†MULTIPLE AIGIS†   作:てゐと

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こんにちは。今回のお話はちょっと遡ってHDの新生鍼組編の前日談的な立ち位置です。それではどうぞ


第一次台所防衛戦

 

 

 

 

 

ステイル「お出かけ…でございますか?」

シャーヴァル「あぁ、昔馴染みと会ってくる。夜中までには帰りたいが…。もしかしたら朝帰りになるかもしれん」

ステイル「留守番はお任せください」

シャーヴァル「…。無いとは思うが気を付けろ、今回俺達が受け持つ任務は非常に危険だ。その手の者が来ないとは限らん」

ステイル「承知しております。それに…お言葉かも知れませぬが、リーダーが直々に鍛え上げた我等、たった一夜でそう易々とやられはしません」

シャーヴァル「頼もしい言葉だ、では行ってくる」

ステイル「行ってらっしゃいませ、リーダー」

 

 

ガチャっと閉じられたドア。お辞儀しながら見送るステイルが頭を上げたタイミングで再びドアが開く

シャーヴァル「わかっているとは思うが…。エレッサにも気を付けておけ。早朝からまた買い出しにいく羽目になるぞ」

ステイル「心得ております…。今月の活動資金もエレッサの食害だけで半分は食いつくされていますので…」

シャーヴァル「俺とルヴィローム、ソフィア、リヴィリーナにリヴェータが留守だからな。おそらく今夜、冷蔵庫を食い荒らしに行くはずだ、頼んだぞ」

そう言って再びドアは閉じられた

 

 

 

 

 

ステイル「リーダーが留守の間。俺が指揮を受け持つことになった。いつもの事ながら頼む」

実はステイルが代理で隊長になることは珍しいことではなかった。元々アイアントという種族柄、チームプレーは得意であり、指揮することもされることも慣れているのだ

たらこ「いい加減副隊長になればぁ?」

ステイル「そういうわけにもいかない。常にリーダーに仕え、守護するためには副隊長という名誉は邪魔になる」

 

実際、副隊長には会議や資料整理等常務の他に追加される仕事がある。ラグナやMEXさんが時々居ないのはそれもあったりする

 

ステイル「お前達もリーダーを守ってくれるだろうが…。俺は俺としてリーダーをお守りしたいのだ」

クラッパ「確かにステイルが常にいてくれた方がぼくちん達も安心できるだす!」

トットッパ「そうそう。何て言うかシャーヴァル様とは別の安心感があるというか…」

ステイル「誉め殺しは止してくれ、…さて、では本題に入ろう。恐れ多くもリーダーは我等に任務をくださった。作戦名は…第一次台所防衛戦とする!」

 

 

ズビシッっと指を指されたのは朝御飯として八本目のフランスパンを食べていたエレッサだった

 

 

れんが「あー…。今まではリーダーが対処してくれてたんだっけ」

エルッタブ「そうだな、だがリーダーが留守の今、食料を守るのは俺達の使命って訳だな」

れんが「キサちゃんもしかめっ面で無視しないでさ、せっかく買ったおやつ食べ尽くされちゃうよ」

キサラギ「協力はしますよ…。後キサちゃん止めてください、うざいです」

ステイル「さてどうしたものか…」

エルッタブ「リーダーからなんか聞いてないのか?」

ステイル「うむ…」

れんが「うむじゃないじゃん。部屋にでも閉じ込める?」

ステイル「そうしてみるとしよう」

 

 

 

ステイル「よし、ドアも窓も外側から封鎖、唯一ここに食料入れがある。ここに物を入れて管理するのだ」

誇らしく宣言した横ではドアに胃液で穴を開けてエレッサが脱走している。目が合うとエレッサは見たこと無いほどの早さで逃げ出した!

