スクスタの主人公が男で決闘者だったら   作:トモカズ

116 / 148
第2話

 

 

 

〜校内シャッフルフェスティバル当日〜

 

 

 

 

 

 

 

栞子「それではこれよりスクールアイドル同好会並びにその関係者による校内シャッフルフェスティバルを開催いたします。」

 

 

 

ギャラリー「おー!」

 

 

 

ギャラリー「超楽しみー!」

 

 

 

栞子「改めて皆さんに今回のイベントの趣旨をご説明致します。私たちスクールアイドル同好会はかけがえのない仲間であり、そしてかけがえなのないライバルであります。

 

メンバーひとりひとりが大切にしている、スクールアイドルとして、デュエリストとしての気持ち。

 

大切なライバルで、大切な仲間だから――

もっともっと、知りたくなるんだ。

まだ知らない君を、見つけにいきたい!

 

自分の可能性を広げたい!

 

 

その想いから私たちはお互いのデッキを交換、そして全く新しいデッキを作ることにしました。

 

 

そして今日私たちは皆さんにその想いを感じていただきたくこの場を設けさせていただきました。

 

 

まだ見ぬ世界に飛び立つ私たちを是非見守ってください!」

 

 

 

栞子のスピーチを受けギャラリーは皆拍手した。

 

 

 

栞子「それでは早速、デュエルを始めたいと思います。それではデュエルをするお2人、どうぞ!」

 

 

 

 

 

 

愛「しおってぃー、ナイススピーチだったよ」

 

 

かすみ「まぁしお子にしては噛まずによく言えたね」

 

 

栞子「えぇ、ですがとても緊張しました…」

 

 

 

せつ菜「こういう場って生徒会とはまた違った緊張感がありますからね」

 

 

 

エマ「はい、栞子ちゃん、お水だよ」

 

 

 

栞子「ありがとうございます…いよいよですね。」

 

 

歩夢「うん…」

 

 

 

 

 

 

〜デュエルステージ〜

 

 

 

 

しずく「私の対戦相手は璃奈さんだね。同じ1年生同士だけど手加減はなしだよ」

 

 

 

璃奈「うん、璃奈ちゃんボード メラメラ」

 

 

 

しずく「いくよ、璃奈さん」

 

 

璃奈「うん!」

 

 

2人「デュエル!!」

 

 

 

互いのライフは4000

 

先攻は璃奈

 

 

 

 

璃奈「私のターン」

 

 

 

かすみ「りな子は何のデッキを使うのかな」

 

 

 

愛「フッフッフ、それは見てのお楽しみだよ」

 

 

 

かすみ「ってなんで愛先輩が言うんですか?」

 

 

 

俺「なるほどそういうことか」

 

 

 

かすみ「えー、どういうことです?」

 

 

 

俺「見てればわかるよ」

 

 

 

 

璃奈「自分フィールドにモンスターが存在しない時、手札のZSー昇華賢者は特殊召喚できる」

 

 

 

かすみ「ZS!?って…あれ誰のデッキです?」

 

 

 

璃奈「あれは愛さんのホープデッキだよ!」

 

 

かすみ「愛先輩あんなカード使ってましたっけ?」

 

 

愛「んー、まぁ持ってたけどあんまり使ってなかったんだよねー。でも愛さんのデッキはホープデッキだし、何よりりなりーが新しくデッキ組んでみたいっていうからさ!」

 

 

 

俺「それで同じホープデッキでも愛がよく使うオノマト軸からZW軸にしたってわけか」

 

 

 

かすみ「えーと何がどうなってるのか…」

 

 

 

エマ「同じホープデッキでもメインデッキがガラッと変わってるんだよ」

 

 

かすみ「なるほど!」

 

 

 

璃奈「さらに私はZSー武装賢者を自身の効果で特殊召喚。そして永続魔法 エクシーズ・チェンジ・タクティクスを発動。続けてレベル4のZS 2体でオーバーレイ」

 

 

 

しずく「いきなりエクシーズ…」

 

 

 

璃奈「2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚。No.39 希望皇ホープ・ダブル」

 

 

 

果林「璃奈ちゃん、早速愛のホープデッキを使いこなしてるわね」

 

 

 

彼方「うん、やっぱりいつも一緒にいるだけあるね〜」

 

 

 

璃奈「エクシーズ・チェンジ・タクティクスの効果でライフを500支払い1枚ドローする。」

 

