スクスタの主人公が男で決闘者だったら   作:トモカズ

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2019年10月31日投稿分からデュエル描写のミス等を見直し新たに書き上げました。またリメイクに伴い、デュエルの決着は次話の最終回で着く形になりました。初めて読まれる方、もう一度読まれる方も主人公とリボルバーの最終決戦をお楽しみいただければと思います。

2020/2/4


第8話 REMAKE

第3章 第8話 REMAKE

 

 

俺&了見「デュエル!!」

 

互いのライフは8000のマスターデュエル

 

先攻は了見

 

 

了見「私のターン、ゲートウェイ・ドラゴンを召喚、ゲートウェイの効果、手札からヴァレット・トレーサーを特殊召喚!ゲートウェイでリンク召喚!リンク1、ストライカー・ドラゴン!ストライカー・ドラゴンの効果でデッキからフィールド魔法 リボルブート・セクターを手札に加える!」

 

草薙「ここまで前回と同じ流れ…どうでてくる…」

 

 

了見「フィールド魔法、リボルブート・セクターを発動、その効果でオートヴァレット、アネスヴァレットを特殊召喚!さらにヴァレット・トレーサーの効果、リボルブート・セクターを破壊し、デッキからシェルヴァレットを特殊召喚、そして現れろ!我が道を照らす未来回路!」

 

俺「くるか、やつのエースの1体…」

 

了見「アローヘッド確認、召喚条件はドラゴン族闇属性2体!私はストライカードラゴン、オートヴァレットをリンクマーカーにセット!リンク召喚!現れろリンク2、デリンジャラス・ドラゴン!」

 

俺「リンク2だと!?何かある…」

 

了見「続けて、アローヘッド確認!召喚条件は効果モンスター3体以上!私はデリンジャラスドラゴン、オートヴァレット、ヴァレット・トレーサーをリンクマーカーにセット!サーキットコンバイン!リンク召喚!現れろ、リンク4、ヴァレルロード ・ドラゴン!!」

 

 

俺「きたかヴァレルロード…」

 

 

了見「私はシェルヴァレットを対象にスクイブドローを発動、デッキから2枚ドロー!カードを1枚伏せてターンエンド。この時、シェルヴァレットの効果、デッキからマグナヴァレットを特殊召喚する。」

 

 

俺「俺のターン、ドロー!レディ・デバッカー召喚、効果デッキからマイクロコーダーを手札に加える。現れろ!未来を導くサーキット!俺はレディ・デバッカーと手札のマイクロ・コーダーをリンクマーカーにセット!リンク召喚!リンク2、コード・トーカー!リンク素材となったマイクロ・コーダーの効果、デッキからサイバネット・コーデックを手札に加え、そして発動!さらに場にサイバースがいることにより手札のバックアップ・セクレタリーを特殊召喚!」

 

了見「ヴァレルロードの効果、マグナヴァレットを対象に発動。マグナヴァレットの効果、このカードを破壊してコード・トーカーを墓地に送る。」

 

俺「コード・トーカーを墓地に送ったか…だがそれは読んでいた!魔法カード 死者蘇生!コード・トーカーを特殊召喚!再び現れろ!未来を導くサーキット!俺はバックアップ・セクレタリーとリンク2のコード・トーカーをリンクマーカーにセット!リンク召喚、リンク3、トランスコード・トーカー!」

 

了見「やはりな」

 

俺「サイバネット・コーデックの効果でデッキからコード・ジェネレーターを手札に加える。そしてトランスコードの効果、墓地からコード・トーカーを特殊召喚する。俺はリンク2のコード・トーカーと手札のコード・ジェネレーターでリンク召喚!リンク3、エクスコード・トーカー!

永続魔法 サイバネット・コーデックの効果でデッキからコード・エクスポーターを手札に加える。そしてコード・ジェネレーターの効果でデッキからドットスケーパーを墓地に送る。」

 

 

了見「コード・エクスポーター…以前は使っていなかったカード…貴様も成長しているということか…」

 

 

俺「墓地のドットスケーパーの効果、自身を特殊召喚する!そして手札のコード・エクスポーターと場のドットスケーパーでリンク召喚!リンク2、コード・トーカー・インヴァート!墓地のコード・エクスポーターの効果、このカードがコード・トーカーモンスターのリンク素材となった時、墓地のレベル4以下のサイバースを手札に戻すことができる。俺はレディ・デバッカーを手札に戻す。

さらにサイバネット・コーデックの効果!デッキからサイバース・ガジェットを手札に加え、インヴァートの効果で特殊召喚!そして現れろ!未来を導くサーキット!」

 

了見「まさか!?」

 

 

俺「アローヘッド確認!召喚条件はサイバース族2体以上!俺はリンク2のコード・トーカー・インヴァートとサイバース・ガジェットをリンクマーカーにセット!リンク召喚!現れろ、リンク3、シューティングコード・トーカー!

