今回は最近発売された新規テーマ対決になっております。
時系列は第8章以降になります。
それではどうぞ!
参加できるメンバーで合同練習をすることになったμ'sとニジガク
そして今日はその合同練習の日であったが…
〜音ノ木坂学院、部室〜
海未「果林、かすみまた手が止まってますよ」
かすみ「ひぃ〜すみません…」
果林「なんで私まで…」
海未「愛から2人が宿題が終わるまで見張っていて欲しいと依頼がありましたので」
〜回想〜
愛「ごめん、海未、なんかさかすかすとカリンが大事な学校の宿題がまだ終わってみたいでさ〜愛さんも見ててあげたいんだけど、海未が見ててくれた方がいいかな〜って思って」
海未「そういうことでしたら任せてください。事前に彼からも話は伺っています」
愛「ぶちょーから?」
海未「はい、果林とかすみをよろしくと」
愛「さすがぶちょーなんでもお見通しだね」
海未「はい、それに今朝、用事の前にこちらの部室にこれを届けてくれたのですよ」
愛「これってカリンとかすかすの宿題じゃん!?」
海未「はい、どうやら2人とも部室に置きっぱなしのようで」
愛「さすがはぶちょー、抜け目ないね」
海未「それにこちらもどうやら穂乃果がまだ宿題が終わっていないようなので、合わせて私が見ましょう」
愛「サンキュー!海未ー!」
〜回想終わり〜
かすみ「で、でも海未先輩、せっかくμ'sとニジガクの皆さんで合同練習をするってことになったのにかすみんたちだけ勉強するっていうのは…」
海未「言い訳はいいんです!私たちは学生なんです!学生が学業を疎かにするのは言語道断です!」
穂乃果「海未ちゃん、何もそこまで言わなくても…」
海未「穂乃果あなたもです!」
穂乃果「えぇ」
海未「あれほどやっておいてくださいと言った課題、全く終わってないですよね?」
穂乃果「うぅ…返す言葉もありません…」
一方…
エマ「果林ちゃんたち無事に宿題終わったかな?」
彼方「まぁあの海未ちゃんが見張ってるなら大丈夫でしょ〜」
愛「うんうん、海未が見張ってくれるならカリンもかすかすも観念するでしょ」
せつ菜「ですが、合同練習、μ'sの3年生は皆さん用事で参加できなくて残念ですね」
ことり「うん…ニジガクも部長と歩夢ちゃんが来れなくて残念だったね」
真姫「まぁにこちゃんは何を察して逃げたかもしれないけど」
凛「凛はかよちんに手伝ってもらって宿題を終わらせておいてよかったにゃ」
花陽「うん、でもあれは凛ちゃんが頑張ったから終わったんだよ」
凛「えへへ」
しずく「かすみさん、大丈夫かな…」
璃奈「璃奈ちゃんボード ガクブル」
愛「まぁ海未に任せておけば大丈夫っしょ!よーし、それじゃあランニング、もうワンセット行こー!」
〜部室〜
海未「…」
果林「…」
穂乃果「…」
かすみ「あの〜海未先輩…そろそろ休憩を…」
海未「ダメです。かすみ、あなたは特に休憩してから再開するまでが長いと愛から聞いています」
かすみ「(愛先輩そこまで…)」
果林「あぁーもう我慢できない!」
かすみ「果林先輩!?」
果林「英語に数学に歴史って!これってなんの役に立つのよー!」
穂乃果「か、果林ちゃん!?」
果林「これならスクールアイドルのきつい練習の方が何倍も耐えられるわ!海未ちゃん、悪いけど私、気晴らしに練習に参加してくるわ」
海未「ふふ、果林ならそういうと思いました」
果林「え?」
海未「彼から聞いていました。我慢が限界になった時、そう言うかもしれないと」
果林「部長が…」
海未「いいでしょう、果林」
果林「本当!?」
海未「しかし、それは私にデュエルで勝ったらです!」
果林「!?」
海未「彼曰く、この方法が最も効果的と伺いました。ですので果林、私がデュエルで勝ったら大人しく勉強してもらいますよ!」
果林「なら…私が勝ったら練習に参加させてもらうね!」
