アルベド二人旅   作:神谷涼

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 自分が混乱しないようまとめたメモ。
 実質ダイジェスト。
 17話より先の内容も含まれてるので、最近読み始めた方はスキップどうぞ!
 (消して後にしようかとも思いましたが、それはそれで話数混乱するので)

 今後、話が進むと更新されるかもしれません。
 (されないかもしれません)
 話の中で明記してない点もちょっと書き込むかも。

 原作と矛盾する点がたまにあるかもしれませんが、本作ではそういうものと、ゆるく受容ください!

現最終更新:2019/12/23


時系列メモ

■転移0日目

 ・『ユグドラシル』サービス最終日

 ・モモンガ、アルベドのビッチ設定を見て、妄想をこじらせる

 ・モモンガ、アルベドの設定を原作通りに書き換える

 ・モモンガ、最後の瞬間にアルベドの胸を揉もうとする

 

■転移1日目:朝~昼

 ・モモンガ、アルベドの肉体に憑依して異世界に転移

 ・モモンガ&アルベド、自慰に夢中になる

 ・アルベド、モモンガの記憶や感情をほぼ把握

  (ユグドラシルがゲーム、自身がNPCとも自覚)

 ・アルベド、モモンガ以外のPLへの敵意を隠さず

 

■転移1日目:夜

 ・モモンガ、魔法やスキルの検証をようやく行う

 ・アルベド所有の世界級アイテム真なる無(ギンヌンガガプ)を確認

 ・モモンガ、100レベル戦士職と100レベル魔法職を両方得ていると確認

  (装備はアルベドが持つ最低限のみ) 

 ・モモンガ、〈複製体作成(クローン)〉によりアルベドに別の肉体を与える

 ・モモンガ、アルベドの騎獣である戦用双角獣王(ウォーバイコーンロード)を召喚してみる

 

■転移2~3日目

 ・アルベド、ひたすら暴走(二人で不純な身になる)

 ・戦用双角獣王(ウォーバイコーンロード)、目の前の行為に我慢できず、下半身の双角で二人にアンブッシュ

 

■転移4日目:朝

 ・戦用双角獣王(ウォーバイコーンロード)、クロマルと名付けられる

 ・カルネ村、スレイン法国の偽装兵に襲われる(犠牲者4人)

 ・モモンガ、法国兵を壊滅させる

 ・ベリュース、エンリを人質に取る(しかしすぐ死んだ)

 ・エンリ、名前を叫ばれ、モモンガに覚えられる

 ・ベリュース(死体)、死の騎士(デス・ナイト)として復活

 ・モモンガ一行、村人から女神として崇拝される

 ・死んだ村人ら、死者の大魔法使い(エルダーリッチ)として復活(自我あり)

 ・死んだ偽装兵ら、骸骨戦士(スケルトン・ウォリアー)として復活

 

■転移4日目:昼

 ・モモンガ、村人や捕虜から情報収集する

 

■転移4日目:夕

 ・アルベド、己の人間嫌悪がタブラの設定と知り、人間受容

 ・モモンガ、戦士団と陽光聖典の存在を感知

 ・アルベド、陽光聖典を本気の無双で殲滅(ニグン死亡、水晶未使用)

 ・モモンガ、ガゼフと〈絶望のオーラ〉で威圧外交&情報聞き出し

 ・ニグン(死体)、地下聖堂の主(クリプトロード)として復活(自我あり)

 

■転移4日目:夜

 ・モモンガ、〈要塞創造(クリエイト・フォートレス)〉を使用、引きこもりックス突入

 ・放置されていたガゼフたち戦士団、カルネ村を去る

 

■転移5~6日目

 ・クラルグラ、カルネ村の斥候に訪れる

 ・スレイン法国、地の巫女姫が〈次元の目(プレイナー・アイ)〉でカルネ村を見る

 ・スレイン法国、カルネ村にぷれいやー降臨と判断、静観の姿勢

 

■転移7日目:夜

 ・クレマンティーヌ、エ・ランテルに向かう途中にカルネ村の城塞を発見

 ・クレマンティーヌ、クロマルに襲われる

 ・エ・ランテル都市長ら、カルネ村について緊急会議

 ・カジット、カルネ村の情報を得る

 

■転移8日目:朝

 ・エンリ、モモンガを呼びに行く

 ・クロマル、レイプ禁止令出される

 ・ニグン、魔封じの水晶を提示

 ・モモンガ、クレマンティーヌを首無しの剣聖(デュラハン・フェンサー)にする

  (完全な死亡前だったため隷属せず、基本装備も得ず)

 ・エンリ、神官の地位を与え(押し付け)られる

 ・モモンガ、城塞内でクレマンティーヌから情報収集

 

■転移8日目:昼

 ・黒い城塞にてカルネ村幹部会議、各種重要情報の共有

 ・エンリ、神官としてモモンガから装備を与えられる

 ・モモンガ、放置されていた陽光聖典の死体から各種アンデッド作成

 ・モモンガ、〈天地改変(ザ・クリエイション)〉により村を囲む霧の湖を作成

 ・カルネ村にて、下着をつけない文化が広まる

 ・ガゼフ、王都に帰還し、カルネ村について報告したが失笑される

 ・ンフィーレア、漆黒の剣を護衛に雇い、エ・ランテルを出発

 

