すかもしれませんね。」
白良「幹部をいきなり出すかぁ・・・・?まぁ・・・淫魔部隊が困るんですよねぇ・・・・。これで前線の兵士が欲情し始めたら困るんですよねぇ・・・・。」
するとトーパ国の陸軍将軍のニジェ・サンジュが、髭をいじりつつ話す
「ふむ・・・ならあえて、強力な防護服を着た女性兵か、ゲイの兵士と駐屯地娘を並ばせればよいのでは???」
「いっ・・・いきなり女性兵を!?確かに淫魔だけっていう戦法を、相手がとってきてくれたなら絶大な効果が出ますが・・・・。」
ニジェ「だがやってみる価値はあるかもしれませんぞ?なに!女性だけではなく、男性も使うから心配はいりません!!」
白良「まぁ、対爆スーツの実験もかねてその作戦にあえてしてみましょう・・・。」
ラドス「これが例の鎧とな・・・・・。ほとんど動きずらそうだが・・・・。」
早速人選と人数を選ぶ一同。結果として淫魔対策で女性100人、巨虫対策でゲイ兵士20人、駐屯地娘4人、零一式歩兵戦闘車ホセイが10両、XT-01試作主力戦車(T25)20両配備した。すると女性の海軍将校が・・・。
「あっ・・・女性兵に彼女たち50人使うというのは・・・。」
ノーバ・キリシマ「彼女たちとは?まっ・・・まさか・・・・!?」
果たしてどのような作戦なのか!?
___________________________________________________________________
トーパ国北東部 めったに人が来ない河口の下水道入り口(同時刻)
ここでは比較的中型の人畜無害な海魔しか現れない海域な為か、「海魔を使い上陸をすることはないだろう…」ということで、警備が恐ろしく手薄なのであった。
「あぁぁぁ・・・魚臭いわぁ・・・・」
「おでも・・・・」
「女ニ匂イ着イチマウ・・・」
「陽動の姉妹たちはうまくいったかしら・・・・」
ほかのモンスターを心配する淫魔たち・・・。そして徐々に下水道の中に入っていった。
______________________________
トーパ王国 城塞都市トルメス
練馬「まさか薄い本のモンスターが現実にいて、なおかつここに配備されるとは・・・・。いやはやこの世界に来てよかったわねぇ・・・。ハァハァハァ・・・・」
富山「油断し過ぎだし、どんだけ欲求不満なんだよ・・・。」
練馬「皆さんいいですか!?ゴブリンとオークは拿捕しておきたいから足と手狙ってくださいね!!」
富山「お前趣味用にほしいだけじぇねか!!いい加減にしろ!」
練馬「拿捕しろって大宮に言われてんだよなぁ・・・・。ま!(どちらにせよマグマの種馬にされるので、私の趣味用は割かし)ないです・・・・。」
習志野「結局使おうとしてるじゃないか・・・・。」
「報告!!!距離200㎞にオークと歩行タイプの巨虫、女性型モンスターの大群4000、上空に巨虫3000とドラゴン300を確認!!」
富山「来たか!!総員通常射撃よーーーい!!上空は防衛タワーにほぼ任せろ!30人は上空に回せ!!!」
女性兵士の報告により通常のライフルや重機関銃を構え射撃を行う兵士たち。なお一応コイルテーザーガンを持っているが、通常射撃にこだわった理由はオークやゴブリン、淫魔を射殺するには電気代が勿体ないためである。
そしてT25戦車に100mmを乗せたXM-01と、一式装甲兵車の上部に三式中戦車の砲塔を乗せ、主砲部分を九八式二十粍高射機関砲を連装式に変えた零一式歩兵戦闘車ホセイが30両のが右翼と左翼に分かれ、砲撃と同軸機銃の攻撃が始まる。
DADADADADADADADA!!!!!
ドォォォォン!!!
BABABABABABABABABA!!!
「グギャァァァァァァ!!!」バチュ!!
「アグッ!!!」
「ギッ!!!」カキン!!!
どんどん数を減らしていくモンスター達。しかし、巨虫は20mm以上でないと貫通しないため、XM-01とホセイの攻撃ではやはり限度があった。すると、女性海将の思い付きによってえらばれたマグマ軍歩兵とマグマ武器娘が前線にで始め、コイルテーザーガンとグレネードランチャーに変え、発砲する兵士たち。一部の兵士はスティンガーを発射する。
バァン!!バァン!!バァン!!