 

璃奈ライフ4000→3500

 

 

 

 

璃奈「そしてオーバーレイユニットとなった2体のZSのそれぞれの効果により、デッキからRUMーゼアル・フォースとZWー天馬双翼剣を手札に加える。」

 

 

 

栞子「一気に2枚ものカードをサーチしました」

 

 

せつ菜「ホープ・ダブルを出しつつ盤面をしっかりと整えていますね」

 

 

 

璃奈「続けてホープ・ダブルの効果、オーバーレイユニットを1つ使い、デッキからダブルアップ・チャンスを手札に加える。そして私はホープ・ダブル1体でオーバーレイネットワークを再構築、エクシーズチェンジ、きて、No.39 希望皇ホープ」

 

 

 

栞子「これでまたホープモンスターがエクシーズ召喚されたことによりエクシーズ・チェンジ・タクティクスの効果で1枚ドローできますね」

 

 

 

璃奈ライフ3500→3000

 

 

 

璃奈「…」

 

 

 

かすみ「ん?りな子様子が変?」

 

 

エマ「璃奈ちゃん、大丈夫?具合でも悪いの?」

 

 

 

璃奈「ううん…そうじゃないの。ホープやっぱりかっこいいなって思って」

 

 

 

愛「りなりー…」

 

 

 

璃奈「私にとってホープは憧れの存在だった。愛さんと初めて会った時、愛さんとホープはすごくキラキラしていた。輝いていた。いつか私もあんな風に輝けたらなってそう思ってた。」

 

 

 

しずく「璃奈さん…」

 

 

璃奈「それにいつもは正面からしか見たことなかったけど、ホープの後ろ姿、すごく逞しくて頼りになる…。そう、私にとっての愛さんみたいに」

 

 

愛「りなりー…」

 

 

 

璃奈「だから私も誰かにとってそうなれるように頑張る!」

 

 

しずく「うん!璃奈さんならきっとできるよ」

 

 

 

璃奈「璃奈ちゃんボード えっへん いくよ、私はホープ1体でオーバーレイネットワークを再構築、カオスエクシーズチェンジ CNo.39 希望皇ホープレイ」

 

 

 

果林「さらにエクシーズ・チェンジ・タクティクスの効果で1枚ドローね」

 

 

璃奈ライフ3000→2500

 

 

 

しずく「ここまでライフを削って璃奈さんはもしかして何かを狙っている?」

 

 

 

璃奈「璃奈ちゃんボード ビンゴ」

 

 

 

せつ菜「あえてライフを倍近くをつけて一体何を…」

 

 

 

璃奈「ここで私はRUMーゼアル・フォースを発動。ホープレイを1つランクの高いホープモンスターまたはZWにランクアップさせる。私はホープレイ1体でオーバーレイネットワークを再構築、ランクアップエクシーズチェンジ。きて、竜装合体 ドラゴニック・ホープレイ。」

 

 

 

かすみ「な、なんですかあのモンスターは!?」

 

 

 

果林「あのカード…愛も使っていなかったホープデッキの新しいエースモンスター…」

 

 

 

璃奈「そうこれがホープデッキの新しい可能性」

 

 

 

愛「うんうん、りなりーありがとう。愛さん、生でドラゴニック・ホープレイが見れて感動してるよ」

 

 

 

璃奈「璃奈ちゃんボード えっへん」

 

 

 

俺「そうかZW軸はオノマト軸に比べて事故率が高かった。けどそういえば最近新しいZWやZSのカードたちが登場していたっけな」

 

 

 

璃奈「うん、だから私、ホープの新しい可能性が見たかった。そして愛さんにそれを見せたかったんだ」

 

 

 

愛「りなりー、最高だよ!」

 

 

 

璃奈「うん…ありがとう。ゼアル・フォースには更なる効果があるよ」

 

 

 

栞子「ランクアップだけでなく更なる効果が…」

 

 

 

璃奈「ランクアップ後、デッキからZWまたはZSカードをデッキトップに置くことができる。私はZWー風神雲龍剣をデッキトップに置くよ。さらにエクシーズ・チェンジ・タクティクスの効果で1枚ドローできる」

 

 

璃奈ライフ2500→2000

 

 

せつ菜「これで璃奈さんとしずくさんのライフの差は倍になりました」

 

 

 

