問題児だらけの駐屯地が召喚されたようです(絶望) 作:CARUR
熱いしWarthunder落ちんだよ!!糞が!!
トーパ国北東部 ツケロト区中央歴1640年8月12日 早朝
「だれか・・・助けて・・・。」
「助かるわけないでしょぉ~~~?これからはねぇ・・・魔帝様の時代が来るのよぉ~~~~。その前祝の供物になりなさぁい?オホホホホッ!!」
「ソユコトヨ!!!ギャギャギャ!!!!」
自立のために片田舎のコンビニでアルバイトをしていたエレイは恐怖におびえていてた。城塞都市トルメスやミナイサ地区や隣接都市アルスボンの迎撃は成功したのだが、警備を前線部を厳重にしたためか市警くらいしか武力がなかったのである。河川敷や排水溝から魔物が現れ、昼は広場に集められ繁殖に適さない子供や老人が見せしめで殺され、夜中になると若者を使い繁殖の道具として使われた。
なお逃げようとしたものもいるが、大体殺されるか犯されるだけであった。その結果monsterの数が1000体にも増え、重武装の市警の機動部隊(武装がショットガンのみ)が近づけずにいた。
「今日ハ御前ト御前ダナ!!」
ゴブリンがエレイと職場の後輩であるメニアに話しかけてくる。昨日のうちにメニアの友人の両親が料理されてから数時間になる。
なぜ今更魔王が・・・・、御伽噺に載っている恐怖が復活したのだろうか?神様がいるなら助けてほしい・・・。幼馴染のガイ君とモア様は・・・・・大丈夫かな・・・。
市の警察官と騎士団(現実のアメリカ保安官に相当)は数回にわたって救援に来たがやはり、レッドオーガや淫魔による被害を恐れているのか、なかなか助けに来れない・・。
昔話では、魔王軍と人類の戦いで、神の祈りを聞き届けた太陽神がその使いをこの世に降臨させたとあった。
私はエルフだ・・・神ではないけれど叫ぼう!!
エレイ「神どうか皆を、そして私たちを助けて下さい。魔を滅して下さい!!再び太陽神の使いを降臨させて下さい!!!!!!!!!!!お願いします!!」
「騒グンジャナイ!!ダマレ!!」
「きゃあああ!」
騒いだことによって服を破かれる下着姿にされるエレイ・・・・。しかし突如音楽が聞こえてくる。
ギャァァァ!!!
プギィィィ!!!
エッ・・チョ・・・アヴァッ!!!!
「なっ!?何事!?」
「太陽神の使い手g!!!!」バシュッ
「ヤベェヨ・・ヤベェヨ・・・・・」「マ・・・マサカ!!」
大音量の音楽(ドラクエの戦闘曲)鳴らしやってきたのは、車両形態のM1A2を筆頭の戦車師団であった。後続のXM-01、10式戦車が歩兵を乗せ、さらに後ろから救助車両の軽装甲車とミルキータンカー、が入っていく。そしてほかの兵士が戦車から降りる中、XM-01の上に富士御幸が檄を飛ばす。
富士「総員誤射をせず訓練通りに百発百中、確実に仕留めなさい!!!わかった!!??」
「了!!!!!!!!!!!」
PAPAPAPAPAPAPA!!!
BABABABBABABABABBABABA!!!!
「アガッ!!!」
「グゲェェェッ!!!!」
イーネ「ジョンさん!右に敵!!手榴弾!!」
ジョン「オウ!!!」
VOB!!!
「プギィィィィィィィィ!!!もう怒っだド!!」
ゴブリンに向けて手榴弾を投げ、ゴブリンは吹っ飛んだが、よりによって防御力の高いレッドオークに炸裂してしまったのである。
ジョン「やっべぇ!!怒らせっちったぞ!!」
10式(ホログラム)「こっちの機銃で何とかする!!!砲塔の後ろに乗って!!」
ジョン「おう!!!」
イーネ「わ・・・・わかった!!」
「ブォォォォォォォォ!!!!」
「コイルテーザーガン発射っ!!」
迫りくるレッドオーク・・・。10式が砲搭上部の機銃と主砲同軸機銃を発砲する、しかし攻撃が通らない・・・・。すると・・・・オークの側面にいたロウリア合衆国軍の女性兵士の持っていたコイルテーザーガンがオークの胸部を上下に吹きとばす。ちなみに、弾は込めずにこの威力である。
そして徐々に駆逐されるモンスター達。そして広場が制圧されると今度は住宅やアパート(EU諸国特いうの古い住宅を改築したモノ)に侵入し、淫魔に囚われている男性たちを救助する特殊潜入部隊。なお探索のしやすさを重視しサーモグラフィーゴーグルをつけ建物の中に入っていく。
ドガァッ!!!
「GO!GO!!救助者に当てるなよ!!」
「エネミー!!エネミー!」
「Fire!!Fire!!」
「たっ・・・助かったぁ・・・」
「要救助者確認!!」
PANN!PAN!
「なっ!太陽神のつかっ・・・ギャッ!!」ブチャッ!!
「ママ!!ああッ!!」
BABABABABABABA!
