ずっと、「ルクレット」だと思ってました……(ルクルットが正しい)。
同じく、クラルグラ(クルラグラだと思ってた)、プレイナーアイ(プレナーアイだと思ってた)も修正してます。
指摘くださった方々、ありがとうございました。
作者はかつてアブラクサスを、アブサラクスだと思ってたり。
レクイエムをレイクエムだと思ってた身ですんで。
誤字と認識してない誤字も、ありえます。自身で間違ってると認識してないだけに、同じ言葉を何度見ても自動誤認してしまうのです。
今後もどうぞ、気づかれた際は、指摘ください(汗)。
黒い城塞の中には。
元が日本製ゲームのせいだろうか。
温泉旅館を思わせる大浴場が、用意されていた。
その洗い場で、クレマンティーヌは身を清めていた。
「いかがです? ここも悪くないでしょう?」
「っ♡ あっ♡ こ、こんな……っ♡」
常時、湯が沸き出てシャワーも使える。
高級宿でも、こんな設備はないだろうし。
おそらく、王族だってまず持っていないだろう。
けれど。
「しっかり、清めさせていただきます、ねっ♡」
「あああああっ♡ 奥まで洗い過ぎだっ、このっ♡」
「ひゃっ♡ じゃ、じゃあ私もこっちだって洗っちゃいますからっ♡」
「んにゃあああああっ♡♡♡」
横から聞こえる喘ぎ声でまっっったく、くつろげない。
体を洗うと称し、二人で泡にまみれて、くんづほぐれつしているのだ。
というか、昨夜から絡み合っており、まるで離れようとしない。
別室にいた間も、胸がざわついたクレマンティーヌだが。
同じ空間で傍にいると、ざわつくどころでない。
(く……人が見てる前で女同士盛るなよ! ていうか同じ顔の同じ体で、何してんだこいつら……裸だと、どっちがどっちかわかんねーだろ!)
嘘である。
クレマンティーヌには、モモンガがどちらか、はっきりとわかっている。
彼女の潤んだ目と喘ぎ声を、無視できない。
クレマンティーヌは、性経験もそれなりにあり、割り切った性的価値観を持っている。魔獣に犯されたが、異様な快感を恐れこそすれ、行為自体にさほどの忌避感はない。
他人の情事なんて、任務中にはいくらでも見た。
喘ぎ声が響く場所で、寝たことだってある。
だが。
だからといって、親の行為を見た経験はないし。
知り合いのよがり狂う顔を間近で見た経験もない。
(ていうか、見たくねぇよ、こんなもん……)
いらいらするのだ。
なぜそんな気分になるのかわからない。
わかろうともしていない。
同じ体で絡み合う二人にいらつく理由が、己を愛して欲しいからだと、気づけない。
(クソが、クソが、クソがぁ……♡)
横の喘ぎ声を聴きながら、やたら一部を重点的に洗っている己にも気づいていなかった。
体が軽く痺れ、頭の中が蕩けつつあることにも。
そのせいか。
「はぁはぁ……ん?」
モモンガに、クレマンティーヌは気づかなかった。
「っ、うっ、く、ぅ♡」
ただ、眉間にしわを寄せ、夢中で一部を洗い続ける。
「おい、クレマンティーヌ」
「ぬぇっ!?」
突然、腕を掴まれ、凄まじい力で引き寄せられた。
見た目に反した、ゴリラ並み……いや、ゴリラ以上の腕力。
「モモンガ様、一人で洗わせておけばよろしいかと存じますが」
アルベドが冷たい視線を向けても、主は気に留めない。
「我々と同じく、あの魔獣に汚されたのだ。こいつも竿姉妹と言えるし……実験にも協力してくれたからな」
モモンガは笑い、アルベドを傍らに抱きつつ。
指で、クレマンティーヌを洗ってやる。
「ひにゃっ♡ ちょ、おま、いいいいいこと、言ってる、つもりかっ、知らないけどっ、どこに指入れぇぇぇぇ♡♡♡」
「羨ましそうに見ていただろう」
汚された場所を念入りに洗う。
「誰がうらやまひっ!? う、動かすにゃあああああああ♡♡♡」
