流刑鎮守府異常なし   作:あとん

6 / 73
この小説を書くときは発泡酒を一本開けてからにしています。


That’s Life

 目を空けると知らない天井があった。

 ここは何処だ? 俺の部屋じゃないぞ・・・・・・ちょっと待て。今何時だ。

 俺は慌てて枕元に置いてあったスマートフォンを手に取って、時間を調べる。

 現時刻は午前6時。まずい、寝坊した!

 慌てて飛び起き、そこで俺は自室とは全く異なるこの部屋の内装に気が付き、思い出した。

 

「そうか・・・・・・夢じゃ無かったんだな」

 

 ここは俺が生活していた安アパートでは無く、鎮守府の執務室だった。

 あまりにも現実離れしていて未だに信じられなかったが、俺は艦これの世界へ来ていたのだ。

 ・・・・・・まぁ、望んでいた鎮守府とは違うのだけど。

 そういえば昨日は谷風と日本酒を飲みに行こうとして、目の前に不知火が立ち塞がり・・・・・・そこから記憶が曖昧だ。

 まあいいか。

 いつもは起きてすぐに支度をして仕事に行っていた、。

 それが無いだけでどれだけマシか・・・・・・俺は再びベッドに倒れ込んだ。

 とりあえず二度寝でもするか。寝れるときに寝とかないとな。

 そう思ってベッドに横になった矢先であった。

 

「提督? 起きていますか?」

 

 部屋の扉がノックされ、向こうから五月雨の声が聞こえてきた。

 早いなあ、と思ったがよく考えればここは軍隊。六時起床なんて当たり前。むしろ遅いかも知れない。

 

「おう、起きてるぞ。五月雨、入ってきていいぞ」

 

 そう返すと扉が開き、青い髪の少女が入ってきた。

 

「おはようございます、提督!」

 

「おお、おはよう、五月雨」

 

 五月雨は元気よく敬礼すると、花のような笑顔で笑った。

 

「皆ももう、起きてるのか?」

 

「いえ、朝食をとる時間までには起きればいいので・・・・・・五月雨が早いだけです」

 

「朝食・・・・・・朝食か・・・・・・」

 

 そういえば朝食をちゃんと食べる何て久しぶりだな。

 現代にいたころは忙しくて朝起きたらすぐ仕事。朝食なんて食べる時間がなかったしな。

 

「それで五月雨は俺を呼びに来てくれたのか?」

 

「い、いえ、ただ私は提督に朝のご挨拶を・・・・・・」

 

 恥ずかしいのか頬を少し朱に染めながら、五月雨は言った。

 何、この娘? 何でこんなに可愛いの?

 清楚だよ。清楚の数え役満だよ。

 

「ありがとう、その気持ちだけ充分サ」

 

 思わず頬が緩んでしまう。

 元々、女性と接点が全くなかった俺ははっきり言って異性に対する免疫は無い。

 でも五月雨たちには全く苦手意識は湧いてこない。

 元々、ゲームでそんな性格かを知っているからか、それとも女性というより子供だからか・・・・・・

 

「えへへ・・・・・・ありがとうございます」

 

 五月雨はとても可愛らしい笑顔を浮かべた。

 

「とりあえず顔洗って歯を磨いてから食堂に行くから、五月雨は先に行っていてくれ」

 

「はい、かしこまりました!」

 

 元気よく敬礼して部屋を後にする五月雨。

 

「うーん。可愛いなぁ・・・・・・」

 

 自然と呟いてしまう。

 

「そうですね」

 

「うおっ!?」

 

 横から不知火がにょきっと生えてきた。

 昨日と言い突然現れる奴だ。

 

「し、不知火。いつからそこに・・・・・・?」

 

「五月雨が入ってくる前からいましたが」

 

「い、いや、気が付かなかった・・・・・・というか五月雨は何で不知火に対して、ノーリアクションだったんだ。普通何か言うだろう」

 

