今回は章分けすると思います!
「__えーっと。ここの発注はよし。
あとは...」
俺は所謂、デスクワーク中だ。
「...ぐっ!」
ひどい頭痛がする。
「なんだ、最近?
今まではこんなこと無かったのに。」
俺は頭を抱えた。
「...いや、自分の仕事をしないと。」
俺は仕事を再開した。
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今日は第二回目の会議だ。
「__じゃあ、今日は流れと順番を説明するぞ。
まず、手元の資料を見てくれ。」
各々、資料に目を通した。
「見て分かると思うが、
順番はポピパ、ハロハピ、パスパレ、アフターグロウ、ロゼリア、そして、全員で演奏だ。」
「質問があるのだけれど。」
「なんだ、友希那。」
「この順番の理由は何かしら?」
「まぁ、連続の演奏に上手く対応できると思った順番だ。
あと、最後の演奏とのギャップを付けるのにもロゼリアは最適だ。」
「じゃあさ、蓮。この選曲は?」
「お前が出したエールに則った。
悪くないだろ?」
「うん、悪くないね。」
「今回はパフォーマンスもするから、
ハロハピはやりやすいだろ?」
「えぇ!最高のステージにするわ!」
「パスパレはいつも通りで、
ポピパは最初だから客の度肝を抜いてやれ。」
「はい!任せてください!」
「じゃあ、各々練習するなり、休養を取るなりしてくれ。
ライブまでは2週間ある。焦らずな。」
「神谷君はなにするの?」
「俺は残りの仕事だ。
会場設営とか色々あるんだよ。」
そう言って俺は席を立った。
「じゃあ、今日はお疲れ様。」
俺はそう言って部屋を出た。
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「(__あ、ここってシャワールームあったな。
汗かいたから行こ。)」
俺はシャワールームに向かった。
「__へぇ。中々いいな。」
俺はシャワーを浴び始めた。
「(あと残ってる仕事は会場、機材の確認。
チケットの__)」
『__ここって、シャワー浴びれるんだ!』
『そうらしいわね。』
『確か着替えもあるわ!』
『汗かいたから浴びたいかな。』
「(...え?)」
俺がシャワーを浴びてると
リサ、友希那、こころ、蘭が来た。
「(なんでだ?一応男用に入ったはずだ。
...ん?)」
俺の目にとある注意書きが入った。
内容は三時間に一回、男女を入れ替える、だ。
「(いや、なんでだ!?てか、やばいだろこの状況。
ここはシャワールーム、つまりは密室。
出入口は一つ、そして、その先にはあの4人だと?)」
俺は考えた。
「(助かる方法は一つ。ここでしのぎ切ることだ。)」
俺が考えてるうちに4人が入ってきた。
「おー!綺麗じゃん!」
「そうね。」
「普通じゃないかしら?」
「悪くないね。」
「(...静かに。物音を立てるな。
幸いにもここは個室だ上手くいけば__)」
「あれ?ここのドア閉まってるよ?」
「(リサー!なぜ気付く!?)」
「おーい!誰か入ってるのー!」
「...」
「あれー?反応がないなー?」
「もしかして、おばけだったりして。」
「ちょ!友希那!」
「そ、そんなわけないじゃないですか!」
「なんで美竹さんまで?」
「おばけですって!それは友達にならないといけないわね!」
こころは扉を叩いた。
「おばけさーん!出てきて!友達になりましょ!」
「(いやいやいや!ヤバいだろ!少なくとも見つかったら刑務所に転校だよ!いや、もはや学校ですらねぇ!)」
「むー、出てこないわね...なら!」
こころがそう言うと、鍵が壊れた。
「(は?__)」
「入るわよ!__って蓮じゃない!」
「おい、こころ!すぐに閉めろ...あ。」
「れ、蓮?!何してるの?!///」
「いや待て!あの注意書きを見ろ!」
「注意書き?」
4人は確認した。
「そういう事だ。」
「え、えっと...なんかごめん///」
「い、いや、いいぞ?あはは...」
「なんで二人は恥ずかしがってるの?」
「いや、それはそうだろ...って!こころ!?」
俺は目をふさいだ。
「?どうしたの?」
「いや!蘭!言ってやってくれ!」
「こころ!タオルで隠して!」
「え?なんで?私は別に構わないわ!」
「俺が構うわ!」
「こころ!早く!」
「むー。わかったわ。」
「...よし。」
俺は体勢を戻した。
「...まぁ、俺は上がるから。
後はゆっくりしろ。」
「う、うん。ごめん、蓮。」
「いいって。...てか、友希那はどうしたんだ?」
「そう言えばさっきから喋ってな__って友希那?!」
「...見られた...男子に...///」
「あー。駄目だね。」
「...すまん。」
「まぁ、あとはどうにかするから。」
「じゃあ、出るな。」
俺は出口の方に向いた。
「__!?」×4
「ちょ!蓮!」
「ん?」
「い、いや。なんでもない。」
「そうか?じゃあな。」
俺はシャワールームから出た。
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「__ねぇ、あれ、なんなの?」
「分からないわ。でも、驚き過ぎて現実に戻ってしまったわ。」
「あれは何なの?」
「分からない...」
4人は困惑してた。
こころまでもだ。
「何なのあの、背中の傷...?」
「ただ事じゃなかったわ。
普通に生きてればあんなの出来るわけないわ...」
「でも、蓮は気付いてないみたいでした。
隠そうとしてなかったですし。」
「そうよね...?でも、なんで気付いてないの?」
「わからない...」
沈黙が流れる。
「...私、蓮に聞いてみる。」
「リサ?」
「聞かないといけない気がする。」
「私も行くわ!」
「こころも!?」
「えぇ。蓮を見定めないといけないわ。」
「なら、私も行くわ。」
「...皆が行くなら、私も。」
「でも、それはライブが成功してからにしましょう。
蓮に水を差すのは申し訳ないわ。」
「そうだね、友希那。」
ライブの日は近づいてくる。
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