穂乃果「よし!それなら果林ちゃんが勝ったら私たちも練習に参加する!」
かすみ「名案です!」
海未「ふっ、そういうと思いました。いいでしょう。ですが、果林が負けた時はわかっていますね?」
かすみ「ひぃ」
〜デュエル場〜
穂乃果「なんかすごいことになっちゃったけど」
かすみ「ここで果林先輩が勝てば宿題地獄から解放されます」
穂乃果「果林ちゃん!頑張ってねー!」
かすみ「負けちゃダメですよー!」
果林「えぇ、なんとしてもこの宿題頂上決戦に勝ってみせるわ!」
海未「行きます!」
果林「えぇ!」
2人「デュエル!!」
互いのライフは4000
海未「先攻はもらいます!私のターン、ランタン・シャークを召喚、そして効果発動!手札からカッター・シャークを特殊召喚します。続けてカッター・シャークの効果、デッキからセイバー・シャークを特殊召喚します!さらに手札のサイレント・アングラーを自身の効果で特殊召喚します!」
かすみ「海未先輩、かなり飛ばしてますね」
海未「私はレベル4のカッター・シャークとランタン・シャークでオーバーレイ!」
果林「あのモンスターが来る…」
海未「吠えろ未知なる轟き!深淵の闇より姿を現わせ!!エクシーズ召喚!!バハムート・シャーク!!」
穂乃果「来た!海未ちゃんのエースモンスター!」
海未「バハムート・シャークの効果!オーバーレイユニットを1つ使い、EXデッキから餅カエルを特殊召喚します!ゴッド・ソウル!」
果林「くっ、厄介なモンスターがきたわね」
海未「続けてセイバー・シャークの効果で自身とサイレント・アングラーのレベルを5にします!レベル5となったセイバー・シャークとサイレント・アングラー2体でオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れろ!ランク5、ヴァリアント・シャーク・ランサー!」
かすみ「またまた厄介なモンスターが来ちゃいました」
海未「私はこれでターンエンドです」
穂乃果「海未ちゃんのフィールドにはなんでも効果を無効にする餅カエルと相手モンスターを破壊できるヴァリアント・シャーク・ランサーがいる…」
かすみ「めちゃめちゃ強固な盤面ですね…」
果林「絶対に勉強をさせる海未ちゃんの鉄の意思を感じるわね…。それでも私は絶対に負けられない!勝って練習に参加するわ!私のターン、ドロー!よし!まずは魔法カード サンダー・ボルトを発動よ!」
海未「なら餅カエルの効果!自身を墓地に送り、その発動を無効にし私のフィールドにサンダー・ボルトをセットします。そして餅カエルは自身の効果でEXデッキに戻ります」
果林「続けて魔法カード 竜の霊廟を発動よ。デッキから青眼の白龍を墓地に送るわ。そして通常モンスターが墓地に送られたことによりさらにブルーアイズ・ジェット・ドラゴンをデッキから墓地に送るわ。さらに手札の青眼の白龍を見せて、青眼の亜白龍を特殊召喚よ!」
海未「(あれは相手モンスターを破壊するカード…なら…)ヴァリアント・シャーク・ランサーの効果です!オーバーレイユニットを1つ使い、青眼の亜白龍を破壊します!」
果林「それを待っていたわ!」
海未「!?」
果林「墓地のブルーアイズ・ジェット・ドラゴンの効果!フィールドのカードが効果で破壊された時、墓地からこのカードを特殊召喚するわ!」
海未「そんな効果が!?」
果林「さらに手札の青眼の白龍をコストに魔法カード トレード・インを発動!2枚ドローよ。魔法カード 復活の福音を発動!墓地から青眼の亜白龍を特殊召喚するわ!続けて魔法カード 死者蘇生!墓地から青眼の白龍を特殊召喚するわ!」
かすみ「果林先輩のフィールドに一気にブルーアイズモンスターが3体も並びました!」
海未「くっ」