 

ステイル「まずいっ!あっちは台所!このまま(作戦開始から一時間)では冷蔵庫が!」

エルッタブ「おいおい、リーダーいっつもあんなの対処してくれてたのかよ」

れんが「いかにリーダーが必殺仕事人ばりの気取られ無さを出してるか身を持って知ったよ私は」

 

 

 

台所にたどり着いたエレッサ。そこではクラッパとトットッパが立ちふさがっていた

トットッパ「エレッサ嬢!観念しろ!行けクラッパ!」

クラッパ「合点!」

放たれた捕獲網をかわすとエレッサはその小さな体で縦横無尽に動き回る

トットッパ「おっとぉ!俺の種族を忘れて貰っちゃ困るぞ!」

それよりもエレッサを捕まえて取り押さえるトットッパ。反射神経だとルヴィロームの圧勝だが素早さで言えば種族柄クロバットであるトットッパの方に軍配が上がる

トットッパ「大人しくしてな!飯はみんなのもんだっての!」

新生鍼組は副業として喫茶店をしている。今日は幸運な事に休業なのだが実は冷蔵庫は2つある。組用と店用の2つだ、その両方をエレッサは狙っていた

エレッサ「あー」

トットッパ「あびょべべへべべべっ!!?」

取り押さえていたトットッパへ電気を流して感電させるとエレッサはするりと抜け出してよだれを滴しながら冷蔵庫の引戸を引っ張る

クラッパ「ぼくちんを忘れちゃ困るだす!」

捕獲網にからめとられたエレッサはじたばたと暴れながら溶解液で網から抜け出しとその網をクラッパに投げつけた。「ギャン!」と言いながら網に絡まりクラッパは廊下まで転がって行ってしまった

エレッサ「あー…」

抑えられない空腹故か冷蔵庫に向かってジャンプしながら飛び込むエレッサ、そんな彼女の首根っこを何かが掴んだ

 

エレッサ「あー?」

リヴェータ「まったく…。忘れ物を取りに帰ってみればこれかしら?」

それはリヴェータだった、呆れ顔でぶらりぶらり揺れるエレッサを見る

リヴェータ「言っとくけど離さないわよ、どうしてもってなら私を倒して奪ってみなさい」

エレッサを捕まえてる方とは別の手で冷蔵庫にロックをかけるリヴェータ。エレッサは抵抗せずにぶらぶらしている

リヴェータ「…。部屋で待ってなさい」

パッと離されるエレッサ、振り向いてよだれを垂らすと右に寄る。それをリヴェータがガードする

エレッサ「…( ・ω・)」

今度は左に寄るエレッサ、リヴェータも合わせて左をガードする

リヴェータ「もう一度だけ言うわよ、部屋で待ってなさい」

リヴェータの眼力に圧倒されたのか大人しく退散するエレッサ。ふぅ…と一息椅子に腰掛けてリヴェータは連絡端末を起動させるとソフィアへ繋ぐ

リヴェータ「もしもし?私よ。えぇ、そう。ちょっと用事が出来ちゃったのよ。だから二人でお願いできるかしら?…。えぇ、悪いわね。それじゃあ」

 

電話を切るとエプロンを装着。髪を束ね直してテキパキと料理を始めるリヴェータ。それを陰ながらステイルたちは見ていた

ステイル「うぅむ…。何度みても凄いな…」

入隊以来何度かリヴェータは台所に立っていたのだが作るのがとにかく早い。一回で二つ以上の料理が出来上がるのが当然。今はハンバーグの合間にチャーハンを作っている

れんが「あれで美味しいんだから非の打ち所がないよね」

キサラギ「味見してないのにね…」

エルッタブ「味見出来ない。だろ?」

リヴェータ「うるさいわよ。そこ」

丸聞こえだったようで投げられた爪楊枝が壁に刺さる。ステイルたちはそれに驚きながらも出てきた

ステイル「すまない。隠れていた訳ではなかったのだが…」

リヴェータ「なら最初から出てくれば?」

ツンツンした態度だが料理の手は一切止めない。ホットケーキをお皿に盛るとフライパンとおたまをかちあわせ、ドスの効いた声で叫ぶ

リヴェータ「エレッサ!来なさい!!」

凄まじい速さで現れるエレッサ、ステイルたちはあまりの速さに驚くがリヴェータは冷静に口を開いた

リヴェータ「これが今日、あんたが食べていい分よ。今全部食べたら明日まで何も無いから。考えて食べなさい」

エプロンを外して台所を去るリヴェータ、それを見送るとエレッサはテーブルに所狭しと置かれた料理を見る。様々な料理が色とりどり。それを見て涎を垂らすも何故か食べようとしない。ただジーッと見つめてる