BASYUNN!BASYUNN!!
BON!!BON!!BON!
「ギュイ!!!」
「キキキキキッ」
「プギィィ!!!」
徐々に数を減らしていくモンスター達。そして淫魔が壊滅し数が減っていくと上空の敵に移行する歩兵たち、5両くらいのホセイが上空のドラゴンに向けて射撃を開始する。するとマグマ軍兵士が・・・。
「そろそろ減ってきたなぁぁ・・・。行くぞーーー!!」
「強そうな雄きたぁぁぁぁぁ!!!犯す!!!」
「あっ!オーク残して置いといてよ!生と焼きで食べたいから!!」
「ファッ!?」
「ナンダアノ一つ目!?服脱ギ始メテ自分カラ蟲ニ犯サレニイッタゾ!?」
「おばえばえ・・・・・」
「エッ!?」バクゥゥ!!!
重戦車64號の武装に食われれるゴブリン・・・・。その一方では152mm榴弾砲に捕食されるゴブリン・・・・あとキュルギュルに捕食(意味深)させられた巨虫と、別の意味で地獄絵図になったのであった。が、しかしここで前線の兵士は気付いていなかった・・・。ドラゴンに淫魔が乗っていることに。
防衛タワー
UuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuN・・・・・ガコン!!!
『防衛タワー近辺にいる皆様はすぐさま避難してください。対空砲の破片が落下する恐れがあります。繰り返します・・・・・・』
PONPONPONPON!!!
タワーのシャッターから、ボフォース40mmとポンポン砲が上空の敵に向け発砲を開始する。そして轟音とともにドラゴンが血しぶきを上げ、その背中に乗っていた淫魔もミンチと化するがすべては迎撃はできなかった。吹きとばされたドラゴンから飛び降り、黒い翼で滑空し、地面に向かうが・・・・。
VoooooooooooooooooooooooooooooNN!!
「耳がおかしくなりそうよ!!!下等な生物のくせ・・・・・ギャッ!!!」
「ああっ!!せっかく孕んだ仲間が!!!」
ビルの下面に設置されていた、3連装20mmガトリング砲によってさらに数を減らしていく淫魔。しかし何とか着陸をする淫魔たち。メイピスから生まれた淫魔の特徴としては、受精から出産まで1時間20分までかからず、成人女性と同じ慎重になるのに40分も掛からないのである。そして淫魔と虫を生み出すが・・・・・。
「GO!GO!!」
「例の淫魔よ!!射殺開始!!」
PAN!PAN!
「ガッ!!!」
「ギッ!!」
出産して深呼吸を行っている淫魔だけではなく、生まれたての淫魔にすら発砲を行う女性兵。なお巨虫対策で例の対爆スーツを着用している。そして、撃ち漏らしたドラゴンもスティンガーによる攻撃で羽をもがれ、防衛タワーの攻撃により数を減らしたのであった。
______________________________________
同時刻グラメウス大陸近海
「爆雷投下!!!発射ぁ!!!!!!」
バチュバチュバチュバチュ!!
BABABABABABABNN!!
フリートコレクション級2番艦「アズールレーン」による、ヘッジホッグの爆薬量を増やしたエッジジホッグにより圧殺される海魔たち・・・・。そしてドラゴンや巨虫は同型艦のアビスホライズンや、フリートコレクションのえげつない弾幕によってどんどん海中に叩き落とされるのであった。
PASYU----------------------NN!!
