ジードライブ!~進むぜ!未来!!~   作:キータ

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ようやく1年生加入編終了です。


15話 わたしのやりたいこと(3)

先輩たちに希望を貰った次の日の放課後、

 

「ハァァ……」

 

私は学校の中庭で盛大にため息をついていた。

その理由は今日の授業中での出来事だ。

昨日の先輩たちを見て、自分を変えてみようと勇気を出して大きな声で発表しようとしたんだけど、大きな声を出すことに慣れていない私は途中で声が詰まってしまい、結局恥をかいて終わっただけだった。

やっぱり、私がアイドルなんて無理だったのかな……

 

「こんな所にいた!探したわよ」

 

西木野さんが私の前にやって来た。何で西木野さんが私を探していたんだろう?

それにこの時間は音楽室でピアノ弾いているはずじゃ……

 

「ほら、こんな所で油売ってないでさっさと音楽室に行くわよ」

「えっ、音楽室?」

「そう。あなた声は綺麗なんだから、後はちゃんと大きな声を出す練習をすればいいだけでしょ」

「でも、練習ってどうやって?」

「もう!私が教えてあげるって言ってるの!」

 

西木野さんが業を煮やしているところに、凛ちゃんも私を呼びにやって来た。

 

「か~よち~ん、こんな所にいた!あれ?西木野さん?」

 

西木野さんが居ることに驚いてたみたいだけど、凛ちゃんは気にせず話を続けた。

 

「ほら早く先輩たちにアイドルになりますって言わなきゃ!」

 

凛ちゃんが私の手を引いて連れて行こうとする。

 

「そんな急かさなくても。もっと自信がついてからでも遅くないわ」

 

でもそれを西木野さんが止めた。

 

「何で西木野さんが凛とかよちんの話に入ってくるの!」

「歌うならそっちの方がいいって言っただけでしょ!」

「かよちんはいつも悩んでばっかりなんだから、決めてあげた方がいいの!」

「そう?昨日話した感じだと、とてもそうには思えないけど!」

「「む~!!」」

 

話に突然割って入ってこられたことに凛ちゃんが文句を言うと、それにムッとなった西木野さんが言い返したことで喧嘩が始まってしまった。

 

「あ、あの喧嘩は……」

「もう!かよちん行こう!!先輩たち帰っちゃうよ」

 

凛ちゃんが話を打ち切ると私の手を引いて行こうとする。

だけど西木野さんも反対の手を取り行かせまいする。

 

「待って!どうしても連れていくなら私が連れていく。音楽なら私の方がアドバイスできるし、それに、μ'sの曲を作ったのは私なんだから!」

 

え!?μ'sの曲を作ってたの西木野さんだったの!?

私と凛ちゃんは思いがけない事実に驚きを隠せないでいる。

 

「あっ!?……と、とにかく行くわよ!」

 

思わず口から出てしまったことを誤魔化すためか、今度は西木野さんが私の手を引いた。

 

「待って!連れていくなら凛が!」

 

凛ちゃんもそれに負けじと私の手を引く。

2人の引っ張る力が強くて、頑張って踏ん張ろうとしたけど、抵抗空しく私の体はズルズルと先輩たちのいる校舎へと引きずられていく。

 

「あれ、何してるの?」

 

そこにちょうど陸先輩が通りかかった。

突然声を掛けられたことに驚いた2人が掴んでいた力を弱めた。

私はもうどうしたらいいのか分からず、2人の手を振り払うとその場から逃げ出してしまった。

 

 

 

 

 

2人から逃げ出した私が向かったのは学校近くの公園だった。

本当に私は意気地なしだ。西木野さんも凛ちゃんも私を心配してくれたのに、結局は私が決断できなかったせいで喧嘩になっちゃって、しかもそこから逃げ出しちゃうなんて……

私は自分が嫌になって、もう1度ため息をついた。

 

「「ハァァ……」」

 