ステイル「うむむ…?いつもならすぐさま飛びかかり食らいつくというのに…」

 

 

 

 

 

 

 

 

リヴェータ「はぁ…」

自室に戻るなり突然強く自分を殴るリヴェータ。しかし血の一つも出ず、痛がる様子もない

リヴェータ「…」

その時、ドアがノックされる。リヴェータは「開いてる」と気だるそうに言うとドアの前から退いた

れんが「お邪魔しまーす…」

入ってきたのはれんがだった

リヴェータ「どうしたの?とりあえず座りなさい」

やはりツンツンしてはいるが優しさが見え隠れしているようで拒否することもなくれんがを招き入れた

れんが「ちょっと聞きたいことがあってさ、ごめんね」

リヴェータ「構わないわよ」

差し出されたアップルティーの香りを嗅ぐれんが。その香りで彼女は月並みの台詞だが「良い匂い…」と言うとそれを飲んだ

れんが「すっごい美味しい…!これリヴェータが作ったの?」

リヴェータ「そうよ。そう言ってもらえたら嬉しいわね」

だが、彼女自身の分が無いことにれんがは気が付き、それを口に出してしまった

れんが「リヴェータは飲まないの?」

リヴェータ「…。あんたには話して無かったかしら。私…、感覚がいくつか死んでるのよ」

れんが「えっ」

リヴェータ「味覚と痛覚が特に酷くてね、あんただから言うけど生理痛とかも無いのよ。感じないから」

れんが「それじゃあリヴェータがあんまり食べたり飲んだりしないのって…」

リヴェータ「味覚は完全に死んだわね、空腹感もほとんど無いし…、逆に満腹感も無い。そのアップルティーや料理もまだ感覚がマトモだった頃の名残なの」

れんが「あの…さ、リヴェータってその…。殺し屋なんだよね?」

リヴェータ「えぇ、何人も殺して喰ったわ」

れんが「じゃあさ、殺し屋する前って何してたの…?」

リヴェータ「つまらない話になるけどそれでもいいの?」

れんがに頷かれるとリヴェータは「物好きね…」と語り始めた

 

 

 

 

 

リヴェータ「私が生まれた村はベルタウンっていう小さな村だったわ。そこは不思議と気候が一年通して安定していて自然豊か、リンゴの果樹園があった良い村だった。私は病弱な弟と二人暮らし。両親は私が小さい頃に病気で死んだわ。そんな弟のために料理の勉強してたのよ。色んな所の、色んな世界の料理を作ってあげること。それがあの子ためだと思ってね…。」

 

 

 

 

 

リヴェータ「だけれど村はとても裕福と言えるものじゃなかった。そして領主の後継ぎ…つまり息子ね、そいつの性根が腐っていたのよ…。私達が貧しいながらも支えてくれた領主と違ってそのどら息子は村のリンゴを売るだけでは払えないほどの税を要求してくる…。毎週ね…」

れんが「毎月じゃないの…!?」

リヴェータ「後でわかったことだったのだけど、私達を追い出して果樹園を奪うつもりだったらしいの。だけどそれを知らなかった私は単身上京して勉学を重ね、とある組織に加入した。その組織のお陰で領主は取り締まられ、斬首されたわ」

れんが「斬首って…。容赦なかったんだね。それかもうその余地がなかったとか…?」

リヴェータ「…。容赦も情けも無いのよ。あの男には…」

怒りの感情を見せるリヴェータは振り向くとれんがの顎に変化した手をそっと当てる

リヴェータ「これはシャーヴァルとベノホーン以外は知らないことだけど教えてあげる。なぜ私がこのてゐ劇との契約に応じたのかを」

 

