東方剣舞   作:kuroto xanadu

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OP4 学戦都市アスタリスク2期 The Asterisk War



未来を切り開く光

 剣舞祭団体戦決勝戦大将戦第1ラウンドが終了して妖夢がベンチに戻ってきた。

 

「妖夢、すぐに治癒魔法をかけるね。」

 

大妖精が駆け寄って妖夢に治癒魔法をかける。

妖夢がベンチに座って休息を取っている。

 

「妖夢、恐らくレミリアには1つだけ弱点がある。」

 

そんな妖夢に黒刀が腕組みして立ちながら声をかける。

 

「弱点?」

 

「体格差だ。上段から叩き込めば可能性はある。」

 

「でもさっきはダメだったぞ!」

 

チルノが腕をブンブンと振って否定する。

 

「さっきの『断名剣 冥想斬』はリーチを伸ばして攻撃したものだ。

そうではなくクロスレンジで重心をのせて叩き込まないとダメだ。」

 

「はい、やってみます!」

 

黒刀のアドバイスに妖夢が強く応える。

 

「はい、治癒魔法は終わったよ。」

 

大妖精が治癒魔法を解いて離れる。

 

「ありがとう。それではいってきます!」

 

妖夢は気合いを入れ直して再度、フィールドに入って行く。

 

 

 

 レミリアは疑問を抱いていた。

 

「(何故彼女は諦めない?力の差は歴然…にも関わらず…でも、それもこれまで。私には見えている。あなたが私の前に倒れる未来が。)」

 

レミリアはそこまで考えてゆっくりとベンチから腰を上げた。

 

 未来は変わらない これは決まっていることだ

 

 

 

 妖夢とレミリアがフィールドに揃った。

 

《さあ、泣いても笑ってもこれが最後の15分!勝つのは紅魔学園か?それとも神光学園か?》

 

《第1ラウンドを見た限りでは妖夢選手が勝つ可能性はかなり低いですね。ここまで勝ち上がってきた剣技も全てレミリア選手にことごとく防がれています》

 

妖夢は二本の剣を鞘から振り抜く。

レミリアは『グングニル』を出現させて右手で握りしめる。

 

《3…2…1…0.第2ラウンドスタート》

 

レミリアは翼を広げると浮遊して上昇する。

 

「どうやらあなたはあの男同様、諦めが悪いようだから私も本気であなたを潰すことにするわ。…魔力解放!」

 

レミリアが冷淡に詠唱するとその魔力が高まった。

先程の魔力とは比べ物にならない。

さらに続けてこう詠唱した。

 

「パーソナルフィールド展開!スカーレット!」

 

それは妖夢が初めて耳にする単語だった。

デュエルフィールドの1㎜内側に新たな結界が展開されていく。

加えてフィールドの半分を占める真っ赤な館が出現する。

さらに空を見上げると月が…紅くなっていた。

 

 

 

 神光学園代表ベンチ。

これにはさすがの黒刀も口を開いて驚愕していた。

 

「あいつ、ここまで力をつけていたのか…。」

 

「パーソナルフィールドって何だ?」

 

チルノが横から質問する。

それににとりが答える。

 

「簡単に言うと固有結界だ。自分にとって闘いやすいフィールドを作ることだ。」

 

「すげえ!」

 

チルノは目を輝かせていた。

 

「しかし、パーソナルフィールドを展開するためには強固なイメージ力が必要となる。」

 

にとりはそう補足した。

 

「俺もパーソナルフィールドは使えない…まだそこまでのイメージがないからな。」

 

黒刀は悔しそうに口元を歪ませていた。

その言葉に大妖精が驚く。

 

「黒刀先輩でもできないことをあのレミリアさんは…。」

 

「それだけの意志力とイメージ力があり、血のにじむような努力をしてきたんだろうな。あいつは天才じゃない…努力してここまで強くなったんだ。妖夢…どうやらそいつは俺の想像を超えるほど強くなってしまったらしい。その壁は越えられるか?」

 

黒刀は問いかけるように妖夢の背中を見つめた。

 

 

 

 

「(月が紅い…多分あの結界が月を紅く見せているんだ。…感じる…これが解放状態のレミリアさんの魔力…。)」

 

妖夢は上空に浮遊するレミリアを見上げる。

レミリアから放たれる魔力はまるで重力が強化されたと錯覚する程の重圧感を感じた。

それでも妖夢は構え続けた。

その妖夢をレミリアは見下ろす。

 

「それでいい。解放状態を維持し続けなさい。でなければ…一瞬で終わってしまうから!」

 