「うーん、猫っぽい。猫は風呂が嫌いだと言うからな。我慢するのだぞ」
「モモンガ様……次は私も、しっかり洗ってくださいっ♡」
たっぷり時間をかけて体を磨く三人であった。
城塞内がそんな状況とは知らぬ、カルネ村では。
「女神モモンガ様の降臨なされたカルネ村へようこそ……あれ? 今年は随分早く来たんだね、ンフィー。ああ、他の村が襲われたから、薬たくさん出ちゃった?」
禍々しいメイスから、おぞましい瘴気を立ち昇らせる神官エンリが、幼馴染にいつもの様子で話しかけていた。
「…………」
話しかけられたンフィーレアは、ぽかんと口を開けたままである。
こぼれそうな胸元や、スリットから見える白い脚に注目しているわけではない。
エンリの周囲は、彼女を護衛するアンデッドで囲まれ。
村も、恐ろしい魔獣やアンデッドが徘徊している。
そんな中、悠然と立つエンリは、話に聞くズーラーノーンの女幹部の如き姿。いや、実際の彼らとて、ここまでの悪のオーラは発していまい。
「あ、あの、エンリさんですか?」
護衛冒険者の
恐怖で膝が笑っていた。
「はい。モモンガ様の神官を務めております、エンリ・エモットです」
照れくさそうに言う様子は、年相応の少女だが。
恭しくメイスを預かるのは、
背後には見たこともない巨漢の戦士型アンデッドが立つ。
彼女の機嫌を損ねれば、
「え、エンリさん、この城や、外の湖はいったい……」
村の中は明るく、太陽の光で照らされていた。
周囲を覆っていた霧も、村の中にはない。
魔法的な結界のように、霧は村の外側のみ守っているのだ。
「全ては女神モモンガ様の為された奇跡です」
「「そ、そうですか……」」
誇らしげに言う彼女は……とても怖かった。
漆黒の剣の面々は、ただ頷くしかない。
「ところで、ンフィーはどのくらい村にいるの? 薬草採取なら、数日はいるんでしょ? 私はいいけど、モモンガ様やアルベド様に失礼のないよう、気をつけてもらわないと……」
考え込む仕草は、ごく普通の少女なのに。
合わせるように、目配せするアンデッドたちが恐ろしい。
一行を生贄にする算段としか、見えない。
だが、ンフィーレアだけは、幼馴染が衣装以外は変わっていない(はずだ)と思った。なけなしの勇気を振り絞って言う。
「い、いや、あのね。村が襲われたって聞いて、その、エンリが大丈夫かなって見に来たんだ」
別の意味でぜんぜん大丈夫じゃなかったけど、とは口に出さない。
思っていた勇気と、まったく違う勇気が必要だった。
「あ……そう、だったね……ありがとう。うん、そうだね……突然、あの騎士たちが襲って来て……もしモモンガ様が降臨なさらなかったら、私もみんなも……あの日に……」
エンリが悲し気に俯く。
目には涙がにじみつつあった。
今こそ夢であり、己は実際はあの日死んだのか……死につつあるのでは。ここは死後の世界では、と。折に触れてエンリは考えてしまうのだ。
村人全員が、少なからずエンリと同じだった。そんな、半ば夢のような精神状態だからこそ、彼らはアンデッドと肩を並べ、平気で生活できるとも言えよう。死後の世界なら、隣人がアンデッドでも何の不思議もないのだから。
「エンリ……」
衣装や周りのアンデッドを一時忘れ、慰めようと近づくンフィーレアだが。
「あ、ありがとう、モルガーさん」
エンリの肩をぽんと叩き、ハンカチを差し出したのは、横にいた
ハンカチで目元を拭くエンリの背後、にやりと笑って手を振り、舌を出してンフィーレアを煽る。
そんな彼を他の
モルガーと呼ばれた
エンリに気づかれぬよう、言葉は発さずに。
「くっ……!」
相手の力量も忘れ、ンフィーレアは囚われの女騎士が如き声を漏らした。それは恐怖でも絶望でもない、単なる男としての悔しさであった。