すると、私の横から同じように大きなため息が聞こえた。

見ると私と同い年くらいの女の子がいた。彼女も私に気づいたようで、自然と目が合った。

 

「あなたも何か悩み事?」

 

その女の子が私に聞いてきた。

彼女の名前は鳥居さん。初対面の人と話すのが苦手な私にも、鳥居さんはすごく気さくに話してくれた。そして悩みごとがある者同士の親近感からか自然と打ち解ける事が出来た。

 

「なるほどね。本当はやりたいはずなのに、自分に自信が無くて勇気が出ないってわけね」

「はい……」

「私はね、やらなければならない事だったのにやりたくなくなった。でもそれを断る勇気がない。そういう意味ではあなたと一緒ね」

 

鳥居さんは自嘲気味に笑って言った。

 

「あの……やらなきゃいけない事って何ですか?」

「……仲間と長い時間掛けて練った計画よ。大事な物のはずだったけど、どうやら今の私にはもう違うみたい」

「……私もそうなんでしょうか?」

「え?」

「実はもうアイドルへの憧れなんてどうでもよくなってて、だから……」

「本当にそう思ってるの?」

「……」

「難しいよね、勇気出すのって」

「はい……」

「ありがとう。なんかあなたと話せて少しスッキリしたわ」

「いえ……こちらこそありがとうございました」

「そう畏まらなくていいから。見たところ、年も近いみたいだし」

「ええと、それじゃあ、ありがとう」

 

鳥居さんが去ろうとすると見知らぬ女性が現れた。

 

「トリィ、それは本当?」

「シェル!?」

 

鳥居さんの知り合いみたいだけど、何だか様子がおかしい。

 

「本当かと聞いている!!」

 

シェルと呼ばれた女の人が鳥居さんに向けて何かを突き出した。

あれは……銃!?

 

「……私はもう地球侵略なんてしたくない!計画は絶対だと思っていたけど、私はこの星を好きになってしまった。だから……」

「だから、我々を裏切ると?まぁいい、不安要素は排除する。そこの地球人も一緒にね!!」

 

そう言うと手にした銃を私に向けて撃った。でも弾は私に当たらず、咄嗟に私を庇った鳥居さんの左腕を打ち抜いた。

 

「鳥居さん!?」

 

打たれた衝撃で鳥居さんは地面に倒れた。見るとその傷口からは赤い血ではなく、緑色の血が流れている。

 

「巻き込んでごめん。私は本当はピット星人。地球を侵略しに来た悪い宇宙人の仲間よ……さぁ、早く逃げなさい!殺されるわよ!!」

 

鳥居さんが私を突き放して逃がそうとする。

でも、私を助けてくれた鳥居さんを放っておくことなんてできない。もう逃げ出してばかりの自分はたくさんだ!

私はどうにか鳥居さんを助けて逃げようとした。

でもシェルが邪悪な笑みを浮かべながらとどめを刺そうと銃を構えて……

 

「にゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「凛ちゃん!?」

 

そこに突然現れた凛ちゃんが手に持った自分の通学カバンでシェルを勢いのままに殴りつけた。

不意の一撃をまともに受けたシェルはたまらず銃を叩き落とされてしまう。

 

「さあ逃げるわよ!早く!!」

「西木野さんも!?」

 

凛ちゃんに続いて西木野さんも駆けつけると、血の色が違う鳥居さんに臆することなく助けるのを手伝ってくれた。

 

「かよちん急いで!」

 

シェルが怯んだ隙に凛ちゃんが先導して逃がそうとしてくれる。

 

「おのれ!地球人の分際で!!」

 

でも激昂したシェルはその姿をみるみるうちに変え、本来のピット星人の姿になった。

その光景を目の当たりにして私も凛ちゃんも、西木野さんも恐怖で足が動かなくなった。

シェルが再度こちらに向けて銃を放つ。

恐怖で足がすくんでいる私たちにまっすぐ光弾が飛んできた。

でもその光弾は途中で何かに阻まれて、私たちに届くことはなかった。

 

