問題児だらけの駐屯地が召喚されたようです(絶望)   作:CARUR

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夏休みが明日で終わりなので初投稿です。

今回はほとんど神話の説明で8000近く言ったので早めに完成させました


第二十六話「人類最後の国」

グラメウス大陸(中央歴1940年8月13日 午前5時30分) 

 

 駐屯地の軍勢がグラメウス大陸に上陸したときに、撃墜したエアンペルたちはどうしていたか???

 

 

 

ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン

 

 

 

 

多く積もった雪に埋もれており何とか原則し不時着したのであったが、それでも強い衝撃が起きたためかエアンペルの翼が折れており、彼女の機内にいる中でで武器娘状態が切れたので武器や武装と共に外に放り出され、貨物にぶつかったりした為に相馬原は脳震盪を起こし、エアンペルとM551は武装類に体を挟まれた状態であったもはや風の灯だった。

 

 

 

「サフィーネちゃん!!危ないよ!!!」

 

 

「そろそろこのあたり・・・・・ひっ・・・!!」

 

 

 

 すると17歳くらいの少女と老人がやって来て辺りの惨状を見て驚いていた・・。そしてその後に担架を持ってきた騎士たちがやってきた。脳震盪を起こした状態の相馬原にはただ人がやってきたとしか思わなかった。そして彼女はここで目を閉じた。

 

 

 

 

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翌朝

 

 

ビーーーーーーーー・・・・・ウィーーーーーン!!ビーーーーーーー!

 

 

(ここはどこだろうか・・・・??修理工場の音が聞こえる・・・・・・。そうか・・・さっきの人たちによって駐屯地に帰ってきたのか・・・・・。どうやらテイテイとシェリーも無事そうだ・・・・。)

 

 

 

 そう考えているうちにまた寝始める相馬原。しかしここは駐屯地ではなかった・・・。

 

 

 

「まさか太陽神の使い手が置いて行った装置が役に立つとは・・・・。」

「ええ・・・例の紋章が書いてなかったら危うく魔物としてとらえていたところでしたよ・・・・。」

 

 

 そう話す二人の男性・・・・。果たして相馬原たちの居る場所はどこなのか!?

 

 

 

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グラメウス大陸  海岸   (中央歴1640年8月19日。午前9時20分)

 

 

 

 魔王を倒してから5日もたったがいまだに発見できなかった・・・・。チャーイカやマグマ軍を使い捜索したモノのいまだに発見ができなかった。遠距離航行のできる富嶽などを使い探索したがやはり見つからなかった。

 

 

白良「人工衛星でも見つからないか・・・・。」

 

「比較的北極が近いですからね・・・・。ほとんど雪のせいで白っぽく・・・。しかも通過するときが少ないんで探知しようにも・・・。」

 

 

「司令。偵察の富嶽が帰ってきました。」

 

白良「おお・・そうか・・・。中継地点の通信基地の建設は?」

 

「偵察ついでに資材を投下していますがあと5時間後には完成します。」

 

白良「そう・・・か。ではすまないが俺はちょっと外交関係の仕事に行ってくる。」

 

「承知しました。」

 

 

 白良は準第三文明圏での外交に行かなくてはならないので、高天原丸のホバークラフトに乗っていき帰っていった。

 

 

 

 

_______________________

 

8月19日 同時刻 

 

 

 白良達が探している一方相馬原たちはどこにいたのか?

 

 

 

相馬原「んっ・・・・・ああああっ・・・・!結構寝すぎちまったなぁ・・・・・。」

 

「おおっ・・・!!やっと起きたか・・・。黒十字の機械が途中で壊れてしまって6割しか回復しなかったが・・・。」

 

「よかった・・・。一時期はどうなるかと・・・・。」

 

相馬原「!?だっ・・・誰だ!?あっ・・・!!」

 

 周りを見回したとたん痛みが現れた相馬原。少女と中年の隣にエアンペルが包帯を巻きつけた状態で起きており、いつもの競泳水着ではなく中世当たりの女性の服を着ていた。一方M551(AMTRS)はねぼけまなこをこすった状態で起きた。

 

 

 

エアンペル「起きたか・・・・。あれからお前とアマテラスシェリダンは19日も眠っていたぞ・・・・。」

 

 

相馬原「駐屯地・・・じゃないな・・・。えいしょ・・・。」

「おおっ・・・無理をなさらずに・・・。」

 

 

相馬原「あんたは・・・・?私は日本国陸上自衛隊○○駐屯地所属の相馬原未咲だ。」

 

 

バルサス「私はこの町で医者をしております。バルサスと申します・・・。そしてこちらが私の娘のサフィーネです。」

 

サフィーネ「どうも・・・・サフィーネです。皆様が鉄竜に変身したエアンペルさんから投げ出されている処を見つけて、何とかエスペラント王国の国王様と騎士団の皆様を説得して治癒装置を使わせてもらい直したのですが・・・。」

 

エアンペル「まぁ途中で壊れて中破どまりになったってことだ。」

 

 

 サフィーネの濁した言葉の後に訳を説明するエアンペル。その後も寝ぼけた状態であったが、M551(AMTRS)も自己紹介したのであった。するとバルサスが・・・・。

 

 

 

バルサス「まさか我がエスペラント王国以外に国が残っていたことに驚きましたよ・・・。」

 

相馬原「どういうことだ?今現在条約を結んだ9か国あるんだが・・・。そして今確認できた国だけでも20か国以上は・・・・。」

 

 

エアンペル「それについては私が説明しよう・・・。」

 

 

 

 

 エアンペルが話し出す。二人より起きるのが4日ほど早かったためか、エスペラント王国の話を聞かされているうちに、どのような国か調べ始めたのであった。そしてエアンペルは、エスペラント王国神話の第2章15節を説明した。