「なぁ……」
「うん……」
「
「ミスリル級のイグヴァルジさんが倒せたって自慢してたぜ」
「見たら逃げろと言われているのである」
「アンデッドってあんな、人間臭いモンなのか?」
「正直、顔以外は普通の村人って感じだよね……」
漆黒の剣の緊張がゆるむ。
というか、緊張するのも馬鹿馬鹿しくなる。
暗黒神官エンリも、衣装以外は普通の少女のように思え始めた。
ちょうど彼女が涙をぬぐい、顔を上げ、どこか無理のある笑みを見せる。
もう、健気な村娘にしか見えない。
「……うん、大丈夫。モモンガ様があの騎士を皆殺しにして、アンデッドの奴隷に変えてくれたんだもん! もう二度とあんな連中、村に近寄らせないんだから!」
やっぱり、エンリは怖かった。
一行はエンリから様々な注意を聞き、そのままカルネ村で一泊することにした。精神面で疲れ果てて、そのまま薬草採取になど、向かえなかったのだ。
ある程度の自由行動も許された中、ニニャは一人で村の様子を見て回る。
ここでなら望んでいた力を……思わぬ形で得られるかもしれない、と。
それに、エンリと話す合間、村人らから聞き捨てならない言葉を、いくつか耳にしていた。
(もし、あれが真実だとしたら。いや、実際この村はもう既に……)
考え込みつつ、午後の村を散策する。
柵の外には畑が広がり、その外を湖が囲んでいる。
湖と霧で、矢もろくに届かない。
黒い城塞への道と、裏側の道が……湖の中、橋のように細くある。
閉鎖は容易。
大兵力での攻城も無理。
相当期間の籠城が可能だろう。
それに、湖の向こうでは、今もアンデッドによって休みなく水路が掘られ、畑は拡げられているという。
やがてこの湖のさらなる外堀と、畑の区域が築かれるに違いない。
森の木々は切り倒され、湖に浮かべられ綱で引かれ……次々と村に運ばれている。
柵だけでなく、物見やぐらや新たな倉庫、家が築かれつつあるのだ。
(王国からの独立……確かに、この村に兵を差し向けても、あのアンデッドには勝てない)
大兵力で攻めても、この村は落とせない。
戦士長やアダマンタイト級冒険者のような精鋭とて、狭い道の先に待ち構える
(この力があれば……貴族どもも……)
暗い笑みを浮かべてしまうニニャ。
己の姉を奪った連中を地獄に落とせるなら……と考えてしまうのだ。
気づけば、あの黒い城塞の前。
来るときは迂回させられ、城塞側からは村に入れないと知った。
監視の
女神の御許では、監視も不要と考えたのだろうか。
(この城塞もアンデッドに作らせたのかな)
触れてみれば、まるで黒い水晶のように滑らか。
ニニャたちのパーティーの名の如く、漆黒に輝いている。
エ・ランテルの城壁より遥かに堅固で、建造物としても美しい。
王都にあるという王城とて、ここまで見事ではなかろう。
今まで見て来た建物とは、まさに格が違うのだ。
「本当にすごい……こんな力がわたしにもあったら……」
城塞の壁を撫でつつ、ニニャは口に出して呟いていた。
「神の御力を求めるなど不敬だぞ、少女よ」
背後から話しかけられる。
慌てて振り返れば。
酷く顔色の悪い、ボロボロの法衣と王冠を着けた男がいた。
明らかにアンデッド、それもおそろしく高位の。
「あ、あの、ニグン将軍閣下、ですか?」
彼の存在は、既に教えられていた。
少女と呼ばれたが、否定して機嫌を損ねる方が問題だ。
「おや、エンリ殿から聞いたのかな」
エンリと違い、ニグンの態度には人の上に立つことに馴れた様子がある。冷酷な気配はあっても、傲慢の色はなく。それは、ニニャにとってすがりつくに足る要素だった。
誇らしげに胸を張るニグンへ、ニニャはひれ伏す。
「お願いです、教えてください!」
