問題児だらけの駐屯地が召喚されたようです(絶望)   作:CARUR

51 / 142
MaincraftでゲリラMOD導入にてこずってましたね・・・。それはさておき。


今回は駐屯地の兵士・陸娘と現地民が愛にひかれあう回です。本来外伝に書くべきで物だと思いますが、伏線のために・・・。


第四十三話「愛の芽生え」

クワ・トイネ共和国 首都から南側のウーネル県 (中央歴1640年12月10日午後15時57分)

 

 

 ここでは二人の男女が居た・・・・・。片方は女性自衛官で、もう片方はエルフの男性であった。どうやら女性隊員が休日中に彼と出会い、そこから親しい関係になったと思われる・・・・・。そして周りの観衆が興味を持ったかのように立ち止まっていた・・・・。そして男性が顔を赤くしながら・・・。

 

 

「あなたのことが好きでした!!!結婚も視野にお付き合いしてください!!」

 

 

 周りが「おおっ!」と騒ぎ立てる・・・・。彼女は顔を紅潮し赤らめていた・・・・。そして困惑しながらも・・・・。

 

 

 

「こちらこそお願いします・・・・・。」

 

 

「ありがとうございます・・・・!あなたのことを必ず幸せにして見せます!!」

 

 

 その二人のやり取りに歓声を上げる民衆であった・・・・。先月のジョンとイーネの結婚を期に、大東洋条約機構に参加している国々で、陸娘や女性・男性兵士に告白する事例が見られており、ロウリア合衆国では、一部の女性陣から「キュルギュルの男性の象徴は痛すぎる」という夜の関係の話が広まったことにより、ほとんどの女性がアメリカ人(特に白人)と付き合うようになったくらいである・・・・。   ではそのロウリア合衆国の方はというと・・・・。

 

 

___________________________________

 

 

ロウリア合衆国 タシドム州 別の日

 

 

 

 ここではアメリカ合衆国に所属する日系男性兵士のキムラが、女性とデートをしていたのであったが、それを遠くから眺めていたのは福知山凛子であった・・・。彼女はよく各国に、利益に目がくらまない中立のある報道機関を作る教官として働いているが、駐屯地の兵士を監視する諜報員としての顔もあり。兵士が交友関係のある男女に暴力をふるっていないかを確かめたりしているのである。

 

 

「あの・・・キムラさんの来たところが別の世界ではありますが・・・・。あの・・・もしよければ結婚を・・・・。・・・急すぎますよね。すいまs・・・・」

 

 

 気が弱いためか緊張気味で話し、急に告白をしたのを恥と思った彼女は申し訳なさそうに地面を向くが、キムラは違った・・・。突如熱いキスをしたのである・・・・。それはまるでたぶんDT作者と視聴者の皆様にはわからない、やたら実写化する女性向け恋愛漫画でありがちな、無理やりなキスをするのであった。話を戻そう・・・。

 

 

「きっ・・・キムラさん!?一体何を・・・。」

 

 

「急ぎ過ぎることなんてないさ・・・・。たとえ俺たちが元の世界に戻ろうとしても、アンタを守るためにこの世界に続けるさ・・・。」

 

 

「キムラさん・・・・。ありがとうございます・・・・!」

 

 

 その後キスを続け談笑していたのであったのが

 

 

 

福知山「ふむふむ・・・これでロウリア人の女性と結婚したアメリカ軍兵士は40人目ね・・・・。結構お盛んすぎませんかねぇ・・・?」

 

 

 

 そうメモ帳を使いスマートフォンで撮影し、報告用の資料に使うのである。そして今現在異世界で婚姻関係や恋愛関係になった兵士の数は駐屯地の4分の3くらいであり。各国によってはタイプが異なっていたのであった。

 クワ・トイネでは、男性の人気が女性自衛官と日本の駐屯地娘で、大人しく可憐で勤勉という理由で、女性の人気はというと黒人男性であった。なぜ人気なのかは女性初の軍人であるイーネが結婚したこともあるが、アフリカ出身の兵士は農村上がりも多いためか、農業に精通していることもある。

 クイラでは、男性人気はユダヤ系の多いイスラエルの陸娘や、女性兵士を選ぶことが多かった。まぁ美人だらけというのもあるが・・・。

 

 

____________________________________________

 

駐屯地 司令室  12月15日午後14時40分

 

 

 

 ここではいつもと違い仕事をこなす白良が居た・・・・。今までは2日おきと50分に一回雷子と愛し愛って、いたもののメリーンと大宮謹製の性欲減退薬を使い飲んでいるためか、ここ2週間と8時間は雷子と愛し合っておらず、そのまま仕事に集中していたのであった。

 

 

白良「結構婚姻関係を結んでいる兵士が多いな・・・・。最近だと朝霞がクワ・トイネのエルフに求婚されて承諾したとか言ってたな。」

 

雷子「それに駐屯地の兵士同士の恋愛も最近では確認できますね・・・。」

 

白良「30近い自衛官が高校生の見た目をした駐屯地娘と付き合ってるとかなんか犯罪臭いぞ・・・・。まぁ・・・最近だと二人が作った成長剤を使って恋愛を楽しもうとする幼年型武器娘もいるが・・・・。」

 

雷子「たぶん司令官も人のこと言えないような・・・。」

 

 

 

 

 そう突っ込まれる彼であったが、仕事を続ける・・・・。そして駐屯地の極秘SNS「ARMYs」を通じて、婚姻関係の結ばれた兵士の名前が入ってきたのであった。そして前述に書いた幼年型の武器娘はというと・・・・・・。

 

 

 

 

________________________________

 

 

トーパ国  12月25日 午後19時20分

 