ここでサイバネット・コーデックの効果、デッキからシーアカイバーを手札に加える。そして墓地のサイバース・ガジェットの効果、エクスコードのリンク先にガジェットトークンを特殊召喚する。そして手札のシーアカイバーの効果、リンクモンスターのリンク先にモンスターが特殊召喚された時、自身を手札から特殊召喚する。そしてシーアカイバーとガジェットトークンでリンク召喚!リンク2、フレイムアドミニスター!」

 

草薙「よし、以前より強力な布陣だ!」

 

 

俺「バトルだ、トランスコードでヴァレルロードを攻撃!」

 

 

了見「永続罠発動!ガンスリンガー・エクスキューション!墓地のデリンジャラス・ドラゴンを除外し、ヴァレルロードの攻撃力をターン終了時までデリンジャラス・ドラゴンの攻撃力分1600アップする!」

 

 

俺「攻撃力4600!?くっ、トランスコードの攻撃力は4100…」

 

 

俺のライフが8000から7500に減る

 

俺「トランスコードが破壊されことによりエクスコードエクスコードの攻撃力は3100にダウンする…俺はカードを2枚伏せてターンエンド…」

 

 

了見「この時、私はマグナヴァレットの効果、デッキからメタルヴァレットを特殊召喚する!」

 

 

草薙「たった1枚であいつの攻撃を止めた…」

 

 

了見「私のターン、ドロー!私はメタルヴァレットでリンク召喚!リンク1、ストライカードラゴン!その効果でフィールド魔法 リボルブート・セクターを手札に加え発動、その効果で墓地から現れろ、ヴァレット・トレーサー、シェルヴァレット!

ヴァレット・トレーサーの効果でリボルブート・セクターを破壊!デッキからヴァレット・リチャージャーを特殊召喚!さらに私は場にヴァレットモンスターがいることにより手札からアブソルーター・ドラゴンを特殊召喚する!」

 

 

俺「くっ、モンスターが大量に…」

 

 

了見「現れろ、我が道を照らす未来回路!アローヘッド確認、召喚条件はヴァレットモンスターを含むドラゴン2体、私はアブソルーターとストライカー・ドラゴンをリンクマーカーにセット!サーキットコンバイン!リンク召喚!リンク2、ソーンヴァレル・ドラゴン!」

 

俺「新たなリンク2モンスターか」

 

 

了見「墓地のアブソルータードラゴンの効果!デッキからヴァレット・シンクロンを手札に加える!三度現れろ、我が道を照らす未来回路!召喚条件は効果モンスター3体以上!私はソーンヴァレル、ヴァレット・リチャージャー、シェルヴァレットをリンクマーカーにセット!サーキットコンバイン!」

 

俺「くるか…もう1体のリンク4…」

 

 

了見「閉ざされし世界を切り裂く我が烈風! リンク召喚! 現れろ! リンク4! ヴァレルソード・ドラゴン!」

 

草薙「やはりきたか、ヴァレルソード…」

 

 

歩夢「ここにきて2体目のリンク4…」

 

愛「でも部長ならだいじょーぶ!」

 

せつ菜「はい!きっと部長なら…」

 

果林「えぇなんて言ったてあのデッキは」

 

かすみん「かすみんたちと作りあげたデッキですから!」

 

 

かすみん「あれ…?かすみんまたやっちゃいました…?」

 

彼方「かすみちゃん、またやっちゃったね〜」

 

 

了見「ずいぶん賑やかギャラリーを連れてきたな。」 

 

俺「あぁ、これが今の俺の仲間だ!」

 

 

了見「仲間か…ならばその仲間の前で散るがいい!私はヴァレット・シンクロンを召喚!」

 

俺「ヴァレット・シンクロン…まさか!?」

 

了見「ヴァレット・シンクロンの効果!墓地からレベル7のアブソルーター・ドラゴンを特殊召喚する!そして私はレベル7のアブソルーター、ドラゴンにレベル1のヴァレット・シンクロンをチューニング!!」

 

 

しずく「あれは!?」

 

 

了見「雄々しき竜よ! その獰猛なる牙を今、銃弾に変え撃ち抜け! シンクロ召喚! いでよレベル8! ヴァレルロード・S・ドラゴン!」 

 

 

俺「シンクロ召喚だと!?」

 

 

