ハイスクールエボリューション   作:神様2001

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皆様お久しぶりです。神様2001です。
今まで投稿できなくて申し訳ないです。自分も諸事情によりなかなか書けなくて投稿できませんでした。

今回新しい小説ハイスクールエボリューションを投稿を始めますが、もう1つの小説星喰いの赤龍帝も投稿していきますのでよろしくお願いします!

それではハイスクールエボリューションをどうぞ!


第一話

主人公side

 

俺は全てを失った。大好きだった親。俺を助けてくれた友達。そして愛する者。皆愛する者以外は跡形もなく消えてしまった。唯一愛する者...桐生彩だけは生き残っていたが既に虫の息だった。

 

「彩!おい!しっかりしろ!」

 

「ごめんね△△君。私...もう駄目みたい。」

 

「何言ってるんだよ!俺が何とかする!だから諦めるな!」

 

俺は彩を助けようし、とある力を使おうとし手を伸ばすが彩は弱々し首をふる

 

「もういいの...もう駄目だって分かるから...」

 

そう自虐的に笑う彩を俺は見ていられなかった

 

「私...楽しかったんだよ?△△君と付き合えて、デートして...色んな事をやれて。だからありがとう...大好き」

 

「彩...?おい!おい!」

 

何度も呼び掛けるが反応しない。徐々に体が冷たくなっていき...俺の腕の中で彩は息を引き取った...

 

「クソ...クソ!クソ!皆が何をしたって言うんだ!?ただ普通に暮らしていただけなのに!何で!?」

 

俺は目の前の人物を睨む。顔と胸の前から見たクモのような意匠、肩や腰のクモの脚のような飾りが特長で全体的に赤と黒の塗装がされている人間ではない何かが立っている。その人物はただただ笑っている

 

クソがぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「....懐かしい夢だったな」

 

『お目覚めか?相棒』

 

「あぁ。ドライグ」

 

よぉ初めまして。兵藤惣一。高校一年生だ。ん?今の声?あぁこいつは赤龍帝ドライグ。二天龍...つまり俺は今代の赤龍帝という事だ。二天龍と言われているいるのだからもう一体、白龍皇アルビオンという龍がいる。ドライグの能力は倍加。アルビオンは半減。対をなすドライグらしい。まぁ、俺はそいつが目覚めていようがなかろうがどうでもいいがな。

 

「今日は学校だぞ相棒?遅れるなよ?」

 

「わかってるよ。お前は俺のオトンかよ。」

 

俺は朝食をとり、制服に着替え歯を磨き、学校に行く前にリビングにある仏壇の前に行き

 

「...行ってくる」

 

一言だけ声をかけて学校へ向かう

 

 

さて、俺が通っている学校は駒王学園。生徒のほとんどが女子生徒。それもそのはず、元々女子高なのだから。まぁ、最近統合して男子生徒も入学できるようになった。最近なだけあって男子生徒の数はまだ少ない。

 

「ハァ...」

 

『また、あの夢をみたのか?』

 

「あぁ。嫌だよな~昔の記憶がそのまま夢に悪夢としてでてくるんだからよ...朝から憂鬱だよ本当。」

 

などとドライグと話ながら学校に到着する。教室に行き、皆に挨拶を済まし机で時間まで待っていると

 

キャァァァァァ!!

 

「あぁ...この時間ってあの人達の登校時間か」

 

その声の元凶を見に行くとそこには女子生徒達の群れがあり、その目線の先には四人の生徒が歩いていた。『学園の二大お姉様』と呼ばれるアイドル的存在、血のような赤い長髪のリアス・グレモリーと黒髪ポニーテールの姫島朱乃の、脇には学園一のイケメンと呼ばれている木場祐斗、学園のマスコット的存在である搭城小猫が歩いていた 

 

 

「流石二大お嬢様!相変わらず美しいわぁ!」

 

「木場君がこっちを向いてくれたわぁ!」

 

「小猫ちゃんだぁ!!相変わらず可愛いなぁ!」

 

...うるせぇ。毎日毎日あんだけ馬鹿騒ぎできるよなぁ。こっちは煩くてかなわねぇ。

 

『相棒の場合はまだこれからだろ』

 

と、ドライグと話していると搭城小猫が教室に入ってきた。

 

「おはよう惣一君。」

 

「あぁ、おはよう」

 

と挨拶を交わしただけで男子生徒が

 

❬おのれ兵藤ぉぉぉぉ!学校のマスコットの小猫ちゃんとぉぉぉぉ!!❭

 

「何故挨拶しただけでそうなんるんだよ!」

 

俺は小猫と仲がいい方でよく話す方なんだがそれだけでよく男子生徒から恨まれている。解せぬ。

 

「あぁ~疲れた。」

 

あれから数時間達昼になった。俺のあの恨まれ事は毎日の事で正直飽きてきた。

 

『俺は面白いけどな』

 

「うるせぇぞドライグ。お前は面白くてもこっちは疲れるだよ。あいつは悪気はねぇから何とも言えねぇし、どうにかできねぇかなぁ~」

 

『無理だろ。むしろ俺はあれが無くなったら一瞬の事件だろ....でだ相棒』

 

 

「ん?」

 

『ずっと見られているが...気づいてるか?』

 

「当たり前だろ?ずっと気づかないふりをしてるだけだよ。」

 

『動かないのか?』

 

