覚醒救世主と夢を目指す少女達   作:火の車

61 / 170
文化祭1日目

 文化祭当日になった

 

 まだ、朝も早いのに多くの生徒がもう学校に来てる

 

リサ「__どうしたの?蓮?」

蓮「なんでもない。」

 

 今、俺のクラスは最終確認に中だ

 

 段取りとか配置とかそう言う確認をしてる

 

男子「そっちは問題ないかー?」

女子「うんー、ないよー。」

男子2「照明、こんな感じか?」

男子「オッケー!」

 

 作業は順調そのものだ

 

 もう、10分もあれば終わる

 

蓮「......なんとかなったか。」

友希那「かなり疲れてるわね。」

蓮「気のせいだ。」

リサ「無理しちゃだめだよ?」

蓮「いや、演劇やる当日にそれ言われてもな。」

 

 俺はため息をつきながらそう言った

 

蓮「てか、人の心配もいいが、2人はどうなんだ?」

リサ「うん、完璧だよ☆」

友希那「無論よ。」

蓮「あぁ、知ってる__」

 

 ガチャン!!

 

 俺達が話してるとどこかから不穏な音が聞こえて来た

 

 俺は音がした方を見た

 

男子「3人とも、逃げろ!」

蓮「っ!」

 

 後ろの舞台道具が倒れて来た

 

 さっきの音は止めてた金具が壊れた音か

 

蓮「2人とも、頭守れ!」

リサ、友希那「__!」

 

 俺がそう言うのと同時に

 

 舞台道具は大きな音を立てて倒れて来た

 

男子「だ、大丈夫かー!?」

蓮「......っ。」

リサ「れ、蓮!?」

 

 取り合えず2人は守れた

 

 でも、こんな重い物の下敷きじゃもたないぞ

 

蓮「誰か、これ起こしてくれねぇか?」

女子「皆!これ起こして!」

男子2「下に人がいるぞー!」

 

 それからしばらくして

 

 俺たちは下敷きになった状態から解放された

 

友希那「だ、大丈夫なの?」

蓮「......さぁな。」

リサ「って、それ!」

蓮「......」

男子「ちょ、先生呼べ!」

女子「神谷君、血出てるよ!」

友希那「傷が!」

 

 友希那の言う通り

 

 さっきの衝撃で前の刺し傷が開いた

 

蓮(......まずいな。)

 

 ただでさえ、最近は咎の使用でかなり血液を使ってる

 

 そんな状況でこの出血

 

 流石にぶっ倒れる

 

蓮(どうする。血が滲むとかの問題は包帯をぐるぐる巻きにすればいい。ギリギリ持つか。)

リサ「ちょ、病院行かないと!」

蓮「無理だ。もう、代役を立てるのは無理、周りに迷惑をかける。」

 

 俺はそう言いながら包帯を受け取った

 

蓮「取り合えず、演劇終ってからぶっ倒れる。後はそれから考える。」

友希那「蓮......」

蓮「大丈夫だ。腹の傷には慣れてる。」

 

 俺はそう言いながら、舞台裏に下がった

__________________

 

蓮(取り合えず、巻くか。)

 

 俺は包帯を腹に巻いた

 

 流石にこれを止血する時間はない

 

 無理くり圧迫して、血の流れを止める

 

蓮「っ!」

 

 これ、一回り位ウェスト小さくなってんじゃね?

 

 クッソ苦しい、でも、出血はマシになった

 

薫「__蓮。」

麻弥「蓮さん!」

蓮「......2人か。」

薫「舞台でトラブルがあったと聞いて来てみれば、まさか。」

麻弥「傷、開いてますね?」

蓮「あぁ。」

 

 俺は麻弥の問いかけにそう答えた

 

 すると、2人はため息をついた

 

薫「やめろ、なんて言っても、君は聞かないね。」

蓮「よく分かってるじゃないか。」

麻弥「蓮さんは責任感が強いですからね。」

 

 2人はヤレヤレと言った感じだ

 

 俺も軽く笑った

 

麻弥「今日は自分と回る予定でしたけど、そんな事は気にしないで思いっきりやってください!」

蓮「え?いいのか?」

麻弥「仕方ないっすよ!蓮さんですし!」

蓮「何それ酷い。」

薫「全く、蓮はもう、立派な役者だね。」

蓮「ははっ、そうか。」

 

 俺たちはしばらく、その場で笑いあっていた

__________________

 

『__3年A組の演劇です。』

 

 俺たちのクラスの出番だ

 

 全員、準備を始めた

 

リサ「蓮......」

蓮「ん?なんだ?」

リサ「大丈夫、なんだよね?」

蓮「やるよ、俺は。」

 

 俺は笑いながらそう言った

 

 リサは心配そうな顔をしてる

 