果林「バトルよ!ブルーアイズ・ジェット・ドラゴンでヴァリアント・シャーク・ランサーを攻撃!このカードにはバトルする相手モンスターを手札に戻す効果があるけれどヴァリアント・シャーク・ランサーを再度出されるのは厄介ね。ここは効果を使わずにダメージを取らせてもらうわ!」
海未「くっ」
海未ライフ4000→3500
果林「続けて青眼の亜白龍でバハムート・シャークを攻撃!滅びのバーンストリーム!」
海未「うっ」
海未ライフ3500→3100
果林「これで最後よ!青眼の白龍でダイレクトアタック!滅びのバーストストリーム!!」
海未「きゃああ」
海未ライフ3100→100
果林「カードを1枚伏せてターンエンドよ」
かすみ「果林先輩!その調子です!!」
海未「やりますね、果林…あれだけの盤面を崩して尚且つライフをここまで削るなんて…」
果林「えぇ、このデュエル、何がなんでも私が勝つわ」
海未「望むところです!私も彼と愛との約束がありますからね!負けるわけにはいきません!私のターン、ドロー!まずは魔法カード サンダー・ボルトを発動します!」
果林「さっき餅カエルの効果でセットしたカードね。ブルーアイズ・ジェット・ドラゴンの効果で、このカード以外の私のモンスターは相手の効果で破壊されないわ!そして墓地の復活の福音の効果!このカードを除外してブルーアイズ・ジェット・ドラゴンの破壊を防ぐわ!」
海未「わかっています!魔法カード おろかな副葬を発動!デッキから罠カード 氷結界を墓地に送ります。そして氷結界の効果!墓地のこのカードを除外してデッキからアビス・シャークを墓地に送り、そのアビス・シャークを手札に加えます!」
果林「擬似的なサーチね…」
海未「続けて魔法カード 白の水鏡を発動!墓地からカッター・シャークを特殊召喚!さらに白の水鏡の更なる効果で2枚目のカッター・シャークを手札に加えます。続けて手札のアビス・シャークを自身の効果で特殊召喚します!アビス・シャークの更なる効果で、デッキからクリスタル・シャークを手札に加えます!そして手札のクリスタル・シャークの効果、カッター・シャークの攻撃力を半分にして自身を特殊召喚します!」
かすみ「海未先輩もどんどん盤面を揃えてますね…」
海未「カッター・シャークの効果!デッキからランタン・シャークを特殊召喚します!ランタン・シャークの効果で2枚目のカッター・シャークを特殊召喚します!そして私はレベル4のカッター・シャークとランタン・シャークでオーバーレイ!現れろ! No.101! 満たされぬ魂を乗せた方舟よ。光届かぬ深淵より浮上せよ! S・H・Ark Knight!」
果林「アークナイト…モンスター1体をオーバーレイユニットにするカード…ならリバースカードオープン!永続罠 真の光を発動!このカードの効果により墓地から青眼の白龍を特殊召喚するわ!さらに真の光の効果により青眼の白龍は効果の対象にならないわ!」
海未「ならアークナイトの効果!オーバーレイユニットを2つ使い、ブルーアイズ・ジェット・ドラゴンをこのカードのオーバーレイユニットにします!エターナル・ソウル・アサイラム!」
果林「くっ」
海未「まだですよ、果林、ここまでは想定内です!」
果林「なんですって!?」
海未「私はレベル5のクリスタル・シャークとアビス・シャークでオーバーレイ!2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!満たされぬ魂を救済せよ!ランク5!N・As・H Knight(ネフィル・アサイラム・ヘット・ナイト)!!」
果林「な、なんなの!?あのモンスターは!?」
海未「これが私の新しいエースモンスターです!」
穂乃果「すごい、すごいよ!海未ちゃん!」
かすみ「もう!穂乃果先輩はどっちの味方なんですか!?」
穂乃果「えへへ、だってすごいんだもん」