了見「複数を召喚を使うのは貴様だけではない!サベージドラゴンの効果!墓地のソーンヴァレルを装備し、そのリンクマーカーの数だけサベージにカウンターを置く。そしてソーンヴァレルの攻撃力の半分をヴァレルロード ・S・ドラゴンに加える!」

 

 

俺「カウンターは2つに攻撃力は3500…」

 

 

了見「サベージ・ドラゴンは1ターンに1度、相手がカードの効果を発動した時、カウンターを1つ取り除くことでその効果を無効にできる。」

 

俺「なんだと!?」

 

 

了見「バトルだ!ヴァレルロードでエクスコードを攻撃!この瞬間ヴァレルロードの効果!エクスコードのコントロールを奪う!ストレンジ・ストリンガー!」

 

俺「エクスコードが離れたことにより俺の場のモンスターの攻撃力は500ダウンする…」

 

 

了見「エクスコードの効果でサベージ・ドラゴンの攻撃力は500アップ!私はヴァレルロード・S・ドラゴンでフレイム・アドミニスターを攻撃!」

 

俺「くっ」

 

俺のライフが7500から5500に減る

 

 

了見「続けてヴァレルソードでシューティングコード・トーカーを攻撃!ヴァレルソードの効果!シューティングコードの攻撃力を半分にし、数値をヴァレルソードに加える!電光のヴァレルソード・スラッシュ!」

 

俺「ぐあっ」

 

俺のライフが5500から2500に減る。

 

 

了見「これで貴様とのデュエルも幕引きだ!ヴァレルソードでダイレクトアタック!」

 

俺「まだだ、リバースカードオープン!永続罠発動!リミット・コード!EXデッキからコード・トーカーモンスターを特殊召喚する!」

 

 

了見「無駄だ!サベージドラゴンの効果!カウンターを取り除き発動を無効にする!」

 

 

俺「くっ、だがそれチェーンして罠発動!リコーデット・アライブ!墓地のトランスコード・トーカーを除外してEXデッキからデコード・トーカーを特殊召喚する!」

 

了見「くっ、厄介な罠を…だが、バトルは続行!ヴァレルソードでデコード・トーカーを攻撃!」

 

俺「ぐっ」

 

俺のライフが2500から650に減る。

 

 

了見「これで終わりだ!自分のモンスターで散れ!エクスコードでダイレクトアタック!」

 

俺「まだ負けるわけにはいかない!墓地のリコーデットアライブの効果、このカードを除外して除外されているトランスコードを特殊召喚する!」

 

 

了見「ち、ならばエクスコードでトランスコードを攻撃!」

 

 

草薙「トランスコードとエクスコードの攻撃力を同じ、つまり相打ちか…」

 

了見「この攻撃を耐えたか…私はこれでターンエンドだ。」

 

 

せつ菜「相手の場にはヴァレルロード・ドラゴン、ヴァレルソード・ドラゴン、それに効果を一度無効にできるサベージドラゴン…」

 

しずく「戦況は圧倒的に先輩の不利」

 

璃奈「璃奈ちゃんボード しょぼーん」

 

歩夢「でも彼ならきっと大丈夫。彼には私たちと作ったデッキと私たちがついてる。」

 

 

俺「(戦況は圧倒的に不利…でも俺には逆転の一手が残されている。このドローで全てが決まる…みんな俺に力を貸してくれ!)俺のターン、ドロー!」

 

 

了見「ふん、この状況を打破できるカードは引けたか?」

 

 

俺「それはあとでわかることさ。それよりリボルバー教えて欲しいことがある。」

 

了見「何だ?」

 

 

俺「俺たちが巻き込まれた事件、あれは突如警察の介入によって幕を閉じた」

 

了見「それがどうした…」

 

俺「お前は鴻上聖の意思を継ぐと言ったよな?」

 

了見「あぁそうだ」

 

俺「それは本当か?」

 

了見「何が言いたい」

 

俺「俺とお前が初めてあった日、俺は自分の記憶を取り戻して以来、はっきり思い出すようになった。あの時、俺たちはデュエルモンスターズの話ですごく盛りがったよな。あの時のお前の顔は今でも忘れない。心の底から楽しんでいた。」

 

了見「そんなことはない、あれは貴様を呼び出すための演技だ」

 

俺「そうかな、俺はお前との話すごく楽しかった。そして成長したお前の名前と写真を見て確信した。こいつがあの時にあった時の少年なんだと。デュエルを心から愛する少年だったと。」

 

了見「だからなんだと言う」

 

俺「あの事件の警察の介入、あれは警察が嗅ぎ回っていたから警察がきたのか。お前の父親の技術を持ってすれば警察の目をしばらくはかいくぐれたはずだ。なのに事件は半年で終わった。そして俺は救助された時、朧げの意識の中で警察官の話を聞いた。内通者から通報があったと…」