シンプソンズ級駆逐艦 艦橋
シャークン「まるで本が読めるのような明るさだな・・・・。」
「ええ・・・。ただあの巡洋艦の装備は、この戦いが終わった後ほとんど撤去されるとか・・・。」
シャークン「まぁ・・・・あれだけの対空装備じゃ復元性も悪かろうし・・・。まず過剰過ぎではないのか??日本の艦艇も参加しているというのに・・・。」
フリートコレクション級の三隻を眺めるシャークン達、無理もない。40mmガトリング砲だけでも20基設置しており、CIWSに関しては連装式を10機である。輸出する際にポイズアラゴとたかおが散々反対をしていたが、「(魔王軍が)パワーアップしているんだから、念には念には念にはを押して。ま、多少の多少の多少はね多少はね??」と言い重装備化を進めた。
そして多国籍軍の爆雷攻撃や射撃攻撃により、海魔は徐々に数を減らし海を赤く染める。なおゴブリンやオークを乗せた海魔もいたが、すべて巡洋艦の機関銃によりミンチにされた。
シーナ「あーあ・・・いい環境破壊・・・・・。」
ユーズ「とりあえず報告だな。司令部に送信。『我、任務ヲ成功セリ。』」
________________________________________
トーパ国王宮
白良「グラメウス大陸近辺の海魔は殲滅出来たようですな。」
市ヶ谷「司令!トルメス市の防衛も成功しました。そして敵の拿捕を確認しました。」
「おおっ!!なんと!援軍の力もあったのもあるが、見事二陣を跳ね返したか!!」
「やったぞ!!バンザーイ!!」
歓喜を上げるトーパ軍の兵士たち。しかし、その喜びもつかの間報告が入る。
市ヶ谷「なっ!?それは・・・・。大変です司令!!トーパ北東部のツケロト地区がどこからか侵入したモンスターにより占領されました!!!」
白良「北東部だと!?警備が手薄な処じゃないか!!」
「国王様!!強烈な魔法エネルギーが接近しています!!はっ・・早すぎる!!」
ヒューーーーーーーーーーーーン・・・パリィィィン!!!!
高速でガラス窓に突っ込み、極秘会議室に侵入をする女性が現れた・・・。黒い羽根を生やし、白い装束を着ている。
「ホホホ・・・魔王様もお人が悪い・・・・。劣等な人類を繁殖奴隷にするために、童が複数回足を運ばねばならぬとはな・・・。それはさておき永き時をへて、なかなか進化したようだな、人間どもよ。」
その女性の名前はマラストラス。魔王が不在の中でも魔獣を増え過ぎないように管理していた魔族の女性である。なおマラストラスの衣装を見て、「雷子に着せてイメクラプレイしてぇなぁ」とまた戦闘中にろくな考えをしていた。
マラストラス「ふむ・・・・どうやらあそこにいる男が太陽神の末裔か。」
白良「えっ?俺ぇ?」(cv瀧本●士子)
マラストラス「先手必勝!!!死ぬがよい!!」
ヒュウンヒュンヒュン!!!
高速移動をしするマラストラス・・・・・。室内ということもあり射撃ができない環境なのと、残像が出るくらい速過ぎているためか攻撃ができない一同・・・・・。そして白良の40㎝まで近づくと詠唱をし・・・。
マラストラス「ヘル・ファ・・・・・・」
ビリビリビリビリ!!!!
突如市ヶ谷の持っていたメリーン専用のテーザーガンから電撃が流れる・・・。なお白良はマラストラスの胸が揺れている処を見ていたのだが、その後「顔がタイプじゃない、立たないね」と言い、戦いが終えた後練馬にマラトラスの服を作らせ、雷子に着せた挙句結局イメクラプレイをしたのであった。
それはさておき。すかさず習志野がCQCを用い拘束し、部屋に入ってきたトーパ軍兵士によって、手足を吹きとばされるマラストラス。
マラストラス「ぐぁぁぁぁ!!!」
白良「さて・・・字背の句は何を言うのかな。」
マラストラス「》フフフ・・・・。愚かなる人類共よ・・・。我がノスグーラ様にひれ伏s・・・・」
白良「うっせ死ね(豹変)」
ズシュ!!
マラストラスが最後の言葉を話した後、白良が自身のドバークイーンを使い、マラストラスの心臓をつきさしたが、たいしてパワーがなかったため結局数回も突き刺して、国王を含めたトーパ国の兵士も引くようなくらい青ざめていた。
白良「やっと灰になったか・・・・。さて皆さんツケロト区の解放の作戦会議をいたしましょうか?」
ラドス「‥‥あっ!ああ!!そうだな・・・皆の共会議しようぞ!」
そしてツケロト区の解放作戦を立てる一同。そして短時間で考案されたオペレーション「ドラゴンクエスト」が翌日の早朝2時に決行された。
今回出た車両の紹介に関しては、別話でまとめて説明していきたいと思います。今回は若干多すぎたために・・・・。ちなみに魔王軍の幹部の名前はベルゼブブを除いて、今までにりっく☆じあ~すのコラボイベントに登場した敵ボスからとっているので、りっく☆じあ~すファンの皆様ならお判りになると思います。
次回予告
突如魔王軍の奇襲により占領されるツケロト区・・・。果たして被害を食い止めることができるのか!?そして世界を魔王の手から救えるか!?
次回、第二十一話「オペレーションDQ」
雷亞「さーて来週もサービスサービスゥ!」