Realy?
私がBellをマ…Torielに紹介してからさらにいくらか時が過ぎた。気が付けばBellは持ち前のコミュニケーション能力でいつの間にかモンスターたちとも仲良くなっていた。
この間もパ…Asgoreとよく話している研究者と話をしていた。あいつは地上にいたころから頭の回る奴だったから気に入られたのかもしれない。それともただの研究対象として見られているのかだが。
だが、モンスターたちとの遊びをしていて魔力弾まで出てきたときにはさすがに肝を冷やした。どういう言うわけかあいつはひらひらと躱していたが、それでもいい心地ではなかった。あの後マ…Torielに怒られたのは私の告げ口ではない。
ないのだ。
「それで、今日はどうするの?」
「ああ、パ…Asgore王に私たちで作ったパイを食べてもらうんだ」
「ちゃんとママからレシピ貰ったんだよ!」
それはいいねと新しく私たちDreemurr家に加わったBell改めBell Dreemurrは答える。
それからも私たちは他愛のない話をしながら材料を求めて歩き続ける。基本的な材料はすでに揃っているので、後はレシピにある金色の花を手に入れればいいのだが、中々見当たらないのだ。
金色、というくらいだからすぐ見つかると思ってマ…Torielにも生えている場所を聞いてこなかったのは失敗だったらしい。こんなことならAsに流されることなくちゃんと聞いておくべきだったな。
「花、ってことなら多分日の当たるところじゃないか?」
「太陽か……」
「あ! そういえばCharaとBellの落ちてきたところに花が生えてなかった?」
「「あー、生えてた」」
なぜだか声が重なってしまい、それを見てAsがクスクスと笑う。私は笑っているAsを小突くが、それを見て今度はBellが笑いだす。
このままBellを小突いたら今度はまたAsが笑うのだろうと私は仕方なく拳を収め、記憶をたどって落ちてきた場所へと向かう。だがその途中でパ…Asgoreの育てているのと同じ形をした金色の花を見つけた。
「As、Bell。あれかな?」
「あれってパパが育ててるやつだよね」
「食べれるから育ててたんだ」
私たちはBellの食べられるから育てたという言葉に納得し、深く考えずにその花を持ってきたナイフでいくつか刈り取ってHomeに帰ることにした。
ちなみに私は装備としてナイフを選んだが、Asは木の棒(お気に入りらしい)をBellは地上の家から持ってきたらしい鞄を持ってきていた。Bellのバッグに詰められていたチョコレートで雪崩を起こした時は大喜びしたものだ。すぐ後にマ…Torielに隠されて管理されてしまったが、毎日チョコレートを食べられる生活は至福の期間だった。
そしてHomeに帰った私たちは早速調理に取り掛かり、パイを作ったのだが、あのパ…Asgoreの育てていた花にはどうやら毒があったようでパ…Asgoreが数日ほど寝込み、私たちはマ…Torielに盛大に叱られることになった。
しかし、今回のことでこの今のHomeでは手狭になってしまっているとマ…Torielとパ…Asgoreの中で話し合いがあったらしく、今度はNewHomeと言えるところに引っ越すことになった。
なんでも基本的なつくりは一緒らしいが、一部屋一部屋が広くなっているらしい。個人的には今のこのHomeが気に入っているからそれはありがたかった。
Homeの地下から通路を通ってSnowdinに出て、Waterfall、Hotlandと続いてNewHomeに向けて歩く。その道中で興味深い石碑を見つけたのでメモを取ったりしながら私たちはNewHomeを目指した。
―――ニンゲンのような強いソウルがあればモンスターは底知れぬ力を得られる。
きっと、人間のソウルがいくらかあれば結界すらも破壊できるのだろう。つまり、ここにいるモンスターたちを地上に出すことができる。こんな薄暗い地下でなく、日の当たる暖かい空の下で暮らすことができる。そうだ。そうなったほうがいいんだ。
だって、こんなにも優しい彼らがこの狭苦しい地下で暮らして、彼らよりもずっと狡猾で残虐なニンゲンが日の下にいるというのはおかしいだろう。
本当なら逆であるべきなのだ。逆であれば、きっと世界はもっと平和になる。きっと、今のニンゲンたちが起こしているような戦争もなくすことができるだろう。
……幸い、ニンゲンのソウルはある。あとはこれをどうやって取り出すのか、どれだけ必要なのか…それと誰に渡すのかも考えないといけないな。
これからはそれなりに忙しくなりそうだ。
もちろん。
普通に終わらせるつもりだけど別のルート書いた方がいい?率直なご意見をお聞かせください
-
幸せな優しい世界を書きなさい
-
うん、(みんな)殺しちゃおう
-
AU的な世界にBellを入れるとしよう
-
全て書かなければ生き残れない!
-
駄文重ねようとしてんじゃねぇ、ドカスが