 

 

リヴェータ「私がここに所属した理由はたった一つ。私から弟を、村を、この左腕を、感覚を奪った全ての元凶。Re:ライブラリアンという私が所属していた組織。およびその騎士団長であるゼルドリアを、殺すためよ」

れんが「Re:ライブラリアン…?」

リヴェータ「そのためなら利用できるものは何だって利用する。復讐のために」

 

れんが「ちょっと待ってよ…、なんで奪われたのさ…!リヴェータの大切な場所でしょ!?大切な家族でしょ!?なんで平然と奪われちゃったの…!?」

リヴェータ「…。れんが。私がダークネスキラー(本来は普通に殺せないダークネスポケモンの耐性を無効にして殺せる特異能力)だってことは知ってるわね?」

れんが「え、うん」

リヴェータ「ダークネスキラーってね、親しい間柄にダークネスポケモンがいるとなりやすいらしいの。ルヴィロームみたいな例外もいるみたいだけど。それで私の弟に白羽の矢が立った。疑わしきものは滅ぼすと村ごと焼き払われた。村人はみんなの逃すこと無く皆殺しにされた…」

れんが「戦ったんだよね…?」

リヴェータ「当たり前よ。死に物狂いで切り伏せた。右手を痛めたら剣を腕に縛り付けて振るった。脚が折れたら鞘を縛り付けてでも立った…。でも私がゼルドリアの元にたどり着いた時、…。弟は…。目の前で殺された…」

れんが「ぁ…。」

リヴェータ「その後に色々あってね。生きるために這いつくばって、泥も食べた。復讐のためにと窃盗や殺しもした。そうしてたら裏世界でネビュラグリーザなんて呼ばれるようになって…賞金首にもなった。そしてスカウトされたのよ。復讐の手伝いをする。代わりに従えってね。それでここにいるの」

れんが「そっか…。嫌なこと聞いちゃったね…、ごめん」

リヴェータ「気にしなくていいわよ。別に隠すつもりも無いし。お茶のおかわりは?」

れんが「ううん。それよりも…」

リヴェータ「?」

れんが「それよりも、料理を教えてほしいな。リヴェータのためにも」

リヴェータ「なんで私のためなのよ?あんたが教わるのに」

れんが「まだ感覚があった時の記憶だけじゃいつか忘れてしまうかもだし…。私はさ、その…殺しとかあんま得意じゃないし…」

リヴェータ「タラレバが多いわね。まぁ良いわ、その代わりしっかり覚えなさいよね」

れんが「うん!任せてよ!」

リヴェータ「それじゃあ…。そこの本棚から好きなの取って選びなさい」

れんが「え?」

リヴェータ「え、じゃないわよ。私の料理を教わりたいんでしょ?本棚に知ってる料理のレシピ全部あるから選びなさい」

れんが「…。因みに何種類くらいあるの…?」

リヴェータ「…。数までは覚えてないけどそこの本棚にあるのは全部レシピよ」

れんが「(;゚Д゚)」

リヴェータは自分たちが思っていたほどがさつでは無かったようで、とてもこまめのようだ…。服装こそボロボロだが一つに束ねられて広がってる髪は綺麗で部屋の家具には埃もない。見渡せばその几帳面さがわかるほどだった

 

 

 

 

 