璃奈「手札の風神雲龍剣の効果、このカードをドラゴニック・ホープレイに装備する。そしてこの瞬間、ドラゴニックホープレイの効果、効果の対象になった時、デッキから直接このカードにZWを装備させることができる。私はZWー荒鷲激神爪を装備。さらに手札のZWー天馬双翼剣の効果、相手とのライフが2000以上ある時、手札のこのモンスターは特殊召喚できる。」

 

 

 

しずく「あのZWもまさか」

 

 

 

璃奈「うん、天馬双翼剣の効果、このカードをドラゴニック・ホープレイに装備させる。」

 

 

 

かすみ「3体もZWを装備させるなんてりな子…なかなか…」

 

 

 

璃奈「ZWの効果によりドラゴニック・ホープレイの攻撃力は6800、さらに相手のモンスター、罠カードの効果を1度無効にでき、さらにしずくちゃんはドラゴニック・ホープレイを効果の対象にできないよ」

 

 

 

果林「璃奈ちゃん、なかなかえげつない盤面を築いたわね」

 

 

 

璃奈「私はカードを2枚ふせてターンエンド」

 

 

 

しずく「璃奈さん、すごいね。愛さんのホープデッキ、いや新しいホープデッキをここまで使いこなすなんて…」

 

 

 

璃奈「璃奈ちゃんボード てれてれ」

 

 

 

しずく「私も負けてられないな。行くよ、私のターン、ドロー!」

 

 

 

かすみ「さぁしず子は一体何デッキを使うのかな」

 

 

 

果林「さぁしずくちゃん、思いっきり自分をさらけ出してそれをデュエルにぶつけなさい」

 

 

 

しずく「はい!」

 

 

 

かすみ「ということは…」

 

 

しずく「まずはデッキからカードを10枚除外して魔法カード 強欲で貪欲な壺を発動。デッキから2枚ドローするよ。そして永続魔法 束ねられし力を発動。」

 

 

 

璃奈「そのカード 初めてみる」

 

 

 

果林「まぁ璃奈ちゃんが新しいカードを入れてるならこっちも・ね」

 

 

 

しずく「さらに儀式魔法 高等儀式術を発動。デッキから青眼の白龍を墓地に送り、儀式召喚 青眼の混沌龍!」

 

 

 

俺「しずくは果林のブルーアイズデッキか」

 

 

 

エマ「そしてしずくちゃんも早速儀式召喚だね!」

 

 

 

しずく「そしてこの瞬間、束ねられし力の効果、青眼の白龍を素材に儀式召喚したことにより、私は璃奈さんのZWー風神雲龍剣を除外するよ」

 

 

 

歩夢「しずくちゃんも早速、対処してきたね」

 

 

 

俺「これでしずくはドラゴニック・ホープレイを対象に取ることができるな」

 

 

 

しずく「そして私は速攻魔法 受け継ぎし魂を発動!フィールドの青眼の混沌龍をリリース!」

 

 

 

愛「え!?せっかくの儀式モンスターを手放しちゃうの!?」

 

 

 

果林「ふふ、でも手放すのにはわけがあるのよね、しずくちゃん」

 

 

しずく「はい!今の私ならもっともっと自分をさらけ出すことできる。そんな気がするんです」

 

 

 

彼方「たしかに今のしずくちゃんのデュエルいつもより前のめりというか」

 

 

 

エマ「大胆というか」

 

 

俺「最初から出し惜しみしない豪快な果林のプレイスタイルに影響されて自分を出しているな。そう…すごくデュエルを楽しんでいる。今までの自分にないデュエルを」

 

 

 

しずく「受け継ぎし魂の効果により、私はドラゴニック・ホープレイを直接墓地に送るよ!ZWは確か装備モンスターが破壊される時、身代わりになる効果を持ってたよね。でも直接墓地送りならそれは関係ない」

 

 

 

璃奈「璃奈ちゃんボード ガクブル」

 

 

 

かすみ「うぅ、りな子に続いてしず子まで相手の効果の隙をついて結構えげつないことするね…」

 

 

 

 

しずく「うん、だってこれはデュエルだもん。やるなら全力だよ」

 

 

俺「本当、誰かさんに影響されたな」

 

 

果林「そうかしら。でもしずくちゃんだったらセクシーなパフォーマンスの素質もあるからそっちも教えてあげようかしら」

 