海未「オーバーレイユニットを2つ使いヘット・ナイトの効果発動!EXデッキから2枚目のアークナイトをこのカードのオーバーレイユニットにします!さらにその後、相手モンスター1体を対象を取らずにこのカードのオーバーレイユニットにします!私は青眼の亜白龍を選びます!」
果林「くっ、真の光の効果の隙をついてきたわね…」
海未「まだです!私はヘット・ナイトを素材にオーバーレイネットワークを再構築!カオスエクシーズチェンジ!深淵より浮上せよ!不沈の闘志で海原に航跡を標せ!CX-N・As・Ch Knight(カオスエクシーズーネフィル・アサイラム・カオス・ナイト)!!」
果林「まだエースモンスターを隠し持っていたの!?」
穂乃果「海未ちゃんの2体目の新エースかっこいいー!」
かすみ「だから穂乃果先輩はどっちの味方なんですかー!」
海未「カオス・ナイトはヘット・ナイトの上に重ねてエクシーズ召喚することができます。そしてカオス・ナイトの効果!オーバーレイユニットを1つ使いこのカードを素材にエクシーズ召喚します!1体のモンスターでオーバーレイネットワークを再構築!カオスエクシーズチェンジ!!現れろ、CNo.101!満たされぬ魂の守護者よ、暗黒の騎士となって光を砕け! S・H・Dark Knight!」
穂乃果「来た!海未ちゃんの切り札!」
果林「RUMを使っていないのに…CNo.を出すなんて…」
海未「魔法カード 貪欲な壺を発動です。墓地のモンスター5体をデッキに戻して2枚ドローします!そして手札のサイレント・アングラーの効果、自身を特殊召喚します!私はレベル4のカッター・シャークとサイレント・アングラーでオーバーレイ!眠りし大地と海の力が紡がれしとき新たな命の光が噴出する!エクシーズ召喚!目覚めよNo.37!希望織竜スパイダー・シャーク!」
果林「スパイダー・シャーク!?ということは…」
かすみ「で、でもこれならスパイダー・シャークの効果を使って全てのモンスターで攻撃しても果林先輩のライフは残ります!」
海未「それはどうでしょう?」
かすみ「え!?」
海未「魔法カード アクア・ジェットを発動!」
果林「ここでアクア・ジェット!?」
海未「これによりアークナイトの攻撃力は1000アップします!バトルです!スパイダー・シャークで1体目の青眼の白龍を攻撃です!この瞬間、スパイダー・シャークの効果!オーバーレイユニットを1つ使い果林のモンスター全ての攻撃力を1000ダウンさせます!スパイダー・トルネード!!」
果林「くっ」
果林ライフ4000→3400
海未「続けてダークナイトで2体目の青眼の白龍を攻撃です!」
果林「きゃあ」
果林ライフ3400→2600
海未「これでトドメです!アークナイトで果林にダイレクトアタック!!ミリオン・ファントム・ブラッド!!」
果林「きゃああ」
果林ライフ2600→0
海未「ふぅ…私の勝ちですね。さぁ3人共大人しく宿題をやってくださいね♪」
3人「はーい…」
〜数時間後〜
ことり「さすがにちょっと疲れたね〜」
凛「凛もうクタクタにゃ〜」
愛「ちぃーす!カリン、かすかす勉強は捗ってるー!?」
かすみ「愛先輩助けてください〜」
愛「ん?どったの?」
穂乃果「海未ちゃんってば宿題の範囲じゃないところまでやるって言い始めて…」
海未「いいですか!?3人共!そもそもこんなにも宿題が捗らないのは基礎ができていないからです!その場凌ぎの勉強ではこの先もずっと苦労しますよ!」
果林「愛〜助けてー」
愛「海未ー!いいこと言うじゃん!よーし!愛さんも海未のお手伝いするぞー!」
海未「ありがとうございます!愛がいてくれると百人力です!」
かすみ「嘘でしょ!?」
彼方「あちゃ〜すごい2人が手を組んじゃったね〜」
果林「もう勘弁して〜」
〜fin〜