俺と幼馴染の恋人デイズ   作:霜月優斗

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皆さんこんちはぁぁ!!陽炎です!
テストで投稿遅れましたm(_ _)m

それでは、
『恋人デイズ』、第二話スタートです。
評価、感想待ってます!!


DAYS1♪

冬の寒さが収まり始めるころ、高校を卒業した俺と希は

晴れて恋人と成ったわけだが...

 

「あーむっちゃ希に会いてぇぇ...」

 

結局あの日は希と鬼ごっこの末捕まり、イロイロとワシワシされる羽目になり、終わるころには皆帰宅しているので帰る事になり、結果的にあの日から一週間ほど会っていない。

あん?一緒に帰ればいいのでは、だって?

 

アホか、したくても家が真反対の方向だし親に『当分彼女は作らねぇ!』なんて言ってるのに連れていけるかっての!連れて行ったとしても待ってるのは母親の弄りと

親父からの長ったらしい忠告だぜ?長過ぎて気が狂っちまうよ。まぁ何はともあれ、希と付き合えてホントに俺は幸せだ。

それはそうといつまでもうだうだするよりも行動だな!

ピッポッパッ...

俺は慣れた手つきでスマホに番号を入力し、希に電話を掛けた。2コールほど待つと目的の相手と繋がった。

「...もしもーし」

『はい、もしもし...ってゆーくんやん!どうかしたん?』

「いいや、別にどうかしたって訳じゃねぇよ、単に今日暇か聞きたくなってな?」

『つまりデートに行きたいとな?ふぅ~ん、ゆーくんはウチの虜になって会いたくてしょうがないってわけやんな?』

///...言ってくれるねぇ...!

いいだろう、そんなにからかうならお・か・え・し・をくれてやろう...!! 

「あぁそうだよ、俺はお前の事が好き過ぎて会いたくてたまらないんだ!!」

『なっ///もぅ、そんなんウチだって今すぐ会いたいやん///』

「ははっ、そうかいそうかい、んじゃ出かける準備しとけよ~」

ピッ

「...ふぅ~///」

にしても希のやつ...まさかあんなにからかってくるとはな...///そこが可愛いし好きな所なんだがな。

 

俺は逸る気持ちを抑え、今日は何処へ出かけよう、なんて考えながら出かける準備をするのだった...

 

─────────────────────────

 

希side ...

卒業式も終わり、晴れて自由になった私だけど...

「はぁ...暇やなぁ~」

あの日以来彼に会っていなくて正直退屈なんよなぁ...

「それにしても...好きすぎて会いたくてたまらない...ね、///」

まさかゆーくんがそんなにウチを好きでいてくれるなんて...ウチ、幸せ者やわ~///

「///...はっ!そういやゆーくんと出かける約束してるんだった!急がないと!」

私はこれからの日々にワクワクしながらデートの為の着替えをしてると...

 

ピロリン♪

「ん?いったい誰やろ?」

スマホを開きRINEを開くと...

 

『さっきいい忘れたけど、お昼に〇〇駅で待ち合わせな』

なんだ♪ゆーくんからのメールか~♪って!今の時間って...

私もカタカタと時計の方に目を向けると、時計は十一時半を指していた。

「ヤバいヤバい遅刻してまう~!!」

私は大慌てでデートの支度をして家を出たのだった。

「それじゃあいってきまーす!」

 

希side out

 

 

 

 

 

 

 

「さて...と、そろそろ行かないと遅れちまいそうだな...」

準備が終わったので時計を見ると十一時半を指していた。幸い家から駅まではそんなに時間はかからないから

走れば全然間に合うな...

 

俺は今日のデートに期待を膨らませながら待ち合わせ場所に向かうために電車に揺られながら向かった。

 

目的の駅に着き改札口を出ると以前見た景色とは大分変わっていた。それもそうか、何せ受験勉強で半年近く出掛けていなかったんだからな。

 

「はぁー久々に来たから大分変わってんなぁ~」

 

久々に来た街の変わり様に驚いていると突然視界が暗くなったので何事かと驚いていると、

「だ~れだ?♪」

なんて言いながら特大メロンを押し付けてくる奴は一人しかいない。

「...いくら俺が大きいのが好きだからって押し付けないの、希」

そういって振り替えるとやはりそこには希がいた。

希は先ほどの俺の発言ににやつきながら、

「えーいいやん減るものでもないし♪」

なんていいやがった。

いやまぁ確かに減るものでは無いけれどお前さんの場合は逆に増えてるから困るんだよ!