 

草薙「それはまさか…」

 

俺「あの時、警察に通報したのはリボルバーお前なんじゃないのか。父親の実験がいかに過酷を知りそれに耐えられなくなったお前が警察に通報したんじゃないのか!?」

 

了見「そうだ、あの時警察に通報したのは私だ。」

 

俺「ならどうして、ハノイの騎士のリーダーをやっている!?あの時のお前だったらそんなことしないはずだ!」

 

了見「そうだな、だが私の父鴻上聖はSOLに追放された挙句電脳ウイルスを仕込まれ2年前に帰られぬ人となった。」 

 

俺「そんな…」

 

了見「そしてその時、私は決心した。無き父の意思を継ぐことこそが私の運命なのだと!」

 

 

 

俺「違う!」

 

了見「何?」

 

俺「お前の人生はお前は決めることだ。父親の意思を継がなければならないなんてそんなことはない。まして危険な実験とお前はわかっていた。なのにお前はそれを自分の運命だと決めつけて再び同じ道を辿ろうとしてる!」

 

了見「そうだ、それの何が悪い!」

 

俺「お前の運命はお前が決めるんだ。父親が亡くなったらそりゃ悲しいかもしれない。だからって自分が間違っていると思うことをするのが正しいことだと思えない!」

 

了見「子供の戯言を」

 

俺「あぁそうさ、俺はまだ何もわかっちゃいない。だが、お前はそうやって生きて辛くないか?自分に嘘つき、背を向けて生きている。そう、かつて記憶を無くしていた俺のように」

 

了見「くっ」

 

俺「お前はお前の信じた道を進めばいいんだ。自分に嘘つくことなく、お前が正しいと思った道を進めばいいんだよ!」

 

了見「今更遅い!私はこれまで何度も人間の意識データを奪ってきた!今更どうすれはいいと言うのだ!」

 

俺「全て元のに戻して罪を償うんだ!」

 

了見「罪を償うだと…」

 

俺「そうだ、罪を償って新しい道を進むんだ。自分から逃げなければそれはきっとできる」

 

了見「罪を償うか、戯言を!貴様は自分の状況をわかっているのか?貴様が負ければ貴様は被験体に再びなりその人生は終わったも同然だ」

 

俺「あぁ、だからこそ俺は勝つ!必ず!そしてみんな未来を切り拓く!」

 

 

俺「いくぞ!魔法カード 貪欲な壺を発動!墓地のモンスター5体をデッキに戻し2枚ドローする!」

 

了見「そうはさせん!サベージ・ドラゴンの効果!カウンターを1つ取り除き発動を無効にする!手札を補充し、逆転のチャンスを狙うつもりだったようだが、残念だったな。これで貴様の望みも絶たれた!」

 

俺「それはどうかな?」

 

 

了見「何!?」

 

 

俺「俺はこの時を待っていた!」

 

 

了見「バカな手札1枚で何ができる!?」

 

俺「お前がサベージの効果を使い、効果を無効にしてくるのはわかっていた。だから俺の本当の狙いを通すためにお前にサベージの効果を使わせるためのカードを引く必要があった。そしてお前は俺の狙い通り、貪欲な壺にサベージの効果を使ってくれた」

 

 

了見「私の狙いを読んでいただと…だがこの状況でなにができる!」

 

俺「俺はサイバース・ガジェットを通常召喚!サイバース・ガジェットの効果!墓地からマイクロ・コーダーを特殊召喚!」

 

 

しずく「これで部長の連続リンク召喚の準備が整いました!」

 

 

俺「俺はマイクロ・コーダーでリンク召喚!リンク1、トークバック・ランサー!そしてトークバックランサーの効果!サイバース・ガジェットをリリースし墓地からトランスコード・トーカーを特殊召喚する!そしてサイバース・ガジェットの効果、ガジェットトークンを特殊召喚!さらにトランスコードの効果!墓地からエクスコード・トーカーを特殊召喚する!続けてガジェットトークンでリンク召喚!リンク1、リンク・ディサイプル!」

 

 

了見「今更そいつらを呼び出してなんになる!」

 

 

俺「今見せてやる!俺の最後のリンク召喚を!現れろ!未来を導くサーキット!」

 

 

了見「何!?」

 

 

俺「アローヘッド確認!召喚条件は効果モンスター2体以上!俺はリンク・ディサイプルとリンク3のエクスコード・トーカーをリンクマーカーにセット!サーキットコンバイン!!」

 

 

歩夢「これは…」

 

 

to be continued…

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