「何をかな? 我が神に背く真似はできないのだが」
面倒がる様子もなく、彼はニニャを受け入れた。
やはり、王国貴族のような下衆ではない。
「どうすれば……力を得られるのでしょう。エンリ様もニグン様も、凄まじい力をお持ちと見えます。その……も、モモンガ様はこの村を救われたのですよね? どうしてわたしは……姉さんは救われなかったのでしょう?」
敢えて、己の最も暗い秘密を漏らし、挑発とも聞こえる言葉を吐く。
この村が王国から独立せんとするなら。
貴族に対して決してよい心象は持っていまいし。
たとえ彼らを刺激してでも、己の目的のために、と。
「察するに、貴族にやられたのかね? それとも盗賊団かな?」
「……貴族、です」
隠せぬ憎悪、怨嗟が声ににじむ。
「この王国は腐りきっている。特に貴族は最低だ。だがな、貴族をつけあがらせたのは平民だ」
「わたし達が悪いって言うんですか!」
「少なくとも自業自得だとは思うね」
「何をしたのが悪いって言うんですか!」
「何もしなかったから悪いのだよ。君たちは、あれほど虐げられてなお、唯々諾々と貴族に搾取され続けた。知っているかね、普通の国では、あのような圧政があれば平民は立ち上がり、反乱を起こすのだ」
そう、反乱を起こす。
スレイン法国は反乱を待ち、その支援準備もしていた。
腐った貴族を清める、自浄作用に期待していたのだ。
民に貴族への反感を高まらせ、蜂起させるべく風花聖典も動いた。
だが、王国の平民は悪い意味で辛抱強く。
また、王国の国土は悪い意味で実り豊か。
彼らは、延々と搾取された。
奪われても奪われても、民は受け入れた。
愚かな貴族に、愚かな家畜として貪られ続けたのだ。
その結果が、どうしようもない暴君と化した貴族。
そして、ニグンたち陽光聖典による先日の作戦。
モモンガは傲慢と言い、理不尽は許さぬと言ったが。一方で、王国貴族に間違いなく、悪感情を持っていた。それはニグンもエンリも感じた、確かなものだ。
「君たちが一割の犠牲を受け入れ、抗っていれば……奴らは今ほど愚かな暴君にはならなかったろう。搾取した民がいつか歯向かうとわかっていれば、愚かな治世はできん。結果、君たちは今、九割の犠牲を払い続けている」
「だから……姉さんを奪われても仕方ないと? 取り戻す権利もないと?」
「違う」
「じゃあどうしろって言うんですか!」
「取り戻せと言っているのだ。君が不満や恨みを溜めこみ抱えていれば、貴族が死ぬのか? 姉が帰って来るのか?」
「力もないのに歯向かったって、犬死にじゃないですか!」
「だから諦めるのか? 犬だって噛んで傷くらい与えられる。傷を負えば、少しは懲りる。何度も噛まれれば、愚かな屑も学習する。たとえ君の姉が戻らずとも、次にさらわれる娘はいなくなるかもしれん。抱え込んで、あんな顔で生きて、いつか死ぬ方が無駄な生き方、そして無駄な死に方ではないかね?」
「あなたには力があるから、そんな!」
ニグンの言葉は冷たい。
そしてどこまでも現実的で。
慰めがない。
ニニャは涙を流していたが。
少女に現実を教え、道を選ばせるこそ元聖職者の務めと、ニグンは冷酷に答えていた。
「私に訴えれば力を得られると――」
「ちょーっとニグンちゃん、女の子いじめて、いい趣味してんじゃーん♪」
ふわりと、軽やかに。
二人の頭上から、女が舞い降りた。
丸腰で鎧もなく、下着同然の姿。
金髪がしっとりと濡れ、肌も艶めき美しいが。
ニニャの目には、ニグンより遥かに危険な存在に見える。
ニグンが露骨に舌打ちした。同胞になろうとも、生前からあまりいい感情を抱いていない相手なのだ。
「腐りきった王国貴族を皆殺しにしたいんでしょー? いーじゃん、おねーさんそゆ生き方大好きだよー。皆殺しも、だーい好きだなー♪」