リサ「死んじゃったり、しないよね......?」

蓮「心配性だなー。」

 

 俺は考えた

 

 そして、少しして

 

 俺はリサにこう言った

 

蓮「なぁ、リサ。約束しようぜ。」

リサ「約束......?」

蓮「あぁ。」

リサ「それって、何?」

蓮「俺は死なない範囲で死ぬ気でやる。」

リサ「!」

 

 俺はそう言って小指を出した

 

 リサは目を丸くした

 

蓮「指きりだ。子供の時やらなかったか?」

リサ「う、うん、したかな?」

蓮「ほら、やるぞ。指きりげんまん。」

リサ「嘘ついたら針千本飲ます。」

蓮、リサ「指切った。」

 

 俺たちはそう言って小指を放した

 

蓮「ちなみに、げんまんはゲンコツ1万発、針千本はそのままの意味。中々、恐ろしいなリサ。」

リサ「もー!からかわないでよー!」

蓮「ははっ。」

リサ「でも......約束守らないと嫌いになるからね......」

蓮「!」

 

 リサは消え入りそうな声でそう言った

 

 俺はそんな様子を見て笑顔になった

 

蓮「それは困るな。」

リサ「じゃあ、約束守ってよ!」

女子「今井さん!出番だよ!」

リサ「はーい!」

 

 呼ばれると、リサは歩いて行った

 

蓮「あ、リサ。」

リサ「うん?」

蓮「衣装、似合ってるぞ。」

リサ「!///」

蓮「じゃあ、行ってこい。」

 

 俺は軽く手を振った

 

 リサは小さく手を振って舞台に出て行った

 

蓮「......ふぅ。」

友希那「嘘が上手ね。」

蓮「友希那。」

 

 リサが出て行くと、衣装を着た友希那が話しかけて来た

 

友希那「本当はずっと痛むんでしょう?」

蓮「......さぁな。」

友希那「刺し傷だけじゃない。背中にも大きなあざが出来てるわね。」

蓮「なんでわかった?怖いな。」

友希那「前に言ったでしょう?私は蓮の事なら何でもわかるわ。」

蓮「まじでこえぇ。」

 

 俺は怖がるような仕草をした

 

 すると、友希那はふと笑った

 

友希那「リサとの約束、守らないと毒リンゴを食べさせるわよ。」

蓮「うわぁ、衣装で冗談に聞こえねぇ。」

友希那「ふふっ。あ、そろそろ出番ね。」

 

 友希那はそう言って歩きだした

 

友希那「じゃあ、行ってくるわね。」

蓮「おー。」

 

 友希那はそう言って舞台に出て行った

 

 それから、演劇は順調に進んで行った

 

 個人的には老婆の役をしてる友希那はかなり面白かった

 

 リサもいい表情で演技をしてるし

 

 安心した

 

 そして、俺の出番が来た

 

蓮「__さてと、行くかー。」

友希那「本当に行けるのね?」

蓮「大丈夫大丈夫。死なない範囲で死ぬ気でやるから。」

 

 俺は軽く友希那に手を振った

 

 そして、頭を切り替えた

 

蓮(さぁ、シンデレラタイムだ。)

 

 俺はそう心の中で意気込んで

 

 舞台に出て行った

__________________

 

女子たち『きゃぁぁぁ!!!』

 

 舞台に出ると、正面には多くの客

 

 すごい声援だ

 

 舞台上には小人役の奴らと

 

 棺の中で眠ってるリサだ

 

蓮「__なんて、美しい姫なんだ。」

 

 俺は演技を始めた

 

 アドレナリンで痛みなんて感じない

 

 なんとでもなる

 

 俺は演技を進めた

 

蓮「__でも姫は、少ししかりんごをかじっていない......」

 

 そう言って、俺は眠ってるリサに顔を近づけた

 

 あとは、キスをするふりをして、リサが目覚めれば終わりだ__

 

 チュ......

 

蓮「__!」

リサ「......///」

 

 リサが唇を合わせて来た

 

 当のリサの顔は真っ赤になってる

 

 そして、リサは目をゆっくりと開けた

 

 俺は困惑しながら、リサを抱き上げ

 

 そして、演劇は進んで行った

 

『__二人はすぐに結婚式を挙げ、いつまでも、いつまでも、仲良く幸せに暮らしましたとさ。』

 

 そんなナレーションと共に演劇が終わった

 

 終わった後もしばらく、声援(主に女子)が続いていた

__________________

 

クラスメイト「__お疲れ様ー!」

 

 演劇が終わると

 

 クラスは舞台裏で盛り上がっていた

 

蓮「......っ。」

 

 俺は壁にもたれかかっている

 

蓮(やっぱりきついな。)

 

 出番の時間の割には

 

 動くし、揺れるし、傷が開く

 

 そう思ううちに、段々と眠気が来た

 

蓮(やばい。)

 

 目の前が揺れてる

 

 完全に血液不足だ

 

蓮(あばよくば、麻弥と回るのも実現しようとしてたけど、無理か......)