「彼女はドジっ娘なので」

 

 その一言で済ませられるようなことなのだろうか。

 まあ、それはそれとして・・・・・・

 

「で、不知火は何で俺の部屋にいるんだ?」

 

 五月雨よりも先に俺の部屋に侵入して一体何をしようとしていたんだろうか。

 すると何時もは冷静な不知火が珍しく狼狽え始めた。

 

「あ・・・・・・いえ・・・・・・それは・・・・・・」

 

 体をもじもじさせて俯く不知火。

 本当に彼女らしくないな。

 

「実は・・・・・・昨日のことなのですが」

 

「昨日・・・・・・ああ・・・・・・」

 

 そういえば不知火に鳩尾を殴られて気絶したんだった。

 

「司令にあのような事を・・・・・・理由はあれど、完全に不知火の落ち度です」 

 

 そう言って不知火は本気で落ち込んでいるような素振りを見せる。

 まあ確かに昨日のアレはその場のテンションでやっちゃった感じあるもんな。

 

「その・・・・・・何だ、気にすんな」

 

 俺がそう言って肩を叩くと、不知火は顔を上げた。

 

「昨日のことはまあ悪ノリした俺も悪いし・・・・・・これから一緒にやっていくんだからそんな些細なことで揉めてたらきりが無いって」

 

「ですが・・・・・・」

 

「この話はこれで終わり! 提督命令!」

 

 いつまでもこんなことでギクシャクしたのは嫌だからな。強引にでも終わらせよう。

 というか俺はそもそも全然気にしていないしね。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

 不知火は一瞬、目を真ん丸に見開いた後、

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

 再び俯いてしまった。

 う・・・・・・駄目だったかな・・・・・・そう思ったが。

 

「・・・・・・ご命令ならば」

 

 小声でそう言うと不知火は顔を上げた。

 無表情で怜悧な美しさを持つ、彼女の姿がそこにあった。

 

「司令、昨晩は大変申し訳ありませんでした。これからもご指導・ご鞭撻、よろしくです」

 

 ビシッと敬礼が決まった。

 そうそう、これこれ。この冷たい感じが不知火だよ。

 

「では、不知火は朝食任務に向かいます。司令、お待ちしておりますので」

 

「おう、少し経ってから行く」

 

「・・・・・・ふふっ」

 

 ほんの少し。ほんの少しだけ口角をあげると不知火は部屋を出て行った。

 

「・・・・・・起きるか」

 

 俺は腕を伸ばしてからベッドを降りた。

 服は着替えさせてくれたのか、浴衣みたいなのを身につけている。

 ベッドはかなり簡易な作りで、とても軽く、簡単に部屋の隅に移動させる事が出来たので助かった。

 そのまま横にあったクローゼットを開けてみる。

 

「おお・・・・・・」

 

 そこにはよく創作物でお目にかかる、純白の海軍服がかけられていた。

 まさしく提督服。

 俺は手に取って、己の体に合わせてみる。寸借は合っている。

 そのまま服を脱ぎ、袖を通してみた。

 寸法をあらかじめ測っていたみたいにピッタリだった。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

 軍服にロマンを感じない男の子なんているだろうか。いや、ない。

 早速俺は上着を羽織ってボタンを留め、ズボンを履いてベルトを通した。

 最後に軍帽を被って完成。

 そのまま横にあった姿見をみてみた。

 純白の軍服にキッチリと身を包んだ自身の姿がそこにあった。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

 やべえ、軍服って超かっこいい。

 例え不細工でおっさんな俺でも着ればなんとなく整って見える。

 そのままなんとなくポーズをとってみる。

 うん・・・・・・悪くないな。

 敬礼! おお、意外と様になっている。  

 今度は覚悟完了! うーむ、白服は誰が来てもある程度はかっこよく見えるな。

 

「へえー、司令官って意外とキザな所もあるんだね」

 