レミリアがそう言い放つとその頭上に魔法陣が展開されそこから二宮優の『ディメンションレーザー』と同じくらいの数の紅い魔法弾の弾幕が妖夢に降り注がれる。

妖夢はハイジャンプして魔法弾の上を越えようとするとそれを阻むようにレミリアが上から『グングニル』を振り下ろす。

妖夢は二本の剣を交差して防御の体勢を取るがレミリアのパワーは第1ラウンドの時とは比べ物にならないものだった。

妖夢は上から床に叩き落とされる。

床にクレーターが1つ出来た。

 

「これで終わりよ!」

 

魔法弾の弾幕が『グングニル』に集束していく。

その『グングニル』が徐々に巨大化していく。

 

「スピア・ザ・グングニル!」

 

レミリアは床でなんとか立ち上がった妖夢に向けてその槍を撃ち放った。

それに対して妖夢はボロボロの体を必死に動かす。

 

「閃光…斬撃波!」

 

妖夢は気力を集束して金色の光の斬撃を放つ。

『閃光斬撃波』と『スピア・ザ・グングニル』が激突し火花を散らす。

だが拮抗は一瞬で無くなり『スピア・ザ・グングニル』が『閃光斬撃波』を撃ち破りそのまま妖夢に降り注いでいく。

 

「ぐっ…ああああああああああああああああああああああああああああああ!」

 

妖夢は悲鳴を上げて前のめりに倒れる。

 

《妖夢選手、ここでダウン!》

 

文の実況の声が響く。

そしてカウントが始まる。

 

《1…2…3…》

 

「妖夢…。」

 

幽々子が祈るように手を組む。

 

《4…5…6…》

 

「どうやらここまでのようだね。」

 

諏訪子がフッと勝ち誇った顔をする。

 

《7…》

 

「立って妖夢!」

 

「立てよ妖夢!」

 

「お願い…立って!」

 

「立ちなさい!」

 

「立つんだ!」

 

霊夢、チルノ、大妖精、映姫、にとりが順に妖夢を奮い立たせようと声援を飛ばす。

そして、黒刀も…

 

「妖夢…その手にまだ剣を握っているなら…立て!」

 

《8…》

 

「(立たなきゃ…でも…体が動かない…あれ…前にもこんなことがあったような…そうだ…1回戦の時も…こんなふうに…負けたんだ…ダメだ…何か……何かが必要なんだ…力が…ううん…もっと大切な…)」

 

妖夢が意識を朦朧とさせながら考えていたその時。

神光学園代表ベンチのベンチルームのドアが開いた。

入ってきた人物は黒刀達の前に出ると一番前にある手すりを握りしめた。

 

「っ!…たぁぁぁてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ妖夢ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

 

喉が裂けるくらい力いっぱい叫んだその人物とは………魔理沙だった。

 

「!」

 

妖夢は何か特別な力に突き動かされるように手をつき、膝をつき、腰を徐々に上げていく。

 

《9…》

 

そのカウントをした時には妖夢は完全に立ち上がっていた。

 

「魔理沙…あんた…。」

 

霊夢が目を見開いて横に立つ魔理沙を見つめる。

魔理沙はフィールドを見つめたまま。

 

「私…ほんとはすっごく悔しかった…でも今、妖夢が全力で闘っているのに私がいつまでも落ち込んでいるわけにはいかない!今の私に出来ることは全力で妖夢を応援することだけだ!」

 

魔理沙の決意を聞いた霊夢は優しい顔になる。

 

「(魔理沙…そう思えるだけでもあんたは強いわよ。)」

 

 

 

 レミリアは驚いていた。

 

「どうして…何故立つ…こんな…こんな未来は無かった…未来は決まっていた…なのに…何故!」

 

レミリアは下にいる妖夢を睨みつけて叫んだ。

 

「…分かったんです…私にとって最強とは己の剣技じゃない…皆と共に築き上げてきた絆なんだって!」

 

妖夢は自信を持ってそう言い放った。

 

「絆?」

 

レミリアは目を細める。

 

「仲間とだけじゃない…闘った相手との間にも絆は出来たんです。だからこそ私はここまで来れた。」

 

「それが未来を変える程の力があると?」

 

レミリアは怒りを潜めた口調で言い返した。

 

「未来は決めるものじゃない…未来は自分の手で切り開くものです!」

 

妖夢はそう言い放った。

それを聞いたレミリアは怒りで肩を震わせた。

 

「未来を切り開くですって…随分と簡単に言うわね…そんなことはどうあがいたって…出来ないのよ!」

 

レミリアは激怒を露わにして言い放った。

一瞬、7年前にベッドの上で泣きじゃくる自分の姿が脳裏をよぎった。

そんなレミリアに妖夢は言い返す。

 

「そんなことはありません。だって絆は私の背中を押してくれるから!」

 

