鬼滅の草   作:ベリアル

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第1話

「草林さん、お話があるのですが」

 

一人の少女が俺に話しかけてくる。

 

「なんか用かwwwww胡蝶wwwww」

 

ピキィ

 

「………今回の任務の件で相談したことがあるのですが、お時間よろしいでしょうか?」

 

「いいぜwwwww前回みたいに下弦の鬼が現れたときwwwwwやばかったしなwwwww」

 

ピキピキィ

 

「ふふふ、馬鹿にしてます?」

 

「へwwwww?いやwwwww?全然wwwww?これっぽちもだけどwwwww?」

 

前回、下弦の鬼が出てきた時、目の前の少女胡蝶しのぶは殺されそうになったが、この仕事命あってこそのものだ。生き残ったもん勝ちである。

 

「いえいえ誤魔化さなくてもよろしいんですよ?それにもうしゃべらなくて結構」

 

「あれwwwww胡蝶wwwww日輪刀抜いてどうすwwwww」

 

「地獄に落ちろ」

 

 

 

 

 

ドゥドゥパッ ドゥドゥパッ ドゥドゥパッ

 

平成生まれで大成なく死んだ俺。

転生させられ冷静でいた俺。

猛省しまくって今世では意気込んだ俺。

時代は大正。見せるは根性。

けど世は非常。転生の事情。

得られたのは特典?NO

かけられたは呪い!OH

 

ドゥドゥパッ ドゥドゥパッ ドゥドゥパッ

 

へたくそなラップ失礼。

 

てなわけで、転特典という名の呪いを与えられた

鬼殺隊剣士が一人、草林 凛太郎です。

 

餅を詰まらせた結果が、今は昔ならぬ、昔が今の大正にタイムスリップしましたよ。異世界で転生ならともかく、日本の大正じゃ俺TUEEEEEできないじゃいねえか。

 

しかも、貰った特典が 草 とかゴミだろ。捨ててえよ。返品不可じゃねえか。

 

こんなうんこ特典いらねえから、もっとマシな特典くれよ。

 

しゃべると草が生えるから、まともな会話が成立しねえのなんのって。無駄に人を煽るんだよ。

 

おまけにこの大正、俺の知ってる大正じゃないよ。

 

鬼とかわけのわからん生き物がいる。

 

なんでも鬼舞辻無惨とかいうのが、人を鬼へと大量生産して、人を襲わせて肉を食らう。

 

その鬼は普通では殺せないが、太陽の光と日輪刀と呼ばれる刀が弱点だ。

 

そして、鬼狩りの役目を請け負っているのが、鬼殺隊だ。鬼殺隊は呼吸という技能と日輪刀を用いて、鬼狩りをしている。どうせなら、俺の特典、シャボンカッターとかがよかったよ。ていうか、鬼舞辻無惨て柱の男と親戚だったりしない?

 

んで、俺も鬼殺隊入りましたよ。鬼殺隊は鬼に恨みがある奴が大多数の中で、俺は特にそんなのないんですよ。

 

え、鬼殺隊に入った理由? その話はまた今度。

 

「蟲の呼吸」

 

「ちょwwwwwおまwwwww呼吸とかwwwww富岡wwwwwたすけwwwww逃げんなwwwww」

 

今度があったらだけど。

 

 

 

 

 





語尾にwwwwwを付けたら、あら不思議。煽っているようにしか見えない。


鬼滅の刃やってみたいなという理由で、書きました。

次回はいつになるかわからない。



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