2030年のクロックニーにて、ジャンク・ベニーを倒したシェリー達。
そこで、オルタナとその母親から聞かされた真実。
なんと、オルタナとウェンディは兄妹だったのだ。
クロックニーの破滅の生き残りが強いられた過酷な生活。
そんな未来を変えたかったのだ。
ウェンディも仲間になって、2000年1月1日に戻っていったのだ。
2000年1月1日、クロックニー…。
シェリーの家から出た6人と1体。雲ひとつない、きれいな夜空だ。
しかし、花火は映っている。
だが…。
黒い物体が夜空に飛んでいた。
「何、あれ…?」
ウェンディが空を指さす。
「黒い流星…!?」
「あの流星って…!」
「イヤな予感がする。一度、チートシタイン博士の元に戻ろう」
アイザックが促すと、チートシタイン博士の家までシェリー達は向かった。
「うん?その少年少女は…?」
チートシタイン博士は兄妹を見る。
「オルタナとウェンディよ。彼らも協力してくれるの」
「それより君たち。さっきの黒い流星を見たかね?」
「それを見て、慌てて飛んできたんだよ!」
チートシタイン博士の問いに、トゥルースは答える。
「それなら、話が早い。例のヤツの登場だ。あいつを無力化してほしい」
チートシタイン博士はそう言った。
「また、あいつと戦うんだよね?」
「相変わらず心配性ね、ペグレオは…」
教会地区…。
そこには、例のヤツがいた。
しかし、ボディが赤い。
このメカは「ステータス・マックスΩ」と名乗った。
「やっぱりあいつか!また出やがったな!」
トゥルースは威勢良く叫ぶ。
「もしかして、ダンプティおじさん、こいつにやられて、魂を取られちゃったんじゃない?」
シェリーは考える。
「そ、そうか!その可能性はあるかも…」
ペグレオも納得する。
「んん…?キサマら、どこかで見たことがある気がするな…あ、思い出したぞ!改良されて戻ってきたのだぞ!」
ステータス・マックスΩのことで、ウェンディはアリアに聞く。
「ウェンディ、会ったことないけど…」
「ウェンディちゃんは知らないんじゃないかな」
オルタナは考える。
「改良か…。なら、こちらもアイザックのチェンジが有効かもしれないな」
「そうだな!前にもチェンジで軽くぶっ倒してやったし、楽勝だぜ!」
「どのフォームで戦うかは君たちに任せる。」
改良されたステータス・マックスΩは強力だった。
しかし、トゥルースのスキル「シンフォニア」もあるので、毎ターン体力を回復できた。
スキル「ソウルセパレート」も強力だったが、チャンピオンフォームのアイザックは回避して、通用しなかった。
「一度ならず、二度までも…!せっかく集めたニンゲンどもの魂が…!」
ブシドーフォームにチェンジできる「荒武者のギア」を入手できた。
「ダンプティおじさんが元に戻ったか見に行こう!」
バクファーレン・コレクタブルズ…。
ダンプティの姿は元に戻っていなかった。ロボットの姿のままだった。
その時、アイザックの電話が鳴った。
シェリーは電話に出た。
「シェリー…これがパパからの最後の電話だ」
「パパ…どうしてよ?」
シェリーは驚いて、電話のパパの声に問う。
「実は…パパはもう、死んでいるんだ。もうすぐ…パパの魂は散り散りになる。シェリーがいてくれてよか…っ……た………」
パパの声が途切れた。
「パパーーーーーーーーー!」
シェリーの叫び声が、クロックニー中に響き渡った。
ステータス・マックスΩ戦で一回エラーになって、泣く泣くやり直したという思い出があります。
実際のゲームでは、アイザック、シェリーとトゥルースの三位一体で戦いました。
トゥルースくんマジ天使です。