ハーメルンバンドリ作家合同企画(テーマ交換・オリキャラ無し)   作:大里野上

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 今回は、『俺の幼馴染みの親友達はただのヤバい奴だった』の作者で黒澤秋桜さんになります。企画小説内でも珍しいRASの登場する作品です!

 テーマ「RoseliaとRASの対バン」
 作者ホーム https://syosetu.org/?mode=user&uid=278259
 紹介作品 https://syosetu.org/novel/193926/
 作者Twitte https://mobile.twitter.com/sakura_ruby_921 

 作家ご本人の書いた前書き
RASとRoseliaの対バンというテーマでやらせていただきました。
RASのキャラ、対バンというのを書いたことが無かったのですが…新たな分野に挑戦する事を思い、書かせていだたきました。また、RASの情報がない中で書きましたので想像とは違うかもしれませんがよろしくお願いします。




企画小説『RoseliaとRASの対バン』

 

「貴方達、roseliaに全てを賭ける覚悟はある」

 

Roseliaのボーカル湊友希那がそう言うと、彼女達の演奏を聴きに来ていた観客が歓声をあげる。

 

「最初はONENESS!」

 

友希那がそう叫び、友希那はメンバーの方を向き、ドラムの宇田川あこがタイミングを計り、演奏に入る。

 

会場には、ボーカル友希那の歌声が響き、プロ並みの演奏が友希那の歌声を更に引き立てるように響く。観客もその歌声、演奏に聴き入っている。

 

そして、彼女達は、その後も何曲か演奏して、休憩に入る。

 

そして、その通路で彼女達が衝突した。

 

「友希那!貴方の歌声は、素直に褒めるわ!けど、私達の方が上って証明するわ!」

 

と友希那に指を指して、RASのリーダーチュチュは、メンバーを引き連れて、ステージ上へと向かう。

 

「RASのライブ、期待してるわよ」

 

と友希那は、チュチュに向かって言う。

 

「友希那…絶対に、貴方達を潰す」

 

チュチュの言葉を聞いて、RASのメンバーに気合が入る。

そして、彼女達は去っていく。

 

「友希那…」

 

「あれでいいのよ、対バンは楽しまないといけないから」

 

と友希那がリサにそう言う。

その時の友希那は、微笑ましく笑っていた。

 

「そうですね。この休憩の時間を大事にしましょう」

 

「友希那さんの言う通り、楽しまないといけないですよね」

 

「りんりんの言う通りだよ!」

 

と友希那の言葉を聞いて、より一層に活気付くRoseliaのメンバー

 

「さて、みんな!RASに負けないように、そして楽しむわよ!」

 

「「「「おー!」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バンドリ作家合同企画

 

 

 

 

 

『Roselia&RASの対バン』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

***

RAS side in

 

 

 

 

「湊友希那…なんなのあいつ」

 

「チュチュ様、落ち着いてください」

 

と友希那に『期待されているわよ』と言われて、テンションがあがり、嬉しい反面、ライバルに煽られたと感じてしまった彼女(チュチュ)は、不満を声に出していた。

 

「そうだぞ。落ち着いてやらないといい演奏は出来ないぞ」

 

「そういうレイヤも緊張してるだろ」

 

「緊張しない方がおかしいって」

 

「それもそうか」

 

と笑い出す佐藤ますき。

 

「決めた、絶対に観客全ての人をRASに染めてあげるわ」

 

チュチュの発言も唐突である。

 

 

 

 

RAS side out

 

 

 

 

 

 

 

***

 

 

さておき、Roseliaの5人は、観客の居ない所から、彼女達のライブを見ようとしていた。

 

「やはり…彼女達の期待も凄いのでしょうか…?」

 

「期待もそうだけど、ここにいるみんなは、楽しむためな来ているの。彼女達はライバルである、けれど楽しまないといけない」

 

と友希那は、どこに持っていたのかライト(5人分)を持ってきていた。

 

「友希那さん、いつのまに」

 

「決まっているわ。このライブが決まった時に、5人分頼んでいたのよ」

 

と友希那は、紗夜に言う。

そして、彼女は、メンバーに配り始める。さらっと両手にライトを持っているが。

 

 

「みんな、集まってくれてありがとう!」

 

とRASのリーダーのチュチュがそう言うと、会場は歓声に包まれる。

と彼女達は、話をして、演奏に取り掛かる。

 

 

 

最初に演奏した曲は『Invincible Fighter』

 

 

ボーカルレイヤの4弦からなるギターの音、そして彼女の声。

ギターの六花の、ギターからギターへ、思いを乗せた感じになる音、

DJのチュチュの計算されたかのような演奏、ドラムマスキングの力強いドラムの音、キーボードのパレオ、中2とは思えないほどの演奏力

これがマッチして、会場に彼女達の()が会場に響く。

そして、会場の観客は、彼女達の演奏の音にハマる。

 

 

そして、演奏が終わると会場は、彼女達の演奏に拍手を送る。

 

「ありがとうみんな!」

 

そんな彼女達の演奏を聴いて、凄いと思ったのは観客もそうだが、友希那もといRoseliaのみんなにも伝わっていた。

 

気づけば早く。RASのライブは終了していた。

観客は、RASの音にハマり、興奮は収まることを知らなかった。

 

 

 

***

 

 

「湊友希那!これが、私達の実力よ!」

 

とチュチュは、友希那を見つけるなり、会場を盛り上げた事を言う。

 

「ええ、そうね。とても素晴らしかったわよ」

 

と友希那は、チュチュに笑顔でそう言う。

 

「Roseliaもこれ以上の演奏をしなさいよ!」

 

「当たり前に決まってるわ!」

 

とチュチュに煽られるようにして、言う友希那。

そして、彼女達は、RASのメンバーに見られるようにして、ステージ上に向かっていく。

 

そして、観客はRoseliaの登場で会場は熱が更に向上していく。

 

「RASのライブは、良かったわ。でも、私達の方が良いって言わせてあげるわ!」

 

「後半の最初の曲はBLACK SHOUT!」

 

そして、会場はそのままの勢いで気づけば、Roseliaのライブは最後の曲になっていた。

 

「次が、最後の曲になるわ!」

 

その言葉を聞いて、会場は『え~』という声が聞こえてくる。

 

「最後の曲は、熱色スターマイン!」

 

「おおお!!!!!」

 

と歌の発表で湧き上がる会場。

その中で、彼女は歌い切った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「みんな、ありがとう」

 

 

 

 

 

と最後に言って、RASとRoseliaの対バンは無事に終わり、成功に終わるのだった。

 

 

 




読んで頂きありがとうございます。

友希那さんとチュチュしか出てないよう気がしますが気にしないでください。
また、このような企画を設けてくださった大野さんに感謝します。
時間があれば、自分の作品を読んで頂けたらと思います。
また、他の方も読んで頂けると嬉しく存じます。

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