グラブルとウルトラマン合うんじゃない?と思い見切り発車で書いてしまいました。不慣れなところやダメな所があれば直して行くので暖かく見守ってくれればなと思います。
そこは白いどこまでも白い空間だった。
俺、姫矢憐はそこで目を覚ました。確か最後に記憶しているのは道路に飛び出た子供を助けたところまでだ。
もしかして俺は死んだのか?
すると、後ろから女性の声が聞こえてきた。
「その通り、あなたは道路に飛び出た子供を庇い死んでしまいました」
俺はその声の元に視線をやった。すると、そこには白の神々しい服を着た10代後半の女性が立っていた。
「あんたは誰だ?」
俺の問いに女性は
「私は女神です。あなたの子供を助けようとする勇敢な行動に感動してここに呼びました。」
女神という事に一瞬驚いた俺だがすぐに冷静になると女神に向かい
「で、俺に何の用だ?」
と質問をした。
「あなたには2つの選択肢を用意しました。1つはこのまま元の世界に輪廻転生するか、2つ目は異世界に転生するかです。異世界に行く場合は私から特典を用意いたします。また転生する世界はあなたが決めていいですよ。」
女神からの返答を聞いた俺の決断は早かった。
生前の何の変哲も無い日常、ただ起きて、仕事に行き、帰って寝ていただけの日常、されども、その中で見つけたあのゲーム、そして自分もああなりたいと思い、子供を助けた事に繋がった、絆の巨人、俺が出す答えは一つだった。
「なら、俺を異世界に転生させてくれ。」
「わかりました。では、転生したい世界と特典の選択をお願いします。」
「グラブルーファンタジーの世界で特典はウルトラマンネクサスの力にしてくれ」
「わかりました。」
「わかった。因みに原作は重視した方がいいのか?」
「物語を大幅に変化させない限りは基本大丈夫です。ですが、あまりにも変化させすぎるとこちらから力を強制的に抑えさせていただきますのでご注意下さい。」
「そうか、ならそろそろお願いしてもいいか?」
「はい。それでは、異世界でのあなたの活躍を楽しみに見守っております。」
女神がそう言うと俺の視界が徐々に暗くなっていく。
これから始まる空に浮かぶ島々での物語に胸を膨らませながら俺の視界は真っ暗になった。
視界が明るくなると、そこは木々が生い茂る森の中だった。
懐にはエボルトラスターとブラストショットがあった。
そして、空を見上げれば巨大なエルステ帝国の軍艦が空を飛んでいた。
しばらく、軍艦を見ていると軍艦から爆発が起き、中から青く光った何かが落ちてきた。
それを見た俺は物語が始まったと胸の中で思い、青く光っている何かの場所まで歩き出した。
to be continued
最後の方雑になりました。
次回は設定集をお届けします。