皆と歩むToLOVEるな生活   作:Excalibur99

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主人公のプロフィールをそろそろ出そうと思います。


第4話

 

 

 

〜朝〜

 

「ふぁぁ〜」

 

美柑の家事を手伝うため、俺は毎日早めに起きている。

 

 

 

「美柑、おはよ。」

 

 

「悠人さん、おはようございます。」

 

 

「敬語じゃなくていいって言ってるのに・・・」

 

 

「すみません、何か意識してても敬語になっちゃうんですよね。」

 

 

「そうか、ま、徐々にでいいからな。今日は何をすればいいかな?」

 

 

「えーと、一先ず味噌汁を作ってもらっていいですか?」

 

 

「了解。」

 

 

家事を手伝うと言っても、俺は料理は出来ない。簡単なものしか出来ないので、手伝ってるとは言えないかもしれない。

 

 

着々と2人で朝食の準備をしていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「っと。そろそろか。美柑、リトを起こしてくる。」

 

 

「うん。」

 

 

 

 

リトの部屋の前に着き、ドアを開けようとしたら、よく聞こえないがリトの叫び声がした。

 

お構いなしに俺はドアを開ける。

 

 

「リト、起きてるなら早く・・・」

 

 

開けてみるとそこには全裸のララとリトがいた。

 

 

完全にこの部分忘れてた。

 

 

いいか、このままにしておこう。

 

 

「お邪魔しました。ごゆっくり〜」

 

 

「おいっ、待ってくれ!」

 

 

 

リトの声がしたが無視してドアを閉める。

 

 

まぁすぐに降りてくるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜学校〜

 

 

「そういえばリト、西連寺の誤解は解けたのか?」

 

 

「いいや、全然。説明しようとするとララの邪魔が入って出来ないんだよ。」

 

 

「ははっ!それは大変だな。」

 

 

「全くだよ。はぁ・・・

 

 

 

おっ、そういや俺今日日直だった。」

 

 

 

「頑張れー。

 

 

 

ん?お前、日直西連寺と同じじゃねーか。」

 

 

 

 

「な、何ーーーーー!」

 

 

「今日こそはララとのこと話せるといいな。」

 

 

「気まずいな。何とかやってみるけど、無理かもしれない。」

 

 

「諦めるの早いな・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日直は黒板消しなどもやるので、休み時間にリトと西連寺の2人で一緒に消しているが、全然会話が弾んでいない。

 

 

 

 

リトが機会を伺っては話しかけてるが、西連寺はすぐ逃げる。

 

まるでリトを避けているように。

 

 

まあ理由はなんとなく分かるけども、リトのメンタルが持つかなー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜放課後〜

 

 

「じゃあ、校門で待ってるぞ。」

 

「ああ、すまねーな。」

 

「どうってことねーよ。」

 

 

 

リトは日直の仕事があるので放課後残ることになっている。そこまで長い時間かけるものではないので、俺は校門でゆったりと待つことにする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分後、

 

 

 

リトが嬉しそうな顔をしてこっちに向かってきた。

 

 

「どうした?やけに嬉しそうだな。」

 

 

「んー?そりゃあ春菜ちゃんに『ありがと』って言われたんだぜ!しかも怒ってなかったみたいだし!

 

 

あ〜幸せーーー!」

 

 

 

「あー、そりゃあ良かったな。でも、ララとの関係はまだだろ?それを何とかしないと。」

 

 

 

「それは機会があるときに何度もチャレンジしてみるさ!」

 

 

「朝とは違ってやる気満々だな。」

 

 

 

 

その日はずっとご機嫌なリトであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜翌日〜

 

 

 

次の日になっても、リトは嬉しそうでニヤニヤしている。

 

 

はっきりいって、周りから見たら気持ち悪い。

 

 

 

HRに担任の先生から連絡があった。

 

 

「突然ですが、転校生を紹介します。」

 

 

 

 

「やっほーリト!

 

 

私もガッコ来ちゃったー♡」

 

 

 

 

ララが転校生としてやってきた。

 

 

リトの顔は・・・

 

 

 

 

案の定、驚きのあまり、口を開けてポカーンとしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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