 不意に背後からそんな声が聞こえてきて、俺は驚きで背筋がピンとたった。

 

「さ、皐月、いたのか・・・・・・」

 

「うん、ちょっと前からいたよ」

 

「どうして?」

 

「朝の挨拶に来たんだよ。そしたら司令官が鏡の前でキメてるから、思わず見てた」

 

「そ、そうか・・・・・・」

 

「ふふっ・・・・・・司令官って可愛いね♪」

 

「うっ・・・・・・」

 

 体が一気に熱くなった。

 何だろうこの妙な気恥ずかしさは。

 美少女アニメを見ているところを親に見られた時の気持ちに似ている。

 

「さ、皐月さん」

 

「なーに?」

 

「えーと、今見たことなんだが」

 

「もしかして、皆に黙ってて欲しいのカナ?」

 

 人差し指を唇に当てて、小悪魔的に微笑む皐月。

 何だか妙に大人びて妖しい雰囲気を纏っている。

 

「・・・・・・何が望みか?」

 

「うっふふ、そうだねえ・・・・・・」

 

 何か考えるような素振りを見せた後、皐月はにっこり笑った。

 

「ボクを食堂まで運んで貰おうかな」

 

 ・・・

 ・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・

 

「わぁー、高いなぁ!」

 

 俺の肩の上で皐月は無邪気にそう言った。

 現在、俺は皐月を肩車しながら鎮守府の廊下を進んでいる。

 だだでさえ古い床がいつも以上にギシギシ音を立てて、また壊れちゃうんじゃないかと焦る。

 まあ、皐月はそんなに重くないから何とかなるだろう。多分。

 

「しかし昨日はおんぶ、今日は肩車とは上に登るのが好きだな」

 

「へへ、実は他の鎮守府にいる睦月や卯月がよくそこの司令官にして貰ってるって聞いてさ、ボクもやってみたくなったんだよね」

 

「そういえば、他の鎮守府もあるんだったな」

 

 そこに金剛とか榛名もいるわけか・・・・・・他の提督と・・・・・・なんだか悲しくなってきたな。

 

「楽ちん楽ちん! 進め、鉄人! 28歳!」

 

「朝の鎮守府にガオーっ!」

 

 皐月は見た目通りに軽いから全然苦にならない。むしろ楽しい。

 彼女の生来の明るさがとても心地よく感じるのだ。

 ああ、可愛いなあ。まるで娘を遊んでいるようだ。

 ・・・

 ・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・俺、このくらいの子供いてもおかしくない年齢なんだよな・・・・・・

 

「あれっ? どうしたの司令官? 急に俯いちゃって」

 

「何でも無い・・・・・・何でも無いぞ・・・・・・食堂行く前に洗面所寄っていいか?」

 

「うん、あ、トイレの向こう側にあるよ」

 

 皐月の指示通りに洗面所に向かうと、谷風が歯ブラシとコップ片手に立っていた。

 

「おおう・・・・・・提督に皐月じゃねぇか・・・・・・おはよう・・・・・・」

 

 目の下に深い隈があり、髪はボサボサ、寝間着用の浴衣は所々はだけ、顔に何時もの精気が感じられない。

 端的に言うと凄い眠そうだった。

 

「ど、どうした谷風。もしかして朝は弱いのか?」

 

「いや・・・・・・谷風さんはむしろ朝は強いほうさ・・・・・・けどな、昨日な。提督と悪ノリした罰を受けてな」

 

「な、なんだと・・・・・・」

 

 そんな俺と馬鹿したせいで谷風がそんな酷い目にあうなんて・・・・・・結構厳しいんだなここ。

 

「で、どんな罰を受けたんだ?」

 

 恐れおののきつつも尋ねてみる。

 谷風はげっそりした顔で答えてくれた。

 

「一晩中、デビルマソを延々見続けるという拷問を受けたのさ・・・・・」

 

