覚醒救世主と夢を目指す少女達   作:火の車

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シーズン2
幕開け


 どうも、神谷蓮です

 

 31人の彼女が出来ました俺ですが

 

 まだ受験シーズンの高校3年生なわけで

 

 普通に学校行って勉強してる......

 

メイド「__おはようございます、ご主人様。」

蓮「......」

 

 なんて、優しいことにはならず

 

 まぁ、何と言いますでしょうか

 

 弦巻家の跡継ぎ、始めました

 

蓮(なんで、こうなったんだろう。)

 

 時は遡る事、1か月前

 

 俺は第2の関門、皆の両親への挨拶に直面した

 

 そりゃあもう、死ぬかと思ったよ緊張で

 

 でも、ご両親の反応は良好で

 

 渋い顔をされることもなく、よろしくと言う事で話が付いた

 

 だが、その後だった

 

 こころの父親、弦巻家の主人の一言で、

 

 俺の人生は急変した

 

弦巻父『じゃあ、家の事は全部君に任せる。』

 

 この一言から、弦巻父は一線から退き

 

 世界一周旅行に旅立たれた

 

 そして、俺は事実上、弦巻家のトップになった

 

蓮(どこの創作の世界だ?これは。)

 

 大出世、チート主人公もびっくりだね

 

 だってさ、急にただの高校生が

 

 世界規模の家の人(?)になるんだよ?

 

 もうさ、真面目に働いてる方々、ごめんなさい

 

メイド「奥様たちがお待ちです、ご準備を。」

蓮「あ、はい。」

 

 まぁ、これが現実なわけで、受け入れるほかない

 

 さーて、今日も元気に頑張ろう!

 

こころ「れーん!」

イヴ「レンさーん!」

はぐみ「蓮君先ぱーい!」

蓮「ぐふっ!!!」

 

 と思った瞬間、

 

 勢いよくドアが開いたと思ったら

 

 腹に3人が勢いよく飛び込んできた

 

 痛い、マジで痛い

 

こころ「おはよう、蓮!」

蓮「あ、うん。おはよう。ただ腹に突進するのやめてくれない?」

イヴ「おはようのハグです!」

はぐみ「はぐみもー!」

蓮「あ、聞かないんだな、分かった。」

 

 まぁ、こんな感じに皆との仲は良好だ

 

 弦巻父の意向で全員で一緒に住むことになり

 

 新しく出来た家で生活しております

 

 敷地内に温水プールとか剣道場とか

 

 ライブハウスみたいなところとか

 

 取り合えず、なんでもあります

 

 家ってなんだっけ?

 

紗夜「全く、何をしてるのですか?」

蓮「あ、おはよう紗夜。」

紗夜「はい、おはようございます。蓮さん。」

 

 紗夜は柔らかい微笑みを浮かべてる

 

 付き合ってから優しい表情も多くなった

 

 これは、良い変化だな

 

紗夜「皆さんが待っていますよ。早く来てください。」

蓮「分かった分かった。すぐ行くよ。」

 

 俺はそう言い、

 

 色んな意味で重い体を起こし

 

 大きく背伸びをした

 

蓮「着替えるから向こうで待っててくれ。」

こころ「分かったわ!行くわよ!」

はぐみ「うん!」

イヴ「はい!」

紗夜「ごゆっくり。」

 

 4人はそう言って部屋を出て行った

 

 メイドさん、いつの間にか消えてたな

 

 俺はそんな事を思いながら

 

 ハンガーにかけてある服に着替えた

__________________

 

 服を着替えてから部屋を出て

 

 敷地内で言う家の一番でかい部屋に来た

 

 中からは賑やかな声が聞こえてくる

 

 俺はそんな部屋のドアを開けた

 

蓮「__おはよう、みんな。」

香澄「あ!蓮先輩だ!」

たえ「おはよー、蓮先輩。」

 

 最初に気付いたのは香澄たちだった

 

 それを口火に他の奴らもこっちに駆け寄ってきた

 

友希那「相変わらず、朝が遅いわね。」

蘭「不健康だよ。」

蓮「仕方ないだろ、眠いんだから。」

燐子「不健康だと......早死にしちゃうよ......?」

あこ「え!?蓮君、死んじゃうの!?」

蓮「死なないって。てか、早寝早起きでそんなの変わってたまるか。」

 

 俺はため息をつきながらそう言った

 

 あこはなんだーと言った態度になった

 

 マジで信じてたのか

 

ひまり「蓮さん、寝癖ついてますよー?」

蓮「え?マジか、直したのに。」

千聖「ここよ、蓮。」

巴「ほら!寝癖直すやつだ!」

モカ「ハゲ防止もあるよー。」

蓮「不吉な単語出すのやめね?」

 

 将来的にも出来れば禿げたくない

 

 てか、割と怖いからモカの発言は刺さる

 

ますき「まぁ、大丈夫だろ。」

レイ「蓮はそう言う感じじゃないしね。」

パレオ「パレオはどんな蓮さんでも構いません♪」

チュチュ「もしもの時はスキンヘッドね。」

六花「あ、いいかも......///」

蓮「おい、RAS。フォローするなら最後までやれ。」

リサ「まぁまぁ☆蓮がはげる話は置いといて!」

蓮「置いとけないわ。俺にとっては重大な問題なんだよ。」

 

 と言う俺の声もむなしく

 

 リサはスルーして話を始めた

 

リサ「まぁ、おはよう、蓮!」

蓮「あ、うん。おはよう。」

花音「今日は皆でお出かけだね!」

りみ「準備はできてますよ......!」

蓮「あぁ、俺の出来てる。」

麻弥「楽しみですねぇ!合同ライブ!」

薫「年最後のライブか、儚い......!」

沙綾「今度は蓮さんもちゃんと見ててね!」

蓮「分かってる。」

 

 皆、各々意気込みを言ってる

 

 全部聞くのはまぁ、無理だけど

 

 頑張る的な事を言ってるんだろう

 

有咲「ほら、時間ねぇぞ。」

つぐみ「行きましょう!」

アリス「会場入りの時間を考えるとそろそろ出ないとです。」

蓮「そうだな。待たせるのも悪いし。」

モカ「ツグって増すなー。」

美咲「あはは、そうだね。」

日菜「ツグってるー!」

蓮「そうだな。ツグりまくってるな。」

つぐみ「も、もう!///」

 

 つぐみは赤面して腕をぶんぶん振ってる

 

 そう言う姿も可愛らしいなぁ

 

 俺はそんな事を思いながら手に持ってる上着を羽織った

 

蓮「さてと、行くか。」

 

 まぁ、始まりましたシーズン2

 

 俺の胃と髪の毛は無事で済むのでしょうか

 

 

 

 




これもゆっくり書きます。

今週の投稿を考えてないので意見ください。
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