 

 

しずく「それは…」

 

 

 

果林「ふふ、冗談よ」

 

 

 

しずく「(よかった…)受け継ぎし魂の更なる効果、デッキから青眼の白龍を特殊召喚する!」

 

 

 

尊「これで璃奈ちゃんのフィールドはガラ空き、青眼の白龍のダイレクトアタックが通ったらしずくちゃんの勝ちだ」

 

 

 

 

璃奈「む、なら永続罠 リビングデッドの呼び声を発動。墓地からドラゴニック・ホープレイを特殊召喚するよ」

 

 

 

俺「これで青眼の白龍の攻撃を受けても璃奈のライフは残る。だが…」

 

 

 

しずく「なら私は魔法カード 復活の福音を発動!墓地から青眼の白龍を特殊召喚する!そして魔法カード 受け継がれる力を発動!青眼の白龍1体を墓地に送り、もう1体にその攻撃力を加えるよ」

 

 

 

栞子「これで青眼の白龍の攻撃力は6000…」

 

 

 

俺「受け継ぎし魂の効果でしずくはこのターン1体でしか攻撃できない…」

 

 

尊「けどあの攻撃を受けたら璃奈ちゃんのライフは0になる…」

 

 

 

しずく「バトル!青眼の白龍でドラゴニック・ホープレイを攻撃!滅びのバーストストリーム!」

 

 

 

 

愛「りなりー!」

 

 

 

璃奈「璃奈ちゃんボード キラーン 罠発動 ハーフ・アンブレイク。このターン、ドラゴニック・ホープレイは戦闘で破壊されず私へのダメージは半分になる。うぅ」

 

 

 

璃奈ライフ2000→250

 

 

 

愛「ふぅ、間一髪だったね」

 

 

 

しずく「倒し切れなかった…私はカードを1枚セットしてターンエンドだよ」

 

 

 

璃奈「しずくちゃん、今の攻撃すごかった」

 

 

しずく「璃奈さんだってまさか今の攻撃を耐えられるとは思わなかったよ」

 

 

 

璃奈「うん…。今日のしずくちゃん、いつもより大胆」

 

 

しずく「え、そうかな…」

 

 

璃奈「うん、なんていうかいきいきしてる」

 

 

 

しずく「…私は本当はこういうデュエルがしたかったかもね。ありのままの自分をさらけ出して優等生であることを演じずただ純粋にデュエルを楽しむこと…それが私がしたかった本当のデュエル」

 

 

 

璃奈「うん…。しずくちゃんのその気持ちすごくわかる。私も自分を出すのがすごく苦手だから」

 

 

 

しずく「そっか…だから余計に今日は自分を出せているのかな。璃奈さんだったら心置きなく自分を出すことができる」

 

 

 

璃奈「うん。でも…私、負けない」

 

 

 

しずく「私だって」

 

 

 

果林「なんだな似た者同士みたいね2人とも」

 

 

 

俺「でも2人とも新しい自分と向き合っているな。今の璃奈のプレイング、すごく頼もしく感じるし、しずくもすごく自分をさらけ出してデュエルを楽しんでる」

 

 

歩夢「多分これがシャッフルフェスティバルのいいところなんだよ」

 

 

俺「これが…」

 

 

 

 

 

璃奈「いくよ、私のターン、愛さん直伝の璃奈ちゃんボード シャイニングドロー!」

 

 

 

かすみ「りな子がドローしたカードは…」

 

 

 

璃奈「私がドローしたカードはその名の通り、シャイニングドロー。このカードの効果により私はドラゴニック・ホープレイ1体でオーバーレイネットワークを再構築、エクシーズチェンジ」

 

 

 

しずく「まさか…」

 

 

 

璃奈「現れろ、No.39。人が希望を越え、夢を抱く時、遥かなる彼方に、新たな未来が現れる。限界を超え、その手につかめ。希望皇ビヨンド・ザ・ホープ」

 

 

 

しずく「ここでビヨンド…」

 

 

 

璃奈「ビヨンドの効果、相手フィールドのモンスターの攻撃力を0にする」

 

 

 

尊「今度は逆に璃奈ちゃんが優勢だ」

 

 

 

しずく「なら速攻魔法 エネミーコントローラーを発動!青眼の白龍をリリースしてビヨンドのコントロールをえるよ!」

 

 

 