「な、なんて酷い・・・・・・お前達、鬼か」

 

 頭の上の皐月に非難の視線を送ると、皐月はケタケタ笑った。

 

「まあ、ボクも二人に乗っかった罪で一回目の放映は一緒に谷風と見たからね」

 

「それは・・・・・・ご愁傷様」

 

「というわけで今日の谷風さんはおねむさあ・・・・・・ふぁあ・・・・・・」

 

「居眠りに気をつけろよ」

 

 頭をガシガシと撫でると谷風はふぃ~っと返事をして千鳥足で洗面所を出て行った。

 

「さてと俺も歯、磨くか・・・・・・」

 

「提督のコップと歯ブラシはあれだよ、新しいやつ」

 

「お、サンキューな」

 

 そのまま歯を磨いて顔を洗う。

 皐月がテコでも降りようとしないので、洗顔は割と苦労した。

 その後、食堂に向かう。

 近くまで来るといい匂いがしてきた。

 食堂の前には暖簾が掛かっていて、それをくぐると大きなテーブルがあり、既に残りの五人が席に着いていた。

 

「おはよう、司令官! あ、皐月肩車されてる! ずるい!」

 

 暁が立ち上がって挨拶してくれた直後、俺の頭上にいる皐月に気が付き抗議した。

 

「ふふふっ、暁も司令官に肩車して貰う?」

 

「えっ・・・・・・べ、別にいいわ! 肩車なんて子供のやることよ! 一人前のレディーがすることじゃ無いわ!」

 

 顔を真っ赤にしてそっぽを向く暁。

 なる程、そう言うお年頃か。でもさっきからこっちをチラチラ見てるのは分かるので、今度二人の時にやってあげよう。

 

「ほら、着いたんだし皐月も降りろ」

 

「はーい」

 

 意外にも素直に皐月は降りていった。

 そのまま二人で席に座る。

 すると長月が目の前に朝食を持ってきた。

 

「うおっ・・・・・・すげえ、これ長月が作ったのか?」

 

「そこまで驚かれる程ではないが・・・・・・まあ、そうだな」

 

 食卓に並んでいるのはご飯、味噌汁、漬物、目玉焼きというシンプルなモノだった。

 それでも料理が出来ず、惣菜ばかりだった俺からすれば立派な朝食だ。

 

「この卵は何処でとれたんだ?」

 

「昨日は紹介し忘れたが、鎮守府の裏で鶏を飼っているんだ。毎日新鮮な卵がとれるんだぞ」

 

「それは・・・・・・いいなぁ・・・・・・」

 

 生まれたての新鮮な卵を食べる。

 昔からやってみたかったんだよなあ。

 

「では、皆・・・・・・」

 

 長月がそう言うと他のメンバー達が手を合わせた。

 

『いただきーます!!』

 

 元気よく皆が言った。

 

「何かこのノリ懐かしいな・・・・・・」

 

 給食の時間を思い出すぜ。

 そんなことを考えながら、熱々の目玉焼きに手を付けた。

 

「・・・・・・うまい」

 

 素でそんな言葉が出てきた。

 電子レンジじゃない、本当に出来たてだからの熱さ。

 こんなちゃんとした手料理を食べたのは実家にいたとき以来だ。

 漬物を口に入れる。

 これも旨い。味が濃くて、歯ごたえも充分。

 白米が進む。味噌汁をそのまま飲み込む。

 赤だしで尚且つ味が濃い。俺の好きなタイプである。

 

「うまい・・・・・・うまいぞ、長月!」

 

「そ、そうか?」

 

「ああ・・・・・・本当に美味しい・・・・・・」

 

 そうえいばちゃんとした朝食なんて久しぶりだ。

 仕事がある日は朝が早くて、食欲なんて湧かず、何も食べずに職場に行っていた。

 休みの日も昼くらいまで寝て、朝食兼昼食だったし・・・・・・

 