「今度は誰だ!?」

 

苛立ちを隠せないシェルが攻撃を邪魔した人に出て来るように命じる。

その声に応じるように木の影から現れたのは、黒いスーツを着た無表情で怖そうな男の人だった。

 

「………」

「黙ってないで何とか言え!!」

「(……通りすがりのニコニコ生命保険だ)」

「ふざけるな!!」

 

男の人はそう言うと(口がまったく動いてないように見えたような……?)、銃弾を躱しながらシェルを取り押さえようとする。

シェルは状況が不利だと悟ったようでその場から逃げ出すと、男の人もそれを追いかけて行ってしまった。

 

「君たち大丈夫かい?」

 

さっきの人に遅れてやって来た地味そうな男の人が私たちの無事を確認すると、早くここから逃げるように促した。

 

「おじさん達は!?」

 

凛ちゃんが不安そうに聞いた。男の人は敬礼のポーズをとると笑顔で答えた。

 

「大丈夫!私たちは保険のセールスだから!!……あとおじさんではなく、お兄さんね」

 

そう言い残すとその人も後を追っていなくなってしまった。

そういえば最近、怪獣災害用の保険ができたってお母さんが言ってたし、あの人たちもその保険会社の従業員なんだろう、きっと。

でも、セールスマンって大変な仕事だって聞いたことあったけど、まさか宇宙人と戦ったりしないといけないなんて本当に大変な仕事なんだなぁ。

などと、さっきまで命の危機だった状況に不釣り合いな感想を抱いていると、突然周囲を流れていた川から大きな水しぶきが上がり、中から怪獣がその大きな頭を出した。

 

「エレキング!?眠っていたはずなのに、シェルが呼んだの!?」

 

鳥居さんが川から出てきた怪獣は宇宙怪獣エレキングだと教えてくれた。

ピット星人の侵略兵器として育てられ水中で眠っていたのが、シェルの命令を受けて目を覚ましたらしい。

エレキングはシェルの命令に従い、口から三日月状の光線を発射して街を破壊し始めた。

そしてその内の1発が私たちのそばの建物に命中し、瓦礫が私たちに降り注いだ。

 

(死ぬ!?)

 

私は瓦礫に押しつぶされて死ぬ未来を想像して、恐怖から目を閉じた。

死を前にすると走馬灯を見ると言うけど、私にも過去にあった色々なものが見えた。そして思った。

 

(死にたくない!私はやっぱりアイドルが好き。アイドルになりたい!アイドルになって先輩たちのように私も輝きたい!!だから―――)

 

「誰か助けてぇぇぇ!!!」

 

私は自分でも驚くほどの大きな声で叫んだ。ハッキリと声に出して。

あぁ、死ぬ間際になってできただなんて、私って本当に―――

ピカッ!!

悲観に暮れる私の目の前に突如、目をつぶっていても分かるほどの眩い光が現れた。

そして私たちを圧し潰すはずの瓦礫がなかなか降ってこないことを不思議に思った私は恐る恐る目を開く。

そこにいたのは、瓦礫から私たちを庇う銀色の巨人の姿だった。

 

「ウルトラマンジード!!」

 

私は命の恩人であるヒーローの名前を呼ぶと、ジードが私の方に顔を向けた。

前にニュースで見た時は怖い顔だと思ったけど、今は微笑んでいるような優しさを感じた。

……この感じ、つい最近もどこかで感じた気がするけど何でだろう?