「ほかの部屋にもにもいないか調べろ!!」
『風呂場と便所に敵を確認これより掃討します。』
『こちら、USLアーミーのカルシオ、隣接家屋に敵オークを発見。狙撃犯求む。』
淫魔を見つけ次第射殺を行う特殊部隊、そして粗方が掃討と哨戒をしつつ後続班の医療チームにより、男性に栄養注射が行われる。その後も隣の家屋にも捜索をしていくのであった。そして今度は街路地や商店にモンスターがいないかを徹底的に洗い出し、発見したのち射殺を行うのであった。
下水道
「ヤベェゾ!!仲間ヤラレタゾ!!戦線ガ!!」
「参ったわね・・・。淫魔は滑空しかできないのよね・・・。」
「ここはにげるお・・・・」
「逃ゲナガラ、戦力ヲ増ヤセナイカ・・・・?」
「無理ね・・・。あの太陽神の使い手の鉄竜を見れば・・・・」
「テキヲミツケダゾ!!!オーク10!淫魔20!!ゴブリン20!!」
「まずい!!太陽神の使い手が・・・・!」
習志野「よーし。相当に移るぞ!!重機を持っているやつはいるか!!」
「台座良し!パーツヨシ!!発射!!」
BABABABABABABABABAB!!!
「ギャッ!!!!」
「アアッ!!」
「プギィッ!!!」
下水道内にブローニングM1919の音が響きわたりモンスターの叫び声が響く。
PAPAPAPAPAPAPA!!!
「追撃しろ!!一匹たりとも逃すな!!」
「ほかの所に逃げたか・・・・。照明弾を投げろ!!」
そして別の通り道に逃げたモンスターを射殺するために、照明弾を投げる兵士。その後の展開は・・・いうまでもなかろう。その後粗方モンスターがいないかの哨戒を終えて任務を終えたのであった。
__________________________
トーパ国 王宮極秘会議室
白良「そうか・・・・おおん?わかった。」
ラドス「で・・・どうだったのだ!?」
白良「まぁ・・・ツケロト区の住民が繁殖奴隷にされてしまいましたが・・・・。死者は被害者の証言と残った服装からして約50人かと思われます。」
ラドス「そうであるか・・・。前部の防御に手を回し過ぎて国民を苦しめてしまうとは・・・・。国王としては情けないなであるな・・・。」
白良「いえ・・・これは私にも責任があります。小型艇での巡回を立案していたら・・・・。」
前線に目が行ってしまい大切な国民を苦しめてしまい自分の責任と思い悔やむラドス、そして海魔が少ないからと言って油断して犠牲者を出してしまい顔をしかめる白良。
ラドス「・・・これで魔王軍の二陣は撃破したが、次はいかがなさるか・・・・?防衛に徹していてもな。」
市ヶ谷「ラドス国王。グラメウス大陸には人家などの建物や集落はありますか?」
ラドス「いや・・・。あそこに人間のような知性を持った生物はいないな・・・。いたとしても繁殖能力のないモンスター程度だろう。」
白良「人間がいない・・・・。あっそうだ」
白良が真面目な顔から一転MURのような池沼顔になる・・・。
白良「この際だから魔王軍を徹底的に殲滅しましょう。どうせ話が通用しないんですから。」
ラドス「せっ・・・殲滅!?手下のモンスターならともかく魔王は・・・・」
白良「いえいえ丈夫ですよ、いきなり殲滅するわけではないですし・・・・。しかも例のアイテムを使いたいので。」
そういっってにやける白良。そしてOTOの加盟国の国の司令官を集めその後4時間にもわたる会議が始まった。一方・・・・。
_______________________________________________
グラメウス大陸周辺
ヒューーーーーーーーーーーーーーーン
突如として発生した暴風雨の中を航行するエアンペル・・・・。なお輸送している理由は、銃弾などの火薬類及び、M551シェリダン(AMTRS)と相馬原の輸送であった。
エアンペル「クソォ・・・。結構天候が荒れているなぁ・・・・。」
M551シェリダン(AMTRS)「うっ・・・ウォォォォェッ!!!!」(これで3回目)
相馬原「シェリー・・・吐きすぎだぞ・・・・。こっちまでもらいそうだ。コーテー・・・もうすこし安全に航行できねぇのか?」
エアンペル「無理に決まってるんだろ・・・・。荷物も積んでいるし・・・。うわっ!!!」
そういった後乱気流により右方向に傾くエアンペル。シェリダンがまたしても顔を青くし口を押えて相馬原の顔面に向け・・・・・。
M551「ウォォォォェエエエエエエエ!!!!!!!」ビチャビチャビチャ!!
相馬原「トイレでやれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!」
ヒューーーーーーーーーn・・・・ボォォォンン!!!!
エアンペル「クッソ!!エンジンに何か引っかかった!!!」
たまたま積乱雲の内部にいた、魔王の召喚したドラゴンがエンジンに引っかかってしまいエンジンが停止してしまうエアンペル。そして片翼で飛行を続けるが弾薬類が多すぎたために風の影響を受け徐々に降下していく・・・・。
キューーーーーーーーーーーーーーーーンン!!!!ボォン!!
エアンペル「どんどん低下していくぞ!!総員対ショック体制をとれ!!」
相馬原「南無三・・・・!!!」
シェリダン「うわぁぁぁぁっ!!!!!!」
貨物室内部にいる二人は、、不時着したときに貨物が倒れないように願って座席に伏せていたのであった。そして警報が機内に響き渡る・・・・。そしてエアンペルは何とか救助信号を送った、なんとかトーパ国の哨戒中の情報収集艦に送ったが・・・・・。
果たしてエアンペルたちの運命はいかに!?
徐々に熱くなってきましたねぇ・・・。特に工場勤めの人は熱中症に気負付けましょう!!
次回予告
グラメウス大陸上陸作戦を考案しているさなか、グラメウス周辺に不時着するエアンペルたち。その救出を兼ねた作戦を開始する・・・・。
次回第二十二話「UT作戦」
雷禰「さーて・・・・来週もサービス・・サービス・・・。」