■転移8日目:夕~夜

 ・クレマンティーヌ、城塞内で二人の本性を知る

 ・ラナー王女、蒼の薔薇をカルネ村調査に派遣を決定

 

■転移9日目:朝

 ・ンフィーレアと漆黒の剣、カルネ村に確保される

 

■転移9日目:昼

 ・ニニャ、ニグン&クレマンティーヌと遭遇

 ・蒼の薔薇、王都を出発

 

■転移9日目:夜

 ・モモンガ&アルベド、夜の星空で空中プレイ中、墜落

 ・ニニャ、モモンガに王国貴族粛清を嘆願

 ・クレマンティーヌ、腐敗した王国貴族粛清の任務を受ける

 

■転移10日目:昼~夕

 ・クレマンティーヌ、エ・ランテルでカジットをカルネ村に勧誘

 ・クレマンティーヌ、エ・ランテルで一部官吏や衛兵を殺害

 

■転移10日目:夜

 ・クレマンティーヌ、死を撒く剣団を殲滅

 ・ブレイン、カルネ村に向かう

 ・モモンガ、死を撒く剣団に囚われていた女たちをカルネ村に回収

 ・モモンガ、めんどくさいモードになり、アルベドに性的説得を受け始める

 

■転移11日目

 ・カジット、法国偽装兵に襲撃を受けた村でアンデッド量産

 ・クレマンティーヌ、かつて己を犯した貴族一家惨殺

 ・エンリとンフィー、肉体関係を持つ

 

■転移12日目

 ・粛清された貴族のゾンビら、王都を目指し始める

 ・カジットの一団、カルネ村に到着

 ・ブレイン、カルネ村に到着

 ・蒼の薔薇、エ・ランテルに到着し、情報収集

 ・クレマンティーヌ、ニニャの仇の貴族一家惨殺

 

■転移13日目

 ・蒼の薔薇、カジットに死体回収された襲撃村を発見

 ・粛清された貴族の関係者、エ・ランテルに到着し始める

 

■転移14日目:午前

 ・粛清された貴族の関係者、カルネ村へ出発し始める

 ・蒼の薔薇、エンリ&ニグンにより捕縛される

 ・エンリ&ニグン、ラナーを女王にする計画を立てる

 ・ンフィー、蒼の薔薇からエ・ランテルに戻るよう言われる

 

■転移14日目:夕方

 ・モモンガ&アルベドが久しぶりに外へ姿を見せる

 ・カジット&ブレインが信者化

 ・イビルアイ、カルネ村で吸血鬼と知られる

 ・クレマンティーヌ、〈転移門(ゲート)〉で帰還

 ・モモンガ、初めての食事に感動

 

■転移14日目:夜

 ・王国第一王子バルブロ、王都裏娼館で愛馬にツアレをあてがう

 ・クレマンティーヌ、ニニャ、カジット、ティア&ティナ、王都裏娼館襲撃

 ・ニニャ、暗黒面に覚醒

 ・ラナー、カルネ村に呼ばれてモモンガ&アルベドと対話

 ・ラナー、ラキュースと情報交換

 ・裏娼館の娼婦ら、カルネ村に保護される(ティア&ティナ同行)

 ・ニグン、王都の作戦指揮に現れる

 

■転移15日目:朝~昼

 ・貴族のゾンビら、王都に現れ、戦士団と激突

 ・第一王子バルブロ他裏娼館のスタッフや客、ゾンビと化して王城に向かう

 ・ニグン、〈死者の軍勢(アンデス・アーミー)〉で王城をアンデッドで満たす

 ・ゾンビ王子バルブロの手により、国王ランポッサⅢ世死亡

 ・ガゼフ絶望(ただし戦士団合わせ、相当のレベルアップ)

 ・八本指最強戦力の六腕、カルネ村に拉致される

 

■転移17日目

 ・この頃から王都内に残る貴族が次々と惨殺され、ゾンビとなって王城門前に現れる事件が起きる

 ・王都のアンデッド災厄について、諸国に断片的情報が広がり始める

 

■転移18日目

 ・第二王子ザナック、緊急時ゆえ国王の喪が明ける前に王位継承(式典は後日予定)

 

■転移19日目:夕方

 ・バハルス帝国隠密部隊、カルネ村到着と同時に捕縛され、皇帝の思惑を伝える

 

■転移20日目

 ・ザナックの王位継承について、諸国に正確な書状が届き始める

 ・帝都アーウィンタールにて、王国のアンデッド異変について会議

 ・バハルス帝国、例年の王国侵攻作戦を中止

 ・女神モモンガ&アルベド、供を連れて帝都に降臨

 




 諸勢力の反応とか、まとめてやるため、かなり時系列錯綜してましたね……。

 17話目も、当初は外伝として書いていたので、蒼の薔薇が来るより前の話です。

 現25話を超えましたが、20日目は原作だとアニメ一期と二期の間あたりです。
 シャルティアが凹んでて、リザードマン攻め開始を考え始めた頃。
 法国がおとなしいので、王国がさっさと掃除されました。
 ようやく、王国と法国以外も、モモンガさんの名前を知り始めてます。

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