ニニャの肩を抱き、耳元に囁くように言う。
「え、えっと、この方は……」
話に聞くモモンガやアルベドの特徴ではない。
「エンリ殿からは……伝えようがないか。そいつはクレマンティーヌ……まともに相手はしない方がいい」
「ちぇー、ニグンちゃんひどーい。王国貴族大嫌いなのはいっしょのクセにー」
「うるさい、若人に間違った道を説くな! それにお前は御方の側仕えという大任があっただろう!」
「あーんな桃色空間にいたら、頭おかしくなっちゃうよー?」
二人の様子は対照的だ。
同情すべき人生経験の豊富なニニャは、人を見る目をそれなりに持っている。
ニグンが決して悪人でなく、常識人で、ニニャを思いやっていると確信できた。
一方のクレマンティーヌは、およそ信じられる類でない。明らかに悪人の類。
それでも。
しかし。
ニニャは、己の内に燃える業火を鎮められない。
「クレマンティーヌ様。どうすれば……あいつらを皆殺しにできるんですか?」
「うーん、いいねー。その気持ちを連中にぶつける時、お嬢ちゃんはどんなことしちゃうかなー♪」
ニニャの問いに、クレマンティーヌは邪悪な笑みを浮かべた。
ニグンは深々と溜息をついて肩をすくめる。
独立と言う形をとる以上、王国との衝突は想定済だ。
女神が望めば、王国を焦土にもできるだろうが……外部に敵を作りすぎる。
ニグンとしては、適度なバカを適度に見せしめて、頭の働く帝国と同盟を組みたかったが。
クレマンティーヌが動くなら、想定以上に血生臭くなるだろう。
(主が決断なされたなら、従うは道理だが……この女に、主の決断を歪まされてよいものか……)
だが、モモンガは城塞の中にこもり、出てこない。
村の誰も、無闇に女神を呼べる立場ではない。
ニグンはもう一度、深々と溜息をついた。
苦労人枠のニグンさん、思ってた以上に表に出てきました。
もう死んでるので毛根も胃も大丈夫です。
彼は人望ある管理職として、若い人の悩みを聞く能力も高いと考えてます。もちろん、彼の根っこは保身的なたいしたことない人間ですが。夜神月やDIOが持ってたような、“スゴイ人だと思わせるセルフプロデュース能力”は十分持ってるはず。
教師や指揮官として重要な能力なので、ニグンさんは格下に対しては相当なカリスマ持ちと信じてます! もちろん、格上には通用しませんけど。
ニグニニャって、「ニ」ばっかですな。
前作でもある程度言ってましたが、法国がなんで村を襲ったのか?という自己解釈。
王国に反乱誘発したいなー的な。
国土が豊かなせいで、圧制搾取されても反乱起こさない平民にいらついてる法国という図式。
クレマンさんは、お風呂で体洗われた後、浴槽スローセックスに入った二人を見かねてさっさと出てきました。
呪文使用者のモモンガ以外は扉を開けない設定ですが、先日の外に出た時に気づいて
細かく説明する場面でもないので、省略。
もちろん、城塞内ではその後も二人が延々といたしております。
当人まだ認めてませんが、いたしてる横にいると、クレマンさんはずっとNTR気分です。
モルガーさんは先日、感想で教えてもらった死んだ村人の名前です。
基本、エンリといつもいっしょのエルダーリッチは元村人の四人。
魔法使えるようになりましたが、メンタルも日頃の口調も、生前とあんまり変わってません。「ちょっと騒がしいが気立てのいい人」らしいので、ややうざいお調子者キャラです。他のエルダーリッチにいつもツッコミ入れられてます。
村人とエンリは、モモンガ降臨以後、浮世離れした生活しすぎて言動がちょっとあやしいです。
外部の人が聞くとやばい発言をけっこうやっちゃいます。
なんだかんだで、襲撃からまだ一週間も過ぎてませんしね。