駄文ですが読んで下さい。
転生して五年
恥ずかしい赤ちゃんプレイを乗り越えなんとかここまで来た。俺、沢田零二はこの物語の主人公、兵藤一誠と同じ年に生まれ、兵藤家の隣の家に住んでいる。ここまでの五年間はほぼ毎日一誠ともう一人の友達、紫藤イリナと遊んでいる。
「〇〇ライダー登場、お前らをせいばいしてやる」
イリナが変身ポーズをして俺たちの前に現れる。今やっているのはヒーローごっこである。イリナがヒーローで俺と一誠が悪役である。
「そうかんたんにいくか。やるぞシャっカー!!」
「シャー!!」
シャっカーである俺はイリナ向かってパンチを繰り出す。勿論かなーり遅いパンチだ。
「よっ・・・セイッ!!」
「シャー!!」
パンチをかわしたイリナは俺の胸にむかって右ストレートを放つ。かわそうと思えばかわせるが、俺はその攻撃をくらって出来るだけ派手に倒れる。
「後はあなただけよシャっカー大王」
「くっ!!ならこれでもくらえ!!」
シャっカー大王である一誠はイリナに突っ込んでいく。どうやら必殺技を使うようだ。
「ブラックパンチ!!」
両手の拳をイリナに向かって放つ。
「甘いわね」
イリナは一誠のパンチを身体を回転させてかわす。
「ライダーパンチ!!」
そしてそのまま裏拳をぶちかます。それもかなりはやい裏拳だ。
「ぐわ!!」
「ぐっ!!」
裏拳をくらった一誠が地面に倒れるはずがその場に運悪くいた俺の上に倒れる。
「正義はかならず勝つ!!」
その後イリナの笑い声が公園中に響いた。
「ただいま~」
あの後、鬼ごっこやかくれんぼをしていたが日が暮れてきたので家に帰ってきた。
「おかえり~」
そんな声と共に出迎えてくれたのは俺の母親沢田礼子だ。腰まである長い茶髪、背も高く出るところは出てて引っ込んでいるところは引っ込んでいるモデル体型。顔も非常に整っており、目は綺麗な緑色だ。おまけに家事もできるスーパー美人妻だ。
「あらあらこんなに服を汚して」
公園でやられるふりを何回もしていたので、服はかなり汚れている。
「うん。お風呂に入って来るよ」
この場を早く離れようと俺はそう言いながら風呂に走って向かおうとしたが母さんが俺の腕をつかむ。
「それなら私が身体を洗ってあげるわ~」
母さんは父さんでさえ見たこと無いであろう、とても色気を感じる笑顔で俺を見る。前世の母さんもそんな笑顔を俺によく見せていた。
『女落の体質』
年上の女性限定だが、この体質は異常なほど俺をモテさせる。身内も例外なくだ。近所のおばさん方にも有効でお菓子がたくさん貰える。
つまり母さんは俺に異常なほどの愛情を持っているのだ。それが家族としてか、男としてかは分からないが。
「いや、結構です」
俺はいつものように断るが。
「私のこと・・・嫌い?」
いつものように俺に悲しそうな表情を向ける母さん。
「・・・嫌いではないです」
そしていつものように俺が先に折れる
「うふふ♪行きましょう」
風呂での出来事(音声のみ)
「うふふ♪顔を赤くして可愛いわ~」
「・・・」
「何で私の息子になってしまったのかしら。神様はひどいことするわね」
「・・・」
「も~う何か言ったらどうなの?」
「・・・母さん身体を洗うんだよね?」
「ええ、そうよ」
「ならなんでさっきから抱きついているの?」
「うふふ♪何でだろうね~」
「・・・」
「分かったわよちゃんと身体を洗ってあげるわ」
「いや、自分で洗うから」
「ダーメ。じっとしときなさい」
「!!ちょっ!どこをさわt」
「いい身体だわ。ちゃんと男の子の身体になっているのね~」
「か、母さんや、やっぱり自分で」
「ダメよ私が身体の隅々まで洗ってあげる。うふふ~」
「ぎゃ~~~~~~~~」
二十分後疲れた表情の少年ととても幸せそうな表情をしていた女性が風呂場から出てきた。
不定期更新ですが読んでくれると嬉しいです。