ガールズ&パンツァー ~捨てられた男の娘~ 作:ニキ・ラウダ
色々なコメントを頂きまして、とある魔術の禁書目録に出てくる天草式の建宮斎字さんより「台本形式は成長せんのよなぁ」と言われましたので色々な小説を読み勉強してきました。では!
セナは、今日実家に帰って掃除をしていた。
何故なら土曜日の今日、みほ達がセナの実家にやってくる予定になっているからだ。
そこへ、セナの母親である、かなえがセナを呼びにやって来た。
「セナ?もうそろそろ、お友達が来る頃だから準備しておいてね?」
「はい!お母様!」
セナは母親と共に部屋を後にした。
一方 みほ 優花里 沙織 麻子 華の五人は、セナに指定された場所へと向かっている。
みほ達は、セナの家へ向かうという事でテンションが上がっているようだ。
「セナ殿の家楽しみですね!」
「うん!セナさんの家行くの初めてだから少し緊張するなぁ。」
「セナちゃんの家どんな感じかな!部屋の中は、縫いぐるみとか置いてあるのかな!?」
「沙織・・・はしゃぎすぎ・・・」
そして、セナの家の前へと、一行は到着した。セナの家を見た途端、皆は絶句した。何故なら、家はかなりの大きさで、まるでお嬢様が住むような屋敷だった為だ。
5人が唖然としていると、中からメイドさんらしき人がやってきて、みほ達に話かけてきた。
「セナお嬢様のご友人様ですね?」
「はい、西住みほと申します。」
「秋山優花里です!」
「冷泉・・・麻子」
「武部沙織ですっ!」
「五十鈴華と申します。」
「セナお嬢様が中でお待ちです。中へご案内致します。」
メイドは、5人を確認すると、案内を始めた。
みほ達は、歩きながら会話を始めた。
「セナさんって・・・何者なのかな?」
「大きな一族の末裔とか・・・」
「沙織、それはないと思う。」
「麻子は何か知ってるの?」
「大体は、予想が付いている・・・」
麻子は、以前おばあちゃんが倒れて、セナにヘリコプターを呼んで貰った際に、ヘリコプターに付いていたラウダ航空のロゴを見て、ラウダ航空の関係者だろうという予想を付けていた。
そして、屋敷の目の前へ到着し、セナの屋敷を見た5人はテンションが上がっている。
「凄い!凄いです!こんなでっかい屋敷は見たことありませんっ!」
「大きい・・・わたしの家よりでかいかも・・・」
「五十鈴家よりも大きいお屋敷です。」
「屋敷というより、城だな・・・」
「セナちゃんって、本当に何者!?」
5人が驚いていると、メイドさんが屋敷の扉を開けた。
「皆様、どうぞお入り下さい。」
メイドが扉を開けた先には、セナの両親である2人が出迎え、自己紹介を始めた。
「ようこそ、我が家へ、私はセナの父親で二木ラウダだ。」
「母の 二木かなえ と申します。いつも娘がお世話になっております。」
二木ラウダというワードを聞いた一同は更に驚愕した。
「「「「「二木ラウダ!?」」」」」
「二木ラウダ!?ってラウダ航空の社長の二木ラウダさんですか!?」
「優花里さん!?失礼だよ!」
「みっ!みぽりん落ち着いてぇぇ!」
「沙織が一番落ち着いた方が良い。」
「こっ・・・これは一大事です!」
5人がワーキャー騒いでいると、ラウダがパンパンと手を叩いた。
「色々と話したい事はあるだろうが、暑いから早く家の中に入りなさい、熱中症にでもなったら大変だ。」
ラウダに、家の中に入るように言われた一同は、恐る恐る家の中へと入った。
中は木造で、洋風な内装だ。
ラウダはパンと手を叩く
「さて・・・まずは、最初のおもてなしをさせて貰おう。」
その言葉を聞いた一同は首を傾げた。
「おもてなし?何だろう・・・」
「そういえば、セナ殿の姿が見えませんね・・・」
「まだ、寝ていらっしゃるんでしょうか?」
「セナちゃん何処にいるんだろう・・・」
麻子がセナを見つけた。
「沙織・・・階段の上にいる。」
すると階段から、セナがゆっくりと降りてきた。
服装は、白いニーソックスに、ピンク色のスカート、左の胸元に小さくピンク色でSennaの文字が入っている、黒いTシャツ姿で現れた。
セナは、ゆっくりとみほ達の前へ来る。少し緊張しているのか表情は少し硬い。両手を後ろに組むと、クルリと一回転した。
「皆様、ようこそいらっしゃいました。今日は、楽しみましょう。」
首を少し傾け、セナが、ニコっと笑うと、みほ達は顔を真っ赤にしながら俯いた。
みほ達のリアクションを見た、両親とセナの3人は、みほ達のリアクションに満足した表情を見せ、お互いの顔を見ながら笑っていた。
どうかな?多少はマシになったとは思いますが・・・次は談笑パジャマパーティー!?の予定です。
一件の新着メッセージがあります。
男の娘ロリ セナたん「皆さん、コロナに負けずに頑張りましょう。私が見守っています。」