 

 瞼が重くなっていく

 

 これで、目を覚まさなかったりしたら

 

 まじで、リサに、嫌われそ......

 

 そこで俺の意識は途切れた

__________________

 

 ”リサと友希那”

 

リサ「あれ、蓮は?」

 

 リサは周りを見回した

 

 友希那は不思議な顔をしてリサを見た

 

友希那「リサ?」

リサ「友希那、蓮見てない?」

友希那「え?......そう言えば、見てないわ。」

 

 2人は蓮を探した

 

 すると、舞台裏の陰に足が見えた

 

リサ「あっ、あそこかー。蓮ー?」

友希那「全く、なんて所で座ってるの?」

 

 2人はそこに近づいて行った

 

リサ「__そんなところで何してんの......って、きゃあ!!」

友希那「れ、蓮!!」

 

 2人は蓮に駆け寄った

 

蓮「すぅ......」

リサ「って、寝てるだけかー......」

友希那「びっくりしたわ。」

 

 2人は眠っている蓮を見た

 

 穏やかな表情で眠っている

 

友希那「......一発殴りたいわ。」

リサ「や、やめなって。怪我してるし。」

 

 リサは蓮の前にしゃがみこんだ

 

 そして、頬に触れた

 

リサ「蓮......」

友希那「全く。」

リサ「ともかく、運ばないとね。」

友希那「そうね。」

 

 2人はそう言って

 

 蓮を保健室まで運んでいった

__________________

 

 ”蓮”

 

蓮「__ん。」

 

 目を覚ますと、保健室のベッドの上だった

 

 ここに来る機会も多かったな

 

 多分、今年、生徒で一番お世話になった

 

蓮「......てか、今何時だ?」

リサ「5時だよ。」

蓮「あ、リサ。」

 

 横を見ると、リサが座ってた

 

 俺は体を起こそうとした

 

リサ「あぁ!体起こしちゃダメ!傷開くよ!」

蓮「あ、はい。」

 

 リサがそう言うので

 

 俺はベッドで寝たままになった

 

リサ「......」

蓮「リサ?」

リサ「蓮って、何かするたびに倒れないといけないの?」

蓮「いや、違う......とは言えないな。」

 

 多分、俺は何かに呪われてるな

 

 心当たりはあると言えばあるし

 

蓮「まじで呪われてるのかもな。」

リサ「もう、笑い事じゃないよ......」

 

 リサは肩を落としながらそう言った

 

 俺は少し笑った

 

蓮「てか、リサは何でいるんだ?友希那は?」

リサ「友希那は帰ったよー。馬に蹴られるわってー。」

蓮「なんだそれ?」

 

 俺はそう言って天井を見た

 

 天井は夕日で赤く染められていて

 

 少し、暗さも感じる

 

蓮「陽が落ちるの早くなったなー。」

リサ「え?そうだね?」

蓮「この間までこの時間はまだ昼みたいなもんだったのにな。」

 

 年を取ると時間が経つのが早く感じる

 

 もう、冬に片足突っ込んでるし

 

リサ「え?なに?遺言?」

蓮「いや、演技悪いわ。」

リサ「いや、急にそんな事言うから。」

 

 リサはひざ元でぎゅっと手を握った

 

リサ「蓮、いつも勝手に死んじゃいそうだし......」

蓮「いや、死なないようには気をつけてるんだけどな。」

リサ「気を付けてない!!」

蓮「!」

 

 リサが急に怒鳴った

 

 俺は驚いてベッドから落ちそうになった

 

リサ「蓮は何回、死にそうになった!?何回、入院した!?どのくらい血を流した!?」

蓮「リサ__」

リサ「......何回、あたし達、心配した......?」

蓮「っ!」

 

 リサの言葉に心臓が跳ねた

 

 声が涙声で揺れてる

 

リサ「毎回、蓮が倒れるたびに泣く子なんてたくさんいた。友希那なんて、声が出ずらくなった時もあったんだよ......」

蓮「え......?」

リサ「それだけじゃない。紗夜もあこも燐子も皆、蓮に何かあるたびに何も出来なくなってた。」

 

 リサは俺の目をまっすぐ見てそう言ってきた

 

 目には涙で潤んでる

 

リサ「蓮は何も気を付けれてないんだよ。」

蓮「......」

 

 何も言えない

 

 今年に入ってから、リサに言われたような事ばっかりだ

 

 皆にも実際の症状も出てる

 

リサ「あたしだって、蓮に何かあると胸が苦しくなって、涙が止まらなくなって、震えが止まらなくなった。」

蓮「リサ......」

リサ「蓮はそろそろ自覚して。」

 