「まぁそうだけどさ...」

俺が反応に少し困っていると希はクスッと微笑み、俺の側に近づき...囁いてきた。

「それに...希パワーをたっぷりあげちゃうんやから♪」

「なっ!?」

それって...やっぱアレな方なのか?

それとも天然な感じで気付いてないのかな?たぶんそうだろう。

「からかうのはよしてくれ...」

「からかってはないんやけどなぁ?」

正直、希のアレを押し付けられるのは色々と心臓に悪い...だってあんなに可愛くて大きい(何処がとは言わねぇが)のを押し付けられると反応しかねないからな...っと、どうでもいい事を考えて今日のプランを忘れる所だったな。気持ちを切り替えて今日のデートを楽しもうかね!

「そら、そろそろ行くぞ。」

「そうやね、しっかりエスコートしてね!」

俺はそう言いながら希と最近の事を話しながらデート先に向かうこと5分、目的の場所に着き、その大きなシルエットが見えた。

「お、着いたぞ希」

「今日行くのって映画館やんね!何を見る予定なん?」

希が聞いてきたので俺は自慢げに答えた。

「ふっふっふ...それはだな、お前さんが前から見たいと言ってたヤツだよ!」

「ホント!?ありがとうな~ゆーくん!」

希が嬉しそうで何よりだ、一昨日の内に予約しといて正解だったぜ!

「それはどうも!」

俺たちは手を繋いで映画館の中に入ると沢山の人で溢れていた。

希にドリンクと軽食をお願いし、俺はカウンターでチケットを取る事にした。

「すいません、先日予約した神城ですが」

「───を二名で予約している神城様ですね?」

「はい。」

「代金をこちらに。───はい、どうぞ、快く楽しんでくださいませ。」

 

スムーズにチケットを発券してしばらくするとトレーにドリンクを載せて希が戻ってきた。

「ゆーくんお待たせ!ドリンクはカ〇ピスで良かったよね?」

「おう、それで合ってるよ~」

カ〇ピスがガキくせぇって?

良いじゃねぇかうめぇんだから!

っと、そろそろシアターが開く頃合いだな...

「それじゃ行くぞ~」

「うん、了解やで~」

受付の人にチケットを渡し俺たちはシアターに入った。

 

今回見る映画は巷で有名の恋愛映画で前から見たがっていたので俺の左隣に座っている希はワクワクしながら話し掛けてきた。

「いよいよ始まるね!」

「お、おうそだな、とりあえず声押さえような~」

「あっ、ごめんやん...」

ありゃ、へこんじまったか、しょうがねぇな...

俺が手を希の右手に添えると希は面食らった顔で驚きながら、

「ゆー、くん?」と聞いてくる。

それに俺は、「なに、さっきは俺が悪かったからさ、楽しもうぜ。」

「──、!うん!」

この後、映画を心行くまで希と観た、添えられた手は気が付けば恋人繋ぎになっていた。

 

─────────────────────────

希と映画を観終えてシアターから出ると希は

「楽しかったなーゆーくん!」

「おうそうだな、楽しかったぜ、お前と...希と一緒に観れて俺は幸せだよ。」

「なっ///な、な...」

俺が素直に感想を告げると希は茹でダコの様に顔を赤くして俯いている。なんか不味いこと言っちまったのか?

そんな疑問を抱いていると希が抱きついてきた。

「こんな嬉しいこと言われたら...我慢できないやん...」

「そんなの...俺だって我慢できねぇよ...」

俺はどうかしているのだろうか、身体が熱い、顔が熱い。いますぐこいつの唇を奪いたくてしょうがない、

───自分に素直になった方がイイことあるぜ?

そんな心の声が聞こえた瞬間、ブチリ、とナニか切れた。

「え、どうしたのゆーく、っ!!んっ」

「んっ、」

俺は気持ちにもう歯止めが効かないのか希に口づけをした。

「はぁ、はぁっ///もう///そんなにウチの事が欲しくなったん?」

(愛する彼女)の問いに無言で頷くと希は妖艶な笑みを浮かべて...

「今日...家に誰もいないんよ、だから...ね♡」

「っ!!」

それからのことは覚えておらず、次に目に映ったのは希の部屋と隣にいる生まれたままの姿の希だった。

 




いかがでしょうか?
第二話にしてもうここまで発展しちゃいましたw
(後悔はねぇ!!)
次回は悠を希の友人と合わせる予定です。
それでは、また会う日まで、ごきげんよう...

何か変な所ある?

  • 情景描写が足りん?
  • 希の口調がおかしい?
  • 字数が足りない?
  • 話がつまらん?
  • 特にない!
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