 

 異世界にやって来た駐屯地によりイベント的な意味を持つクリスマスが導入され、町はその商戦が目立つほどであった。そしてここには本来は幼女ともいえる武器娘が三人いた・・・・。それは主に彼氏とのデートであった

 

 

 

 

60式自走無反動砲「お久しぶり~~待ってました?」

 

「いや予定通り過ぎて驚きましたよ・・・。」

 

 

M24チャーフィー「予定通りに来るのが当たり前ですからね!日本は!」

 

105mm榴弾砲「まぁ・・それはともかく。取り合え得ず各々でデートしましょうか・・・。」

 

 

「そうだな・・・。行くか!洋子(M24の表向きの名前)!!」

 

 

 

 いつもはいたずら好きの豆タンは、髪型はそのままだが体つきはまるで美術品のように豊満な体系に成長しており、身長も163㎝に成長し、落ち着きのある雰囲気を出していた・・・。

 一方のチャーフィーは、ポニーテールにkamiを変え、身長も186㎝というM1A2よりも大きくなり、バストサイズもHカップになっていた。

 105mm榴弾砲は、髪型もロングヘアーに伸び、身長も176㎝に成長しており、バストサイズは先輩のFH70ほどではないが、豊満な胸をしていたのである。そして各々の彼氏とデートをしたのちに、レストランで夕食を食べたのちに、帰宅したのであった。

 なおそのこともあるためか、幼年武器娘達に性教育の授業を受けさせることに決めたのであった。まぁ・・・一部の武器娘は知ってたが・・・(特に日本の60年代辺)。

 

 

 

 

 

 

________________________________________________

 

 

ロウリア合衆国   公園

 

 

 ここではフェン王国の外務局長に扮したシテイがUSL軍兵士のレーラと、合衆国の産業視察を兼ねたデート・・・・・とまではいかないが、その視察の休憩で二人して公園で休んでいたのである。なぜシテイがわざわざ外務局長と偽ってでもこの国に来たのか?? 

 それはレーラに先週のことを謝りに来たのもあるが、内心は彼女に惚れていたのであったからである。レーラも内心「こんな私のような大きすぎる胸の女性を好きになってくれるか?」とそこそこシテイに好意を持っているのであった。

 

 

 

シテイ「いやはや・・・まるで第二・・・いや第一文明圏並みの生産技術と物量で驚きましたね・・・。」

 

 

レーラ「いえいえ・・・・。そうでもないですよ・・・。空気は駐屯地曰く、若干二酸化炭素と呼ばれる環境に悪い気体がやや増えて懸念しているそうですが・・・。ただ極力は環境に影響のない程空気や水をきれいにして排出しているので、恐らくフェン王国でも安心して物を作れると思います!」

 

 

 

 そう明るく言葉を返す彼女・・・・。そしてそれを聞いて米農家などの水耕栽培関連の成果を取り扱う農家が困ることのないように考えていたことを知り、安堵するシテイであった・・・。そしてその後も2時間以上話し、近くで路上販売をしていた露店でアイスを購入して食べた利したのである。

 そして公園から出ようとした瞬間シテイは決心する・・・。

 

 

 

 

シテイ「レーラさん・・・もし知り合った人物が実は王子でしたってことになったらどうしますか・・・・?」

 

 

レーラ「王子様・・・・?それはそれで驚きますが、まぁ・・・親しい友人であることには変わらないです。」

 

 

 

 可愛らしく笑みを浮かべる彼女・・・そして・・・。

 

 

シテイ「私の名前はフェン王国の剣子・・・・。フルーレ・シテイ・・・・。いわゆる王子という奴です・・・・。」

 

 

レーラ「えっ・・・?まさか・・・嘘ですよね・・・・?」

 

 

 苦笑いしながらも困惑する彼女・・・・。それもそのはずである、やや恋愛感情のあり顔の整った局長らしき人物が、うら若き一国の王子というのを知って固まらない女性はいないであろう・・・。そして話を続ける・・・。

 

 

シテイ「・・・・今まで黙っていてすみませんでした。そしてこの国に来る理由は、情報収集のためでもありますが・・・・。実はあなたと出会いたかったのもあります。」

 

 

 

レーラ「シテイさ・・・シテイ様・・・・。そこまで私のことを・・・・?」

 

 

 

 申し訳なさそうな顔をしながら話す彼・・・。そして同調するかのように薄目をし悲しそうな顔をする彼女・・・・。しばらくしてシテイはある言葉を出す・・・。

 

 

 

シテイ「私と付き合ってください・・・・・。たびたび会うたびにあなたのことを好きになって行ってしまって・・・・!もしお付き合いが嫌でしたらそれでもかまいません。」

 

 

 

 公園内に彼の言葉が響き渡る・・・。両手を口元に当て驚くレーラであった・・・・・。そして顔を赤く染め、モジモジとしながらも言葉を返す。

 

 

 

 

レーラ「・・・・こちらこそ・・・お願いします!」

 

 

 

 見事プロポーズが成功し、感謝の言葉を言うシテイであった。その後、3週間後にお互いの両親に報告したことにより、ロウリア合衆国とフェン王国に公表されたのち、祝福された。そして徐々に仲が深まっていき翌年の3月に婚姻を結ぶ約束をしたのである。

 

 




次回からはパーパルディア編です。と言っても実際のパーパルディア編は三十五話になりそうですが・・・。


それはさておき次回予告。



翌年の1642年・・・・クワ・トイネ共和国首都で行われた、同盟国同士での発展状況を話し合う会合が行われた・・・。果たして彼らはどのような進歩遂げたのか?



次回、第三十四話「発展していく文明圏」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。