 リサは俺の手を掴んだ

 

 その手は少し震えてる

 

リサ「蓮はアタシ達にとってそれだけの存在なんだよ。」

蓮「......そうか。」

 

 会話が途切れた

 

 保健室の中は俺たち以外誰もいないらしく

 

 物音ひとつしない

 

リサ「__ねぇ、蓮。」

蓮「なんだ__!」

 

 リサの方を向くと同時に

 

 リサは俺の上に覆いかぶさってきた

 

 そして、制服のネクタイを緩めた

 

蓮「お、おい!」

リサ「あたし、蓮が好きだよ。」

蓮「え?」

 

 リサはいつもと変わらない態度でそう言った

 

 密着してるからわかる

 

 さっきの定常に震えてる

 

リサ「あたしは蓮に何だってあげられる。さっきのキスもあたし、初めてだったから///」

蓮「!」

リサ「蓮はあたしの何をあげれば、離れないでくれる......?///」

 

 リサはそう言って、俺の目をまっすぐ見た

 

蓮「......ごめんな、リサ。」

リサ「!」

 

 俺はそう言って、体を起こし

 

 リサの頭を撫でた

 

蓮「俺、知らなかった。皆がそんな事になってたなんて。」

 

 胸が痛む

 

 今まで、皆は戻ってきた俺を笑顔で迎えてくれた

 

 だから、皆がそんな事になってるなんて知らなかった

 

蓮「俺は自分の信じたことを貫いて、それで、皆との平穏を守りたいと思ってた。」

 

 俺は静かな声で語った

 

 リサは何も反応をしない

 

蓮「でも、それは俺の自己満足だった。」

リサ「!」

蓮「守るために、守りたい皆を傷つけてたら、本末転倒だ。」

リサ「蓮......」

蓮「ごめんな、リサ。」

 

 俺がそう言うと

 

 リサは抱き着いてきた

 

蓮「......それで、なんだが。」

リサ「蓮......?」

蓮「こんな雰囲気で言うのは心苦しいんだが......服、しっかり着ないか?」

リサ「あっ......///」

 

 俺がそう言うと、リサの顔が一瞬で真っ赤になった

 

 それが夕日のせいなんかじゃないって言うのは

 

 簡単に分かる

 

リサ「ご、ごめん///」

 

 リサはいそいそと服を着直した

 

 その間も俺の上から降りなかったから

 

 目をそらすのが大変だった

 

蓮「なぁ、リサ。」

リサ「......なに///」

蓮「いつまで、この状態なんだ?」

リサ「......今から、降りる///」

 

 リサはそう言って

 

 俺の上から降りた

 

リサ、蓮「......」

 

 すごい気まずい

 

 まさか、ああいう展開になるとは

 

リサ(やばいやばいやばい!///なんであんなことしたの!?///あんなの痴女じゃん!///)

蓮「あー、リサ?」

リサ「蓮?」

蓮「実は、リサに謝らないといけない事があるんだ。」

リサ「え?」

 

 俺はそう言った後

 

 自分の目についてるあるものを取った

 

リサ「__え、そ、それって......」

蓮「俺、演劇中から能力使ってて。ちょうど今、時間切れなんだ。」

リサ「と、という事は......////」

 

 リサの顔が真っ赤になった

 

 咎の効果の一つ

 

蓮「完全記憶なんてものがありまして......」

リサ「さ、さっきの全部、覚えたの?///」

 

そう、つまり、覚えてるんだ

 

服の隙間から見えてた......

 

蓮「......赤、でした。」

リサ「~!!///」

 

 俺は正直に申告した

 

 もう、何をしてるんだろうか

 

蓮「いや、ほんとにごめん。」

リサ「い、いや、良いよ......///」

 

 また、空気が重たくなった

 

 目が合わせられない

 

リサ「覚えてるって事は、あれも......」

蓮「覚えてる。」

リサ「だったら、いいよ!」

 

 リサはそう言って立ち上がった

 

 俺はそれを目で追った

 

リサ「いつか、返事頂戴ね!」

蓮「あぁ。」

リサ「あと、行けるなら、明日、あこと行ってあげなよ!」

蓮「分かった。」

リサ「うん!じゃあ、また明日ね!」

 

 リサは手を振りながら

 

 カーテンの間をすり抜けていった

 

 そして、保健室を出て行く音が聞こえた

 

蓮「......そっか。」

 

 リサが去った後、俺は会話内容を思い出していた

 

 そして、こぶしを握った

 

蓮「......とんだ、馬鹿野郎だな。俺は。」

 

 俺は一人、保健室のベッドの上でそう呟いた

 

 そして、その後

 

 少し揺れる足取りの中

 

 俺は家に帰って行った

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。