「奴の狙いが分かってからだな。まぁ、あっちから接近してくるだろうしな。何であれ、降りかかる火の粉は全て振り払うのみ。」

 

『フッ、それでこそ相棒だ。俺はいつまでも相棒についていこう』

 

そしてあれからまた、数時間の時が経ち放課後になった。

 

「うし...帰るかな」

 

「あ、帰るの惣一君?」

 

「ん?あぁ、小猫かどうした?」

 

「一緒にこれに行きたくて...」

 

小猫が差し出したチラシをみるとスイーツ食べ放題とかれていた

 

「あぁ~悪いな。今日はちょっと用事で行けないんだ。また、今度でいいか?」

 

「分かった。じゃあまた明日」

 

俺と小猫は別れ、小猫は部活へ、俺は家に帰ろうとするが校門前に昼に感じた気配があった。そこまで行くと俺は髪の長い女の子に声をかけられる

 

「えっと...兵藤君ですよね?」

 

「そうだが...君は?」

 

「私は天野夕麻です...」

 

「その天野さんが何のよう?」

 

「ここでは言いにくいので...公園まで着いてきてもらっていいですか...?」

 

「...分かった。」

 

『...分かってるな相棒?』

 

「勿論。」

 

 

そして俺達は公園にたどり着き、無言の時間がしばし続いていたが天野夕麻が口を開く

 

「えぇ...とその....」

 

きっと女子が頬を赤らめこんなムードであれば告白シーンかと思われるだろうがこいつは違う。会ったときからそうだが殺気が駄々漏れだ。

 

「ハァ...いい加減その下手くそな演技を止めたらどうだい?堕ちた天使さんよ」

 

「な?何を言ってるんですか?」

 

女は顔を青ざめ、酷く動揺している

 

「動揺しすぎだろ。そんだけ動揺していれば自分が堕ちた天使...堕天使ですって言ってるようなもんだし、ずっと殺気が漏れてるんだよ。余程俺は殺したいらしいなぁ?」

 

すると女は俺を睨みつけ、黒い翼をだし飛び上がる

 

「チッ!最後にいい思いをさせてから殺してやろうと思ったがやめだ!今すぐここで死ねぇ!!」

 

女は光の槍を精製し、俺に向かって投げつけるが

 

「おっと」

 

俺はばく転で槍を躱しながら懐から一丁の銃を取り出す

 

「遊んでやってもいいが、俺も暇じゃないんでね?」

 

何発か堕天使に向かって発泡するが、女は魔方陣を展開し防御する

 

「フン!人間何かにこの私に傷をつけられる訳がないでしょ?諦めて死になさい!」

 

「悪いが...俺はまだ死ぬわけにはいかないんでね?それにこの銃はただの銃じゃないんだよ。」

 

俺は一つのボトルを取り出す。ゴリラの柄が書かれたゴリラフルボトルだ。ボトルを数回振り、キャップを正面に合わせ...拳銃❬トランスチームガン❭にセットする。

 

フルボトル!スチームアタック!

 

もう一度女に向かって撃つがそれはただの銃弾ではなく、ゴリラの成分で一発一発がゴリラ並みの力あり魔方陣を破壊し、女に直撃する。

 

「ガァァ!貴様ぁぁ!この私に傷を付けたなぁ!絶対に許さん!」

 

「知るかよ。さっさとかかってこいよ...もう少し本気で相手してやるからよ」

 

俺はまた新しいボトル。コブラロストボトルを取り出しセットしようとするが、謎の赤い魔方陣が出現する。

 

「!?あれはグレモリーの紋章!?仕方ない!」

 

女は俺から離れ

 

「覚えておけ兵藤惣一!貴様はこの私!レイナーレが殺してやる!その時まで首を洗って待っておけ!」

 

そのまま何処かへ消えていった

 

「三流の悪役が吐くようなセリフだな。まぁ~たあいつの相手をすることになるのかぁ...面倒だなぁ。」

 

『落ち込んでいるのはいいが、早くここから離れた方がいいぞ?また、誰かが来る前に。』

 

「分かってるよ」

 

俺はトランスチームガンの力で煙を辺りに散らしその場から消えた...財布を落としていった事に気付かずに

 

 

グレモリーside

 

「これは...」

 

私はリアス・グレモリー

この辺りの領土を所有する悪魔よ。この辺りから魔力を感じたから来てみたのだけどそこには公園の一部が破壊されていた

 

「この波動は...光?という事はここで天使か堕天使がさっきまで誰かと争っていた...?でも魔力の反応は一つしかない。...まさか誰かが魔力もなしに争ったとでも言うのかしら?」

 

私は他に情報がないか辺りを見回すと一つの財布が落ちていた

 

「財布?争った人のかしら?」

 

財布を開けて中身を確認すると兵藤惣一と名前が書かれていた

 

「兵藤惣一...?確か小猫がよく話ている子よね...?明日話を聞いてみる必要があるわね」

 

私は財布を持ち、来たときと動揺魔方陣を展開しその場から消えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ!」

 

『どうした相棒?』

 

「どっかに財布落とした!!」

 

『...ドンマイ』

 

「欲しい本があったのに...最悪だ...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という事があったとか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




いかがでしたか?久しぶりに書いたのでおかしな部分があるかも知れません。ので誤字報告やアドバイス、感想などよろしくお願いします!

それではまた次回!ciao !
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