姉語り
side神
読者の皆さん、突然だが私は神である!
身体から要らない炭素が排出され、形成された髪では無い!
鉛筆、消しゴム、これら2つと共に授業を受けるのに必要な三種の神器とも言える、英語でペーパーの紙でも無い!
人に崇められ、願いを言われ、叶う様にと賽銭や供物を貴様等人間共に貢がせ、働かず、楽々な生活を送っている。
日本では八百万存在するとも考えられている神である。デデーン!!
どうだ!分かったか!?テンプレとなった二次小説特有の、私は神だ!、え、紙?みたいな事は言わせない!
どうだ!これが私のボケ殺しダァ!
、、、、え、そんな事思ってない?てか、五月蝿い?
早く本題に入れ駄女神?英語の発音下手ですね。プー、クスクス笑?
ゴーメーンーナーサーイ!駄女神とか言わないでぇー!私は宴会芸の女神じゃ無いの!普通に偉い神様なの!エリス様枠なの!
というか、別に英語苦手で何が悪い!いいだろ別に!
あぁ、すみません!ごめんなさい!本題に入るから行かないで〜!?
さて、なら本題に入りたいと思います。
私はオウギが大好きだ!愛している!
、、、、、、、、、、、、、、、あれ?
皆さんどうしたんですか?黙たりして。
えっ、オウギって誰?団扇の親戚みたいなあおぐ扇?ですって?
あ!説明するのは忘れてた!すみません!m(__)m
私が言っているのはAQUAPLUSさんが発売した、うたわれるもの、というゲームの第2作目である、偽りの仮面とその続編である二人の白皇に登場する主人公ハクの仲間の一人である、なんでもできるクール系イケメンのオウギきゅんです!
オウギきゅんは凄いんですよ!シュタッ!と急に現れたと思ったら重要な情報を伝えると直ぐにまたシュタッ!って消える忍者みたいな事が出来ますし!
更に、頭もいい!姉であるノスリを導くために策を考えたり、ハクの政務を手伝っていたりして、ただ頭がいいだけでは無く、軍師みたいなことや、領地を治めるための知識もあるんですよ!
頭がいいなら、戦闘力は低いのでは?ですと?
フッフーン!そうですよね!頭がいいなら、腕っ節は弱いのでは?文武両道などはあり得ない、誰でもそう思いますよね!
でも、オウギきゅんは強いんですよ!物凄く!
得物は少し長い小太刀の二刀流で、素早い動きで敵を翻弄、撹乱し、背後から奇襲をする暗殺者みたいな戦い方をしているオウギきゅんなんですけど、真正面から戦っても十分強いんですよ!
ストーリー上でヤクトワルトさんと訓練で互角に戦っていたから間違い無いです!
ゲーム内での性能も、ハクの仲間達の中で1、2位を争う程の火力を持っていました!
最後に、オウギきゅんはとてもイケメンで、クールで、紳士的なんですよ!
いつもは切れ目を閉じていますが、それにより目の鋭さが無くなり優しそうな印象を与えますし、目を開いても鋭い目がとてもキリッとさはて凛々しくてカッコイイんです!
それに誰に対しても敬語で話し、一歩後ろから敬う様な態度で接するのですよ!?紳士的じゃ無いですか!?
家族である姉、ノスリにすら同じ対応をするのは、キャラ作りとかじゃ無くて、本物だと分かりますよね!
それに空気を読んで、思ったことを心の中にしまう優しさもあるんです!
ハクがオシュトルに成り代わっていることに気づいているけれども黙っていた節があるため、これはハクが強い意志でやっている事を邪魔しないために黙っていたんだと思うんですよ!
つ!ま!り!
オウギきゅん!最高!
だが、しかし!皆さんは気づいているのでしょうか?
これだけハイスペックイケメンであるオウギきゅんは、、、
主人公じゃ無いんですよ!?あり得なく無いですか!?
完璧な主人公は面白くないとでも言うのですか!?
今更、イケメン&主人公が最強に近い力を持つ物語に需要はないと!?
読者がどうであろうと関係ない!私は、私は!
オウギきゅんが主人公の物語が見たい!!!
だが、うたわれるものの物語の世界ではオウギきゅんは主人公にはなれない。
あれは純粋な人間が主人公となる物語。
新人類(獣耳)であるオウギきゅんでは主人公にはなれない。
なら、どうするのか?
簡単な事だ。
オウギの性格と能力を成長の中で手に入る様な才能を植え付けた転生者をオウギきゅんが主人公になれそうな物語に転生させればいいのだ。
という事で既にせんの、、、ゴホン!転生特典を与えた魂が此処にあります。
あ、ちゃんと魂の本人にはちゃんと了承を貰ってありますよ。
私はあの水の女神とは違い優秀な女神なんですよ!
さてさて、転生オウギきゅんをどの物語に送るとしましょうかね?
どれどれ、ふむふむ、ほぉ。
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よし、決めた。
戦争が幾つも起き、戦う方法も剣と剣、槍や弓など魔法などの異能がない世界。
歩兵や騎兵などの兵達を率いて手柄が挙げやすく、成り上がりやすい。
更に、ヒロイン達が多い世界。これなら転生オウギきゅんも満足してくれるはず!
さあ!転生オウギきゅんよ!恋姫の世界に旅立つのです!
願わくば、オウギきゅんの活躍を期待していますよ!
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「すみませんが、恋姫の無印であろうと、真恋姫であろうと、革命であろうとオウギらしく生きるのなら、僕は姉上か、主君の影として尽くし、僕自身は光の当たらないところで活躍するべきで、成り上がるとか、旗起こしするのもあり得ませんし、ハーレムを作るのもオウギらしくあり得ません。どうすれば活躍できるのですか?」
、、、、、、、、、、!?
た、確かに!これではオウギきゅんは主人公になれないのでは!?
というか、歴史に名すら残らないのでは!?しまった!ミスったー!?_| ̄|○
「ふふっ。貴方は僕の姉上と同じぐらいドジですね。見ていて面白くて堪りませんね。では、神様は放置するとして、これから始まるのは僕がどう乱世を生き残るかの物語。お楽しみにお願いしますね?」
「ん?僕の姉は誰だ?ですか?あぁ、そういえばまだ皆さんは知りませんでしたね?勿論、ノスリではありませんよ。」
「でも、どうしましょうか?ここで教えてしまうと楽しみが1つ無くなりますし、そうだヒントを差し上げます。」
「僕の姉上は、1人では何もできない駄目な人ですが、どこか放って置けないと思わせる雰囲気を持っていて、だれよりも人の為に行動できるのですが、どこかで必ずと言えるほど躓いて転んでしまうですが、必ず立ち上がる強い精神を持っている人なんですよ。ただ、」
「僕の理想の姉上はノスリです。ノスリは僕の力を頼って、色々面倒ごとを押し付けてくるのですがそれが嬉しく感じてしまうんですよね。なんか、自分は必要とされてる感じがして、でもこの姉上は、決して最初から僕には頼ろうとしないんです。」
「何事も自分一人で最初は挑んで、大事になってから僕に頼ってくるひどい姉上なんですよ。かんでも『私は、オウギのお姉ちゃんだからオウギに頼られるくらい強くならないといけないの!』だ、そうです。こんなの、僕が求めている事とは逆なんですよ!だから、僕は、姉上と同じ道を歩いて行くことは決してしない!」
「おっと、脱線しましたね。それで、皆さんは僕の姉上が誰か分かりましたか?」
「答え合わせは次の話で、、、、、、、、」
仮面(アクルカ)を登場させてもいいですか?
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いいよー!
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だめー!