ジードは私たちが逃げるのを確認すると、エレキングに向かっていった。

 

「出るじゃない、大きな声」

「凛にも聞こえたよ、かよちんの声」

 

凛ちゃんと西木野さんが安堵した表情で私に声を掛けた。

私はそれに笑顔で答えると、もう1度、精一杯の声を出してウルトラマンに応援の声を送った。

 

「頑張って、ウルトラマン!」

 

私たちの応援を背にジードがエレキングと激しくぶつかり合う。

だけどジードがダメージを受けた隙をついて、エレキングはその長い尻尾をジードに絡みつかせると雷光が走った。

尻尾からの電流を受けて、ジードが苦しそうな声をあげる。その時、胸のタイマーが赤く点滅を始めた。

 

「ああっ!?」

 

私たちの間に不安がよぎったけど、それは杞憂だった。ジードの体が炎に包まれると中から現れたのは、さっきまでの銀色の姿とは違う紅い姿に変身したジードだった。

突然の炎と熱風にエレキングはたまらず尻尾の拘束を解いてしまう。

態勢を立て直したジードには、もうエレキングの攻撃は通用しなかった。

その光景をずっと見ていた鳥居さんが一歩前に出て叫んだ。

 

「お願いウルトラマン!私を自由にして!私はこの星で生きていきたいの!!」

 

鳥居さんの願いに首を縦に振って答えたジードは、エレキングの両角を額から発射したビームで破壊した。

角がアンテナの働きをしていたようで、それを失い動きが悪くなったエレキングに、ジードは腕をL字に組んで必殺光線―――ワイドブーストショットを放つ。

エレキングもこれには耐えきれず倒されたのだった。

 

 

 

「ありがとう。これで私も自分のやりたい事ができるみたい」

 

鳥居さんが私の手を握って言った。

私は鳥居さんにどうして地球を好きになったのか尋ねた。すると鳥居さんは微笑み交じりに理由を教えてくれた。

 

「私ね、この星に来てから好きな物ができたの。それは、あなたがとっても好きな物。だから、あなたを放っておくことができなかった」

「それって……」

「頑張ってね、スクールアイドル!私も陰ながら応援しているから!」

 

鳥居さんが私の手を離して去ろうとする。その前にもう1つ気になっていることを聞いた。

 

「あの……本当の名前を教えてもらっていい?」

「!……えぇ、私の本当の名前はトリィ=ティプ。またね、花陽」

「うん!ありがとう、トリィ」

 

トリィが去っていくのを見つめていると、後ろから凛ちゃんと西木野さんの声がした。

 

「宇宙人が本当にいるのには驚いたけど、かよちんの最初のファンがまさか宇宙人とはね~」

「怪獣がいてウルトラマンだって本当にいたんだから、宇宙人だっているでしょ。それにいいんじゃない。スケールがでかくて将来有望ってことで」

 

2人は顔を見合わせると、学校での喧嘩が嘘のように笑い合った。

 

「西木野さんって冷たそうなイメージあったけど、本当は優しい人だったんだね。さっきはごめんね。それと、かよちんを心配してくれてありがとう」

「私もさっきはごめんなさい。星空さん、この子のために宇宙人に向かっていくなんて、本当に大切に思っているのね」

 

2人は互いの手を取って仲直りの握手をする。

良かった。これで全部解決………あれ?何か忘れているような?

 

「あー!?かよちん、早く先輩たちの所に行かないと帰っちゃうよ!」

「ほら、急ぐわよ!」

 

そうだ!そういえば私、逃げ出してここに来たんだっけ。

時計を見ると下校時刻まであと少し。

私たちはまっすぐ学校に向けて駆け出した。

 

 

 

 

 

先輩たちの練習場所になっている学校の屋上に下校時間ギリギリで到着した。

沈みかけた夕日が屋上からだとよく見える。

 

「あれ?花陽ちゃん!?」

 

帰る準備をしていた4人の先輩たちが息を切らせてやって来た私たちに驚いている。

良かった、まだ帰っていなかった。

 

「答えを聞かせてもらっていい?」

 

私の顔を見て、穂乃果先輩が優しく尋ねた。

たぶん私が1人で悩んでいたらまた何も言えなかった。それどころか、ここへ来ることもできなかっただろう。

でも、今の私は自分のやりたいことがハッキリと分かっている。

それに―――

 

「頑張って。凛はずっと応援しているから!」

「私も少しは応援するって言ったでしょ。大丈夫、あなたならできるわ!」

 

私が立ち止まろうとしたら、背中を押してくれる人たちがいる。

だから勇気を出して前に進める!