その時、妖夢のオーラに異変が起きた。

剣に纏うオーラが全身に流れていく。

そして、妖夢の全身のオーラは金色となった。

 

「金色の…『ゾーン』…。」

 

黒刀は思わず言葉を漏らしていた。

妖夢は全身のオーラを見る。

 

「凄い…溢れてくる…感じる…絆を。」

 

妖夢が上空にいるレミリアを見上げた次の瞬間、その場から消えた。

ハイジャンプとクロスステップの合わせ技である。

レミリアの眼前から消えた妖夢はレミリアの真上に移動していた。

 

「っ!」

 

レミリアは振り向くと同時に『グングニル』を横薙ぎに振った。

妖夢は二本の剣を振り下ろした。

二本の剣と『グングニル』がぶつかり合う。

レミリアはある異変に驚いた。

 

「(どういうこと…私が押されている?こんな奴に…。)」

 

レミリアも自分の体格が弱点であることは自覚していた。

しかし、これまでも圧倒的なオーラと力であらゆる敵を倒してきた。

今までも上のポジションを取られたことはあったがそれでもなお力で勝った。

だが今、レミリアは力で押し負けていた。

 

「(まさか…この金色のオーラが未来に影響を与えているというの?)

あり得ない…そんなことが…あってなるものか!」

 

レミリアは押し負けまいと叫んで耐える。

 

「(お願い…もうちょっとだけ…頑張って!)」

 

妖夢が二本の剣に祈ると金色のオーラが輝きを増す。

 

「はあああああ!はあっ!」

 

妖夢は二本の剣を振り抜いた。

完全に押し負けたレミリアは真っ赤な館の屋上に叩き落とされる。

その館に亀裂が入っていく。

レミリアはすぐに体勢を立て直すと飛翔して妖夢に突きを放つ。

妖夢は鋭い突きを紙一重で躱して、『楼観剣』を水平に振ってついにレミリアに一太刀浴びせた。

 

「くっ!この!」

 

レミリアはダメージに耐えてさらに上昇すると上から魔法弾の弾幕を雨のように放つ。

妖夢は構えると降り注ぐと魔法弾の弾幕をコンマ数秒のズレもなく連続で切り裂いていく。

床に着地すると二本の剣を鞘に納めて両手を祈るように組んだ。

すると真っ赤な館が徐々に形を失っていき、紅い月を映していた結界にも亀裂が入っていく。

レミリアは気づいた。

 

「まさか…あいつも!」

 

「妖夢、お前…まさか!」

 

それは黒刀も同じ反応だった。

妖夢は祈ったまま詠唱した。

 

「パーソナルフィールド展開!ソメイヨシノ!」

 

妖夢の詠唱と共にレミリアのパーソナルフィールドが完全に崩壊してさらに新たなパーソナルフィールドが展開していく。

それはなんとも幻想的で美しいフィールドだった。

フィールドの床全体に桃色の花畑が広がり、月は結界で半月を映し、なによりも目を引くのが綺麗な………桜だった。

その光景に大勢の人々が心を奪われた。

妖夢は祈りの構えを解いて二本の剣を鞘から抜く。

すると、桜の花びらが妖夢の剣に渦巻いていく。

そのまま上段に構えると桜の花びらが竜巻を起こしながら巨大な剣の形を作り出す。

 

「桜花剣 夜桜!」

 

妖夢は二本の剣を重ね合わせて振り落とした。

この時、レミリアは回避することが出来たはずだ。

だがそんなことはプライドが許さなかった。

ここまでやられてその上逃げるようなことをすれば自分を保てなくなる。

そんな気さえした。

レミリアは魔力を『グングニル』に集束させて突きを放った。

 

「スピア・ザ・グングニル!」

 

紅き槍と桜の剣が真っ向からぶつかり合った。

だが妖夢の剣技は今までの剣技を遥かに超える威力だった。

 

「くっ!なんて重さ…。」

 

レミリアが徐々に押されていく。

 

「はああああああああああああああああああああああ!」

 

妖夢は吠えながらさらに力を込めた。

そして『スピア・ザ・グングニル』は『桜花剣 夜桜』に打ち砕かれた。

巨大な桜の剣がレミリアを斬った。

 

「ぐあっ!」

 

レミリアの体が地上に墜落していく。

レミリアはその前に空中で受け身を取る。

妖夢が静かに目を閉じると花畑の花びらが舞って足場となり妖夢を空中に運んでいく。

そのままレミリアに迫りながら二本の剣を重ね合わせる。

すると、渦巻く桜の花びらの色が金色に変わる。

 

「もう…技はない…ならば全てのオーラを一点に!」

 

