この章は物語で結局セイバーの前に現れることが無かったギルガメッシュに関する補足です。
別に読まれなくてもこの物語には支障がないのでお読みになられなくても問題ありません。
結局ギルガメッシュは聖杯戦争中になにをしていたのか?
まず、聖杯が汚染されているものだと知っていたため誰が聖杯を取ろうか興味なし。
ただ、前回の聖杯戦争からセイバーことアルトリアを気に入っていたのでずっとアルトリアを遠くから見ていた。
桜の前に現れたのは人間として生きられなくなって死ぬことすらできなくなることで狂うだろうと予測していたので善意として桜に警告をしに来ていた。
ただし綺礼が聖杯戦争が始まる前に死んだのは予想外だった模様。
また、予測していた中で最もありえない終わり方をしたので三日三晩笑い続けていた。
最後にセイバーへあっておこうと思って衛宮邸を訪れたがセイバーはすでにカムラン丘に帰ったと知ると途端にやる気を失くして若返りの薬を飲んで民草の中に消えていった。
ちなみに第四次聖杯戦争当時は無駄なモノばかりと嫌っていたが災害に見舞われても諦めずに復興する人々の姿を見てやはり人の営みを見るのは面白いと再認識している。
ちなみにアーチャーとして呼ばれたシンが抑止力だと早々に見抜いていた。
聖杯戦争終了後は何をしている?
資金を集める為に金稼ぎを始めた。
黄金律の有効活用ですぐに世界有数の富豪に。
ただし、本名は知られておらず金を集めては色々な場所に金をばら撒いている。
ちなみに金がばら撒かれている場所は個人で営んでいる孤児院が多い。
ギルガメッシュのマスターは?
ここが原作との一番の相違点。
ぶっちゃけギルガメッシュにマスターはいない。
綺礼は観察対象として見ていただけ。
王の財宝の中にある宝具を使って現界している。
ただし、聖杯戦争終了後から二十年後にシンとアルトリアが現界した時と同じタイミングで彼の前に流れ着いた少女を自身の魔力タンクという名のマスターにする。
ギルガメッシュの前に現れた少女の正体は?
この物語では明かされない。
ただし凛が霞んで見えるほどの膨大な魔術回路を持っている。
そのせいで物語中は描写されていないがギルガメッシュの親友であるあのサーヴァントが現界してギルガメッシュと共に暮らしている。
ギルガメッシュの強さ
第五次聖杯戦争時は原作と能力は同じ。
ギルガメッシュの前に流れ着いた少女がギルガメッシュのマスターになった後は…。
ヤバイ。メチャクチャヤバイ。トンデモナクヤバイ。
どれくらいヤバイかというと…。
GOBの威力も原作よりも遥かにアップ。
地の戦闘能力も遥かにアップ(ヘラクレスに対して素手で戦っても余裕の完封勝利)。
権能解放状態の天地乖離す開闢の星(分かりやすく言うとFate/EXTRA CCCに出てくる天地乖離す開闢の星)を何発でも乱発できるうえに抑止力が止めに現れない。
ギルガメッシュの親友が現界している(ここ重要)。
全然慢心してくれない(ここさらに重要)。
彼を敵に回す=死すらも生温い地獄が待っている。
ただでさえ歩くチートと言われているのにそのチートっぷリが更に拍車がかかった状態。
ぶっちゃけ彼が敵になったら諦めるしかない。