 

「私、小泉花陽といいます!背も小さくて、人見知りで、大きな声を出すのもまだ苦手で、得意なことも何もないです。でも……でも!アイドルへの想いは誰にも負けないつもりです!だから、私をμ'sのメンバーにしてください!!」

 

私が頭を下げると、目の前に穂乃果先輩の手が差し出されたのが見えた。

私がその手を握ると、穂乃果先輩はとびっきりの笑顔をみせた。

 

「これからよろしく!」

「はい!」

 

その様子を後ろから見ていた2人の声が風に乗って聞こえてきた。

 

「かよちん、良かったよ……」

「ちょっと泣いてるの?」

「だって……って、そういう西木野さんも!」

「だ、だれが!?泣いてなんてないわよ!」

 

涙ぐんでいる2人に、ことり先輩と海未先輩が2人も一緒にやらないかと誘った。

 

「え!?いや、でも凛は……」

「私も前に断りましたし……」

 

案の定、2人共その誘いを断ろうとする。

私は先輩たちの前に出ると、2人に向かって手を伸ばすと、

 

「凛ちゃん、西木野さん。お願い!私と一緒にスクールアイドルをやって欲しいの!」

 

胸の中にあった願いを明かした。

 

「かよちん!?」

「あんた、この期に及んで1人で入るのが不安なの!?」

 

2人が私のお願いを聞いて驚愕した。

そう思っちゃうのは当然だよね。でもね―――

 

「違うよ。これは私の我が儘。私は凛ちゃんと西木野さんと一緒にアイドルをやりたいの!それが今の私のやりたいことなの」

 

2人は私の願いを聞いてわずかに戸惑いを見せた後、互いに顔を見合わせてから私の手を握った。

 

「本当にいいの!?」

「だってそれが、かよちんのやりたい事なんでしょ!」

「それに、応援するって言っちゃったからね」

「凛ちゃん、西木野さん、ありがとう!」

 

私は半泣きになりながら2人にお礼を言った。

 

「それとさ……私のことも苗字じゃなくて名前で呼んでくれる?私も名前で呼ぶから」

「うん!改めてこれからよろしくね、真姫ちゃん!凛ちゃん!」

 

こうして私のスクールアイドル活動は始まりました。

やりたいことをやる。

それは意外に勇気がいることで、もしかしたら自分1人では始めることすらできないかもしれない。

でも、応援してくれる人が、支えてくれる仲間がいれば、どんなことでも頑張れると今なら思います。

 

私の名前は小泉 花陽。今年から音ノ木坂高校の1年生になりました。好きな物はアイドルと白いご飯。憧れのスクールアイドルはUTX高校のA-RISEとµ's

そして私がやりたいことは―――スクールアイドルです!!

 




~キャラ設定~
星空 凛
音ノ木坂高校1年生で、猫アレルギーだけど猫好きなスポーツ少女。
中世的な見た目のせいで、自分には可愛いものは似合わないというコンプレックスを抱えている。
身体能力はμ’sの中でもトップですが、あくまで一般人レベルなのでライハさん枠(戦闘要員)ではないです。今のところの予定では……


~次回予告~
謎の宇宙No.1アイドル「部員も増えて何だか調子がいいみたいじゃない、μ’s!
           でもね、私に言わせるとお遊びみたいなもの。
           あんなレベルでアイドルを語るなんて10年早い!
           (((┗―y(`A´)y-~ケッ               」

次回「大変!ニコが来た!」
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