リヴェータ「再三忠告しておくけれどそれ簡単に作れないわよ?本当にいいの?」

れんが「気に入ったからいいんだってば」

リヴェータ「(意地っ張りね…)まぁ精々食材を粗末にだけはしないようにね。…あら?」

台所についた二人は不思議な光景を目の当たりにした。先ほど作られた料理にエレッサが一切手をつけていなかったのだ

リヴェータ「エレッサ。なぜ食べないのよ?」

指を指すエレッサ、その指は料理からリヴェータへ

リヴェータ「…。変なところ鋭いのね」

呆れるリヴェータ。どういうことかれんがが訪ねると冷蔵庫を開ける

リヴェータ「これあたしのぶんの食材だけ削って作ったの。なんでわかったのかしら…」

エレッサはいつものように「あー」とは言わずただ見つめていた

れんが「なんでだろうね?いつもならがっつくのに」

リヴェータ「あたしを飢えさせたくないのなら、これからドカ食いは控えなさい。女の子でしょ?」

それを言われてちょっといじけるエレッサ。しかしリヴェータはその頭を優しく撫でた

リヴェータ「よく我慢できたわね。偉いじゃない」

そのまま笑顔を見せずにリヴェータはれんがと共に台所に立った

 

 

 

 

 

数時間後…

 

 

 

 

 

 

シャーヴァル「…。ん」

ステイル「お帰りなさいませ、リーダー」

シャーヴァル「日を跨ぐと言ったはずだ。休息はしっかり取っておけ」

ステイル「いえ、偶然目覚めた時間が重なったものでして」

「そうか。すまないな」と台所へ向かうシャーヴァル。それにステイルが付いていく

ステイル「ルヴィロームは一緒ではなかったのですか?」

シャーヴァル「そのうち戻ってくる。止めたが酒をコンビニで買って飲み始めてな…。悪絡みされる前に置いてきた」

ステイル「な…難儀ですな…」

シャーヴァル「昔から本当に酒癖が悪くてな…。にも関わらずチューハイ350m一本で酔う。絡まれれば鬱陶しくさらに吐いて結果おぶって帰ることになる。いくら昔馴染みだろうがこれだけは相手にしたくない。ところで冷蔵庫だが…」

ステイル「無事です。リヴェータのおかげでした」

シャーヴァル「途中で帰ったという連絡は聞いていた。だが何をした?」

ステイル「実は…」

 

 

 

 

シャーヴァル「不思議なものだな、あのエレッサが…」

ステイル「結局根負けしてリヴェータの料理を完食し、今は満足そうに寝ているようで」

シャーヴァル「そうか、これでエレッサによる食害が減ればいいのだがな…」

 

 

 

 

翌日から、エレッサの盗み食いは量こそ激減したもののその頻度はしたたかになっていったのであった

 

 

 

 

 

シャーヴァル「お前達、買い出しに行くぞ」

リヴェータ「結局こうなるのね…」

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

次回予告

 

 

 

 

 

 

キサラギ「(チッ…)キサラギです…。なんで私がこんな事を…。次回は一周回って毒組…。ガラルに行く前にフスベにあるリュウグウジ拳法総本山で修行していた毒組は最後の修行として師範であるタマズサ先輩のお父さんと戦うことに…。だけど直前で腰を痛めてしまう…。困り果てる毒組の元へある人物が現れた…。次回…、†MULTIPLE AIGIS†第五話…。受け継がれたもの…次回もよろしくどうぞ…。はぁ…、終わった。うっざ…」

 

 

 

 

 

 




お疲れ様でした。この新生鍼組は元々ベノ、ジーパン、シャーヴァルの属していたテロ集団。針組という存在を戒め、新しく世界を救うために「針」から「鍼」へ生まれ変わったものです。隊長のシャーヴァルは元々はステイル、たらこを引き連れ、てゐ劇に挑みました。正義も悪もない。ただ世界のために。結果は敗北しましたが死傷者ゼロということで許され、てゐ劇に加入します。これが初の物語のお話し




それからダークネスポケモンに覚醒したれんが、キサラギ、エルッタブ。その三人に殺されかけたエレッサ、クラッパ、トットッパをシャーヴァルが救いだし。一気に大所帯へ



更に時が経ってSpecial IFにてピンチに駆けつけたのがリヴィリーナ、リヴェータ、ソフィア、ルヴィローム。どれも癖が強いメンバーになります。過去のお話しは今のところこちらに移す予定はありません。余裕がありませんしコピペじゃねぇか!と無駄な通報をされても困りますので。それではまたお会いしましょう
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