彼方「おお、しずくちゃんもやるね〜」

 

 

 

エマ「うん、これまだまだ勝負はわからないね」

 

 

 

 

璃奈「なら私は墓地のゼアル・フォースの効果、このカードをゲームから除外して1枚ドローする。そして魔法カード ゼアル・コンストラクションを発動。手札のダブルアップ・チャンスをデッキに戻してデッキからゼアル・エントラントを手札に加える。そして魔法カード ゼアル・エントラントを発動。墓地から希望皇ホープを特殊召喚する」

 

 

 

栞子「ここでホープの復活…」

 

 

 

璃奈「続けて死者蘇生を発動、墓地からZWー天馬双翼剣を特殊召喚する。そしてガガガマジシャンを通常召喚。ガガガマジシャンの効果、自身のレベルを5にする。」

 

 

 

果林「レベル5のモンスターが2体…来るわよしずくちゃん」

 

 

しずく「はい!」

 

 

 

璃奈「私はレベル5のガガガマジシャンと天馬双翼剣でオーバーレイ、エクシーズ召喚、ランク5、ZWー弩級兵装竜王戟!」

 

 

 

しずく「ZWのエクシーズモンスター…」

 

 

 

璃奈「ドラゴニック・ハルバートの効果、このカードをホープに攻撃力3000アップのカードとして装備させる。そして手札のSZWー天聖輝狼剣の効果、このカードをホープに装備させる」

 

 

 

彼方「随分珍しいカードを使うね〜」

 

 

 

尊「でもこれでホープでビヨンドを攻撃してもしずくちゃんのライフは1000残る…」

 

 

 

栞子「璃奈さんには何か策があるのでしょうか」

 

 

 

璃奈「バトル。No.39 希望皇ホープでビヨンド・ザ・ホープを攻撃。ホープ剣・トリプルスラッシュ!」

 

 

 

しずく「くっ」

 

 

しずくライフ4000→1000

 

 

 

しずく「でも私のライフは残ったよ」

 

 

 

璃奈「それはどうかな?」

 

 

 

しずく「え?」

 

 

 

璃奈「ドラゴニック・ハルバートの効果、装備モンスターが相手モンスターを戦闘で破壊した時、装備されているZWを全て特殊召喚できる」

 

 

 

エマ「すごい!」

 

 

 

尊「とんでもない効果だな」

 

 

 

璃奈「私はドラゴニック・ハルバート、天聖輝狼剣を特殊召喚するよ。」

 

 

 

愛「ドラゴニック・ハルバートはダイレクトアタックできないけど天聖輝狼剣ならダイレクトアタックできる!」

 

 

 

璃奈「私は天聖輝狼剣でしずくちゃんにダイレクトアタック」

 

 

 

しずく「さすがだな…璃奈さん…」

 

 

 

 

しずくライフ1000→0

 

 

 

 

しずく「あぁ〜負けちゃった。でもいいデュエルだったよ璃奈さん」

 

 

璃奈「うん、私もすごく楽しかった」

 

 

しずく「でもやっぱり負けたら悔しいな」

 

 

 

璃奈「うん」

 

 

 

果林「2人ともいいデュエルだったわ」

 

 

しずく「ごめんなさい、果林さん、せっかく色々教えてもらったのに」

 

 

 

果林「いいのよ、それより自分をさらけ出したしずくちゃんが見れてよかったわ」

 

 

 

せつ菜「はい!いつになく白熱したデュエルでしたよ!」

 

 

 

愛「りなりー、よくやったぞ〜、愛さんホープデッキの新しい可能性が見れてよかったよ」

 

 

 

璃奈「璃奈ちゃんボード きらきら」

 

 

 

愛「でも1番よかったのはりなりーの新しい可能性が見れたことかな」

 

 

 

璃奈「私の可能性…」

 

 

愛「うん!」

 

 

 

俺「みんなこのシャッフルフェスティバルを通してまた成長したな」

 

 

 

歩夢「うん、だからあなたもきっと」

 

 

 

俺「あぁ、そうだといいけど…」

 

 

歩夢「…」

 

 

 

 

尊「さぁ次のデュエルは誰かな」

 

 

 

愛「はいはーい!次は愛さんとエマっちのデュエルだね!」

 

 

エマ「うん、お互い頑張ろうね」

 

 

 

愛「うん!」

 

 

 

 

to be continued…

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。