「これだよ・・・・・・これが食事の歓びだよ・・・・・・」

 

「そ、そうか・・・・・・それならよかった」

 

「あーっ! 長月、赤くなってる!」

 

 皐月がめざとく指摘した。

 

「なっ!? ち、違う! 別に赤くなってなんかいない!」

 

 つんとした表情でそっぽを向く長月。

 基本的に大人っぽい性格だけど、やっぱりこういう所は子供なんだなぁと思ってしまう。

 

「あ、不知火、醤油とって」

 

「どうぞ」

 

「サンキュー、ボクは目玉焼きには醤油ってキメてるンだよね」

 

「暁はソース! 長月とってー」

 

「はいはい、ほら、こぼすなよ・・・・・・谷風、食いながら寝るな」

 

「ふぁーっ・・・・・・わかってるって・・・・・・わけってるしゃ・・・・・・」

 

「谷風ちゃん、お口からご飯漏れてますよ!」

 

 こんな賑やかな食事、何年ぶりだろうか。

 仕事に追われる日々を送るうちに、食事は単なるエネルギーチャージの時間へと変わっていった。

 でも違う。違うんだ。

 食事っていうのは楽しいもの。

 生きることを歓び、他の生き物を食べて生きている事へ感謝の念を抱くものだ。

 すっかり忘れていた。

 こんな嬉しいことを。

 

「ううう・・・・・・」

 

「し、司令官、また泣き出して・・・・・・どうしたの? おなか痛いの?」

 

 暁が優しく尋ねてくる。

 それだけでも嬉しい。

 この世界は優しさに溢れている。

 いや前にいた世界でも探せば見つかったのだろう。ただ、俺はそれを仕事で忙殺されていた。

 流刑鎮守府に来て、俺もようやく気がついたのだ。ほんの小さな事だとしても・・・・・・

 

「司令官、ここに来てから泣きっぱなしだよね」

 

「ここに来る前に相当何かあったのかもな」

 

 皐月と長月が色々言っているがそれは別にいい。

 おっぱい要因がいないとか、エロい娘いないとか不満があったけど、それは間違いだった。

 

「・・・・・・俺さ」

 

「どうしました司令官?」

 

「提督としては素人だけど、頑張るよ。この鎮守府の指揮官として。だから皆。これからよろしく頼む」

 

 俺の言葉に皆は一瞬、目をパチクリさせる。

 しばしの静寂のあと。

 

「ぷっ・・・・・・あははははは! 何さ突然! 泣いたり笑ったり・・・・・・ふふっ、本当に可愛いね!」

 

 皐月がケタケタ笑った。

 

「あ、あの、提督っ! 五月雨も一生懸命頑張ります!」

 

 五月雨も続けて言う。

 

「大丈夫よ司令官! 一人前のレディーである暁に任せなさい!」

 

 無い胸をいっぱい反り返らせて、暁も言う。

 

「谷風さんも夢から覚めたぜ・・・・・・ドンと来いだ!」

 

 眠気が少し薄らいだのか、谷風は自身の胸を強く叩く。

 

「この不知火、全力でご助力いたします」

 

 珍しく不知火が口角を上げて言った。

 

「ああ、この流刑鎮守府一同、司令官の下で一丸となって戦う所存だ。よろしくな」

 

 皆の意見を纏めるように長月は言うと、右手を伸ばしてきた。

 その手を力強く握る。

 柔らかくてちっちゃくて、温かかった。

 

 この鎮守府でやり直していこう。

 俺は今までのもやもやが霧散していくのを感じていた。

 

 ふと窓から空を見る。

 晴天の空に悠々と鳥たちが飛び、舞い上がっていった。




何だか真面目な話になってしまった・・・・・・

次からは基本ギャグになります。

流刑鎮守府の艦娘たちが改二になるか否か

  • 改二になったほうがいい
  • このままでいい
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。