レミリアは『グングニル』に全ての魔力を集束させる。

『グングニル』の紅い輝きが増していく。

それに対抗するように妖夢の金色のオーラも輝きを増していく。

 

「「これで決める!」」

 

レミリアは渾身の突きを放つ。

妖夢が繰り出した剣技は…

 

「閃光斬撃波ァァァァァァァ!」

 

これまで幾度もレミリアに防がれた剣技だった。

レミリアは金色の光を放つ斬撃に突っ込んでいく。

レミリアの突進突きと妖夢の『閃光斬撃波』が激突する。

 

「はあああああああああああああああああああああああああ!」

 

妖夢は気合いの声を上げた。

 

『いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!』

 

黒刀、映姫、にとり、チルノ、霊夢、大妖精、魔理沙、幽々子、小町、椛、そして神光学園の生徒達が叫んだ。

 

「これが…皆との…絆の力だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

妖夢の叫びに呼応するかのように『閃光斬撃波』の威力が上昇していく。

 

「くっ、ここで負けてたまるのものですか!」

 

レミリアは最後の一滴まで力を振り絞る。

この時、レミリアは紅魔学園に入学してからも感じることのなかった敗北に対しての恐怖と勝利への執念を抱いていた。

そして、レミリアの『グングニル』の刃先がパキンッと音を立てて折れた。

 

「はっ…。」

 

レミリアが声を漏らすのも束の間、金色の光の斬撃がレミリアの飲み込んでいく。

レミリアは確かな敗北を感じながらもこんなことを考えていた。

 

 

 

 もしも…あの時…黒刀の手を取っていたら…未来は…変わっていたのかしら…

 

 

 

 レミリアは僅かに微笑むと吹っ飛ばされそのまま床に墜落した。

最後にこう口にしていた。

 

「…私の…負けね…。」

 

《1…2…3…4…5…6…7…8…9…10.勝者 魂魄妖夢》

 

勝利を知らせる機械音声が響いても会場は5秒ほど沈黙に包まれていた。

そして…

割れんばかりの大歓声が会場全体に響いた。

 

《勝ったのは…妖夢選手~!第10回剣舞祭団体戦の優勝校は…神光学園だぁぁぁぁぁぁぁぁl!》

 

《私…なんだか…泣けてきました…》

 

神光学園の生徒達は歓喜のあまりお互いに抱き合っていた。

 

「良かったわね…紫。」

 

そう口にして永琳が紫を見ると紫の目からは涙が流れていた。

 

「ええ…ほんとに…凄い生徒ですよ…あの子達は…。」

 

紫はハンカチで涙を拭く。

 

 

 

 妖夢は現実感が沸かないのか二本の剣を床に落としてその場に立ち尽くしていた。

金色のオーラは既に消えていた。

そこへ…

 

「妖夢ぅぅぅ!」

 

魔理沙がベンチから出て来て妖夢に抱きついた。

 

「やったぞ!妖夢!勝ったんだ!優勝だ!お前のおかげだ!」

 

魔理沙は涙を流していた。

霊夢達も駆け寄ってくる。

 

「まったく…泣き虫ね…魔理沙は…。」

 

そう口にする霊夢も涙を流していた。

 

「凄かったぞ!妖夢!」

 

チルノも二カッと笑ったまま涙を流していた。

 

「ほんと…無茶し過ぎなんですよ…妖夢は。」

 

大妖精も涙を指で拭っていた。

そして、ゆっくりと近づいてくるもう1つの足音に妖夢は気づく。

黒刀が妖夢の前まで来ると魔理沙は妖夢から体を離す。

すると、黒刀が妖夢を抱きしめた。

 

「へ?」

 

「本当に…よく頑張った…信じていた…お前なら…きっと…勝つって。」

 

黒刀は妖夢の肩に顎を置いてそう言葉をかけた。

 

「私達…勝ったんですね?…夢じゃ…ないんですよね?」

 

「夢だと思うか?なら見てみろ。」

 

黒刀は妖夢から体を離すと会場の観客席に見渡して左手で妖夢の右手を握る。

 

「お前が見せてくれた…頂点の景色だ!」

 

妖夢が黒刀と同じように観客席を見渡すとそこに映っていたのは立ち上がって拍手をして歓声を響かせる観客達の眩しい姿だった。

 

「これが…頂点の景色…。」

 

「ああ…そうだ…でもよ…これ…視界がぼやけて…全然…見えねえや…。」

 

黒刀の目からは涙が溢れていた。

 

「ふふ…はい!」

 

そう返す妖夢も眩しい笑顔で涙を流していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2210年第10回剣舞祭 団体戦優勝 奈良県代表 神光学園




ED4 咲 全国編 TRUE GATE

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