 

 

 

 

エスペラント王国 神話第2章15節

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はるかなる過去、魔王が突然現れ世界へ侵攻した。

 

我々の先祖は奮闘したが、魔王の絶大なる魔力を前に、抗する術は無く、敗れ去った。

 

各種族は各々の絶滅の危機を回避するため、種族間連合と呼ばれる組織を作り、魔王軍と戦った。

 

しかし、魔王軍はあまりにも強く、歴史上最強の組織であった種族間連合は、敗北を繰り返し、フィルアデス大陸は魔王軍の手に落ちた。

 

 

 

魔王は大魔法を使えるエルフを滅するため、海魔獣を召還するだけではなく、鉄のようなゴーレムを召還しロデニウス大陸へと至る。

 

歴戦の勇士たちは殺され多くの命が散った。敗退を繰り返した種族間連合は、最後の砦として当時のエルフの神の住まう森、神森に立てこもる。

 

種を滅せられる危機を感じたエルフの神は、より上位神である太陽神に祈りを捧げる。

 

 

太陽神はエルフたちの願いを聞き自らの使いを使わせた。そのほかに異なる種族の使いを使わせた。

 

 

太陽神の使いは、歩くたびに鳴き声を上げ女に変身する鉄の地竜や、350mにも迫る大きさの女の巨神兵を使い、魔王軍の軍勢を倒した。

 

使いと共に戦った星の戦士たちは、いろんな肌の種族が一眼となって戦い、連続で敵を打ち抜く神の杖を使い、ゴーレムをいとも簡単に引きちぎる780mの女巨神兵をつれ、三角形の神の船によって魔王が往生要集に召喚したサキュバスたちを木っ端みじんにした。

 

黒十字の使いは、目にもとまらぬ速さで轟音を撒き散らす怪鳥女を使うだけではなく、前後に風車のようなものを使い強力なドラゴンを倒していった。

 

連合王国旗の使い手は、他の使い手と違って変わった兵器を使い、奇怪なものばかりであったという。

 

 

 

ありとあらゆる戦いにて、ほとんど犠牲を出さずに連戦連勝を重ねた太陽神の使いは、大陸グラメウスまで押し出すことに成功する。

 

命を終えた彼らは、神の導きにより元の世界に帰還していった。この時、未来の軍人が来てもいいように、「太陽神の使いの地竜」「星の戦士の海竜」「連合王国の神の船」「鉄十字の使いの騒音怪鳥」「美食の闘士の神の船」「三色の女神の爆裂する海魔を放つ鉄の海竜」「雪原の精霊の空飛ぶ要塞」を残していった。

 

生き残った各種族は、フィルアデス大陸とグラメウス大陸の間に門を設け、世界の門と名づけ、魔をグラメウス大陸に封じ、それ以南を各種族の楽園として守ろうとした。

 

 

 

がしかし、一部の太陽神の使い達と鉄竜の女たちは最後まで残り、種族間連合で組織した魔王討伐軍を組み、魔王軍に挑んでいった。

 

出発に際し、魔王討伐軍が7か月経っても戻らない場合、大規模な援軍を約束し、討伐軍は出発した。

 

しかし、魔王軍による食料と伝令の破壊などにより、後退する事も適わず彼らは天然の要塞に立てこもる事となる。

 

 

 

幸いにして肥沃な土地と水源のあった天然の要塞は、魔王軍に包囲されながらも食料が枯渇する事は無く、討伐軍は生きながらえた。

 

軍の遠征から5年、10年経っても援軍は無く、残った太陽神の使いと種族間連合は、魔王の再侵攻により全滅したのではないかと考えられるようになる。

 

 

 

 やがて、残った太陽神の使いと討伐軍は天然の要塞を人類最後の砦とし、積極的な子作り政策の元、天然の要塞から城壁を伸ばし、人類の居住地を拡大していった。だが太陽神の使いは最後まで子を成さずに老いていき、鉄竜の女たちは最後は自害し最後まで国の発展に尽くした。

 

鉄十字の使いのメル・フォウルによって国名をエスペラントと名付ける。

 

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 エアンペルが18分にもわたり説明した(なおシェリダンは寝てた)。すると下の階からドアをノックする音が聞こえ、バルサスが応待する。そして何か話をしているようだ。

 

 

「何っ!?それは誠か!?」

「まさか魔王の偵察部隊ではないか」

 

バルサス「そのようなはずは・・・・。」

 

「失礼する!!」

 

 

 強硬的に入っていく騎士団達。その騎士団達が部屋に入っていく。

 

ギィィ・・・・

 

 

サフィーネ「騎士団様・・・・。」

 

エアンペル「!?」

 

相馬原「な・・・なぜ・・・武装親衛隊の制服を・・・・。」

 

「あなた方ですか??空から落ちてきたというのは。」

 

 

 突如部屋に入ってくる騎士団達、その騎士団は武装親衛隊のような服装をしており、隊長格の背後には第一次世界大戦の小銃を持った兵士がいた。彼女たちは、騎士というのだから鎧か制服で来るかと思ったら、なぜかナチスの親衛隊のような服装をしていたためか困惑する。そして騎士団達はエアンペルに対し話し始めたのであった。

 

 

 




(書くことが)ないです。



次回予告

相馬原たちが不時着したところは、エスペラント王国という他国とのかかわりを一切持っていない国だった。そこで、魔王の使いと間違われる三人・・・・。

果たして相馬原の運命は如何に!?


次回第二十七話「魔王軍の残党侵入」



?????「ぱっ・・・パクられた・・・。同じ皇帝の国に・・・・。後退翼を・・・!!!」
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